2012,02,18, Saturday/五代目
これからお話しするのは2月最初の日曜日のこと・・・
大胆にも店を臨時休業にしてスキー場へ行ってきた。
今回はスキー場に行くことになった動機のお話。
ことの発端は正月明けに訪れた京都の商業施設での出来事。
そこで『ふくい九頭竜テラル高原推進協議会』加盟スキー場のリフト券が当たるイベントをしていた。その場でのガラガラ抽選では何も当たらずで、子ども達が風船を貰っただけだった。
が!アンケート用紙提出での抽選で見事にリフトペア招待券が当たったのだ!
ただのペアリフト券であれば放置したかもしれないが、このリフトペア招待券は、リフト1日券×ペア:2人分(約8000円分)じゃなくて、『ふくい九頭竜テラル高原推進協議会』に加盟している5つのスキー場でそれぞれ1回ずつ無料1日券をペアで貰えるという凄い内容。
どれくらい無料かというと、各ゲレンデの1日券(休日)の大人料金は以下のとおり・・・
スキージャム勝山:4,500円
福井和泉スキー場:4,000円(土休日)
九頭竜スキー場:3,800円(休日)
六呂師高原スキー場:3,000円
雁が原スキー場:3,800円
以上のように、5つの各スキー場の一人分リフト1日券の合計金額は、なんと19,100円!
それをペアで貰える(使える)のだから19,100円の2倍で38,200円!相当の価値がある!
なんと38,000円以上の価値がある招待券が手元にあるのだ!
これは使わない手はない!と、いうことで親二人は急遽スキー&スノーボードに!子ども達はソリ&カマクラ作り雪遊び!の計画をしたのだ。(計画編に続く・・・)
大胆にも店を臨時休業にしてスキー場へ行ってきた。
今回はスキー場に行くことになった動機のお話。
ことの発端は正月明けに訪れた京都の商業施設での出来事。
そこで『ふくい九頭竜テラル高原推進協議会』加盟スキー場のリフト券が当たるイベントをしていた。その場でのガラガラ抽選では何も当たらずで、子ども達が風船を貰っただけだった。
が!アンケート用紙提出での抽選で見事にリフトペア招待券が当たったのだ!
ただのペアリフト券であれば放置したかもしれないが、このリフトペア招待券は、リフト1日券×ペア:2人分(約8000円分)じゃなくて、『ふくい九頭竜テラル高原推進協議会』に加盟している5つのスキー場でそれぞれ1回ずつ無料1日券をペアで貰えるという凄い内容。
どれくらい無料かというと、各ゲレンデの1日券(休日)の大人料金は以下のとおり・・・
スキージャム勝山:4,500円
福井和泉スキー場:4,000円(土休日)
九頭竜スキー場:3,800円(休日)
六呂師高原スキー場:3,000円
雁が原スキー場:3,800円
以上のように、5つの各スキー場の一人分リフト1日券の合計金額は、なんと19,100円!
それをペアで貰える(使える)のだから19,100円の2倍で38,200円!相当の価値がある!
なんと38,000円以上の価値がある招待券が手元にあるのだ!
これは使わない手はない!と、いうことで親二人は急遽スキー&スノーボードに!子ども達はソリ&カマクラ作り雪遊び!の計画をしたのだ。(計画編に続く・・・)
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