2018 姥ヶ岳の春::つばや菓子舗五代目ブログ

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五代目の四方山不定期更新日記

2018 姥ヶ岳の春
ゴールデンウィーク前半戦。
4/29昭和の日で4/30は月曜日振替休日。
家族で出かける山遊びです。
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そうなると、混み合わない北陸方面!
花の山!福井県の姥ヶ岳!4年ぶり!
2018年4月30日

4/29日の日曜日10:10自宅出発、北陸自動車道で福井県を目指す。

12:30鯖江市で昼食
目当ての蕎麦屋はオープン記念で大繁盛!もう残り麺は無し!そこで隣にある中華そばRyo
家族4人バラバラに頼んで混ぜそば以外を食べました。
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全体にあっさり中華そばです。
ここは中華そばなんです。
インパクトのあるラーメンではありません。
サービスで食べられるキムチが美味しかったです。
ご飯の大盛りにキムチが似合います。

4/29日姥ヶ岳への前夜泊は!
やっぱり麻那姫湖青少年旅行村
ここに勝るコスパは無いと思う。
4月中は16時までのチェックイン&支払いが必須。
(5月からは17時)
食料品調達は、大野市のショッピングモールのヴィオの「かじ惣」

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(このショッピングモール周辺の田園風景)
ここで本日の目玉商品40%OFFの若狭牛モモステーキ250g、惣菜などを夕食に。朝ごはん用の「笹ずし:石川の名物?」を買い込んだ。

麻那姫湖青少年旅行村に15:30到着チェックイン。

早く着いたので登山口を確認に行く。
R157は落石が少しあるものの良好。
問題の林道は標高860mまで車で登ることが出来た。
登山口まで標高差67m、距離にして600mあまり。
幸いにしてこの場所に車を駐車できるスペースもあった。
遅い雪が振らない限り、もう少しの間(1週間くらい?)は、ここが駐車地になるだろう。詰めて駐めれば2台~3台かな?
下見を終えて麻那姫湖青少年旅行村に戻った。
夕食を早めに食べて麻那姫湖沿いの林道を歩いてみたがイタドリとアケビの新芽があっただけ。
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バンガローでトランプをして20時までに寝てしまった。

5:15起床
車に荷物を積み込んでレッツゴー。

下見済みの林道を行くと、予定駐車地の70m手前の路肩にすでに無人の大阪ナンバーの車?私以外にここの山を思いつく人がいるんだねぇ(^_^;)
6:40標高860m駐車地に車を駐めて、朝食を済ませる。
登山靴を履いて登山口へ向かう。7:11
↓駐車地横の林道の積雪状態
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林道の傍の湿地にはザゼンソウの葉?
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でも花は見当たらない。
サンカヨウも葉っぱだけしか見当たらない。
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道中、雪を踏みしめ、雨量観測所の横を通り
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バッコヤナギ満開
2018-04-30 07-23-53バッコ
駐車地から15分で姥ヶ岳登山口
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植林を通り抜けると雪解け済みの落ち葉には白い小さな花たち!
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オウレンだらけです。
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でも、豪雪の残り雪がまだ多く、花がほとんど咲いていないし、踏み跡が分からないのでピンクのリボンがルートの唯一無二の手がかり。
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でも、ピンクのリボンが、まばらになっていてわかりにくい(^_^;)
まぁ、方向だけを確認して進めば雪がまだまだ繋がっているので登れるんだけどね。
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とは言うものの先行者あり。
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大阪ナンバーの車の主?単独男性?らしき踏み跡を追うかたちで進む。
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急斜面を登ります。
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二次林は鳥たちのさえずりで非常に賑やか。
長男は私の山友達がくれた双眼鏡を持ち歩いてバードウォッチング。
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急斜面を登り終えてオウレン畑・ブナ一斉林に出た。
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片道5kmの約半分登った。
広いオウレン畑は、ほとんどが雪の下で眠っている。
雪解けしたところだけオウレン。
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姥ヶ岳の山頂は見えないけれど、後ろ姿が見えてきた。
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まだまだ先は長い。

登山口から1時間30分経過でP1243までやってきた。
ここでは、まだマンサクが咲き出したところだ。
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タムシバも蕾がまだ多い。
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長女に先頭を歩かせていたら先行者のトレースを見失ってコースアウト。
しかし、そのおかげでキレイに咲いているイワウチワさん達を発見できた。
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ミズバショウ群生地にやってきたが、ご覧のように雪原。
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なだらかな斜面を登っていくと、4年前にも生きていた樹皮だけの樹が今も生きていた!
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腰折れY字の樹も健在。
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標高1350mで白山の展望を楽しんでいたら、大阪ナンバーの単独男性が下りてきた。
珍しい登山者同士だがアイサツだけで通り過ぎて行った。
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ダケカンバの森を登っていく
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オウレンが雪解け地面から顔を覗かしているだけで他の花は無い。
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倒木の下にはキノコちゃん
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これはやっぱりエノキタケ?
P1147に近づいてきた。
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雪がタップリだ。
スッキリと白山と別山が見える。
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手前の黒い山は荒島岳だ。

P1147以降は尾根芯がヤブなので尾根北東側の雪庇近くを歩く。
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雪は、かなり汚れていてクラックも入ってきているので縁に近づくのは危険だ。
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10:48姥ヶ岳山頂に到着。
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山頂の看板や三角点は雪に埋没していて、ただの雪の広場。
前に来た時にあったヤブも雪の下だし、あまりにもあっけなく到着したので、嫁さんに言われるまで山頂だと気づかなかった。
腹が減ったと子どもたちが騒ぎ出したので風が吹き抜け無い場所を探し、少し早い昼食にした。本日は各自カップ麺と焼きソーセージ+パン。
食べていると雲が多くなってきてドンヨリ曇り空になった。
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登ってきた道を引き返す。
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途中から目印を無視して雪が繋がっていて歩き良いところを下っていたらルートを少し南に外していた(^_^;)
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修正、修正

P1243への登り返しは登山道を登る。
するとイワウチワの大きな蕾
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咲きたてバイカオウレンと出会うことが出来た。
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オウレン畑のベンチに帰ってきた。
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ここで小休止、子どもたちは、おやつタイム。

イタヤカエデの花
2018-04-30 13-12-26イタヤカエデ
急傾斜の登山道を下って林道に出た。
ここからは前回同様に林道をくだった。
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でも、林道にも雪が溜まっていて草花は殆んどが雪の下。

前回はこれでもか!とキクザキイチゲが咲いていた林道だが、雪解けの一部にヒッソリ咲いているだけで、ここでは「春は遠からじ」だ。
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陽当りの良い土手にはスミレサイシン
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あれよあれよと平家平の登山口に帰ってきた。
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部子山と銀杏峰を眺めながら駐車地まで戻った。
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林道で帰り道に見た花たち

やたらにレモンイエローな花?
2018-04-30 14-02-58ホクリクネコノメソウ
ホクリクネコノメソウでしたか!
朝は折り畳まれていたキクザキイチゲも開いていた。
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ヤマエンゴサク
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サンカヨウは蕾までしか見れなかった(T_T)
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エンレイソウも少しだけしか見れなかった。
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ああ!あった!
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ザゼンソウ!

ニリンソウはシロツメグサの様に道端に咲き誇っている。
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可愛いピンクのミヤマカタバミ
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前にも見た場所のイチリンソウたちは目覚めたばかりで蕾でした。
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かと思えば道端にイチリンソウ群落もあったりした(^_^;)
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こちらはニリンソウ群落
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まだまだ自然豊かな奥越前の春でした!

2018年4月30日
姥ヶ岳
MAP
ファミリー山行(TY、TK、中3、中1)
残雪
ツボ足
ピストン
花見
距離:10.854km
沿面:11.033km
所要時間:7時間20分
(うち昼食41分)
累積標高プラスマイナス785m
最低標高:861m(駐車地)
最高標高:1453.6m(姥ヶ岳山頂)
HYOUKOU
6:00キャンプ場
6:45駐車地7:11
7:25平家平登山口7:27
7:49大トチの木案内板(消失)
8:52オウレン畑ベンチ
9:03 P1243
10:37 P1447
10:48姥ヶ岳山頂
10:51能郷白山展望10:54
《登り約3時間35分》
10:57昼食(標高1445m)11:38
(41分)
11:54 P1447
12:54 P1243
13:01オウレン畑ベンチ13:07
13:54登山口
14:12駐車地
《下り約2時間30分》

16:00みらくる亭:日帰り入浴510円/1人
ロビーで日帰り入浴の受付を済ませ、エレベーターで三階へ登り、そこから長い階段廊下を登り次いで入浴場へ。
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汗をさっぱり流して北陸自動車道で帰路についた。

打ち上げ:サイゼリア水口店(^_^;)
| 山登り::美越国境エリア | 05:55 PM | comments (0) | trackback (0) |

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