福井県へスキーに行こう!Part4:晩ご飯編::つばや菓子舗五代目ブログ

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五代目の四方山不定期更新日記
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雁が原スキー場で遊んだあとに行った勝山市内の食事場所は、もちろん「どうせき(道関)」さん。この蕎麦屋さん、以前に私の師匠に教えて貰ったお店。その時に美味しかったので、年末にお取り寄せして自宅でも「どうせき」さんの蕎麦を食べている。
店に来る以前から子ども達はザル蕎麦と決定済み。

親二人は代行運転を頼んで、蕎麦をアテにビールに地酒!と企んでいたのだが、19時以降じゃないと代行運転が来ないといわれる。(-_-;)
この時、時間は17時。食後すぐに朝早くから起きている子ども達が眠くなるだろうし、汗まみれになって遊んでいたから風呂にも入って貰わねばならないので、しかたなく嫁さんに生ビールを飲ませ、私は偽ビールで我慢。

わたしが今回頼んだのは「しょうゆカツ丼+おろし蕎麦」。
私の好みから言うと、前回食べた普通のソースカツの方が美味かった。
おそり蕎麦は相変わらずウマイ。

嫁さんはビールのアテに味噌カツ。
ビールを飲み干し、お替りに地酒の生酒を頼むつもりが「生」ちょうだいと言ってしまい、生ビールのお替りがやってきてしまった。すると私たちの後の席で食べておられた女性が「あ!私それもらう!」と引きとってくれた。
「すみません!ありがとう!」とお礼を言ったうちの嫁さん。
「じゃ!気をとり直して生酒ください!あ、それから鶏の炭火焼も!」と、一人で飲み屋気分を満喫(-_-;)
地酒の一本義(生)をウマそうに飲んでいた。でも嫁さん曰く伊賀の酒を飲み慣れていると一本義の生酒は何処と無く頼りないような気がする・・・ということでした。

子ども達が食べ「ざるそば」。ウマイウマイと長女はペロリと食べてしまった。弟もほとんど食べたが少し家内が手伝ってあげていた。

ここに長居しているとまた蕎麦が食べたくなったりソースカツを食べたくなって不経済だし、メタボに響くので、早々に宿に向かうことにした。

続く→


勝山市 手打ちそば どうせき の情報は以前のレポートを参照ください。
http://blogn.tsubaya.com/index.php?e=192
| 散歩::冬 |
| 04:32 PM | comments (0) | trackback (0) |

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