2012,11,06, Tuesday/五代目
師匠から私に指令があった鈴鹿南端でのリーダー山行・・・え?(・・;)その山?
今は条件悪くてイヤだ!と拒否したのが災いしたのか?師匠は風邪でダウン。
急遽、私がリーダーのまま、昨年雨天中止となっていた宮指路岳:ヤケキ谷右岸尾根ルート(私は未踏ルート)を山仲間と一緒に登ってきた。
本日の山行メンバーは計5名(男2名+女3名)。
奇しくもこの春、師匠が腰痛になって山行仲間から離脱していた時に御所平を登ったメンバーの再集合となった。
大石橋を越えて林道通行止めになっている広場に車を止めてレッツゴー。
と言ってもウォーミングアップ替わりに駐車地の真向かいの杉の植林帯を直登する。
私はシカ道を見つけることが出来ず尾根芯まで直登して早くもバテバテ(-_-;)
そして尾根芯に乗って気づいた。「宮指路岳 通報ポイント1」の看板の後ろから入山すると少し楽ができるんだ。と(-_-;)
ヤケキ谷右岸尾根の尾根芯は少し上がると左側(石谷川林道側)が植林帯。右側(ヤケキ谷側)が松と常緑照葉樹の森。
マツボックリのたくさん落ちている場所にはエビフライの尻尾がいっぱい。
↑マツボックリを噛じる可愛いヤツラが住んでいるんだなぁ!
尾根は登山道と言っても良いほど踏み跡がハッキリ・クッキリ。地図上で破線になっていないのが不思議なくらいだ。
ただ、地図上の等高線の間隔よりも急斜面に思えてならない(-_-;)
松と植林を越えて中腹に至るとボチボチと紅葉の様相
でも常緑照葉樹の森にすぐに戻ってしまう。
えっちら、おっちらと頻繁に休憩を挟みながら1時間歩いて約300mの標高差を登って標高680m
この日は曇天。夕方から雨の天気予報。紅葉のキラメキもイマイチ。
進路を見上げると巨石がゴロゴロしていて岩尾根になる。
花崗岩でフリクション抜群。でもデカすぎる岩は右から巻いて上に出る。
そのまま少し下り気味の尾根鞍部まで巨石帯
↓この葉っぱはヤシオ?色が変わり始めている。
松が多いけどカラカラでキノコのキの字もありゃしない(-_-;)
巨石帯を抜けてアップダウンを繰り返した尾根が右にカーブして広葉樹林を登っていく。
宮指路岳主稜線に近づく。
尾根芯を忠実に主稜線に近づくと花崗岩の岩壁にぶつかった。右に少し巻いてから岩壁の東面を両手両足を使ってよじ登る
今日のメンバーなら恐怖心を持たずに慎重に登ってくれるであろうからロープは出さなかったが、本来ならロープをフィックスして安全を確保したほうが良いかも?
ザレたテラスの上に立つと朝から登ってきた尾根筋が下に見下ろせた。
このザレた尾根に乗るときの手がかりが不安定な石と細い根っこしかないので長めのスリングでお助け紐を設置し後続のメンバーを導く。
枯れたドウダンツツジのヤブをかき分け尾根を直進するとヤケキ谷登山道に飛び出した。
ほんの少し宮指路岳山頂方向に歩くと「東海展望」の分岐看板が出てきた。駐車場を出発してここまで2時間余り。
当然、東海展望を見物に行く
ドンヨリ曇天(-_-;)でもガスが出て何も見えないよりも有り難い!
周囲の紅葉は・・・風が強い日があったらしく枯れ枝になっている木が多いが辛うじて黄葉・紅葉
県境稜線尾根を眺めるがあちらは植林の緑色。
手前は植林混じりのパッチワークのよう
県境稜線の先には、ハゲ山の御所平。そして双耳峰の仙ヶ岳。
仙ヶ岳も東面中腹以下は植林で紅葉にならない。
仙鶏尾根~野登山も植林混じりの紅葉が進んでいるがモヤっぽくて、ぼーっと見えるだけだ
足もとの花崗岩の岩に紅一点
ドウダンツツジの真紅が見事!
そしてさらに山頂よりへ歩いて三体仏の展望台へ
紅葉見物というよりは岩乗り遊びって感じ?
足下の紅葉はこんな感じ
お腹が減ったので山頂の東の馬乗り岩へ向かう。
ここでもドウダンツツジの紅葉が綺麗なんだけどかなりの木々が落葉していた。
山頂に向けて最後の登り。
ここも半分が植林帯
この日、あちらこちらで赤い実を見たがその代表選手が
↑ツルシキミ↓
山頂まであと僅か!
山頂946mに到着!
展望が一切無いので小岐須峠方面の馬乗り岩へ向かう。
馬乗り岩の斜面はちょうど紅葉で綺麗
今日の昼食会場は馬乗り岩の前にザレた広場
風がこの時間穏やかだったので助かりました。
本日のメニューは当初予定通りのカレースープ。美味かった!
食後は馬乗り岩に乗って田村川を見下ろして下界の紅葉チェック!
さぁ、犬返しの険を通って小社峠へ向かおうか?
あれ?犬返しの険を登っていく男性二人がいる?
ズームアップ!こっちに気づいてる!
私たちが馬乗り岩でご飯を食べている間にヤケキ谷から登ってきたのだろうか?
さぁ我々も行こう!
手前の斜面がナカナカの紅葉なんだけど
曇り空でパッとしない(-_-;)
県境稜線を犬返しの険に向かって急降下
ここの鞍部から北に下れば最短で田村川林道。
南に下れば仙ヶ谷のアライ谷。でもルンゼ状の谷を激下りすることになるとか・・・
鞍部から犬返しの険を登る
数年前に私が逆ルートで降りたときにはマーキングが消えかけていて不明瞭だったが、今回はくっきりハッキリ、ルート取りも指標どおりだ。
宮指路岳の西面の紅葉と我々が今日登ってきた尾根
この時の天候は晴れたり曇ったりを繰り返している
犬返しの険から宮指路岳の馬乗り岩方面を振り返る
北面の紅葉が綺麗だが落葉樹も多い
ワイワイと犬返しの険を越えていこうとすると前方から男性登山者が2名。
すれ違って、あれ?さっきの人?と帰宅してから写真を見比べると、身なりが違う。
どうやら別パーティのようでした(^_^;)
これから縦走する県境稜線を見下ろす
左側の山は野登山
和気アイアイと犬返しの険を満喫(^_^;)
宮指路岳の三体仏がアライ谷越しに見える
ドウダンツツジの新芽だろうか?
秋に新芽なんだねぇ
ザレの尾根って鈴鹿の県境稜線の典型的景色だねぇ
↑奥に見えるオッパイのような山は双耳峰の仙ヶ岳
↓犬返しの険から離れてきました
でもザレ場は続く
太陽が出てくると!県境稜線の紅葉が見事に!
やっぱ紅葉はこうでなきゃ!
アップダウンを繰り返し県境稜線を歩いていると北側に青テープがいっぱい巻かれたルート発見
↑のルートは、この夏に田村川から割谷左股の右股を登った時に下山路にした割谷右岸尾根(長っ!(^_^;)
↓いつも頑張っている「がんばりの樹」は健在!
この紅葉もいつまで見ることが出来るのだろうか?
登って降りての繰り返し
ぼちぼち飽きた?と思ったら小社峠に到着
犬返しの険から小社峠まで1時間でした。
さぁここから植林帯を東に下っていきます!
ジグザグに降りたら雨溝のような所を下っていきます。
このあと、直線に降りていくと植林帯への仕事道に迷いこんでしまいますが、今はトウセンボしている。
トウセンボが無くなると大変な道迷いになります。
そんな場所がもう一箇所あります。
このルートは慎重に現場確認しながら降りたほうがいいでしょう。
だーーーーっと下ってアライ谷の出合を越して仙ヶ谷沿いに下っていくと仙鶏尾根という看板が右に行けとなっています。
駐車地には直進すればいいのですが、仙鶏尾根ルートの河原が綺麗なのでちょっと立ち寄りました。
スライダーのようなトユ状の流れと下に小さな綺麗な淵があります。
夏に涼みにくるのに良い感じです。
登山道から林道に出て、さぁスタスタ帰ろう!と思っていると道端に黄色いキノコがケチらされている?
ああ、コガネタケだ(^_^;)人気無いよなぁ(^_^;)
で、30分未舗装林道&舗装林道を歩いて駐車地に帰着。
お疲れさまでした!
雨を覚悟して登った宮指路岳でしたがガスに巻かれることもなく紅葉をそれなりに楽しむことが出来ました。
よかった、よかった!
グループ山行5名
最低標高:390m
最高標高:946m
所要時間:6時間11分
距離:7.676km
沿面:8.026km
累積標高+947m-947m
8:10某コンビニ亀山インター店8:15
8:45小岐須:大石橋駐車地8:58
11:00ヤケギ谷登山道(ca.880m)
11:04東海展望11:12
11:21三体仏11:28
11:39宮指路岳山頂
11:41馬乗り岩前12:22
12:35犬返しの険
13:38小社峠13:46
14:15アライ谷分岐
14:24仙鶏尾根分岐
14:38未舗装林道
15:10駐車地
今は条件悪くてイヤだ!と拒否したのが災いしたのか?師匠は風邪でダウン。
急遽、私がリーダーのまま、昨年雨天中止となっていた宮指路岳:ヤケキ谷右岸尾根ルート(私は未踏ルート)を山仲間と一緒に登ってきた。
本日の山行メンバーは計5名(男2名+女3名)。
奇しくもこの春、師匠が腰痛になって山行仲間から離脱していた時に御所平を登ったメンバーの再集合となった。
大石橋を越えて林道通行止めになっている広場に車を止めてレッツゴー。
と言ってもウォーミングアップ替わりに駐車地の真向かいの杉の植林帯を直登する。
私はシカ道を見つけることが出来ず尾根芯まで直登して早くもバテバテ(-_-;)
そして尾根芯に乗って気づいた。「宮指路岳 通報ポイント1」の看板の後ろから入山すると少し楽ができるんだ。と(-_-;)
ヤケキ谷右岸尾根の尾根芯は少し上がると左側(石谷川林道側)が植林帯。右側(ヤケキ谷側)が松と常緑照葉樹の森。
マツボックリのたくさん落ちている場所にはエビフライの尻尾がいっぱい。
↑マツボックリを噛じる可愛いヤツラが住んでいるんだなぁ!
尾根は登山道と言っても良いほど踏み跡がハッキリ・クッキリ。地図上で破線になっていないのが不思議なくらいだ。
ただ、地図上の等高線の間隔よりも急斜面に思えてならない(-_-;)
松と植林を越えて中腹に至るとボチボチと紅葉の様相
でも常緑照葉樹の森にすぐに戻ってしまう。
えっちら、おっちらと頻繁に休憩を挟みながら1時間歩いて約300mの標高差を登って標高680m
この日は曇天。夕方から雨の天気予報。紅葉のキラメキもイマイチ。
進路を見上げると巨石がゴロゴロしていて岩尾根になる。
花崗岩でフリクション抜群。でもデカすぎる岩は右から巻いて上に出る。
そのまま少し下り気味の尾根鞍部まで巨石帯
↓この葉っぱはヤシオ?色が変わり始めている。
松が多いけどカラカラでキノコのキの字もありゃしない(-_-;)
巨石帯を抜けてアップダウンを繰り返した尾根が右にカーブして広葉樹林を登っていく。
宮指路岳主稜線に近づく。
尾根芯を忠実に主稜線に近づくと花崗岩の岩壁にぶつかった。右に少し巻いてから岩壁の東面を両手両足を使ってよじ登る
今日のメンバーなら恐怖心を持たずに慎重に登ってくれるであろうからロープは出さなかったが、本来ならロープをフィックスして安全を確保したほうが良いかも?
ザレたテラスの上に立つと朝から登ってきた尾根筋が下に見下ろせた。
このザレた尾根に乗るときの手がかりが不安定な石と細い根っこしかないので長めのスリングでお助け紐を設置し後続のメンバーを導く。
枯れたドウダンツツジのヤブをかき分け尾根を直進するとヤケキ谷登山道に飛び出した。
ほんの少し宮指路岳山頂方向に歩くと「東海展望」の分岐看板が出てきた。駐車場を出発してここまで2時間余り。
当然、東海展望を見物に行く
ドンヨリ曇天(-_-;)でもガスが出て何も見えないよりも有り難い!
周囲の紅葉は・・・風が強い日があったらしく枯れ枝になっている木が多いが辛うじて黄葉・紅葉
県境稜線尾根を眺めるがあちらは植林の緑色。
手前は植林混じりのパッチワークのよう
県境稜線の先には、ハゲ山の御所平。そして双耳峰の仙ヶ岳。
仙ヶ岳も東面中腹以下は植林で紅葉にならない。
仙鶏尾根~野登山も植林混じりの紅葉が進んでいるがモヤっぽくて、ぼーっと見えるだけだ
足もとの花崗岩の岩に紅一点
ドウダンツツジの真紅が見事!
そしてさらに山頂よりへ歩いて三体仏の展望台へ
紅葉見物というよりは岩乗り遊びって感じ?
足下の紅葉はこんな感じ
お腹が減ったので山頂の東の馬乗り岩へ向かう。
ここでもドウダンツツジの紅葉が綺麗なんだけどかなりの木々が落葉していた。
山頂に向けて最後の登り。
ここも半分が植林帯
この日、あちらこちらで赤い実を見たがその代表選手が
↑ツルシキミ↓
山頂まであと僅か!
山頂946mに到着!
展望が一切無いので小岐須峠方面の馬乗り岩へ向かう。
馬乗り岩の斜面はちょうど紅葉で綺麗
今日の昼食会場は馬乗り岩の前にザレた広場
風がこの時間穏やかだったので助かりました。
本日のメニューは当初予定通りのカレースープ。美味かった!
食後は馬乗り岩に乗って田村川を見下ろして下界の紅葉チェック!
さぁ、犬返しの険を通って小社峠へ向かおうか?
あれ?犬返しの険を登っていく男性二人がいる?
ズームアップ!こっちに気づいてる!
私たちが馬乗り岩でご飯を食べている間にヤケキ谷から登ってきたのだろうか?
さぁ我々も行こう!
手前の斜面がナカナカの紅葉なんだけど
曇り空でパッとしない(-_-;)
県境稜線を犬返しの険に向かって急降下
ここの鞍部から北に下れば最短で田村川林道。
南に下れば仙ヶ谷のアライ谷。でもルンゼ状の谷を激下りすることになるとか・・・
鞍部から犬返しの険を登る
数年前に私が逆ルートで降りたときにはマーキングが消えかけていて不明瞭だったが、今回はくっきりハッキリ、ルート取りも指標どおりだ。
宮指路岳の西面の紅葉と我々が今日登ってきた尾根
この時の天候は晴れたり曇ったりを繰り返している
犬返しの険から宮指路岳の馬乗り岩方面を振り返る
北面の紅葉が綺麗だが落葉樹も多い
ワイワイと犬返しの険を越えていこうとすると前方から男性登山者が2名。
すれ違って、あれ?さっきの人?と帰宅してから写真を見比べると、身なりが違う。
どうやら別パーティのようでした(^_^;)
これから縦走する県境稜線を見下ろす
左側の山は野登山
和気アイアイと犬返しの険を満喫(^_^;)
宮指路岳の三体仏がアライ谷越しに見える
ドウダンツツジの新芽だろうか?
秋に新芽なんだねぇ
ザレの尾根って鈴鹿の県境稜線の典型的景色だねぇ
↑奥に見えるオッパイのような山は双耳峰の仙ヶ岳
↓犬返しの険から離れてきました
でもザレ場は続く
太陽が出てくると!県境稜線の紅葉が見事に!
やっぱ紅葉はこうでなきゃ!
アップダウンを繰り返し県境稜線を歩いていると北側に青テープがいっぱい巻かれたルート発見
↑のルートは、この夏に田村川から割谷左股の右股を登った時に下山路にした割谷右岸尾根(長っ!(^_^;)
↓いつも頑張っている「がんばりの樹」は健在!
この紅葉もいつまで見ることが出来るのだろうか?
登って降りての繰り返し
ぼちぼち飽きた?と思ったら小社峠に到着
犬返しの険から小社峠まで1時間でした。
さぁここから植林帯を東に下っていきます!
ジグザグに降りたら雨溝のような所を下っていきます。
このあと、直線に降りていくと植林帯への仕事道に迷いこんでしまいますが、今はトウセンボしている。
トウセンボが無くなると大変な道迷いになります。
そんな場所がもう一箇所あります。
このルートは慎重に現場確認しながら降りたほうがいいでしょう。
だーーーーっと下ってアライ谷の出合を越して仙ヶ谷沿いに下っていくと仙鶏尾根という看板が右に行けとなっています。
駐車地には直進すればいいのですが、仙鶏尾根ルートの河原が綺麗なのでちょっと立ち寄りました。
スライダーのようなトユ状の流れと下に小さな綺麗な淵があります。
夏に涼みにくるのに良い感じです。
登山道から林道に出て、さぁスタスタ帰ろう!と思っていると道端に黄色いキノコがケチらされている?
ああ、コガネタケだ(^_^;)人気無いよなぁ(^_^;)
で、30分未舗装林道&舗装林道を歩いて駐車地に帰着。
お疲れさまでした!
雨を覚悟して登った宮指路岳でしたがガスに巻かれることもなく紅葉をそれなりに楽しむことが出来ました。
よかった、よかった!
グループ山行5名
最低標高:390m
最高標高:946m
所要時間:6時間11分
距離:7.676km
沿面:8.026km
累積標高+947m-947m
8:10某コンビニ亀山インター店8:15
8:45小岐須:大石橋駐車地8:58
11:00ヤケギ谷登山道(ca.880m)
11:04東海展望11:12
11:21三体仏11:28
11:39宮指路岳山頂
11:41馬乗り岩前12:22
12:35犬返しの険
13:38小社峠13:46
14:15アライ谷分岐
14:24仙鶏尾根分岐
14:38未舗装林道
15:10駐車地
コメント
鬼のかく乱というヤツで、皆さんにどーもご迷惑おかけしました
鼻水はなんとか収まりましたが、カラオケした訳でもないのに、声が嗄れてガラガラ(><)
キノコにはやっぱり縁がなかったようで...
ナメコはもう時期遅れなのでしょうかね?
鼻水はなんとか収まりましたが、カラオケした訳でもないのに、声が嗄れてガラガラ(><)
キノコにはやっぱり縁がなかったようで...
ナメコはもう時期遅れなのでしょうかね?
| 伊賀天幕番 | EMAIL | URL |
2012/11/07 09:48 AM | wEUFRFKg |
保留中コメント:0件
やっぱり風邪を移してしまいましたね。
10月29日から喉の調子がおかしくなるのが初期症状。
その後ずっと朝寝起きに痰が切れずにゲホゲホと咳をするのが・・・もうすぐ10日経過しますが治りません。
こうなると我が家と全く同じ症状です。
ゴメンナサイですm(__)m
ナメコですよねぇ・・・・あるところには、まだ先までアルようなので・・・
10月29日から喉の調子がおかしくなるのが初期症状。
その後ずっと朝寝起きに痰が切れずにゲホゲホと咳をするのが・・・もうすぐ10日経過しますが治りません。
こうなると我が家と全く同じ症状です。
ゴメンナサイですm(__)m
ナメコですよねぇ・・・・あるところには、まだ先までアルようなので・・・
| 五代目 | EMAIL | URL |
2012/11/07 08:32 PM | RkWOqosk |
保留中コメント:0件
▲
コメントする
この記事のトラックバックURL
https://blogn.tsubaya.com/tb.php/279
トラックバック
▲