2021,11,30, Tuesday/五代目
のりこからのリクエストに応えよう!シリーズ。
鈴鹿セブンマウンテンの雨乞岳に登りたい!?
よっしゃー!
私の好きな「奥の畑谷」から登りましょう!
ルート:鳴野橋→千種街道→奥ノ畑右股→清水頭→南雨乞岳→雨乞岳→東雨乞岳→雨乞岳→北西尾根→大シデ→千種街道→鳴る野橋
山行日:2021年11月29日
当日の朝は冷え込みが厳しく、-2℃の伊賀の自宅では車のフロントガラスが凍結。解凍して出発となった。
余野公園Pにて、のりこをピックアップ。
永源寺運動公園Pで待合せ。
ここは公衆トイレが無いみたい。
甲津畑町の奥へと10分余り。
「永源寺グリーンランド以降、冬季除雪なし」の看板の横を通り、渋川沿いの鳴野橋に到着。
平日の月曜日は誰も居ないだろうと思ってきたら、車三台あり。
さらにもう一台が林道に路駐。
ここって最近は人気あるんやね(;'∀')
橋のたもと付近になんとか同行者たちの車を駐車させてレッツゴ。
黙々と岩ヶ谷林道を歩き、千種街道を行く。
渋川の対岸、カクレグラ(水谷山)とタイジョウの間をつなぐ稜線
あそこは二次林なんだ~!
来年の11月初旬はあそこを歩こうか?
この日の前々日の土曜に降雪があったらしいが、林道には雪はなく霜が降りているだけ。
塩津々の橋を渡って行く。
写真は撮らなかったが山に延びた一直線の水路?
調べてみると塩津々(しおずつ)はフジキリ谷水力発電所の有った場所らしい。これから行く奥ノ畑出合の橋の近くに取水(標高640m)があって、そこから、塩津々(標高600m)へ水路を繋いで、その標高差の落差を利用して発電したらしい。昭和19年6月まで現存していた向山鉱山のために栄えたこの街道は水力発電によって外灯も点いていたらしい。
ん?ピンクの紅葉?
マユミの紅葉が赤くなるとUHさん。
帰って調べるとその他にもニシキギやカツラの若木?
ウワミズザクラとピンクの紅葉は他にも存在するらしい。
奥ノ畑へ分岐する場所にやってきた。
この橋、鉱山の事を調べていると「ユブラ谷橋」という表記を見つけた。「ユブラ谷出合の橋」と言う意味だろうか?
もし南から流れ込む谷が「ユブラ谷」だとすると奥ノ畑谷では無いと、いうことだろうか?
あら橋のたもとが白い!雪が残っている!
橋を渡って右折(南へ)谷沿いに進むと奥ノ畑に入る。
奥ノ畑は入り口と上段と言われる二段に分かれた広い平地。
何度か渡渉をしながら谷の奥へと進んで行く。
奥ノ畑の奥に入ったら、すっかり雪歩きになってしまった。
この平地、夏にはバイケイソウとワラビ?の仲間で埋め尽くされてしまうようだが、地名の奥ノ畑とは、昔は鉱山や発電所で働く人々やそれより昔に住んでいた人々の畑だったのだろうか?
今日は出来る限り奥ノ畑の奥まで登ってみよう!と思ってやってきた。
P1014の北、沢沿いに居るシオジ(モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。)の親分。
樹のあちらこちらにマスタケの老菌があるけど??
生きてるかい?
清水頭の北東の谷沿いに登ろうか?と思っていたら清水頭を踏んだことが無いというメンバーが居たので清水頭に少しでも近い谷の手前の尾根に取付いた。
雪がもっと積もっていればなあ・・・
ドライで踏み跡があれば一番登りやすいのだろうけれど、この日は薄い雪で滑り落ちそうになる。なので登山靴のソールエッジを上手に使わないとイケナイ。
登っていく途中で休憩がてら振り返ると高い木に赤い実がビッシリ!
枝の上にたくさんの実?アオハダの木の実かな?
コナラ樹林をジグを切りながら登っていき、清水頭へトラバース。
やがてアセビの迷路が出てくるが、その隙間を見つけて稜線へ向かう。
快晴の清水頭は展望抜群。
西に綿向山。
その後ろに琵琶湖と近江の街と比良の山々。
南東には鎌ヶ岳と鎌尾根と呼ばれる水沢岳に延びる稜線。
南雨乞岳に延びる当方の北東稜線には小さな雪庇。
吹き溜まりで膝下(40~50cm)まで沈んだ。二日前の土曜日の雪はいったいどれほど降ったんだ?
平原に残された風紋もあった!
展望がよく快適なこの尾根で問題なのは、どこで昼ご飯を食べるか?南西からの冷たい風が吹いてくるし、岩場以降は笹薮で座る場所が狭い(*_*)
悩みに悩んで岩場手前の北よりの場所に陣取って昼ごはんを食べた。
昼食後の南雨乞岳への登りはシンドイ((+_+))
尾根芯をヒーヒー言いながら登って、南雨乞岳の山腹を巻いて
南雨乞岳に到着。
ここからクマザサのヤブを漕いでラスボスの雨乞岳へ!
相変わらず背丈ほどのクマザサ!背丈ほどのクマザサは、もう鈴鹿では、ここくらいしか残っていないのでは?
雨乞岳山頂に行っても展望も無いので池を見に行く。
大峠の澤と呼ばれている雨乞岳の池。
かつて雨乞をここでしていたようです。
良く晴れた日で遠くの雪をかぶった山も見える。
釈迦ヶ岳の上に御嶽山。その左に乗鞍岳から北アルプス。
頭陀ヶ平から御池岳への稜線の上には加賀白山も見えている。
まだ13時過ぎなので東雨乞岳まで足を延ばす。
東雨乞岳は360度展望。
東に国見岳→御在所岳→雲母峰。足下に七人山。
北東に釈迦ヶ岳から竜ヶ岳、藤原岳への県境稜線。
多度山の上に中央アルプスまで見えている。
↓各方向に見えている景色(byカシミール3D)
雨乞岳に戻って・・・
初登頂の「のりこ」のメモリアル写真を撮影。
雨乞岳西尾根(正確には北西尾根)で下山する。
2014年にも同じようなルートを歩いているので、何か変化があるか?と密かな楽しみ。
前回はたくさんの雪で歩きやすかったが今回は雪が少なく、しかも溶けてきているので、かなり厄介。
ニュルっと滑る滑る(+_+)
雪が少ないおかげで三本杉の炭焼き釜跡と呼ばれる場所の巨大な釜跡の石組みが見れた。
しかし、大きいなぁ・・・本当に炭焼き窯跡なんだろうか?
そこからの下りも地形図より実際には急な斜面が続く。
ほとんどのメンバーが尻もち数回(-_-;)
ギャー!!嫁さんは片手で木の根っこにぶら下がってた(~_~;)
(写真なしネ)
慌てないで、ゆっり確実に。
急な場所はストック以外にも生きた立木も使って三点支持。
前回は最後の最後に真北に着地したらイヌガヤでチクチクだったので、北西の谷方向の尾根を下りてみた。
するとバッチリ平たんな台地に着地!!
お?台地の東に石積みがある?と近寄って行くと?
番線(針金の太い物)や陶器製の物が??
茶碗の欠片や碍子(ガイシ)?ここに何があった?向山鉱山はもっと渋川本流を上流域に進んだ場所のハズ。
一般登山道に合流して下山し始めると大シデが現れた。
おや?その横に自然石の大きな石碑?
佐野育造● (人偏に早?たぶん碑)
って誰?帰って調べてみた。
向山鉱山主 佐野育造
「昭和九年、現鉱業権者たる佐野育造の手により探鉱に着手、同十年銀・銅・銀銅鉱を産出」「昭和十九年六月三十日限り閉鎖す」
by近江鈴鹿の鉱山の歴史(サンライズ出版)
向山鉱山は最終的に垂井平四郎へと受け継がれたそうだ。
フジキリ谷の水力発電所は昭和15年に完成。
向山鉱山にも電動削岩機が導入され作業効率は飛躍的に上がり、すぐ掘りつくしてしまうようになったという。
さぁ、帰ろう!帰ろう!
と、この写真の左に石組みがあってコンクリート製の構造物が写っている。ここがフジキリ谷水力発電所の取水だ。塩津々の発電所はここから水を取っていたのだ。
山行日:2021年11月29日
グループ山行@月曜山歩
7人(IS、フグやん、UH、ころ助、のりこ、TY、TK)
周回
バリ
ナメコ
クリタケ
6:20余野公園P
7:10永源寺運動公園P7:45
距離:15.9km
所要時間:8時間31分
(うち昼食30分)
累積標高:プラスマイナス1415m
最小標高:419m(鳴野橋P)
最大標高:1237.71m(雨乞岳山頂)
三角点:雨乞岳 1237.71
(三等三角点:点名=雨乞嶽)
7:55鳴野橋P8:08
9:16ツルベ谷分岐
9:38奥の畑谷分岐
10:33シオジの大木
11:10清水頭分岐
11:40清水頭11:44
11:58ランチ会場12:28
(昼食30分)
12:51南雨乞岳12:54
13:07雨乞岳13:10
13:24東雨乞岳13:32
13:42雨乞岳13:44
15:21一般登山道
15:34奥の畑谷出合
15:45ツルベ谷分岐
16:40鳴野橋P
乾燥しているけど遅れているだけみたい。
生で食べないほうが良いよ・・・
鈴鹿セブンマウンテンの雨乞岳に登りたい!?
よっしゃー!
私の好きな「奥の畑谷」から登りましょう!
ルート:鳴野橋→千種街道→奥ノ畑右股→清水頭→南雨乞岳→雨乞岳→東雨乞岳→雨乞岳→北西尾根→大シデ→千種街道→鳴る野橋
山行日:2021年11月29日
当日の朝は冷え込みが厳しく、-2℃の伊賀の自宅では車のフロントガラスが凍結。解凍して出発となった。
余野公園Pにて、のりこをピックアップ。
永源寺運動公園Pで待合せ。
ここは公衆トイレが無いみたい。
甲津畑町の奥へと10分余り。
「永源寺グリーンランド以降、冬季除雪なし」の看板の横を通り、渋川沿いの鳴野橋に到着。
平日の月曜日は誰も居ないだろうと思ってきたら、車三台あり。
さらにもう一台が林道に路駐。
ここって最近は人気あるんやね(;'∀')
橋のたもと付近になんとか同行者たちの車を駐車させてレッツゴ。
黙々と岩ヶ谷林道を歩き、千種街道を行く。
渋川の対岸、カクレグラ(水谷山)とタイジョウの間をつなぐ稜線
あそこは二次林なんだ~!
来年の11月初旬はあそこを歩こうか?
この日の前々日の土曜に降雪があったらしいが、林道には雪はなく霜が降りているだけ。
塩津々の橋を渡って行く。
写真は撮らなかったが山に延びた一直線の水路?
調べてみると塩津々(しおずつ)はフジキリ谷水力発電所の有った場所らしい。これから行く奥ノ畑出合の橋の近くに取水(標高640m)があって、そこから、塩津々(標高600m)へ水路を繋いで、その標高差の落差を利用して発電したらしい。昭和19年6月まで現存していた向山鉱山のために栄えたこの街道は水力発電によって外灯も点いていたらしい。
ん?ピンクの紅葉?
マユミの紅葉が赤くなるとUHさん。
帰って調べるとその他にもニシキギやカツラの若木?
ウワミズザクラとピンクの紅葉は他にも存在するらしい。
奥ノ畑へ分岐する場所にやってきた。
この橋、鉱山の事を調べていると「ユブラ谷橋」という表記を見つけた。「ユブラ谷出合の橋」と言う意味だろうか?
もし南から流れ込む谷が「ユブラ谷」だとすると奥ノ畑谷では無いと、いうことだろうか?
あら橋のたもとが白い!雪が残っている!
橋を渡って右折(南へ)谷沿いに進むと奥ノ畑に入る。
奥ノ畑は入り口と上段と言われる二段に分かれた広い平地。
何度か渡渉をしながら谷の奥へと進んで行く。
奥ノ畑の奥に入ったら、すっかり雪歩きになってしまった。
この平地、夏にはバイケイソウとワラビ?の仲間で埋め尽くされてしまうようだが、地名の奥ノ畑とは、昔は鉱山や発電所で働く人々やそれより昔に住んでいた人々の畑だったのだろうか?
今日は出来る限り奥ノ畑の奥まで登ってみよう!と思ってやってきた。
P1014の北、沢沿いに居るシオジ(モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。)の親分。
樹のあちらこちらにマスタケの老菌があるけど??
生きてるかい?
清水頭の北東の谷沿いに登ろうか?と思っていたら清水頭を踏んだことが無いというメンバーが居たので清水頭に少しでも近い谷の手前の尾根に取付いた。
雪がもっと積もっていればなあ・・・
ドライで踏み跡があれば一番登りやすいのだろうけれど、この日は薄い雪で滑り落ちそうになる。なので登山靴のソールエッジを上手に使わないとイケナイ。
登っていく途中で休憩がてら振り返ると高い木に赤い実がビッシリ!
枝の上にたくさんの実?アオハダの木の実かな?
コナラ樹林をジグを切りながら登っていき、清水頭へトラバース。
やがてアセビの迷路が出てくるが、その隙間を見つけて稜線へ向かう。
快晴の清水頭は展望抜群。
西に綿向山。
その後ろに琵琶湖と近江の街と比良の山々。
南東には鎌ヶ岳と鎌尾根と呼ばれる水沢岳に延びる稜線。
南雨乞岳に延びる当方の北東稜線には小さな雪庇。
吹き溜まりで膝下(40~50cm)まで沈んだ。二日前の土曜日の雪はいったいどれほど降ったんだ?
平原に残された風紋もあった!
展望がよく快適なこの尾根で問題なのは、どこで昼ご飯を食べるか?南西からの冷たい風が吹いてくるし、岩場以降は笹薮で座る場所が狭い(*_*)
悩みに悩んで岩場手前の北よりの場所に陣取って昼ごはんを食べた。
昼食後の南雨乞岳への登りはシンドイ((+_+))
尾根芯をヒーヒー言いながら登って、南雨乞岳の山腹を巻いて
南雨乞岳に到着。
ここからクマザサのヤブを漕いでラスボスの雨乞岳へ!
相変わらず背丈ほどのクマザサ!背丈ほどのクマザサは、もう鈴鹿では、ここくらいしか残っていないのでは?
雨乞岳山頂に行っても展望も無いので池を見に行く。
大峠の澤と呼ばれている雨乞岳の池。
かつて雨乞をここでしていたようです。
良く晴れた日で遠くの雪をかぶった山も見える。
釈迦ヶ岳の上に御嶽山。その左に乗鞍岳から北アルプス。
頭陀ヶ平から御池岳への稜線の上には加賀白山も見えている。
まだ13時過ぎなので東雨乞岳まで足を延ばす。
東雨乞岳は360度展望。
東に国見岳→御在所岳→雲母峰。足下に七人山。
北東に釈迦ヶ岳から竜ヶ岳、藤原岳への県境稜線。
多度山の上に中央アルプスまで見えている。
↓各方向に見えている景色(byカシミール3D)
雨乞岳に戻って・・・
初登頂の「のりこ」のメモリアル写真を撮影。
雨乞岳西尾根(正確には北西尾根)で下山する。
2014年にも同じようなルートを歩いているので、何か変化があるか?と密かな楽しみ。
前回はたくさんの雪で歩きやすかったが今回は雪が少なく、しかも溶けてきているので、かなり厄介。
ニュルっと滑る滑る(+_+)
雪が少ないおかげで三本杉の炭焼き釜跡と呼ばれる場所の巨大な釜跡の石組みが見れた。
しかし、大きいなぁ・・・本当に炭焼き窯跡なんだろうか?
そこからの下りも地形図より実際には急な斜面が続く。
ほとんどのメンバーが尻もち数回(-_-;)
ギャー!!嫁さんは片手で木の根っこにぶら下がってた(~_~;)
(写真なしネ)
慌てないで、ゆっり確実に。
急な場所はストック以外にも生きた立木も使って三点支持。
前回は最後の最後に真北に着地したらイヌガヤでチクチクだったので、北西の谷方向の尾根を下りてみた。
するとバッチリ平たんな台地に着地!!
お?台地の東に石積みがある?と近寄って行くと?
番線(針金の太い物)や陶器製の物が??
茶碗の欠片や碍子(ガイシ)?ここに何があった?向山鉱山はもっと渋川本流を上流域に進んだ場所のハズ。
一般登山道に合流して下山し始めると大シデが現れた。
おや?その横に自然石の大きな石碑?
佐野育造● (人偏に早?たぶん碑)
って誰?帰って調べてみた。
向山鉱山主 佐野育造
「昭和九年、現鉱業権者たる佐野育造の手により探鉱に着手、同十年銀・銅・銀銅鉱を産出」「昭和十九年六月三十日限り閉鎖す」
by近江鈴鹿の鉱山の歴史(サンライズ出版)
向山鉱山は最終的に垂井平四郎へと受け継がれたそうだ。
フジキリ谷の水力発電所は昭和15年に完成。
向山鉱山にも電動削岩機が導入され作業効率は飛躍的に上がり、すぐ掘りつくしてしまうようになったという。
さぁ、帰ろう!帰ろう!
と、この写真の左に石組みがあってコンクリート製の構造物が写っている。ここがフジキリ谷水力発電所の取水だ。塩津々の発電所はここから水を取っていたのだ。
山行日:2021年11月29日
グループ山行@月曜山歩
7人(IS、フグやん、UH、ころ助、のりこ、TY、TK)
周回
バリ
ナメコ
クリタケ
6:20余野公園P
7:10永源寺運動公園P7:45
距離:15.9km
所要時間:8時間31分
(うち昼食30分)
累積標高:プラスマイナス1415m
最小標高:419m(鳴野橋P)
最大標高:1237.71m(雨乞岳山頂)
三角点:雨乞岳 1237.71
(三等三角点:点名=雨乞嶽)
7:55鳴野橋P8:08
9:16ツルベ谷分岐
9:38奥の畑谷分岐
10:33シオジの大木
11:10清水頭分岐
11:40清水頭11:44
11:58ランチ会場12:28
(昼食30分)
12:51南雨乞岳12:54
13:07雨乞岳13:10
13:24東雨乞岳13:32
13:42雨乞岳13:44
15:21一般登山道
15:34奥の畑谷出合
15:45ツルベ谷分岐
16:40鳴野橋P
乾燥しているけど遅れているだけみたい。
生で食べないほうが良いよ・・・
コメント
▲
コメントする
この記事のトラックバックURL
https://blogn.tsubaya.com/tb.php/665
トラックバック
▲