2014,03,18, Tuesday/五代目
フジキリ谷の鳴野橋から雨乞岳の計画・・・2014年2月、甲杠林道が甲津畑からグリーンランドまでの除雪。その先は轍が深く、私達の低床車が底を擦るという理由で他の山に変更したので、今回は雨乞リベンジ。
計画では、鳴野橋P→奥の畑→P1014→清水の頭→南雨乞岳→雨乞岳→北西尾根(通称:西尾根)→鳴野橋P
(清水の頭から南雨乞岳へ)
2014年3月17日実施
2014年3月17日
え?今日もグリーンランドの先が通行止め?(・_・;)
先に到着して偵察してくれていたUHさん曰く、少し先の谷側が崩落。路肩がゴッソリ&道が欠損して通行止め用のコーンが数個あるとのこと。
私も偵察に行く。
コーンをズラせば車は安全(完全自己責任!)に通れそう。
うーむ、前回の御池岳T字尾根や日本コバ同様、イケない大人になってしまった(^_^;)
登山準備をする。
アイゼン?気温が高くなったから要らないような・・・お守りに持って行こう・・・
ワカン?奥の畑で欲しいかなぁ・・・清水の頭付近から南雨乞岳まで・・・クマザザが引っかかるとイヤだなぁ・・・ワカンは要らないや(^_^;)
ピッケルは急登用に持って行こう!
鳴野橋から岩ヶ谷林道を歩くと、こちらも崩土・崩落、土石流が数箇所。
そして最初の木橋までが折れていた。
いずれも徒歩で通れることはありがたいが、復旧される日は来るのだろうか?
一連の破壊者は2013年の台風18号だろう。
テクテクと残雪の残る千種街道を歩いて桜地蔵前で衣類調整。
歩き始めから83分で奥の畑谷分岐。
ここで休憩してから奥の畑へ入る。
奥の畑導入部分は「ほぼ」雪は無し。
奥の畑の平原の雪はクルブシ程度。
雪は締まっているけれどツボ足では疲れやすい(^_^;)
おお!
やっと花が咲いていた!
なんとこの日に咲いていたのはマンサクだけ(*_*;
渡渉を数回して今回私が計画したP1014北尾根を目指す。
広い奥の畑の正面奥に見えてきた尾根。
シオジの大木の西160mに位置する尾根。
取付きは疎林で容易かったけれど・・・
少し登ると花芽がイッパイのシャクナゲ?
それとアセビのジャングルジム!(*_*;
目の前が少し開けた場所で撮影したのが下の写真。
ここはまだマシなほう。
私は何度かピッケルをアセビの樹の根元に打ち込んでホールド確保した。
落ちるなよー!ロープ出そうか!?と何度か叫んだ(^_^;)
でも、皆んな「大丈夫!掴むものがイッパイあるから!」と四輪駆動で登ってきた。
急登一段落で雪面の二次林を登るが、薄い雪は雪が腐っていてニュルリと足元の土が滑る。
おや?少し西に目を向けると日陰斜面に雪がかなりある。
寄り道してみると、雪に深さがあってキックステップが決まる。
よっしゃ!ここを直登や!と雪面を登ることにした。
でも尾根芯に近づくと雪が薄くなったりするので西に西に少し振られた。最後は尾根にスイッチして急登を登り切った。
すでに12時を回っている。
標高770mの尾根の取付きから1010mまで標高差240m。
約1時間かかった。
今日の核心部終了!
さぁ!昼ご飯を食べよう!
樹の根元の雪の積もっていない窪地を選んで各自昼食。
さぁ!食べたら!
さっさと雨乞岳山頂まで行かねば!
と、いうものの食べてすぐはナカナカ足が重い(^_^;)
ヒーヒー言いながら二次林と植林が半々の急登を登った。
そして短い笹の尾根に出た。
左前方(北東)に雨乞岳
けっこう遠いなぁ(^_^;)
綿向山を背にしてトップのトレースを登るメンバー達
清水の頭まで進み、絶景を楽しんだ
でも、この日は気温上昇で春霞全開。
仙ヶ岳方面もモヤモヤの中
鎌ヶ岳もモヤ~として精細さを欠く
南雨乞岳の肩に乗って振り返ると、綿向山からイハイガ岳の縦走路を見下ろすビューポイント
私達が登ってきた奥の畑が少し右の眼下に見える
先を急ごう!
南雨乞岳へのルートはクマザザエリアは踏抜いたり、滑りやすい。
深雪を選んでキックステップで登って・・・
シンドイ!代わっていくれ!
と、以前と同じように最後は嫁さんに登って貰った(^_^;)
頼りになる嫁さんだ!
鎌ヶ岳と御在所山の眺望は少し霞んでいるがやっぱり良い。
写真を少し撮って先を急ぐ。
雨乞岳本峰へは、南雨乞岳から北に転進。
白く見える吹き溜まりの鞍部へ下ってクマザザエリアを登り返す。
距離にして300m余り。
時間があればこの斜面で遊びたいのだけどイッパイイッパイ(^_^;)
ツボ足!楽しいなぁ!(^_^)
わーい!スノーリッジだー!
あんまり尖っていないけれど雨乞岳の今の季節じゃ嬉しい。
ふ~!やっと雨乞岳山頂だ!
この写真を撮った嫁さん曰く、国見岳と御在所山と鎌ヶ岳の「3つ入り」だそうだ。
ちなみに雨乞池は雪で埋没。
見れません(^_^;)
ほな給水休憩して写真撮ったら下山ルートに進みましょう!
今日は雨乞岳北西尾根:通称西尾根を下りるのだ!
初見ルートだから皆でルーファイしてね!
雨乞岳山頂からコンパスを使って方位セット。
広い尾根は雪原。
なんだか雪山バリバリの場所にやってきたぞ(^_^;)
あ!千種街道の向こうに見えるはイ・ク・チョ!
(イブネ、クラシ、チョウシ!)
ここが霧氷で煌めいていたら綺麗なんだろうなぁ!
雪は締まっていて歩きやすくツボ足でも平気。
南西に見えるのは清水の頭付近の綿向山縦走路
こんなアングルで清水の頭を見るのは初めてや~(^^)
この尾根、エエカンジや・・・・え?この足あと誰?
今日初めてのトレースです。
今日は奥の畑谷分岐からノートレースでここまで来たけれど。
このトレースは誰なんだろ?
この写真の景色も見慣れない景色。
右上の笹尾根は東雨乞岳。
中央に岩の乗った尾根は雨乞岳本峰から杉峠へ下る一般登山道。
左奥ボンヤリしているのが鈴鹿:釈迦ヶ岳。その手前はイブネかな?
先に進むがナカナカの積雪量。
雪庇も少し残ってる。
ホンマにウソみたいに雪がタップリある。
北東向きのこの斜面・・・シリセードしたらオモロイかも?
雪の下は岩?何?(^_^;)
標高1150mくらいまでの平坦地の雪を堪能。
尾根を西に転進する。
広い尾根を降りていくのだが左手に谷を感じながらツボ足でサクサク降りていく。
↓谷の向こうは奥の畑に降りていく尾根
その向こうが清水の頭のある綿向山縦走路。
白く光る斜面がある山が綿向山だ。
やがて下山ルートは地図上の崖(ガレ場)の横に到達。
ガレ場の中に樹木もあるし、その規模も小さい。図面上ほど大きくないというのが我々の見解。きっとかなり昔に崩壊して年月がったので荒々しさが無くなったのであろう。
尾根の緩い所を選んで歩いていたが急斜面があった。
嫁さんが「おっと!?」と傍らにあった樹をつかもうとしたらトゲトゲで手を引っ込めた。
UHさん曰く、この木は渋いヒメリンゴがたくさんできるオオウラジロノキだそうだ。また一つ賢くなれた。
そして皆が「????」とよく分からなかったのがこの実。
何の実なんだろう?
皆でルーファイを楽しんで、痩せ尾根っぽい箇所の細かいアップダウンを乗り越して、予定通りに北向きに降りてみた。
疎林とカヤの下草が蔓延った斜面。
雪解けで緩んだ土を歩いた靴はドロドロ。
困ったなあと思っていたら残雪あり。
残雪の方が滑らずに降りれるし、靴の汚れも取れて一石二鳥!
登山道の手前でやっと一つテープを見つけたが、この日はここまでテープマークを見たのは奥の畑で一つか二つ=合計3個。
昔に比べて奥の畑のテープが激減しているように思った。
読図力やルーファイ能力が無いとかなり困るかもしれない。
バリルートから登山道に出て10分ほどでオオシデ&蓮如上人旧跡の竃&トイレ。
休憩を少しして、出発。
ほどなく奥の畑谷出合いを通過。
朝、ここから奥の畑へ向かってほぼ5時間で戻ってきた。
電車チームの帰宅時間を気にして千種街道を足早に帰った。
スパッツを付けていたがズボンの裾と靴の中が濡れていた。
ツボ足でザクザク雪面を歩いたためにスパッツの上から雪が侵入したみたい(^_^;)
今日もよく歩きました。
同行いただいた皆さん、ありがとうございました!
実施日:2014年3月17日
グループ山行
周回
残雪
距離:13.938km
沿面:14.353km
所要時間:7時間36分
昼食時間:34分間含む
累積標高:プラス・マイナス1291m
最低標高:425m鳴野橋
最高標高:1237.7m雨乞岳山頂
伊賀自宅7:30
伊賀某駅7:45
8:55鳴野橋P9:10
10:33奥の畑谷分岐10:41
11:19尾根基部取付標高770m
12:16昼食場P1014西12:50
13:13清水の頭
13:52南雨乞岳13:56
14:06雨乞岳14:13
14:19北西尾根
15:25バリ下山
15:35蓮如上人旧跡15:44
15:45奥の畑谷分岐(通過)
16:44鳴野橋P
カーナビに電車チームを送っていく駅名をセット。
伊賀を目指す。
その道中・・・お?意外に早く土山に戻ってきた!
皆さん?花好きですよね?
お約束の場所に5分だけ立ち寄ってみます!
夕日がかなり傾いていたので、少し薄暗かったので花が閉じかけていたけど、たくさんのユキワリイチゲがありました!
今が一番開花数が多いかも?
計画では、鳴野橋P→奥の畑→P1014→清水の頭→南雨乞岳→雨乞岳→北西尾根(通称:西尾根)→鳴野橋P
(清水の頭から南雨乞岳へ)
2014年3月17日実施
2014年3月17日
え?今日もグリーンランドの先が通行止め?(・_・;)
先に到着して偵察してくれていたUHさん曰く、少し先の谷側が崩落。路肩がゴッソリ&道が欠損して通行止め用のコーンが数個あるとのこと。
私も偵察に行く。
コーンをズラせば車は安全(完全自己責任!)に通れそう。
うーむ、前回の御池岳T字尾根や日本コバ同様、イケない大人になってしまった(^_^;)
登山準備をする。
アイゼン?気温が高くなったから要らないような・・・お守りに持って行こう・・・
ワカン?奥の畑で欲しいかなぁ・・・清水の頭付近から南雨乞岳まで・・・クマザザが引っかかるとイヤだなぁ・・・ワカンは要らないや(^_^;)
ピッケルは急登用に持って行こう!
鳴野橋から岩ヶ谷林道を歩くと、こちらも崩土・崩落、土石流が数箇所。
そして最初の木橋までが折れていた。
いずれも徒歩で通れることはありがたいが、復旧される日は来るのだろうか?
一連の破壊者は2013年の台風18号だろう。
テクテクと残雪の残る千種街道を歩いて桜地蔵前で衣類調整。
歩き始めから83分で奥の畑谷分岐。
ここで休憩してから奥の畑へ入る。
奥の畑導入部分は「ほぼ」雪は無し。
奥の畑の平原の雪はクルブシ程度。
雪は締まっているけれどツボ足では疲れやすい(^_^;)
おお!
やっと花が咲いていた!
なんとこの日に咲いていたのはマンサクだけ(*_*;
渡渉を数回して今回私が計画したP1014北尾根を目指す。
広い奥の畑の正面奥に見えてきた尾根。
シオジの大木の西160mに位置する尾根。
取付きは疎林で容易かったけれど・・・
少し登ると花芽がイッパイのシャクナゲ?
それとアセビのジャングルジム!(*_*;
目の前が少し開けた場所で撮影したのが下の写真。
ここはまだマシなほう。
私は何度かピッケルをアセビの樹の根元に打ち込んでホールド確保した。
落ちるなよー!ロープ出そうか!?と何度か叫んだ(^_^;)
でも、皆んな「大丈夫!掴むものがイッパイあるから!」と四輪駆動で登ってきた。
急登一段落で雪面の二次林を登るが、薄い雪は雪が腐っていてニュルリと足元の土が滑る。
おや?少し西に目を向けると日陰斜面に雪がかなりある。
寄り道してみると、雪に深さがあってキックステップが決まる。
よっしゃ!ここを直登や!と雪面を登ることにした。
でも尾根芯に近づくと雪が薄くなったりするので西に西に少し振られた。最後は尾根にスイッチして急登を登り切った。
すでに12時を回っている。
標高770mの尾根の取付きから1010mまで標高差240m。
約1時間かかった。
今日の核心部終了!
さぁ!昼ご飯を食べよう!
樹の根元の雪の積もっていない窪地を選んで各自昼食。
さぁ!食べたら!
さっさと雨乞岳山頂まで行かねば!
と、いうものの食べてすぐはナカナカ足が重い(^_^;)
ヒーヒー言いながら二次林と植林が半々の急登を登った。
そして短い笹の尾根に出た。
左前方(北東)に雨乞岳
けっこう遠いなぁ(^_^;)
綿向山を背にしてトップのトレースを登るメンバー達
清水の頭まで進み、絶景を楽しんだ
でも、この日は気温上昇で春霞全開。
仙ヶ岳方面もモヤモヤの中
鎌ヶ岳もモヤ~として精細さを欠く
南雨乞岳の肩に乗って振り返ると、綿向山からイハイガ岳の縦走路を見下ろすビューポイント
私達が登ってきた奥の畑が少し右の眼下に見える
先を急ごう!
南雨乞岳へのルートはクマザザエリアは踏抜いたり、滑りやすい。
深雪を選んでキックステップで登って・・・
シンドイ!代わっていくれ!
と、以前と同じように最後は嫁さんに登って貰った(^_^;)
頼りになる嫁さんだ!
鎌ヶ岳と御在所山の眺望は少し霞んでいるがやっぱり良い。
写真を少し撮って先を急ぐ。
雨乞岳本峰へは、南雨乞岳から北に転進。
白く見える吹き溜まりの鞍部へ下ってクマザザエリアを登り返す。
距離にして300m余り。
時間があればこの斜面で遊びたいのだけどイッパイイッパイ(^_^;)
ツボ足!楽しいなぁ!(^_^)
わーい!スノーリッジだー!
あんまり尖っていないけれど雨乞岳の今の季節じゃ嬉しい。
ふ~!やっと雨乞岳山頂だ!
この写真を撮った嫁さん曰く、国見岳と御在所山と鎌ヶ岳の「3つ入り」だそうだ。
ちなみに雨乞池は雪で埋没。
見れません(^_^;)
ほな給水休憩して写真撮ったら下山ルートに進みましょう!
今日は雨乞岳北西尾根:通称西尾根を下りるのだ!
初見ルートだから皆でルーファイしてね!
雨乞岳山頂からコンパスを使って方位セット。
広い尾根は雪原。
なんだか雪山バリバリの場所にやってきたぞ(^_^;)
あ!千種街道の向こうに見えるはイ・ク・チョ!
(イブネ、クラシ、チョウシ!)
ここが霧氷で煌めいていたら綺麗なんだろうなぁ!
雪は締まっていて歩きやすくツボ足でも平気。
南西に見えるのは清水の頭付近の綿向山縦走路
こんなアングルで清水の頭を見るのは初めてや~(^^)
この尾根、エエカンジや・・・・え?この足あと誰?
今日初めてのトレースです。
今日は奥の畑谷分岐からノートレースでここまで来たけれど。
このトレースは誰なんだろ?
この写真の景色も見慣れない景色。
右上の笹尾根は東雨乞岳。
中央に岩の乗った尾根は雨乞岳本峰から杉峠へ下る一般登山道。
左奥ボンヤリしているのが鈴鹿:釈迦ヶ岳。その手前はイブネかな?
先に進むがナカナカの積雪量。
雪庇も少し残ってる。
ホンマにウソみたいに雪がタップリある。
北東向きのこの斜面・・・シリセードしたらオモロイかも?
雪の下は岩?何?(^_^;)
標高1150mくらいまでの平坦地の雪を堪能。
尾根を西に転進する。
広い尾根を降りていくのだが左手に谷を感じながらツボ足でサクサク降りていく。
↓谷の向こうは奥の畑に降りていく尾根
その向こうが清水の頭のある綿向山縦走路。
白く光る斜面がある山が綿向山だ。
やがて下山ルートは地図上の崖(ガレ場)の横に到達。
ガレ場の中に樹木もあるし、その規模も小さい。図面上ほど大きくないというのが我々の見解。きっとかなり昔に崩壊して年月がったので荒々しさが無くなったのであろう。
尾根の緩い所を選んで歩いていたが急斜面があった。
嫁さんが「おっと!?」と傍らにあった樹をつかもうとしたらトゲトゲで手を引っ込めた。
UHさん曰く、この木は渋いヒメリンゴがたくさんできるオオウラジロノキだそうだ。また一つ賢くなれた。
そして皆が「????」とよく分からなかったのがこの実。
何の実なんだろう?
皆でルーファイを楽しんで、痩せ尾根っぽい箇所の細かいアップダウンを乗り越して、予定通りに北向きに降りてみた。
疎林とカヤの下草が蔓延った斜面。
雪解けで緩んだ土を歩いた靴はドロドロ。
困ったなあと思っていたら残雪あり。
残雪の方が滑らずに降りれるし、靴の汚れも取れて一石二鳥!
登山道の手前でやっと一つテープを見つけたが、この日はここまでテープマークを見たのは奥の畑で一つか二つ=合計3個。
昔に比べて奥の畑のテープが激減しているように思った。
読図力やルーファイ能力が無いとかなり困るかもしれない。
バリルートから登山道に出て10分ほどでオオシデ&蓮如上人旧跡の竃&トイレ。
休憩を少しして、出発。
ほどなく奥の畑谷出合いを通過。
朝、ここから奥の畑へ向かってほぼ5時間で戻ってきた。
電車チームの帰宅時間を気にして千種街道を足早に帰った。
スパッツを付けていたがズボンの裾と靴の中が濡れていた。
ツボ足でザクザク雪面を歩いたためにスパッツの上から雪が侵入したみたい(^_^;)
今日もよく歩きました。
同行いただいた皆さん、ありがとうございました!
実施日:2014年3月17日
グループ山行
周回
残雪
距離:13.938km
沿面:14.353km
所要時間:7時間36分
昼食時間:34分間含む
累積標高:プラス・マイナス1291m
最低標高:425m鳴野橋
最高標高:1237.7m雨乞岳山頂
伊賀自宅7:30
伊賀某駅7:45
8:55鳴野橋P9:10
10:33奥の畑谷分岐10:41
11:19尾根基部取付標高770m
12:16昼食場P1014西12:50
13:13清水の頭
13:52南雨乞岳13:56
14:06雨乞岳14:13
14:19北西尾根
15:25バリ下山
15:35蓮如上人旧跡15:44
15:45奥の畑谷分岐(通過)
16:44鳴野橋P
カーナビに電車チームを送っていく駅名をセット。
伊賀を目指す。
その道中・・・お?意外に早く土山に戻ってきた!
皆さん?花好きですよね?
お約束の場所に5分だけ立ち寄ってみます!
夕日がかなり傾いていたので、少し薄暗かったので花が閉じかけていたけど、たくさんのユキワリイチゲがありました!
今が一番開花数が多いかも?
コメント
▲
コメントする
この記事のトラックバックURL
https://blogn.tsubaya.com/tb.php/354
トラックバック
▲