2017,05,17, Wednesday/五代目
鈴鹿山脈のクマ牧場は何処なの?
うちの人、実際に見たことないんですよ。
そいじゃ、一緒に見に行こう!
緑ちゃんと一緒におでかけです。

山行日:2017年05月15日
奈良から花探知機OTさんを招聘してスタートが遅いにもかかわらず、奇跡的に登山口Pに二台を駐車(9:30)

オトシブミの揺籃(ゆりかご)発見。

タニギキョウが花盛り

開きかけのヤマブキソウの黄色が眩しい

シャクかな?この手の花は苦手です。

見上げると木枠で囲われたクマさん達。

おおお!宇宙人襲来!?

変な植物ですよね~
ユキザサも咲いている

カタクリやカタバミは、さすがに終わったかな?

ミノコバイモはもう種を作っている

ギンちゃんはもう少しで開花です

薄いピンクのイワカガミ

シロヤシオは今年は花が少ない裏年のようです。

お!?ブナの新芽!

頑張れ~!
広い斜面の高木たちですね~

スズカカンアオイの花!

地味ですよね~
バイカオウレンの葉っぱだらけ

ミスミソウも葉っぱを残すのみ

比較的色の濃いイワカガミたち

ああ!まだカタクリの花が残ってた!

峠まで登ったけれど、谷を下ります。

芽吹いたヒトリシズカももう花は無し。

エンレイソウがポツリポツリ。

これもユリ科なんですよね~
あちらこちらでいっぱい咲いていたニリンソウ

でっかい木だなぁ。何の木?

枯れた谷に水が流れ出した?

ちょっと行き過ぎじゃないの?
しばらく下って、気がついて引き返してきたよ。
これはヨゴレネコノメソウの実ですね。

エゴノキの花が落ちてるよ

下の白い花↓はニリンソウ。

でもこの葉っぱは?
ユキザサの若芽かな?
え?居た!

シマリス!
また居た!

そこにもいる!

ここにいるのはチョウセンシマリスなのよね~
やがてすべてを飲み込んでしまうバイケイソウ軍団

あ、あった、あった。
クマ牧場・・・子どもたちだけで花は無い。

休憩中の株ばかりなのか、盗掘されたのか?
濃い色のヤマルリソウ。

バイケイソウ軍団をかき分け登っていく。

マルバコンロンソウ?

第二クマ牧場!?

大軍団ですが、標高が高い場所なのでまだ眠っている子ども達ばかりです。
もうすぐ出てきそうな子。

もう目覚めそうですね~

1週間から10日くらいあとに見に来たほうが良さそうですね~
もう無いの?とバイケイソウ軍団を踏んづけて上を目指しましたがクマは見つけられず。
猫の目だけありました。

この周辺ももっと入念に探索してみないとダメですね。

ヤマエンゴサク

ドリーネ・・・どれ見ても落とし穴(^_^;)

=Bドリーネ
池の名は?

=○の池
望遠で撮影した○△岳=人が何人かいるもよう。

○の平付近から下ります。

道中にフクジュソウの葉っぱと実たち

ヤマシャクの若いヤツら

あ?またシマリスがいる!

ハウチワカエデの赤い花?

また居た!

こっちにもいる!

どれだけ繁殖してるねん(^_^;)
ヤマブキソウがキレイに開きました!

カテンソウも花が開いた!

でっかいイチリンソウも咲いている。

キョロキョロしながら朝に来た道を眺めていたら、思わぬ場所に幼いクマちゃんたち。

願わくば群落を作って仲間を増やしてね!
以上、花探索山行でした!
山行日:2017年05月15日
グループ山行@月曜山歩
3名+ワン(RYOKU、OT、TK+PAPI)
周回
花探し
7:45某JR駅
9:15某P9:20
9:30○○○○谷P9:39
10:04▲□谷分岐
11:03□○△○峠
11:39○の谷テン場(通過)
12:04○の谷テン場12:30
(昼食26分)
13:45Tランド
14:03下山開始
15:00□○△○峠
15:41▲□谷分岐
16:07○○○○谷P
距離:6.972km
沿面:7.308km
所要時間:6時間30分
(昼食26分)
累積標高プラスマイナス908m
最低標高:538m(○○○○谷P)
最高標高:1230m(下山開始付近)
この日、筆者は・・・実は留守番(T_T)
うちの人、実際に見たことないんですよ。
そいじゃ、一緒に見に行こう!
緑ちゃんと一緒におでかけです。

山行日:2017年05月15日
奈良から花探知機OTさんを招聘してスタートが遅いにもかかわらず、奇跡的に登山口Pに二台を駐車(9:30)

オトシブミの揺籃(ゆりかご)発見。

タニギキョウが花盛り

開きかけのヤマブキソウの黄色が眩しい

シャクかな?この手の花は苦手です。

見上げると木枠で囲われたクマさん達。

おおお!宇宙人襲来!?

変な植物ですよね~
ユキザサも咲いている

カタクリやカタバミは、さすがに終わったかな?

ミノコバイモはもう種を作っている

ギンちゃんはもう少しで開花です

薄いピンクのイワカガミ

シロヤシオは今年は花が少ない裏年のようです。

お!?ブナの新芽!

頑張れ~!
広い斜面の高木たちですね~

スズカカンアオイの花!

地味ですよね~
バイカオウレンの葉っぱだらけ

ミスミソウも葉っぱを残すのみ

比較的色の濃いイワカガミたち

ああ!まだカタクリの花が残ってた!

峠まで登ったけれど、谷を下ります。

芽吹いたヒトリシズカももう花は無し。

エンレイソウがポツリポツリ。

これもユリ科なんですよね~
あちらこちらでいっぱい咲いていたニリンソウ

でっかい木だなぁ。何の木?

枯れた谷に水が流れ出した?

ちょっと行き過ぎじゃないの?
しばらく下って、気がついて引き返してきたよ。
これはヨゴレネコノメソウの実ですね。

エゴノキの花が落ちてるよ

下の白い花↓はニリンソウ。

でもこの葉っぱは?
ユキザサの若芽かな?
え?居た!

シマリス!
また居た!

そこにもいる!

ここにいるのはチョウセンシマリスなのよね~
やがてすべてを飲み込んでしまうバイケイソウ軍団

あ、あった、あった。
クマ牧場・・・子どもたちだけで花は無い。

休憩中の株ばかりなのか、盗掘されたのか?
濃い色のヤマルリソウ。

バイケイソウ軍団をかき分け登っていく。

マルバコンロンソウ?

第二クマ牧場!?

大軍団ですが、標高が高い場所なのでまだ眠っている子ども達ばかりです。
もうすぐ出てきそうな子。

もう目覚めそうですね~

1週間から10日くらいあとに見に来たほうが良さそうですね~
もう無いの?とバイケイソウ軍団を踏んづけて上を目指しましたがクマは見つけられず。

猫の目だけありました。

この周辺ももっと入念に探索してみないとダメですね。

ヤマエンゴサク

ドリーネ・・・どれ見ても落とし穴(^_^;)

=Bドリーネ
池の名は?

=○の池
望遠で撮影した○△岳=人が何人かいるもよう。

○の平付近から下ります。

道中にフクジュソウの葉っぱと実たち

ヤマシャクの若いヤツら

あ?またシマリスがいる!

ハウチワカエデの赤い花?

また居た!

こっちにもいる!

どれだけ繁殖してるねん(^_^;)
ヤマブキソウがキレイに開きました!

カテンソウも花が開いた!

でっかいイチリンソウも咲いている。

キョロキョロしながら朝に来た道を眺めていたら、思わぬ場所に幼いクマちゃんたち。

願わくば群落を作って仲間を増やしてね!
以上、花探索山行でした!
山行日:2017年05月15日
グループ山行@月曜山歩
3名+ワン(RYOKU、OT、TK+PAPI)
周回
花探し
7:45某JR駅
9:15某P9:20
9:30○○○○谷P9:39
10:04▲□谷分岐
11:03□○△○峠
11:39○の谷テン場(通過)
12:04○の谷テン場12:30
(昼食26分)
13:45Tランド
14:03下山開始
15:00□○△○峠
15:41▲□谷分岐
16:07○○○○谷P
距離:6.972km
沿面:7.308km
所要時間:6時間30分
(昼食26分)
累積標高プラスマイナス908m
最低標高:538m(○○○○谷P)
最高標高:1230m(下山開始付近)
この日、筆者は・・・実は留守番(T_T)
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