2017,01,21, Saturday/五代目
1/14~15日に降った雪は鈴鹿の里や山にドッサリ降り積もったらしいが、その翌日では雪がフカフカで太刀打ちできないだろう・・・
一方、今回の積雪は台高は大したことがないはず?と考え、1/16日は台高の高見山に向かうことにした。
2017年1月16日実施
でも、私には大胆な冒険は出来ない。
我が家の車はスタッドレスタイヤを装着しているものの、19万キロの2WDのセレナ。
過去の経験上、この車は氷上&雪上の走破性が悪すぎる。
なので、できることなら平坦な舗装路からアクセスできる登山口希望。
しかも、初めてのルートが好ましい。
と、いうことで選んだのは高見山。
しかも、R166の杉谷登山口なら国道横付け!
ここからのルートは、私たち夫婦にとって初ものルート!
でも、普通にピストンしてくるだけでは面白くない。
そこで、考えたのが今回の周回コース。
旧南伊勢街道から小峠→高見山→大峠。そこから台高山脈をハッピのタワまで進んで、タカタイ谷左岸尾根の杣道から杉谷に戻るルートにした。
朝、家を出ると自宅から名阪国道までの道は一部凍結があったものの、名阪から針IC、OTさんとの待合せ場所の榛原駅まで道はドライ。
菟田野町から杉谷までの道路も伊賀に比べて雪は少ない。
しかも融雪剤がガンガンに撒かれていたようで路肩に雪?と思ったものが融雪剤だったりした。
この山行は今年の初山行。
昨年の12月19日に開催した三峰山忘年会から約1ヶ月ぶりになる。
杉谷集落の外れの路肩Pに車を駐めて、レインパンツ&スパッツを装着。
高見登山口バス停前を通って杉谷の登山口へ向かう。
民家の横を通って南伊勢街道へ進むと
左手から「ガチャガチャ」という金属音?
見下ろす場所に大きなオリがあり、その中に動物?
よく見ると角の生えた牡鹿。
可哀想だけど、庭の草花や苗木、農作物を荒らすために捕獲されたのだろう。成仏しておくれ。
鹿に別れを告げた直後に山ノ神と祠に勧請縄?
それにしても伊賀ではお目にかからないタイプの勧請縄だ。
一見すると農道具のようにも見えるが見たこともない道具がある。
きっと林業従事系の道具なのだろう。
鯛の絵の板は、昔は本物もしくは干物だったのだろうか?
植林帯の旧南伊勢街道はユックリした登りで1時間。
崩壊地の迂回をすれば大峠方面からつながる林道と鳥居。
ここが小峠(標高825m)だ。
鳥居をくぐって登り始めると先行者1名の足跡。
そして歩いている周囲は霧氷に覆われてとても冬山景色。
やっぱり、こうでなくっちゃ!とテンションが上ってくる。
小峠から20分。
あ、っと言う間に杉谷・平野分岐に到着。
標高935m、霧氷に覆われた森は、曇りで強風
頭に巻いていた手ぬぐいが汗で濡れていたので乾いた手ぬぐいと交換しよう!
と、頭に巻いていた手ぬぐいを外すやいなや、濡れてた髪の毛が凍ってしまった!
寒すぎる~(TдT)
交換用手ぬぐいでゴシゴシ汗を拭い取って、防寒用に持参していたビーニーを目深にかぶった。
今日のここ高見山西尾根は風がビュービュー。
さすがに高見山、登山客がたくさん登っている。
でも、登山道の雪は適度に踏まれていてノーアイゼン。
ワカンとアイゼンを担いできたけど出番は無し。
それにしても一ヶ月のブランクと鼻づまりっぽい症状で、かなりバテバテ。
と、いうよりも前日に飲み会があって少し二日酔い(T_T)
ちょっと登っては休むの繰り返し。
標高1200mを越え、ガスの中で暴風
激寒~い!
杉谷の駐車地を出発して2時間25分で山頂避難小屋に到着。
お昼時の11:30なので昼食タイム。
避難小屋内は満員御礼一歩手前で私たち6名全員が食事場所を確保できた。
でも奥は吹き込んだ雪が椅子に積もっていて座れない。
いつもは皆で鍋を楽しむのだがこの日の昼食は各自で用意。
曇った雪山は寒くてゆっくりしていられない。
私と嫁さんは即席麺タイプのカレーライス=日清カレーメシ。
山専ボトルのお湯で、家で食べているように十分に美味しく食べることが出来ました。
カレーメシを食べていると外が明るくなって・・・あ!晴れた!
写真を撮影に外に飛び出すが、風は暴風のまま!
激寒状態で写真を撮ったら指がムッチャ冷たくなってジンジン。
そうだ!充電式ホットインナーグローブを持ってきたんや!
と、装着してみるとホノホノと暖かくなる・・・
あ?家で試していた時に充電が減ったから?
それともバッテリーが寒すぎて思ったほど暖かくならない?
次回も持参して様子をみてみよう。
食事を終えて小屋の横にある山頂に移動
台高の木梶山、桧塚方面が見えた!
霧氷がむちゃキレイ。
ズームアップ!
山頂付近で写真を何枚も撮ったら大峠に向かって下山開始。
大峠へ向かう道中は二次林で霧氷がキレイ。
山頂を出発して18分経過・・・・
あれ?「私のザックに取り付けているワカンって外れてかけてる?」と、嫁さんがラストを歩いていたUHさんに尋ねると、「ワカンが片一方無いよ?(・・;)」
えええ~!!
避難小屋を出るときに両方のワカンをザックに付けたから、山頂付近で写真を撮っていた時に落としたのかも・・・取りに行くわ!と嫁さん。
すかさずIS君が「俺、行ってくるわ」と、ニコリ笑顔。
おおお!このために今日、君は参加したようなもんだな!
超体力の持ち主のIS君。
彼なら往復45~50分かかるトコロを半分くらいの時間でやってのけるだろう!
実際、嫁さんは途中まで登ったところでIS君の姿を見失ったらしい。
当然、IS君がスタスタと坂道をモノトモセズに登って行き、うちの嫁さんは置き去りになったのだ(^_^;)
そして少ししたら、上の方から「ワカン見つかったから下山していいで!」と天の声。
結局、標高1060mから標高差188mの山頂1248mに落としてあったワカンをIS君が取りに行って帰ってくるのに「たった26分」しか掛からなかった。
待ってくれた皆、ゴメンナサイm(_ _)m
さぁ、出発!
と歩き出せば間もなく13:10大峠(標高900m)に到着。
大峠の立派なトイレを利用させていただき、道を挟んだ反対側の登山届の横からハッピのタワ方面に進む。
ノートレースの植林の仕事道を歩いたり、縦走登山路を歩いたり。
雪は新雪ながら浅く、歩きやすい。
縦走路に石に囲まれた石柱?
公共測量 4 というものがあったが、何の石なんだろう。ここに三角点があるという情報はない。
場所はP1021の北北東80mの位置。
大峠から1時間少々の14:22雲ヶ瀬山1075m到着。
ここまで吹き溜まりの雪でも脛くらいまでの雪で大したことがない。
ただし、一ヶ月のブランクで筋肉が衰えたようで上り坂がかなりシンドい(-_-;)
あ、ペットボトルのお茶が凍ってしまって飲めなくなってる(TдT)
伐採地から振り返ると今日の午前中に登った高見山(左)と、さきほど通過した雲ヶ瀬山(右)が見える。
木梶山方向を見ると、左手が植林帯、右手が伐採地。
ここがハッピのタワ。木梶林道から最短で台高縦走路に登れる場所だ。
ハッピのタワの西にある植林帯に杣道があって、そこを下ると杉谷林道に降りることが出来るそうだ。
それっぽい踏み跡を探すと・・・
あった!歩いてきた南タワへ戻るような方向(北)に下っていく踏み跡発見。
やがて溝道の杣道が始まり、それを追いかけて行くが、溝道は倒木や間伐材で封鎖されていてあるけない。
しかたないので、溝道の縁を下っていくが、けっこう急で皆、尻もち(^_^;)
コンパスと地図で方向を確認しながら溝道を探して下っていく。
ハッピのタワから1時間が経過しようとしていると右手に谷と沢。
これがタカタイ谷。
谷を渡渉して杣道を歩いていくと杉谷林道に出た。
舗装林道を歩いていくと林道ゲートが現れて、国道166号線に出た。
道を渡ってガードレールの向こう側の封鎖された舗装を歩いていくと封鎖された旧道。
それもすぐに終わって国道166号線に戻る。国道を5分ほど歩くと駐車地に戻った。
適度な雪で霧氷たっぷりを楽しむことができて、大満足な山行だった。
しかし、1ヶ月のブランクは筋肉と心肺機能を低下させるのに十分だったと思い知った(T_T)
2017年1月16日実施
グループ山行@月曜山歩
6人(ISM、OT、UH、IS、TY、TK)
周回
雪山
Hyoukou posted by (C)ごだいめ
距離:10.690km
沿面:11.102km
所要時間:7時間20分
(うち昼食40分)
累積標高:プラスマイナス1216m
最低標高:464m(杉谷登山口)
最高標高:1248m高見山山頂(二等三角点)
7:05自宅
8:00榛原駅
8:30某寺P
8:45杉谷駐車地(5台ほど?)9:05
9:07杉谷登山口
10:10小峠10:13
10:33杉谷・平野分岐10:39
11:30避難小屋12:10
(昼食40分)
山頂12:14
12:32ca.1060m12:58
(忘れ物26分)
13:10大峠13:14
(トイレ)
14:21雲ヶ瀬山14:25
15:15ハッピのタワ15:18
16:10杉谷林道出合
16:25杉谷駐車地
一方、今回の積雪は台高は大したことがないはず?と考え、1/16日は台高の高見山に向かうことにした。
2017年1月16日実施
でも、私には大胆な冒険は出来ない。
我が家の車はスタッドレスタイヤを装着しているものの、19万キロの2WDのセレナ。
過去の経験上、この車は氷上&雪上の走破性が悪すぎる。
なので、できることなら平坦な舗装路からアクセスできる登山口希望。
しかも、初めてのルートが好ましい。
と、いうことで選んだのは高見山。
しかも、R166の杉谷登山口なら国道横付け!
ここからのルートは、私たち夫婦にとって初ものルート!
でも、普通にピストンしてくるだけでは面白くない。
そこで、考えたのが今回の周回コース。
旧南伊勢街道から小峠→高見山→大峠。そこから台高山脈をハッピのタワまで進んで、タカタイ谷左岸尾根の杣道から杉谷に戻るルートにした。
朝、家を出ると自宅から名阪国道までの道は一部凍結があったものの、名阪から針IC、OTさんとの待合せ場所の榛原駅まで道はドライ。
菟田野町から杉谷までの道路も伊賀に比べて雪は少ない。
しかも融雪剤がガンガンに撒かれていたようで路肩に雪?と思ったものが融雪剤だったりした。
この山行は今年の初山行。
昨年の12月19日に開催した三峰山忘年会から約1ヶ月ぶりになる。
杉谷集落の外れの路肩Pに車を駐めて、レインパンツ&スパッツを装着。
高見登山口バス停前を通って杉谷の登山口へ向かう。
民家の横を通って南伊勢街道へ進むと
左手から「ガチャガチャ」という金属音?
見下ろす場所に大きなオリがあり、その中に動物?
よく見ると角の生えた牡鹿。
可哀想だけど、庭の草花や苗木、農作物を荒らすために捕獲されたのだろう。成仏しておくれ。
鹿に別れを告げた直後に山ノ神と祠に勧請縄?
それにしても伊賀ではお目にかからないタイプの勧請縄だ。
一見すると農道具のようにも見えるが見たこともない道具がある。
きっと林業従事系の道具なのだろう。
鯛の絵の板は、昔は本物もしくは干物だったのだろうか?
植林帯の旧南伊勢街道はユックリした登りで1時間。
崩壊地の迂回をすれば大峠方面からつながる林道と鳥居。
ここが小峠(標高825m)だ。
鳥居をくぐって登り始めると先行者1名の足跡。
そして歩いている周囲は霧氷に覆われてとても冬山景色。
やっぱり、こうでなくっちゃ!とテンションが上ってくる。
小峠から20分。
あ、っと言う間に杉谷・平野分岐に到着。
標高935m、霧氷に覆われた森は、曇りで強風
頭に巻いていた手ぬぐいが汗で濡れていたので乾いた手ぬぐいと交換しよう!
と、頭に巻いていた手ぬぐいを外すやいなや、濡れてた髪の毛が凍ってしまった!
寒すぎる~(TдT)
交換用手ぬぐいでゴシゴシ汗を拭い取って、防寒用に持参していたビーニーを目深にかぶった。
今日のここ高見山西尾根は風がビュービュー。
さすがに高見山、登山客がたくさん登っている。
でも、登山道の雪は適度に踏まれていてノーアイゼン。
ワカンとアイゼンを担いできたけど出番は無し。
それにしても一ヶ月のブランクと鼻づまりっぽい症状で、かなりバテバテ。
と、いうよりも前日に飲み会があって少し二日酔い(T_T)
ちょっと登っては休むの繰り返し。
標高1200mを越え、ガスの中で暴風
激寒~い!
杉谷の駐車地を出発して2時間25分で山頂避難小屋に到着。
お昼時の11:30なので昼食タイム。
避難小屋内は満員御礼一歩手前で私たち6名全員が食事場所を確保できた。
でも奥は吹き込んだ雪が椅子に積もっていて座れない。
いつもは皆で鍋を楽しむのだがこの日の昼食は各自で用意。
曇った雪山は寒くてゆっくりしていられない。
私と嫁さんは即席麺タイプのカレーライス=日清カレーメシ。
山専ボトルのお湯で、家で食べているように十分に美味しく食べることが出来ました。
カレーメシを食べていると外が明るくなって・・・あ!晴れた!
写真を撮影に外に飛び出すが、風は暴風のまま!
激寒状態で写真を撮ったら指がムッチャ冷たくなってジンジン。
そうだ!充電式ホットインナーグローブを持ってきたんや!
と、装着してみるとホノホノと暖かくなる・・・
あ?家で試していた時に充電が減ったから?
それともバッテリーが寒すぎて思ったほど暖かくならない?
次回も持参して様子をみてみよう。
食事を終えて小屋の横にある山頂に移動
台高の木梶山、桧塚方面が見えた!
霧氷がむちゃキレイ。
ズームアップ!
山頂付近で写真を何枚も撮ったら大峠に向かって下山開始。
大峠へ向かう道中は二次林で霧氷がキレイ。
山頂を出発して18分経過・・・・
あれ?「私のザックに取り付けているワカンって外れてかけてる?」と、嫁さんがラストを歩いていたUHさんに尋ねると、「ワカンが片一方無いよ?(・・;)」
えええ~!!
避難小屋を出るときに両方のワカンをザックに付けたから、山頂付近で写真を撮っていた時に落としたのかも・・・取りに行くわ!と嫁さん。
すかさずIS君が「俺、行ってくるわ」と、ニコリ笑顔。
おおお!このために今日、君は参加したようなもんだな!
超体力の持ち主のIS君。
彼なら往復45~50分かかるトコロを半分くらいの時間でやってのけるだろう!
実際、嫁さんは途中まで登ったところでIS君の姿を見失ったらしい。
当然、IS君がスタスタと坂道をモノトモセズに登って行き、うちの嫁さんは置き去りになったのだ(^_^;)
そして少ししたら、上の方から「ワカン見つかったから下山していいで!」と天の声。
結局、標高1060mから標高差188mの山頂1248mに落としてあったワカンをIS君が取りに行って帰ってくるのに「たった26分」しか掛からなかった。
待ってくれた皆、ゴメンナサイm(_ _)m
さぁ、出発!
と歩き出せば間もなく13:10大峠(標高900m)に到着。
大峠の立派なトイレを利用させていただき、道を挟んだ反対側の登山届の横からハッピのタワ方面に進む。
ノートレースの植林の仕事道を歩いたり、縦走登山路を歩いたり。
雪は新雪ながら浅く、歩きやすい。
縦走路に石に囲まれた石柱?
公共測量 4 というものがあったが、何の石なんだろう。ここに三角点があるという情報はない。
場所はP1021の北北東80mの位置。
大峠から1時間少々の14:22雲ヶ瀬山1075m到着。
ここまで吹き溜まりの雪でも脛くらいまでの雪で大したことがない。
ただし、一ヶ月のブランクで筋肉が衰えたようで上り坂がかなりシンドい(-_-;)
あ、ペットボトルのお茶が凍ってしまって飲めなくなってる(TдT)
伐採地から振り返ると今日の午前中に登った高見山(左)と、さきほど通過した雲ヶ瀬山(右)が見える。
木梶山方向を見ると、左手が植林帯、右手が伐採地。
ここがハッピのタワ。木梶林道から最短で台高縦走路に登れる場所だ。
ハッピのタワの西にある植林帯に杣道があって、そこを下ると杉谷林道に降りることが出来るそうだ。
それっぽい踏み跡を探すと・・・
あった!歩いてきた南タワへ戻るような方向(北)に下っていく踏み跡発見。
やがて溝道の杣道が始まり、それを追いかけて行くが、溝道は倒木や間伐材で封鎖されていてあるけない。
しかたないので、溝道の縁を下っていくが、けっこう急で皆、尻もち(^_^;)
コンパスと地図で方向を確認しながら溝道を探して下っていく。
ハッピのタワから1時間が経過しようとしていると右手に谷と沢。
これがタカタイ谷。
谷を渡渉して杣道を歩いていくと杉谷林道に出た。
舗装林道を歩いていくと林道ゲートが現れて、国道166号線に出た。
道を渡ってガードレールの向こう側の封鎖された舗装を歩いていくと封鎖された旧道。
それもすぐに終わって国道166号線に戻る。国道を5分ほど歩くと駐車地に戻った。
適度な雪で霧氷たっぷりを楽しむことができて、大満足な山行だった。
しかし、1ヶ月のブランクは筋肉と心肺機能を低下させるのに十分だったと思い知った(T_T)
2017年1月16日実施
グループ山行@月曜山歩
6人(ISM、OT、UH、IS、TY、TK)
周回
雪山
Hyoukou posted by (C)ごだいめ
距離:10.690km
沿面:11.102km
所要時間:7時間20分
(うち昼食40分)
累積標高:プラスマイナス1216m
最低標高:464m(杉谷登山口)
最高標高:1248m高見山山頂(二等三角点)
7:05自宅
8:00榛原駅
8:30某寺P
8:45杉谷駐車地(5台ほど?)9:05
9:07杉谷登山口
10:10小峠10:13
10:33杉谷・平野分岐10:39
11:30避難小屋12:10
(昼食40分)
山頂12:14
12:32ca.1060m12:58
(忘れ物26分)
13:10大峠13:14
(トイレ)
14:21雲ヶ瀬山14:25
15:15ハッピのタワ15:18
16:10杉谷林道出合
16:25杉谷駐車地
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