2010,11,25, Thursday/五代目
嫁さんの実家から天候も良さそうだから岩湧山登る?と誘われ、三世代ファミリーハイキングに出かけた。
天候は予報では「曇りのち晴れ」だったが、登山口へ向かう車中は小雨交じりの曇り。
河内長野市にある関西サイクルスポーツセンターを通り越し、滝畑ダムへ向かう。
子どもが「遊園地や!エエなー!行きたいなー!」と、せがまれるが「貴方達は、金のかからない自然の中で遊ぶのだ!」
滝畑ダムの夕月橋を渡り右折。左手の駐車地に10:00に到着。
幸いにも一台だけの駐車スペースが残っていた。
山行準備をして10:10駐車地を出発。
(歩き始めて振り返ってガードレールの左端付近が駐車地)
10:30マス・アマゴ釣り堀の横にあるトイレに立ち寄り、その裏にある登山口に入った。ここに有料駐車場があるのだが、料金は1,000円!高すぎる!
登山道を登り高度を上げる。
眼下に府道61号線。渓流のモミジが紅葉ししていた。
植林帯を登ると林道出合。駐車地の近くから、この林道まで来れる。
林道出合からも、しばらくは植林帯を歩く。
その後、二次林の整備された歩道を歩く。
この登山道は「ダイヤモンドトレイル(略してダイトレ)」と呼ばれる関西を代表するメジャーコースの一部だそうだ。
前回の槇尾山はアップダウンで長男(4歳)が大変だったため、義父と義母が孫の事を考えて今日はこのルートを選んでくれた。
登山開始時から天候は曇り。昨日は一日中の雨だったため、二次林から見える山から湯気のようにガスが湧いている。
正面に見えるのは猿子城山(777.6m)だろうか?
二次林から降り注いだ落ち葉に埋め尽くされた道を行く。
本当に平和な山行である。
普段夫婦で山行している鈴鹿の一般登山道のように岩場やザレ・ガレ場、ヤセ尾根など存在していない。
所々で山火事注意の看板が出てきたり、ダイトレの標識が出てくるが、赤テープは皆無である。
扇山の北斜面、カキザコから高圧電線付近までの道端に深紫の実が沢山あった。
背丈がかなりあるので「ヤブラン」だろうか?
南葛城山(922m)が見えてきた。
尾根筋や谷で広葉樹が紅葉しているが、植林の木々のために全山紅葉にはならない模様。
二次林から植林帯の階段道に入る。
広葉樹の森と違って薄暗く肌寒い。
階段道を上り詰め、植林帯を抜けるとススキ道となり緩やかになる。
標高約270mの駐車地から約2時間で標高750m付近までやってきた。ここまで標高差480m、沿面距離約5km。
保育園児と小学一年生を連れての山行・・・歩くペースは大人並みなのだが、休憩を多くとって飴や菓子を食べさせてモチベーションを保つ必要があり山行時間が長くなる。でも、ここまで順調だ。
お昼の12時を回ったので昼食場所を探す。
総勢6人が陣取る場所・・・思う場所がない。
12:10結局、鉄塔の下を昼食会場とした。
風は大した事がないのだが寒気のおかげで空気が冷たい。子ども達にはダウンを着せてレインウエアを重ね着する。大人もダウンを着たり、フリース&ダウンを着こむ。
握り飯で時間稼ぎをしてチクワとカマボコも一緒に茹でた「釜あげうどん」を食べた。
麺つゆにうどんの茹で汁を入れ、熱いお汁を啜る。
13:00 約50分間の昼食&大休止を終えて山頂目指して出発。
気温がグッと下がっていた。手が冷たい。
あれ?手袋が無い!
登山口から登り始めて汗をかいたので手袋を脱いでザックのウェストハーネスにぶら下げていたのだが、それが無い!
思い当たるのは、カキザコで休憩した時にタオルを取り出そうとザックを下ろした時・・・まだ買って数回しか使っていないモンベルのグローブが・・・山頂を目の前にして戻れる距離ではないので、我慢&諦めて山頂に歩を進める。
暗い植林帯になってしばらく進むとヒノキの向こうが黄金色に明るい?
なんだ?と思ったら、イキナリ、目の前にススキの丘が!
3年前に和歌山県の生石高原(オイシコウゲン:生石山)のススキを見たことがあるが、岩湧山のススキは真っ暗な植林帯からイキナリ現れたので私には衝撃的な風景に思えた。
このススキ山の頂上が岩湧山の山頂だ。
国道170号線(外環)から見えていた山頂がハゲ山に見えていたのは、ここの事だ。
ここからは、また階段道。
これが登れども登れども続いている。
その道中に錆びた索道跡があった。
見物に行ったが足場になっていた板も朽ちていた。
ここからの見晴らしは、槇尾山越しに大阪・泉州地区の大阪湾、そしてその先に淡路島が見える。
茅葺き屋根が多かった時代、ここのススキを刈って茅葺き屋根の材料とした産業が成り立っていたそうである。
Wikiには「ここで収穫された茅は文化財建築の修復などに使用されている。」となっている、
黙々と階段道でススキの山を登って行く。
すると1.5mの背丈はあろうか枯れた巨大なアザミ?
でも様子がちょっと違う。
茶色いのは枯れているようだが、まだ咲いている?と思われるものも、あちこちにある。
このアザミのような花はハバヤマボクチと云うもので、漢字で書くと「葉場山火口」。
アザミもハバヤマボクチもキク科だが、アザミはアザミ属。ハバヤマボクチはキク科ヤマボクチ属。
調べてみると葉場山(ハバヤマ)とは草刈場のある山のこと。岩湧山は茅を刈り取っている山なので、この花のあるこの場所は「まさに葉場山」。
火口(ボクチ)は火打石で出した火花を移し取るもので、葉を乾燥させてその綿毛を集めて用いる。このハバヤマボクチも夏場に出てくる蕾が綿毛に覆われていて、これを摘みとって乾燥させると火口(ボクチ)になるらしい。
まだまだ階段は続く。
昨日の雨が無ければ、ススキも、もう少し穂が開いていたのだろうか?
そうそう、ブログで山中でススキ野に出会ったシーンで「カヤトの群落が!」と書かれていたりするが、私の知識で「カヤト」とは、山中にススキやスゲが群落している場所を「カヤト」もしくは「茅場(カヤバ」と云うもので「カヤトの群落」と、言ってしまうと「大群が大勢やってきた」と同じ表現となる。
13:38遂に山頂にやってきた。風が吹き抜けて、とても寒い。
山頂は広場になっていて、その周囲に木製のベンチがある。
広場の中心に立派な方位盤が設置されている。
方位盤に刻まれている案内板を参考にしてみた。
まずは南。
西南:右端から三国山885.7m、燈明岳857m。
南に南葛城山922m
東
(左の低い山から)二上山、葛城山、金剛山が見える。
北を眺めると
北西に、堺臨海工業地帯があり、その先に神戸港。
で、PL教団(高校野球でお馴染みのPL学園ね)のPL平和の塔は・・・ありました!
あったでしょ!
で、西に・・・
大阪湾があって淡路島。
でも、寒いので撤収!子ども達が持ちません!
岩湧山の最高峰(東峰)には立寄らずに下山!
下山し始めたときに義父が「ほら!あそこに前回槇尾山を登った時に立ち寄った施福寺がある」
どれどれ?と目を凝らすとありました。
施福寺から左(西南)方向の稜線を辿ると槇尾山600mだ。
はぁ~寒い!帰ろう!帰ろう!とソソクサとススキ山を下る。
長男4歳はダウンのフードをしたままだ(笑)
下山途中・・・カキザコを過ぎた辺りでやっと日差しが差し込んできた。
猿子城山の紅葉が一層綺麗に見える。
登山口でトイレを済まし、舗装路を約1km歩いて駐車地へ戻る。
下山完了は16:05だった。
沿面距離にして約13km(?)、標高差1,956m(?)で約6時間の山行タイムだった。
(『?』マークは、GPSログを見ると、どうも標高データがあまりアテにならないのが分かったからだ。)
アップダウンや急登、急降下が無くて歩きやすかったのもあるが、肌寒い道中、鼻水を垂らしながらも小さな子ども達は、不平不満を言わずによく頑張った。
帰路の車中で感想を聞くと「面白かった!」と言っていた。
おそらく大峰の弥山を登った事が彼らの人生最悪の山行だったため、今回の山行が楽に感じたのだろう。(苦笑)
本日のコース概念図
(登山口の看板)
以下、今回のコースタイム。
10:10駐車地
10:30登山口(トイレ有)10:32
10:40林道出合10:44
10:58水場11:00
11:06カキザコ11:10
12:10鉄塔下(昼食)13:00
13:15平野(カヤト)
13:27索道跡
13:38山頂(西峰)13:47
13:56平野
14:10鉄塔下
15:10カキザコ
15:19水場
15:44登山口
16:05駐車地
ちなみに、下山途中、隈無く捜索したが私の落としたモンベルの手袋は発見できず。
本当に勿体無いことをしてしまった(号泣)
で、下山後は河内長野市の餃子の王将で反省会。
私はガッツリ、王将・外環高向店の王将ランチ!
これだけの料理に更に餃子一人前がついて税込1,018円
山行後のメシはやっぱりウマイ!
(ビールもね!>スマン!運転手の嫁さん!)
天候は予報では「曇りのち晴れ」だったが、登山口へ向かう車中は小雨交じりの曇り。
河内長野市にある関西サイクルスポーツセンターを通り越し、滝畑ダムへ向かう。
子どもが「遊園地や!エエなー!行きたいなー!」と、せがまれるが「貴方達は、金のかからない自然の中で遊ぶのだ!」
滝畑ダムの夕月橋を渡り右折。左手の駐車地に10:00に到着。
幸いにも一台だけの駐車スペースが残っていた。
山行準備をして10:10駐車地を出発。
(歩き始めて振り返ってガードレールの左端付近が駐車地)
10:30マス・アマゴ釣り堀の横にあるトイレに立ち寄り、その裏にある登山口に入った。ここに有料駐車場があるのだが、料金は1,000円!高すぎる!
登山道を登り高度を上げる。
眼下に府道61号線。渓流のモミジが紅葉ししていた。
植林帯を登ると林道出合。駐車地の近くから、この林道まで来れる。
林道出合からも、しばらくは植林帯を歩く。
その後、二次林の整備された歩道を歩く。
この登山道は「ダイヤモンドトレイル(略してダイトレ)」と呼ばれる関西を代表するメジャーコースの一部だそうだ。
前回の槇尾山はアップダウンで長男(4歳)が大変だったため、義父と義母が孫の事を考えて今日はこのルートを選んでくれた。
登山開始時から天候は曇り。昨日は一日中の雨だったため、二次林から見える山から湯気のようにガスが湧いている。
正面に見えるのは猿子城山(777.6m)だろうか?
二次林から降り注いだ落ち葉に埋め尽くされた道を行く。
本当に平和な山行である。
普段夫婦で山行している鈴鹿の一般登山道のように岩場やザレ・ガレ場、ヤセ尾根など存在していない。
所々で山火事注意の看板が出てきたり、ダイトレの標識が出てくるが、赤テープは皆無である。
扇山の北斜面、カキザコから高圧電線付近までの道端に深紫の実が沢山あった。
背丈がかなりあるので「ヤブラン」だろうか?
南葛城山(922m)が見えてきた。
尾根筋や谷で広葉樹が紅葉しているが、植林の木々のために全山紅葉にはならない模様。
二次林から植林帯の階段道に入る。
広葉樹の森と違って薄暗く肌寒い。
階段道を上り詰め、植林帯を抜けるとススキ道となり緩やかになる。
標高約270mの駐車地から約2時間で標高750m付近までやってきた。ここまで標高差480m、沿面距離約5km。
保育園児と小学一年生を連れての山行・・・歩くペースは大人並みなのだが、休憩を多くとって飴や菓子を食べさせてモチベーションを保つ必要があり山行時間が長くなる。でも、ここまで順調だ。
お昼の12時を回ったので昼食場所を探す。
総勢6人が陣取る場所・・・思う場所がない。
12:10結局、鉄塔の下を昼食会場とした。
風は大した事がないのだが寒気のおかげで空気が冷たい。子ども達にはダウンを着せてレインウエアを重ね着する。大人もダウンを着たり、フリース&ダウンを着こむ。
握り飯で時間稼ぎをしてチクワとカマボコも一緒に茹でた「釜あげうどん」を食べた。
麺つゆにうどんの茹で汁を入れ、熱いお汁を啜る。
13:00 約50分間の昼食&大休止を終えて山頂目指して出発。
気温がグッと下がっていた。手が冷たい。
あれ?手袋が無い!
登山口から登り始めて汗をかいたので手袋を脱いでザックのウェストハーネスにぶら下げていたのだが、それが無い!
思い当たるのは、カキザコで休憩した時にタオルを取り出そうとザックを下ろした時・・・まだ買って数回しか使っていないモンベルのグローブが・・・山頂を目の前にして戻れる距離ではないので、我慢&諦めて山頂に歩を進める。
暗い植林帯になってしばらく進むとヒノキの向こうが黄金色に明るい?
なんだ?と思ったら、イキナリ、目の前にススキの丘が!
3年前に和歌山県の生石高原(オイシコウゲン:生石山)のススキを見たことがあるが、岩湧山のススキは真っ暗な植林帯からイキナリ現れたので私には衝撃的な風景に思えた。
このススキ山の頂上が岩湧山の山頂だ。
国道170号線(外環)から見えていた山頂がハゲ山に見えていたのは、ここの事だ。
ここからは、また階段道。
これが登れども登れども続いている。
その道中に錆びた索道跡があった。
見物に行ったが足場になっていた板も朽ちていた。
ここからの見晴らしは、槇尾山越しに大阪・泉州地区の大阪湾、そしてその先に淡路島が見える。
茅葺き屋根が多かった時代、ここのススキを刈って茅葺き屋根の材料とした産業が成り立っていたそうである。
Wikiには「ここで収穫された茅は文化財建築の修復などに使用されている。」となっている、
黙々と階段道でススキの山を登って行く。
すると1.5mの背丈はあろうか枯れた巨大なアザミ?
でも様子がちょっと違う。
茶色いのは枯れているようだが、まだ咲いている?と思われるものも、あちこちにある。
このアザミのような花はハバヤマボクチと云うもので、漢字で書くと「葉場山火口」。
アザミもハバヤマボクチもキク科だが、アザミはアザミ属。ハバヤマボクチはキク科ヤマボクチ属。
調べてみると葉場山(ハバヤマ)とは草刈場のある山のこと。岩湧山は茅を刈り取っている山なので、この花のあるこの場所は「まさに葉場山」。
火口(ボクチ)は火打石で出した火花を移し取るもので、葉を乾燥させてその綿毛を集めて用いる。このハバヤマボクチも夏場に出てくる蕾が綿毛に覆われていて、これを摘みとって乾燥させると火口(ボクチ)になるらしい。
まだまだ階段は続く。
昨日の雨が無ければ、ススキも、もう少し穂が開いていたのだろうか?
そうそう、ブログで山中でススキ野に出会ったシーンで「カヤトの群落が!」と書かれていたりするが、私の知識で「カヤト」とは、山中にススキやスゲが群落している場所を「カヤト」もしくは「茅場(カヤバ」と云うもので「カヤトの群落」と、言ってしまうと「大群が大勢やってきた」と同じ表現となる。
13:38遂に山頂にやってきた。風が吹き抜けて、とても寒い。
山頂は広場になっていて、その周囲に木製のベンチがある。
広場の中心に立派な方位盤が設置されている。
方位盤に刻まれている案内板を参考にしてみた。
まずは南。
西南:右端から三国山885.7m、燈明岳857m。
南に南葛城山922m
東
(左の低い山から)二上山、葛城山、金剛山が見える。
北を眺めると
北西に、堺臨海工業地帯があり、その先に神戸港。
で、PL教団(高校野球でお馴染みのPL学園ね)のPL平和の塔は・・・ありました!
あったでしょ!
で、西に・・・
大阪湾があって淡路島。
でも、寒いので撤収!子ども達が持ちません!
岩湧山の最高峰(東峰)には立寄らずに下山!
下山し始めたときに義父が「ほら!あそこに前回槇尾山を登った時に立ち寄った施福寺がある」
どれどれ?と目を凝らすとありました。
施福寺から左(西南)方向の稜線を辿ると槇尾山600mだ。
はぁ~寒い!帰ろう!帰ろう!とソソクサとススキ山を下る。
長男4歳はダウンのフードをしたままだ(笑)
下山途中・・・カキザコを過ぎた辺りでやっと日差しが差し込んできた。
猿子城山の紅葉が一層綺麗に見える。
登山口でトイレを済まし、舗装路を約1km歩いて駐車地へ戻る。
下山完了は16:05だった。
沿面距離にして約13km(?)、標高差1,956m(?)で約6時間の山行タイムだった。
(『?』マークは、GPSログを見ると、どうも標高データがあまりアテにならないのが分かったからだ。)
アップダウンや急登、急降下が無くて歩きやすかったのもあるが、肌寒い道中、鼻水を垂らしながらも小さな子ども達は、不平不満を言わずによく頑張った。
帰路の車中で感想を聞くと「面白かった!」と言っていた。
おそらく大峰の弥山を登った事が彼らの人生最悪の山行だったため、今回の山行が楽に感じたのだろう。(苦笑)
本日のコース概念図
(登山口の看板)
以下、今回のコースタイム。
10:10駐車地
10:30登山口(トイレ有)10:32
10:40林道出合10:44
10:58水場11:00
11:06カキザコ11:10
12:10鉄塔下(昼食)13:00
13:15平野(カヤト)
13:27索道跡
13:38山頂(西峰)13:47
13:56平野
14:10鉄塔下
15:10カキザコ
15:19水場
15:44登山口
16:05駐車地
ちなみに、下山途中、隈無く捜索したが私の落としたモンベルの手袋は発見できず。
本当に勿体無いことをしてしまった(号泣)
で、下山後は河内長野市の餃子の王将で反省会。
私はガッツリ、王将・外環高向店の王将ランチ!
これだけの料理に更に餃子一人前がついて税込1,018円
山行後のメシはやっぱりウマイ!
(ビールもね!>スマン!運転手の嫁さん!)
コメント
こどもたち、ハナ水たらしながらよく頑張りましたね
えらいえらい!
わたしたちも弥山の近くで西風に吹かれてハナ水たらしておりました
えらいえらい!
わたしたちも弥山の近くで西風に吹かれてハナ水たらしておりました
| 伊賀天幕番 | EMAIL | URL |
2010/11/26 10:27 AM | XIbdXhLE |
保留中コメント:0件
まいど
今回は、我が家の子ども達のレベルに合った山行だった模様です。
義父母に感謝です。
でも、晩秋の気温低下が子ども達に与える影響をもう少し考慮した服装の準備が課題と思いました。>ハナミズ
一方、私と嫁さんには、岩場やザレガレ無しでダラダラと高度が上がらない山行で「物足りない」ことの再認識をしました。
今回は、我が家の子ども達のレベルに合った山行だった模様です。
義父母に感謝です。
でも、晩秋の気温低下が子ども達に与える影響をもう少し考慮した服装の準備が課題と思いました。>ハナミズ
一方、私と嫁さんには、岩場やザレガレ無しでダラダラと高度が上がらない山行で「物足りない」ことの再認識をしました。
| 五代目 | EMAIL | URL |
2010/11/26 01:38 PM | RkWOqosk |
保留中コメント:0件
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