2011,11,03, Thursday／五代目
信濃の国で天然きのこをゲットして美味い蕎麦を食べた一行が向かったのは温泉。
温泉は大町温泉郷から少し離れた場所にある「上原の湯(わっぱらのゆ)」だ。
呼び方が変わっているが【うえはら→うぇっぱら→わっぱら】と、いう感じだろうか？
ここの温泉は、もともと地元密着型の市民浴場と呼ばれていた温泉で、老朽化した市民浴場を立て替えた際に現在の名称になったらしい。
大町温泉にも日帰り温泉「薬師の湯」があるのだが、この上原の湯は、薬師の湯よりも２００円安くて(薬師の湯クーポン利用時は１００円安い)空いている事。大きな湯船が一つだけでサウナも露天風呂も無いのだがシャンプーリンス、ボディソープが備えられて４００円で利用出来るのが嬉しい。さらに子どもや６５歳以上、身体障害者はすべて２５０円で利用できるので銭湯よりも安い！このこともあってこの温泉は近所の爺ちゃん婆ちゃん御用達で利用平均年齢が７０歳オーバーのように思えた。
そうそう、脱衣所に100円貴重品ロッカーがあって利用後に100円戻ってくるのも嬉しい。
上原の湯(わっぱらのゆ)
住所：長野県大町市平上原1955-446
電話：0261-22-2759
営業：通年
定休日：火曜（祝日の場合は営業）
営業時間：9:00～19:30
駐車場あり（無料）30台
入浴料：大人400円、小中学生65歳以上身障者250円
（回数券400円券11枚綴り4000円、250円券11枚綴り2500円）
その他：源泉かけ流し地元密着浴場。大広間のほか、有料個室休憩室あり。身障者用の介護浴室(2室)。
大きな地図で見る
なお、この温泉のすぐ傍に劇団四季 四季演劇資料センターがある。我々が訪れた月曜日が休館日なようだが、ここには四季演劇資料館と舞台美術保管倉庫がある。
さて！小屋に戻ってキノコ＆タラの水炊き鍋や！
温泉は大町温泉郷から少し離れた場所にある「上原の湯(わっぱらのゆ)」だ。
呼び方が変わっているが【うえはら→うぇっぱら→わっぱら】と、いう感じだろうか？
ここの温泉は、もともと地元密着型の市民浴場と呼ばれていた温泉で、老朽化した市民浴場を立て替えた際に現在の名称になったらしい。
大町温泉にも日帰り温泉「薬師の湯」があるのだが、この上原の湯は、薬師の湯よりも２００円安くて(薬師の湯クーポン利用時は１００円安い)空いている事。大きな湯船が一つだけでサウナも露天風呂も無いのだがシャンプーリンス、ボディソープが備えられて４００円で利用出来るのが嬉しい。さらに子どもや６５歳以上、身体障害者はすべて２５０円で利用できるので銭湯よりも安い！このこともあってこの温泉は近所の爺ちゃん婆ちゃん御用達で利用平均年齢が７０歳オーバーのように思えた。
そうそう、脱衣所に100円貴重品ロッカーがあって利用後に100円戻ってくるのも嬉しい。
上原の湯(わっぱらのゆ)
住所：長野県大町市平上原1955-446
電話：0261-22-2759
営業：通年
定休日：火曜（祝日の場合は営業）
営業時間：9:00～19:30
駐車場あり（無料）30台
入浴料：大人400円、小中学生65歳以上身障者250円
（回数券400円券11枚綴り4000円、250円券11枚綴り2500円）
その他：源泉かけ流し地元密着浴場。大広間のほか、有料個室休憩室あり。身障者用の介護浴室(2室)。
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なお、この温泉のすぐ傍に劇団四季 四季演劇資料センターがある。我々が訪れた月曜日が休館日なようだが、ここには四季演劇資料館と舞台美術保管倉庫がある。
さて！小屋に戻ってキノコ＆タラの水炊き鍋や！
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