2012,05,10, Thursday／五代目
今回の山行は春の嵐に翻弄されて・・・でも西穂高の稜線はスリル満点でした！
後立の白馬？唐松？五竜？・・・何処だそれ？
私は登山歴３年。
普段はもっぱら自宅に近い鈴鹿の山に登っている。
北アルプスデビューが去年のジャンダルム＆奥穂だった私。
・・・残雪登山、何処がどう違うのか？よく分からないけど、「3000m級の残雪登山に行ってみたい！」という私の願い。
それを快く受け止めてくれたエベレストサミッターのＭ氏。
そのＭ氏が選んだ山は西穂高2908.6m。
穂高と名が付いている山で唯一3000mに満たない山だが、どのような山なのだろう・・・
今回の山行スケジュール(予定)は以下のとおり。
5/4日(土)奥穂高温泉郷でテント泊
5/5日(日)新穂高ロープウェイで西穂山荘へ。西穂山荘テン場でテント泊。
5/6日(月)西穂山荘を早朝出発→西穂高山頂ピストン→下山＆帰宅
5月5日土曜日・・・この日は16時過ぎにＭ氏が滋賀県からワザワザ迎えに来てくれた。
まことにもってありがたい事です。
名阪国道から西名阪に入った矢先、新名神の合流場所付近で交通事故？四日市ICまで20kmを越える大渋滞に巻き込まれる。
その後は東名阪を北上、名古屋第二環状→名古屋高速16号線→名神・一之宮JCTより東海北陸自動車道へ。
途中、ひるがのSAで恒例の「豚汁定食」を食べる。
(北陸・高山方面からの帰省ラッシュで反対車線は大渋滞になっていた)
20時過ぎに奥飛騨温泉郷の栃尾温泉・荒神の湯に到着。
GW中とあって駐車場はキャンパーで満車。
道を挟んだ場所に車を止め露天風呂で汗を流す。
その後は温泉の近くの某所にテントを張り、Ｍ氏と酒を呑む。
日付が変わり就寝。
シュラフにくるまって寝ていると「どっかあぁぁぁーんっ！！」と特大の雷一発！その音で音が覚めてしまい、尿意にも気づき外にでて用を足す。山の上では雷がピカピカ。そして雨がパラパラと落ちてきた。
Ｍ氏のテントはシングルウォールのテントらしいのだがフライがある？無いなら屋根のある場所の下に移動？？とＭ氏を突っついて「雨が降ってきたんですけど？」と聞くと「う・・う～ん・・・雨？まぁ仕方ないわ・・・ぐーーーーっ！ぐぅーーーー！」と豪快なイビキと共に寝てしまった(^_^;)
雷と雨音を聞きながら眠れない夜・・・空が白んできてやっと二度寝・・・・お！もうすぐ７時や！起きよう！とＭ氏に起こされた(ーー;)ねむい
おや？雨はやんで曇り空。テントを車に仕舞い、この旅で二度目の栃尾温泉につかる。
温泉の目の前にある喫茶・食堂「喜楽」に暖簾が出ている。
おお！モーニングを食べられる！と民家を改装した店内に入るとカウンターでトーストのモーニングを食べているオジサン１名。
話しかけてみるとこのお店のオヤジだった(^_^;)
やたらに陽気で話好きなこのオヤジ。穂高岳山荘を開いた今田重太郎氏の娘(養女)の紀美子さんのご兄弟。兄の英男さんは穂高山荘二代目だ。昨年、姪の今田 恵さんが穂高岳山荘三代目になった事を喜んでおられた。
途中で近所のオヤジ(かあちゃんは毎日高山市までバスで通うパチプロ)も加わり、なんだかんだと長居をしてしまった。
ちなみにここの朝定食は1000円税込で御飯おかわり自由。オヤジの採ってきた山菜付きの大満足御飯。また利用したい。
店をでると雨がパラパラ降ってきた。
新穂高温泉のロープウェイ駐車場へ向かう。雨は本降りだ。
ロックシェイドの隙間から左の河原へ下って行くと登山者用駐車場。
本降りの雨の中でカッパを着込んでザックのパッキング。
9:30駐車場を出発
今思うとこの駐車場に愛知県の山岳会のメンバーの車が止まっていたのか・・・
かなり本気モードの雨で水が滴る状態。グローブの隙間から雨が手首に・・・あらら(^_^;)
しかも防水スプレーをし忘れてきたゴアの雨具は雨が染みこんで・・・(T_T)
メガネに水滴をいっぱいつけて9:47新穂高ロープウェイの駅に到着。
ここで信じられない事実が判明！
「強風のためロープウェイ運行を休止しています。運行のめどはたっておりません。」
え？そんなアホな！( ﾟдﾟ )
でも、待っていれば夕方までに西穂山荘に行けるだろう！とここで待つことにした。
売店の片隅の喫茶コーナーでコーヒーを啜り、観光パンフレットや置いてあったネイチャー系書籍も読みあさり、スマホで雨雲チェックを頻繁に。もう帰ろうか？と弱気なＭ氏。１５時を過ぎれば雨雲が通過しそうなので我慢しましょうと私。
トイレに行ってみたり、売店をウロウロしていたがＭ氏が「温泉へ行こう！ここに居てもどうしようもないし、どうせ時間はたっぷりあるんだから、温泉へ行こう！」そう決心したのは11時40分。新穂高ロープウェイ駅に着いて実に２時間が経過していた(^_^;)
んじゃ、ロープウェイが動くとそれが見えてすぐに乗りに行ける『しらかばだいら』の温泉がいいね！と目的地が決まり、土砂降り雨の道を登山者用駐車場へ引き返す。
新穂高ビジターセンター「山楽館」手前の駐車場に車を停める。
山は雨雲の中。ロープウェイは止まってる。
土砂降りの雨・・・レインウエアのまま温泉にレッツゴー
http://www.okuhi.jp/Rop/map/sangakukan.html
露天風呂「神宝乃湯」600円也
温泉は・・・女風呂で日本語じゃない会話が聞こえてくるものの、男風呂は我々だけで貸切状態。
本降りの雨ながら屋根のある露天風呂なので、ふやけてしまうまでお湯に浸かっていた。
すると13:30頃にロープウェイが一台上っていくのが風呂から見えた！
お！運転再開か！と急いで風呂から上がって乗り場へ向かう。
でも、切符売り場では相変わらず「強風のため運転見合わせ」の看板。
仕方ないのでレストランで昼食・・・あかん(ﾟДﾟ)
レストランはドリンク飲みの営業。
朝からロープウェイが止まっているので観光客皆無。登山者達が数人いるだけ。これではまともに営業できないらしい。
一階の売店もホトンドのメニューがダメ。唯一食べられるのはカレーライス。
まぁ味は良かったので救われたのだが作っているのを見ていると思いっきりレトルトだった(；´Д｀)６００円オーバーな料金はイタダケナイ。これにビール350mlを付けて１０００円のランチ。値段だけゴージャスな筈なのだが、すごく寂しい内容。
食べ足りないなあ・・・と呟いているとＭ氏が「今日は運動という運動をしていないんだから余計な物食べるとダメだよ」と厳しい一言が(；´Д｀)
・・・・待てど暮らせどロープウェイは動かない。
山(錫杖岳方面？)には分厚い雨雲。
新穂高ビジターセンター「山楽館」のスタッフの方と話をしていたら「西穂高口のロープウェイ駅では風速30mから20mの強風が吹き荒れているそうです」との事。
天候の回復は15時頃になる天気予報なのだが・・・・新穂高ビジターセンター「山楽館」の展示物や書籍を読みあさったり、穂高のVRTを見たり、さんざん時間を潰してはロープウェイ乗り場へ様子を伺いにいくのだが・・・
おお！青空が見えてきた！
こりゃあ！最終時刻までにロープウェイが動くのでは！？と期待しながら16:00過ぎまで切符売り場で待っていたのだが・・・
「あの・・・先ほど私の上司から今日は運行再開せずに閉館するようにと言われましたので・・・」と切符売り場のオニイサンが教えてくれた。トホホホ・・・・
こうなりゃ話は早い。今夜の寝る場所や！
Ｍ氏はアズマヤや駐車場のテント下などにテントを設営する気だったが、気温がやたらに低くなってきたので、Ｍ氏に頼み込んで「しらかば平駐車場」の車(エクストレイル)で泊まろう！となった。(本当は中尾温泉のペンションで泊まろうと提案したが却下された(^_^;)
でこの日の晩ご飯は、アルファ米のエビピラフとカップヌードル。そして昨夜の飲み残していた酒。
あ～今日は不毛で長い一日だったなぁ～！と、夕焼けに照らされている割谷山～焼岳方面を眺めていると
・・・岐阜県の防災ヘリ(救難ヘリ)が近くのヘリポートから飛び立った。奥穂方向へ飛んで行った。20分もしないうちに一度戻ってきて、もう一度同じ方向へ往復飛行した。何かあったのだろうか・・・(これが愛知県山岳会の３人が奥穂高で滑落事故を起こした救助ヘリだった。http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/yama/CK2012050802000229.html)・・・明日は天候が回復するので山に登れる。19:30就寝。
が！日付が代わって間もない1:30。私は寒さのために目が覚める。車の窓ガラスは結露でビショ濡れ。フロントガラスのデフロスター吹き出し口付近は白く凍っていた。上半身はダウンジャケットを着込んでいたので大丈夫だったのだが、パッチを持参しなかったのが敗因だった(^_^;)なんとか気を紛らせて寝ようと試みたが、相方のグォオオオオ！！ウゴォオオオオ！というイビキに悩まされながら眠れたのは空が白んできた4:00頃(^_^;)
ま、6時間以上寝ているから大丈夫なんだけどね(^_^;)
待望の西穂アタックは次回ブログ投稿で！
後立の白馬？唐松？五竜？・・・何処だそれ？
私は登山歴３年。
普段はもっぱら自宅に近い鈴鹿の山に登っている。
北アルプスデビューが去年のジャンダルム＆奥穂だった私。
・・・残雪登山、何処がどう違うのか？よく分からないけど、「3000m級の残雪登山に行ってみたい！」という私の願い。
それを快く受け止めてくれたエベレストサミッターのＭ氏。
そのＭ氏が選んだ山は西穂高2908.6m。
穂高と名が付いている山で唯一3000mに満たない山だが、どのような山なのだろう・・・
今回の山行スケジュール(予定)は以下のとおり。
5/4日(土)奥穂高温泉郷でテント泊
5/5日(日)新穂高ロープウェイで西穂山荘へ。西穂山荘テン場でテント泊。
5/6日(月)西穂山荘を早朝出発→西穂高山頂ピストン→下山＆帰宅
5月5日土曜日・・・この日は16時過ぎにＭ氏が滋賀県からワザワザ迎えに来てくれた。
まことにもってありがたい事です。
名阪国道から西名阪に入った矢先、新名神の合流場所付近で交通事故？四日市ICまで20kmを越える大渋滞に巻き込まれる。
その後は東名阪を北上、名古屋第二環状→名古屋高速16号線→名神・一之宮JCTより東海北陸自動車道へ。
途中、ひるがのSAで恒例の「豚汁定食」を食べる。
(北陸・高山方面からの帰省ラッシュで反対車線は大渋滞になっていた)
20時過ぎに奥飛騨温泉郷の栃尾温泉・荒神の湯に到着。
GW中とあって駐車場はキャンパーで満車。
道を挟んだ場所に車を止め露天風呂で汗を流す。
その後は温泉の近くの某所にテントを張り、Ｍ氏と酒を呑む。
日付が変わり就寝。
シュラフにくるまって寝ていると「どっかあぁぁぁーんっ！！」と特大の雷一発！その音で音が覚めてしまい、尿意にも気づき外にでて用を足す。山の上では雷がピカピカ。そして雨がパラパラと落ちてきた。
Ｍ氏のテントはシングルウォールのテントらしいのだがフライがある？無いなら屋根のある場所の下に移動？？とＭ氏を突っついて「雨が降ってきたんですけど？」と聞くと「う・・う～ん・・・雨？まぁ仕方ないわ・・・ぐーーーーっ！ぐぅーーーー！」と豪快なイビキと共に寝てしまった(^_^;)
雷と雨音を聞きながら眠れない夜・・・空が白んできてやっと二度寝・・・・お！もうすぐ７時や！起きよう！とＭ氏に起こされた(ーー;)ねむい
おや？雨はやんで曇り空。テントを車に仕舞い、この旅で二度目の栃尾温泉につかる。
温泉の目の前にある喫茶・食堂「喜楽」に暖簾が出ている。
おお！モーニングを食べられる！と民家を改装した店内に入るとカウンターでトーストのモーニングを食べているオジサン１名。
話しかけてみるとこのお店のオヤジだった(^_^;)
やたらに陽気で話好きなこのオヤジ。穂高岳山荘を開いた今田重太郎氏の娘(養女)の紀美子さんのご兄弟。兄の英男さんは穂高山荘二代目だ。昨年、姪の今田 恵さんが穂高岳山荘三代目になった事を喜んでおられた。
途中で近所のオヤジ(かあちゃんは毎日高山市までバスで通うパチプロ)も加わり、なんだかんだと長居をしてしまった。
ちなみにここの朝定食は1000円税込で御飯おかわり自由。オヤジの採ってきた山菜付きの大満足御飯。また利用したい。
店をでると雨がパラパラ降ってきた。
新穂高温泉のロープウェイ駐車場へ向かう。雨は本降りだ。
ロックシェイドの隙間から左の河原へ下って行くと登山者用駐車場。
本降りの雨の中でカッパを着込んでザックのパッキング。
9:30駐車場を出発
今思うとこの駐車場に愛知県の山岳会のメンバーの車が止まっていたのか・・・
かなり本気モードの雨で水が滴る状態。グローブの隙間から雨が手首に・・・あらら(^_^;)
しかも防水スプレーをし忘れてきたゴアの雨具は雨が染みこんで・・・(T_T)
メガネに水滴をいっぱいつけて9:47新穂高ロープウェイの駅に到着。
ここで信じられない事実が判明！
「強風のためロープウェイ運行を休止しています。運行のめどはたっておりません。」
え？そんなアホな！( ﾟдﾟ )
でも、待っていれば夕方までに西穂山荘に行けるだろう！とここで待つことにした。
売店の片隅の喫茶コーナーでコーヒーを啜り、観光パンフレットや置いてあったネイチャー系書籍も読みあさり、スマホで雨雲チェックを頻繁に。もう帰ろうか？と弱気なＭ氏。１５時を過ぎれば雨雲が通過しそうなので我慢しましょうと私。
トイレに行ってみたり、売店をウロウロしていたがＭ氏が「温泉へ行こう！ここに居てもどうしようもないし、どうせ時間はたっぷりあるんだから、温泉へ行こう！」そう決心したのは11時40分。新穂高ロープウェイ駅に着いて実に２時間が経過していた(^_^;)
んじゃ、ロープウェイが動くとそれが見えてすぐに乗りに行ける『しらかばだいら』の温泉がいいね！と目的地が決まり、土砂降り雨の道を登山者用駐車場へ引き返す。
新穂高ビジターセンター「山楽館」手前の駐車場に車を停める。
山は雨雲の中。ロープウェイは止まってる。
土砂降りの雨・・・レインウエアのまま温泉にレッツゴー
http://www.okuhi.jp/Rop/map/sangakukan.html
露天風呂「神宝乃湯」600円也
温泉は・・・女風呂で日本語じゃない会話が聞こえてくるものの、男風呂は我々だけで貸切状態。
本降りの雨ながら屋根のある露天風呂なので、ふやけてしまうまでお湯に浸かっていた。
すると13:30頃にロープウェイが一台上っていくのが風呂から見えた！
お！運転再開か！と急いで風呂から上がって乗り場へ向かう。
でも、切符売り場では相変わらず「強風のため運転見合わせ」の看板。
仕方ないのでレストランで昼食・・・あかん(ﾟДﾟ)
レストランはドリンク飲みの営業。
朝からロープウェイが止まっているので観光客皆無。登山者達が数人いるだけ。これではまともに営業できないらしい。
一階の売店もホトンドのメニューがダメ。唯一食べられるのはカレーライス。
まぁ味は良かったので救われたのだが作っているのを見ていると思いっきりレトルトだった(；´Д｀)６００円オーバーな料金はイタダケナイ。これにビール350mlを付けて１０００円のランチ。値段だけゴージャスな筈なのだが、すごく寂しい内容。
食べ足りないなあ・・・と呟いているとＭ氏が「今日は運動という運動をしていないんだから余計な物食べるとダメだよ」と厳しい一言が(；´Д｀)
・・・・待てど暮らせどロープウェイは動かない。
山(錫杖岳方面？)には分厚い雨雲。
新穂高ビジターセンター「山楽館」のスタッフの方と話をしていたら「西穂高口のロープウェイ駅では風速30mから20mの強風が吹き荒れているそうです」との事。
天候の回復は15時頃になる天気予報なのだが・・・・新穂高ビジターセンター「山楽館」の展示物や書籍を読みあさったり、穂高のVRTを見たり、さんざん時間を潰してはロープウェイ乗り場へ様子を伺いにいくのだが・・・
おお！青空が見えてきた！
こりゃあ！最終時刻までにロープウェイが動くのでは！？と期待しながら16:00過ぎまで切符売り場で待っていたのだが・・・
「あの・・・先ほど私の上司から今日は運行再開せずに閉館するようにと言われましたので・・・」と切符売り場のオニイサンが教えてくれた。トホホホ・・・・
こうなりゃ話は早い。今夜の寝る場所や！
Ｍ氏はアズマヤや駐車場のテント下などにテントを設営する気だったが、気温がやたらに低くなってきたので、Ｍ氏に頼み込んで「しらかば平駐車場」の車(エクストレイル)で泊まろう！となった。(本当は中尾温泉のペンションで泊まろうと提案したが却下された(^_^;)
でこの日の晩ご飯は、アルファ米のエビピラフとカップヌードル。そして昨夜の飲み残していた酒。
あ～今日は不毛で長い一日だったなぁ～！と、夕焼けに照らされている割谷山～焼岳方面を眺めていると
・・・岐阜県の防災ヘリ(救難ヘリ)が近くのヘリポートから飛び立った。奥穂方向へ飛んで行った。20分もしないうちに一度戻ってきて、もう一度同じ方向へ往復飛行した。何かあったのだろうか・・・(これが愛知県山岳会の３人が奥穂高で滑落事故を起こした救助ヘリだった。http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/yama/CK2012050802000229.html)・・・明日は天候が回復するので山に登れる。19:30就寝。
が！日付が代わって間もない1:30。私は寒さのために目が覚める。車の窓ガラスは結露でビショ濡れ。フロントガラスのデフロスター吹き出し口付近は白く凍っていた。上半身はダウンジャケットを着込んでいたので大丈夫だったのだが、パッチを持参しなかったのが敗因だった(^_^;)なんとか気を紛らせて寝ようと試みたが、相方のグォオオオオ！！ウゴォオオオオ！というイビキに悩まされながら眠れたのは空が白んできた4:00頃(^_^;)
ま、6時間以上寝ているから大丈夫なんだけどね(^_^;)
待望の西穂アタックは次回ブログ投稿で！
コメント
首を長くして、レポ待ってましたよ ...しかし、プロローグで終わってる(^^;
早く本編お願いね(^^)b
早く本編お願いね(^^)b
| 伊賀天幕番 | EMAIL | URL |
2012/05/11 07:50 AM | AtAN/LYw |
保留中コメント：0件
お待たせして申し訳ありません（；^ω^）
親戚のバアチャン(９５歳)通夜・葬儀、そして私の参加団体の理事会、TSUBAYA.COMのプロバイダーの謀反(勝手にサーバー移管作業をしてデータがぶっ飛んで通販サイトが停止→仮復旧)などに振り回されていて、まだ本編は・・・今しばらくお待ち下さい(~_~;)
親戚のバアチャン(９５歳)通夜・葬儀、そして私の参加団体の理事会、TSUBAYA.COMのプロバイダーの謀反(勝手にサーバー移管作業をしてデータがぶっ飛んで通販サイトが停止→仮復旧)などに振り回されていて、まだ本編は・・・今しばらくお待ち下さい(~_~;)
| 五代目 | EMAIL | URL |
2012/05/11 04:40 PM | RkWOqosk |
保留中コメント：0件
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