2010,11,09, Tuesday/五代目
初夏に登った仙ヶ岳。絶対に秋の紅葉シーズンに!と誓っていた。
本日の山行は満を持しての仙ヶ岳。
(写真は茶畑から眺めた仙ヶ岳)
え?先週も同じ山に登ってるじゃないか?
先週は滋賀県側。今回は三重県側でヘビーな一般道と呼ばれている?南尾根ルート(初)なのである。
実は私はこの山は今年通算4回目だ。それほどこの山が好きなのである。
しかし、今日の山行は本当に良かった!紅葉が無茶苦茶綺麗だった!
(紅葉を見たい方は下の続きを読むをクリックしてくださいね!)
初夏に「沢トレ(沢登りトレーニング)」訪れている石谷川。
その時と同じように石谷林道を車で茶畑を越え車止めしている堰堤広場まで登る。
登山靴を履いていると石水渓観光協会のオジサンがやってきて「道中で不具合があれば教えてくださいネ。そうそう、今年は花を取りに来ていた人がこの山で死んでしまったので気をつけて登ってください。」と言われる。
8月13日に遭難した名古屋市中川区のオジサンの話がネットに出ていたがその事だろうか?
8:55駐車地出発 石谷林道
(セレナの奥に見えているのが観光協会のオジサン)
林道をトコトコ歩いて営林小屋跡を目指す。
板の橋が出てきたら営林小屋跡はあとわずか。
9:32給水&一服して南尾根登山口(滝谷不動)に入る。
登山口からはイタハシ谷の渓流沿いに登っていくのだが、これが風もなく、けっこうキツイ。
9:41最後の水場到着
噂通り二本のペットボトルがぶら下がっていた。
ここにもダイモンジソウが咲いていた。
もう花びらを落としている花が多くなってきていたのでダイモンジソウのシーズンも、もうすぐ終わりだ。
ここからはルンゼというか、枯れた沢というかガレ場を『ひたすら』詰める
汗が吹き出してくる。
広いルンゼを登りきれば滝谷不動の分岐だ。
まっこと広いルンゼである。写真を撮りながら遅れて登ってきた嫁さんが小さく見える。
10:14滝谷不動分岐到着
せっかくなので滝谷不動を見物に行く。分岐からすぐ傍にあった。
この岩の中にあるのは江戸時代に野登寺の住職が彫らせた不動明王。
この岩の上に登ってみた。
三体の地蔵が鎮座していた。
ここからの眺めも良い。
上の写真で正面に見えている岩をこれから登るのであった。
10:25不動さんを後にすると南尾根の岩場がイキナリ始まる。
3本のトラロープが張られているが使わずに登れるので非常に邪魔だ。
尾根に乗ると見晴らしが非常に良いのだが生憎曇ってきた。
雨の予報が当たる?やばい・・・と、思っていたらパラパラと降りだした。
あわてて鞍部の木陰でレインウエアを羽織った・・・すると雨は止んだ(汗)
それまで来ていたロングTシャツが汗で湿っていたのでレインウエアを羽織ったまま尾根歩きを続行。
途中で真っ赤・・・いや真紅という形容詞がぴったりなドウダンツツジの紅葉に出会った。
時折訪れる岩尾根。岩場を登る。これが楽しい。
生憎の曇り空だが肉眼で見る紅葉は本当に綺麗。
P4に差し掛かる手前の岩に登って嫁さんが紅葉の写真を撮ろうとした時に岩に妙な生き物が!
毛虫?でも、平べったい。しかも苔むしたようなものを背負っている。
(これは毛虫のお尻部分か?)
こんな毛虫見たこともないし、調べもつかない(泣)
それにしても紅葉が綺麗。
良い時に登った!
絶景です!
これから登るP3~仙ヶ岳東峰(仙ノ石)
ヤシオのオレンジ色が綺麗です。
P2とP3が迫ってきた。
北を向くと岩と全山紅葉が綺麗!
11:25腹が減った。どうせ平日なので誰も通らない?だろうとP3にて昼飯。
一汗かいたあとのビールはウマイ!
今日の昼ご飯は味噌汁うどんとオニギリ。
我が家の「山ごはん」で最強とされる「味噌汁うどん」の作り方を今日は写真入りで紹介しよう。
分量は2人前
1.鍋に800cc程度の水を入れ、そこに家で切って来た2本のチクワを投入。
2.乾燥カットワカメも適量を投入。
3.生味噌タイプの即席味噌汁を5袋投入。
4.夏場は冷凍うどんだが、今回は常温長期保存うどん×2
5.一煮立ちしたら出来上がり。
あとはネギや七味を薬味に入れて食べるだけ!
今日は新兵器登場。それは、焼き網。
本日はウルメを炙ってみた。熱々でウマイ!
冷めてもポリポリして香ばしいのだ。
この焼き網があれば餅も焼けるしマツタケも焼ける!?
昼飯をゆっくり食べ、P2へ向かう。
赤いドウダンの向こうにオレンジや黄色の斜面があって、その向こうに野登山。
P2の登りに取り付いた。
前回に嫁さんと仙鶏尾根ルートで登った時は仙ノ石からここまで探検に来ていた。
御所平方面も曇っている。残念!
嫁さんもP2の岩場に取り付いた。
今日は嫁さんは紅葉に感動しっぱなし。本当に来て良かった。
P1~P2へ向かう途中はヤシオの森だが残念ながら今年のヤシオは枯れている。
鎌尾根の時と同じ光景だ。
でもドウダンツツジの紅とシロモジの黄色が本当に綺麗だ。
P1に登ってみた。
白谷の斜面の紅葉が綺麗!
歩いてきた南尾根ルートも紅葉に染まっている。
仙ノ石への斜面もまっ黄っ黄!
でもヤシオの森はダメ。オレンジ色が今年は斜面によっては無い!
しかし、何度も言うが良い日に登ったもんだ。
12:20仙ノ石到着。
仙ノ石からの紅葉の眺めも最高!やっぱり秋に来て良かった!
時間が早かったので先日のヤブコギ仙ヶ岳北西尾根の山行では踏まなかった仙ヶ岳山頂(西峰)へ向かう。
帰路はここの鞍部にある白谷を降りる。
残念ながら宮指路岳方面は曇っていて鎌ヶ岳まで見通せない。
以前にもこのルートは登ったが仙ヶ岳の東峰から西峰までの道ってこんなにシンドかったっけ?という登り。
今日の山行で営林小屋跡地から滝谷不動分岐までの沢沿いの登りもシンドかったが、人間ってものは辛かった事は忘れているのである。
仙ヶ岳山頂961mにヒーヒー言いながら到着。
すると若いお兄さんが居てオニギリを頬張っていた。
息を整えて話をしてみると、彼は単独で小岐須から野登山経由で仙鶏尾根を登ってきたそうで、私達より少し前に山頂にきていた模様。下山ルートは、私の道迷いで因縁のある小社峠を下るらしい。
12:55気をつけて!と互いに声を掛け合い。我々が先に下山開始。
13:03白谷道(仙ヶ岳西峰寄り)を下る。
涸れ沢のルンゼをひたすら下る。
南尾根から見えていた黄色いシロモジの森を抜けていく。
これがけっこう長い。
やがて涸れ沢に水が流れ始め渓流となる。
黄色いシロモジの下でコーヒータイム。
山でのんびりと湯を沸かしてコーヒーを飲むこの時間が本当に幸せだと思う。
ここからも沢沿いをずっと下っていく。
14:33御所谷ルートの分岐で滝を眺める。
いつか、ここのルートから御所平も訪れてみたいと思う。
白谷道は沢沿いをずっと下っていくのだが沢登りならぬ沢下りだ。
沢の岩場にはダイモンジソウがあちらこちらで咲いていた。
野生のダイモンジソウがずっと咲いている谷であって欲しい。
何度も渓流を渡るのだがワイヤーで固定された木橋がその都度出てくる。
でも、湿っていて朽ちて来ているので素直に渡れない。
飛び石で通過していく。
下って行くとアルミハシゴが2基?
岩場と滝があるためにルートが寸断されている。そこをクリアするために設置されている。
右手のハシゴの横に茶色い木が縦に立っているが以前は木製のハシゴがあったようだ。
岩場に鎖があったが使わずに通過できる。
何度も何度も渓流を渡る。
湿った木橋は怖い。
綺麗な釜を湛えた滝があった。
直登は無理だなぁ
今年の夏に沢登りをしてきたオカゲで嫁さんの飛び石も慣れたものである。
15:09楽しい沢下りを終えて、営林小屋跡に戻った。
完全な廃屋となっていて小屋として使えたものではない。
せっかくなのですぐ横にあった白雲の滝を見物。
ここの滝の横にある岩にもダイモンジソウが咲いていた。
営林小屋跡地から林道を歩き始めるとすぐに初夏に「沢トレ」してもらった時に引き返した場所があった。
今では懐かしい思い出だ。
ここからは林道をテクテク歩く。
15:40駐車地へ戻った。
今日の山行は曇っていて紅葉の綺麗さは半減していたかもしれないが十二分に紅葉を満喫できた。
しかも南尾根の変化にとんだコースは今まで歩いた鈴鹿の山々の中で一二を争うくらい面白かったし、復路の白谷道も変化にとんだ沢下りルートで面白かった。
鈴鹿でオススメしたくなるほどの良い周回コースだ。
今日の歩行距離は9.1km
山行タイムは6:45
累積高度は+1,029m -1,029m
(ルートはGPSロガーを使用していないので概念図です。)
本日の山行は満を持しての仙ヶ岳。
(写真は茶畑から眺めた仙ヶ岳)
え?先週も同じ山に登ってるじゃないか?
先週は滋賀県側。今回は三重県側でヘビーな一般道と呼ばれている?南尾根ルート(初)なのである。
実は私はこの山は今年通算4回目だ。それほどこの山が好きなのである。
しかし、今日の山行は本当に良かった!紅葉が無茶苦茶綺麗だった!
(紅葉を見たい方は下の続きを読むをクリックしてくださいね!)
初夏に「沢トレ(沢登りトレーニング)」訪れている石谷川。
その時と同じように石谷林道を車で茶畑を越え車止めしている堰堤広場まで登る。
登山靴を履いていると石水渓観光協会のオジサンがやってきて「道中で不具合があれば教えてくださいネ。そうそう、今年は花を取りに来ていた人がこの山で死んでしまったので気をつけて登ってください。」と言われる。
8月13日に遭難した名古屋市中川区のオジサンの話がネットに出ていたがその事だろうか?
8:55駐車地出発 石谷林道
(セレナの奥に見えているのが観光協会のオジサン)
林道をトコトコ歩いて営林小屋跡を目指す。
板の橋が出てきたら営林小屋跡はあとわずか。
9:32給水&一服して南尾根登山口(滝谷不動)に入る。
登山口からはイタハシ谷の渓流沿いに登っていくのだが、これが風もなく、けっこうキツイ。
9:41最後の水場到着
噂通り二本のペットボトルがぶら下がっていた。
ここにもダイモンジソウが咲いていた。
もう花びらを落としている花が多くなってきていたのでダイモンジソウのシーズンも、もうすぐ終わりだ。
ここからはルンゼというか、枯れた沢というかガレ場を『ひたすら』詰める
汗が吹き出してくる。
広いルンゼを登りきれば滝谷不動の分岐だ。
まっこと広いルンゼである。写真を撮りながら遅れて登ってきた嫁さんが小さく見える。
10:14滝谷不動分岐到着
せっかくなので滝谷不動を見物に行く。分岐からすぐ傍にあった。
この岩の中にあるのは江戸時代に野登寺の住職が彫らせた不動明王。
この岩の上に登ってみた。
三体の地蔵が鎮座していた。
ここからの眺めも良い。
上の写真で正面に見えている岩をこれから登るのであった。
10:25不動さんを後にすると南尾根の岩場がイキナリ始まる。
3本のトラロープが張られているが使わずに登れるので非常に邪魔だ。
尾根に乗ると見晴らしが非常に良いのだが生憎曇ってきた。
雨の予報が当たる?やばい・・・と、思っていたらパラパラと降りだした。
あわてて鞍部の木陰でレインウエアを羽織った・・・すると雨は止んだ(汗)
それまで来ていたロングTシャツが汗で湿っていたのでレインウエアを羽織ったまま尾根歩きを続行。
途中で真っ赤・・・いや真紅という形容詞がぴったりなドウダンツツジの紅葉に出会った。
時折訪れる岩尾根。岩場を登る。これが楽しい。
生憎の曇り空だが肉眼で見る紅葉は本当に綺麗。
P4に差し掛かる手前の岩に登って嫁さんが紅葉の写真を撮ろうとした時に岩に妙な生き物が!
毛虫?でも、平べったい。しかも苔むしたようなものを背負っている。
(これは毛虫のお尻部分か?)
こんな毛虫見たこともないし、調べもつかない(泣)
それにしても紅葉が綺麗。
良い時に登った!
絶景です!
これから登るP3~仙ヶ岳東峰(仙ノ石)
ヤシオのオレンジ色が綺麗です。
P2とP3が迫ってきた。
北を向くと岩と全山紅葉が綺麗!
11:25腹が減った。どうせ平日なので誰も通らない?だろうとP3にて昼飯。
一汗かいたあとのビールはウマイ!
今日の昼ご飯は味噌汁うどんとオニギリ。
我が家の「山ごはん」で最強とされる「味噌汁うどん」の作り方を今日は写真入りで紹介しよう。
分量は2人前
1.鍋に800cc程度の水を入れ、そこに家で切って来た2本のチクワを投入。
2.乾燥カットワカメも適量を投入。
3.生味噌タイプの即席味噌汁を5袋投入。
4.夏場は冷凍うどんだが、今回は常温長期保存うどん×2
5.一煮立ちしたら出来上がり。
あとはネギや七味を薬味に入れて食べるだけ!
今日は新兵器登場。それは、焼き網。
本日はウルメを炙ってみた。熱々でウマイ!
冷めてもポリポリして香ばしいのだ。
この焼き網があれば餅も焼けるしマツタケも焼ける!?
昼飯をゆっくり食べ、P2へ向かう。
赤いドウダンの向こうにオレンジや黄色の斜面があって、その向こうに野登山。
P2の登りに取り付いた。
前回に嫁さんと仙鶏尾根ルートで登った時は仙ノ石からここまで探検に来ていた。
御所平方面も曇っている。残念!
嫁さんもP2の岩場に取り付いた。
今日は嫁さんは紅葉に感動しっぱなし。本当に来て良かった。
P1~P2へ向かう途中はヤシオの森だが残念ながら今年のヤシオは枯れている。
鎌尾根の時と同じ光景だ。
でもドウダンツツジの紅とシロモジの黄色が本当に綺麗だ。
P1に登ってみた。
白谷の斜面の紅葉が綺麗!
歩いてきた南尾根ルートも紅葉に染まっている。
仙ノ石への斜面もまっ黄っ黄!
でもヤシオの森はダメ。オレンジ色が今年は斜面によっては無い!
しかし、何度も言うが良い日に登ったもんだ。
12:20仙ノ石到着。
仙ノ石からの紅葉の眺めも最高!やっぱり秋に来て良かった!
時間が早かったので先日のヤブコギ仙ヶ岳北西尾根の山行では踏まなかった仙ヶ岳山頂(西峰)へ向かう。
帰路はここの鞍部にある白谷を降りる。
残念ながら宮指路岳方面は曇っていて鎌ヶ岳まで見通せない。
以前にもこのルートは登ったが仙ヶ岳の東峰から西峰までの道ってこんなにシンドかったっけ?という登り。
今日の山行で営林小屋跡地から滝谷不動分岐までの沢沿いの登りもシンドかったが、人間ってものは辛かった事は忘れているのである。
仙ヶ岳山頂961mにヒーヒー言いながら到着。
すると若いお兄さんが居てオニギリを頬張っていた。
息を整えて話をしてみると、彼は単独で小岐須から野登山経由で仙鶏尾根を登ってきたそうで、私達より少し前に山頂にきていた模様。下山ルートは、私の道迷いで因縁のある小社峠を下るらしい。
12:55気をつけて!と互いに声を掛け合い。我々が先に下山開始。
13:03白谷道(仙ヶ岳西峰寄り)を下る。
涸れ沢のルンゼをひたすら下る。
南尾根から見えていた黄色いシロモジの森を抜けていく。
これがけっこう長い。
やがて涸れ沢に水が流れ始め渓流となる。
黄色いシロモジの下でコーヒータイム。
山でのんびりと湯を沸かしてコーヒーを飲むこの時間が本当に幸せだと思う。
ここからも沢沿いをずっと下っていく。
14:33御所谷ルートの分岐で滝を眺める。
いつか、ここのルートから御所平も訪れてみたいと思う。
白谷道は沢沿いをずっと下っていくのだが沢登りならぬ沢下りだ。
沢の岩場にはダイモンジソウがあちらこちらで咲いていた。
野生のダイモンジソウがずっと咲いている谷であって欲しい。
何度も渓流を渡るのだがワイヤーで固定された木橋がその都度出てくる。
でも、湿っていて朽ちて来ているので素直に渡れない。
飛び石で通過していく。
下って行くとアルミハシゴが2基?
岩場と滝があるためにルートが寸断されている。そこをクリアするために設置されている。
右手のハシゴの横に茶色い木が縦に立っているが以前は木製のハシゴがあったようだ。
岩場に鎖があったが使わずに通過できる。
何度も何度も渓流を渡る。
湿った木橋は怖い。
綺麗な釜を湛えた滝があった。
直登は無理だなぁ
今年の夏に沢登りをしてきたオカゲで嫁さんの飛び石も慣れたものである。
15:09楽しい沢下りを終えて、営林小屋跡に戻った。
完全な廃屋となっていて小屋として使えたものではない。
せっかくなのですぐ横にあった白雲の滝を見物。
ここの滝の横にある岩にもダイモンジソウが咲いていた。
営林小屋跡地から林道を歩き始めるとすぐに初夏に「沢トレ」してもらった時に引き返した場所があった。
今では懐かしい思い出だ。
ここからは林道をテクテク歩く。
15:40駐車地へ戻った。
今日の山行は曇っていて紅葉の綺麗さは半減していたかもしれないが十二分に紅葉を満喫できた。
しかも南尾根の変化にとんだコースは今まで歩いた鈴鹿の山々の中で一二を争うくらい面白かったし、復路の白谷道も変化にとんだ沢下りルートで面白かった。
鈴鹿でオススメしたくなるほどの良い周回コースだ。
今日の歩行距離は9.1km
山行タイムは6:45
累積高度は+1,029m -1,029m
(ルートはGPSロガーを使用していないので概念図です。)
コメント
まいどです
南尾根だったんですね
紅葉が前週よりもより色濃くてなかなかですね
しかし、ヒルメシ時にメザシとは、これ如何に(^^;
南尾根だったんですね
紅葉が前週よりもより色濃くてなかなかですね
しかし、ヒルメシ時にメザシとは、これ如何に(^^;
| 伊賀天幕番 | EMAIL | URL |
2010/11/11 04:02 PM | 5/WA6KqE |
保留中コメント:0件
初夏に登った時から南尾根は紅葉を狙っていました。
本当はこの前の週週に、根の平峠~国見岳を狙ってたものの、雨て流れたので、紅葉の進み具合から仙ヶ岳がBESTだろう?と。
メザシは「塩分補給」と「良質な動物性蛋白質」を補給する目的で・・・
いや、単なるビールのアテ?(汗)
どんどん低山で紅葉が楽しめる時期なので愛知川源流域とかも行きたいところですが・・・
本当はこの前の週週に、根の平峠~国見岳を狙ってたものの、雨て流れたので、紅葉の進み具合から仙ヶ岳がBESTだろう?と。
メザシは「塩分補給」と「良質な動物性蛋白質」を補給する目的で・・・
いや、単なるビールのアテ?(汗)
どんどん低山で紅葉が楽しめる時期なので愛知川源流域とかも行きたいところですが・・・
| 五代目 | EMAIL | URL |
2010/11/11 08:57 PM | RkWOqosk |
保留中コメント:0件
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