2015,02,26, Thursday/五代目
先週に引き続き雪山山行
(五台山の尾根にて)
うちの車セレナ2WDはスタッドレスタイヤを履いていても雪の坂道を登るのが苦手。
従ってアクセスの容易な登山口が良い。
そして計画したのが今回の伊吹山の北西7kmに位置する五台山(P1047)。
ネットでの情報では未舗装路の足俣川林道を利用して虎子(トラス)山(=三角点1183.2m)とセットで登るケースが見られたが五台山単独登山は無い。
楽そうな一番長い尾根から登って見ることにした。
米原市吉槻(ヨシツキ)の運動場横の駐車場に車を駐めさせてもらい登山準備。
奥伊吹スキー場まであと11km?
家で登山計画を考えていた時、駐車地の南東にある林道沿いにあるP322から尾根に破線があったので、そこまで歩く。
が、昨日の雨と暖かい気温のせいで林道に積もった雪が解けてシャブシャブ・グチュグチュ。
駐車地から15分、P322の取付き点。
すでにヘトヘトだ。
破線のある緩やかな尾根は松混じりの雑木林で良い感じ。
私たちを見るなりシカが数匹逃げていった。
最初は良かったけど倒木があちらこちらに出てきて道が寸断され雪混じりになり傾斜が増すと鹿道を歩かねばならなくなる。そこにはフレッシュな糞があちこちに散在(^_^;)足の踏み場な無い(-_-;)
国土地理院の標高図の破線を行く。
しかし、とにかく松枯れで倒れている木樹が多い。
それらを避けて歩くので時間がかかる。
雪も徐々に増えて行くがグズグズの雪でワカンを履くと沈んだ表紙に倒木に引っかかってしまう。アブナイのでツボ足で頑張る。
徐々に標高を上げてP684まできた。
前方のピークが登るルート上のP946。
標高700mの尾根上のダイラは雪がタップリ。
でもグズグズ雪。
春の山のように木樹の周りには穴が開いている。
この山、進路左手に杉の植林が続いている。
P946に至るルートは標高差100mが急登で植林と二次林の間を登る。
雪質が良ければ直登だが、グズグズの腐れ雪はシンドい。
雪に埋もれて見えないが、雰囲気的にジグザグに登山道がありそうな場所をキックステップで登る。
急登を終え標高800mを越えると広い雪原をゆっくりと登っていく。でも雪の量が半端無く多い。
グズグズ雪に足が沈みまくる。
ツボ足もボチボチ限界か?と思っていたら嫁さんが少し前で「っああああ!」と声を上げた。
え?と目を向けると何かが嫁さんのすぐ近くから飛び出した。
雪上を高速で右へ移動する茶色い????
あ、止まった!?
って?ウサギ?
樹間に見えるのは茶色くデカイ「ウサギ」。
隠れているつもりか?
じっとして動かない。
カメラを片手に動くのを待っている嫁さんが「わー!」と言ったら一目散で駆けて行った
(-_-;)やめとけよ
嫁さん曰く、目の前にあったこの木の傍の穴からウサギが飛び出したとか。
それにしてもダイラ部分の雪が半端無く深い
スキー用のポールを持ってきて良かった。
ここからは広い雪面ばかりとなるのでワカンを履く
ちょうど昼飯時にP946に到着。
南東に伊吹山とその北尾根を眺めながら昼食
持参したスコップで自分たちの座る場所を掘って雪のテーブルと椅子を作った。
今日のメニューはカレーうどん。
ヒガシマルのカレーうどんスープで作った。鍋用カット野菜を入れたので若干味が薄くなったので通常のうどんスープをプラス。
手軽に完成。味もマズマズ。ここにレトルトのルーを投入するともっと美味くなるかも?
天気は晴れの予報だったけれど曇りのまま。
時折寒い微風。
しかも黄砂が飛んでいて見晴らしもイマイチ。
まぁ雨よりはマシなんだけど
三等三角点(点名:吉槻)992.5mを目指す。
左側は植林で右側が雪庇の崩れた雪尾根。
振り返ると南に伊吹山
雪庇は、かなりの厚さ
雨の次の日でグザグザの雪庇はワカンのキックステップで乗り越える
三角点:吉槻992.5mから眺める伊吹山
採石場の斜面が痛々しい
先へ進むが、昼食後はずっと雪庇の尾根
左手のストックがワカンにハマってすっ転んでしまった(-_-;)
晴れていたらいい景色なんだろうな~
北の稜線はブンゲンかな?
北西に金糞山、白倉岳から天吉寺山への稜線
さぁ!もうひと歩き!五台山の山頂にたどり着けるか!
と思ったら、もう山頂!?
あ?ここはGPSで測ると1040m。
ここよりもまだ東に尾根が続いているし、その先にあるピークが五台山1047mのハズ!
行ってみよう!
山頂プレートがあったところから5分。
尾根の末端に到着。
今居る所が標高1030m。
山頂に行くには一旦1000mまで下りて1047mまで登り返す。=30mくだって47m登る。それをピストンすると標高差プラス・マイナス77mずつ!
雪だから25分~30分かかる。
もう時間は13:55。14時まで登って時間が来たら引き返すという予定だったのでここで多数決。
1:3で下山することにした(^_^;)
登ってきた雪庇尾根を引き返す。
下山ルートは三角点吉槻992.5mの北にある西尾根分岐(標高988m)に進む。
進路左側が植林。
右側がいい感じの二次林。
二次林の向こうには起し又川の右股源頭部。
アブラチャンの花芽がたくさん。
この広々とした尾根も腐った雪がたっぷり積もっていた。
毛むくじゃらの花芽はタムシバ
まだ小さいけれど着実に春の準備が進んでいる
歩いている人間はその洗礼として、雪の踏抜きが半端無い(-_-;)
一気に股下まで潜って、手が踏ん張れないのでなかなか起き上がれない(T_T)
標高805mダイラで南西の尾根に乗る。
ここから左側が植林。
雪がなければおそらく登山道が植林と二次林の境目にあるような?
一見雪で綺麗な植林帯。足を踏み入れると雪の下に間伐材や倒木が埋まっていてワカンを引っ掛けたり、踏み抜いたり、森に各自の叫び声が響き渡る。
コケる時にギャー!とか、ウォッオオ!と、叫んでは、前のめりに雪に倒れこむ(-_-;)
標高が下がって雪の量が減ってくるとさらに危険がイッパイ。雪に埋まった樹の幹は濡れているので見事にコケまくる(-_-;)地雷原のようだ
標高650m方位OK
南西に降りていくが、この先で雪が途切れたのでワカンを外す。
ワカン無しの感覚が久しぶり。
P548を通過して目標着地点:南西の尾根末端にコンパスを合わせる
さらに下っていくと、IS君が「この足あとって何?」と指している。
ああ、熊ちゃんの足跡だわ(-_-;)
米原市のこの界隈って熊目撃情報が多い場所だもんなぁ
ここから大声で話しをしながら下山(^_^;)
ダイラから南は急斜面。
でも地形図通り、南西に少し急だけど尾根が通っている。立ち木も利用しながら着実にくだっていく。
尾根末端は少し急過ぎたけど、よく探せば降りる場所がちゃんとあるはず。
下りた場所には、熊捕獲用の檻が設置されていた(^_^;)
沢沿いの未舗装林道に降りるには梯子があった。
(下振り返って未舗装林道。足跡?)
舗装路に出て駐車地へ戻る。
この道路は吉槻から米原市甲賀を結ぶ旧道?ちゃんと除雪されているんだね。
下谷橋を渡った山側に五台山の登山口らしいものがあった。
地図上に少しだけ道があるが何処を通って五台山に至っているのか記載されていない。登山口は刈り込まれて踏み跡明瞭だが?
吉槻集落に入る橋の上から下ってきた尾根を眺める。
一番奥(画面の左)に見えている尾根が下山経路。中央に写っている尾根が先ほど前を通った登山路のあるであろう尾根。
吉槻集落の中を通って
歩いているとマンホールのフタが旧伊吹町仕様。
伊吹山と町の鳥「ウグイス」、町の花「つつじ」がデザインされているらしい。
ウグイスがカワイイ。
集落を歩き町外れの小学校の向こう側に運動場P。
結局、舗装路に出て25分で駐車地に戻った。
今回は、雪質に邪魔されて思うように歩けなかった五台山だが、雪がなくてもオールシーズン良い山行が出来そうな手応えを掴んだ。
アプローチよしで多彩な周回も計画できそうだ。また訪れたいと強く思った。
実施日:2015年2月23日
グループ山行@月曜山歩4人(OT、IS、TY、TK)
積雪(グズグズ腐れ雪)
ワカン
シカ、ウサギ
熊の足跡
米原市吉槻
距離:10.322km
沿面:10.622km
所要時間:7時間6分
(うち昼食58分)
累積標高:プラス・マイナス942m
最低標高点:275m(林道出合)
最高標高点:1047m(五台山山頂?)
6:20伊賀自宅
8:10米原駅→道の駅伊吹の里
8:48吉槻運動場P9:07
9:12林道出合
9:22 P322(取付き点)9:28
10:22 P602
10:56 P684 11:00
12:05 P946 13:03
(昼食58分)
13:18三角点992.5m
13:47五台山山頂?13:49
13:52標高1025m13:55
14:18西尾根分岐
14:40南西尾根分岐14:42
15:20 P548
15:48道路出合15:51
16:14吉槻運動場P
17:35米原駅
19:10伊賀自宅
帰路、セツブンソウ群落の様子を見てきた。
(五台山の尾根にて)
うちの車セレナ2WDはスタッドレスタイヤを履いていても雪の坂道を登るのが苦手。
従ってアクセスの容易な登山口が良い。
そして計画したのが今回の伊吹山の北西7kmに位置する五台山(P1047)。
ネットでの情報では未舗装路の足俣川林道を利用して虎子(トラス)山(=三角点1183.2m)とセットで登るケースが見られたが五台山単独登山は無い。
楽そうな一番長い尾根から登って見ることにした。
米原市吉槻(ヨシツキ)の運動場横の駐車場に車を駐めさせてもらい登山準備。
奥伊吹スキー場まであと11km?
家で登山計画を考えていた時、駐車地の南東にある林道沿いにあるP322から尾根に破線があったので、そこまで歩く。
が、昨日の雨と暖かい気温のせいで林道に積もった雪が解けてシャブシャブ・グチュグチュ。
駐車地から15分、P322の取付き点。
すでにヘトヘトだ。
破線のある緩やかな尾根は松混じりの雑木林で良い感じ。
私たちを見るなりシカが数匹逃げていった。
最初は良かったけど倒木があちらこちらに出てきて道が寸断され雪混じりになり傾斜が増すと鹿道を歩かねばならなくなる。そこにはフレッシュな糞があちこちに散在(^_^;)足の踏み場な無い(-_-;)
国土地理院の標高図の破線を行く。
しかし、とにかく松枯れで倒れている木樹が多い。
それらを避けて歩くので時間がかかる。
雪も徐々に増えて行くがグズグズの雪でワカンを履くと沈んだ表紙に倒木に引っかかってしまう。アブナイのでツボ足で頑張る。
徐々に標高を上げてP684まできた。
前方のピークが登るルート上のP946。
標高700mの尾根上のダイラは雪がタップリ。
でもグズグズ雪。
春の山のように木樹の周りには穴が開いている。
この山、進路左手に杉の植林が続いている。
P946に至るルートは標高差100mが急登で植林と二次林の間を登る。
雪質が良ければ直登だが、グズグズの腐れ雪はシンドい。
雪に埋もれて見えないが、雰囲気的にジグザグに登山道がありそうな場所をキックステップで登る。
急登を終え標高800mを越えると広い雪原をゆっくりと登っていく。でも雪の量が半端無く多い。
グズグズ雪に足が沈みまくる。
ツボ足もボチボチ限界か?と思っていたら嫁さんが少し前で「っああああ!」と声を上げた。
え?と目を向けると何かが嫁さんのすぐ近くから飛び出した。
雪上を高速で右へ移動する茶色い????
あ、止まった!?
って?ウサギ?
樹間に見えるのは茶色くデカイ「ウサギ」。
隠れているつもりか?
じっとして動かない。
カメラを片手に動くのを待っている嫁さんが「わー!」と言ったら一目散で駆けて行った
(-_-;)やめとけよ
嫁さん曰く、目の前にあったこの木の傍の穴からウサギが飛び出したとか。
それにしてもダイラ部分の雪が半端無く深い
スキー用のポールを持ってきて良かった。
ここからは広い雪面ばかりとなるのでワカンを履く
ちょうど昼飯時にP946に到着。
南東に伊吹山とその北尾根を眺めながら昼食
持参したスコップで自分たちの座る場所を掘って雪のテーブルと椅子を作った。
今日のメニューはカレーうどん。
ヒガシマルのカレーうどんスープで作った。鍋用カット野菜を入れたので若干味が薄くなったので通常のうどんスープをプラス。
手軽に完成。味もマズマズ。ここにレトルトのルーを投入するともっと美味くなるかも?
天気は晴れの予報だったけれど曇りのまま。
時折寒い微風。
しかも黄砂が飛んでいて見晴らしもイマイチ。
まぁ雨よりはマシなんだけど
三等三角点(点名:吉槻)992.5mを目指す。
左側は植林で右側が雪庇の崩れた雪尾根。
振り返ると南に伊吹山
雪庇は、かなりの厚さ
雨の次の日でグザグザの雪庇はワカンのキックステップで乗り越える
三角点:吉槻992.5mから眺める伊吹山
採石場の斜面が痛々しい
先へ進むが、昼食後はずっと雪庇の尾根
左手のストックがワカンにハマってすっ転んでしまった(-_-;)
晴れていたらいい景色なんだろうな~
北の稜線はブンゲンかな?
北西に金糞山、白倉岳から天吉寺山への稜線
さぁ!もうひと歩き!五台山の山頂にたどり着けるか!
と思ったら、もう山頂!?
あ?ここはGPSで測ると1040m。
ここよりもまだ東に尾根が続いているし、その先にあるピークが五台山1047mのハズ!
行ってみよう!
山頂プレートがあったところから5分。
尾根の末端に到着。
今居る所が標高1030m。
山頂に行くには一旦1000mまで下りて1047mまで登り返す。=30mくだって47m登る。それをピストンすると標高差プラス・マイナス77mずつ!
雪だから25分~30分かかる。
もう時間は13:55。14時まで登って時間が来たら引き返すという予定だったのでここで多数決。
1:3で下山することにした(^_^;)
登ってきた雪庇尾根を引き返す。
下山ルートは三角点吉槻992.5mの北にある西尾根分岐(標高988m)に進む。
進路左側が植林。
右側がいい感じの二次林。
二次林の向こうには起し又川の右股源頭部。
アブラチャンの花芽がたくさん。
この広々とした尾根も腐った雪がたっぷり積もっていた。
毛むくじゃらの花芽はタムシバ
まだ小さいけれど着実に春の準備が進んでいる
歩いている人間はその洗礼として、雪の踏抜きが半端無い(-_-;)
一気に股下まで潜って、手が踏ん張れないのでなかなか起き上がれない(T_T)
標高805mダイラで南西の尾根に乗る。
ここから左側が植林。
雪がなければおそらく登山道が植林と二次林の境目にあるような?
一見雪で綺麗な植林帯。足を踏み入れると雪の下に間伐材や倒木が埋まっていてワカンを引っ掛けたり、踏み抜いたり、森に各自の叫び声が響き渡る。
コケる時にギャー!とか、ウォッオオ!と、叫んでは、前のめりに雪に倒れこむ(-_-;)
標高が下がって雪の量が減ってくるとさらに危険がイッパイ。雪に埋まった樹の幹は濡れているので見事にコケまくる(-_-;)地雷原のようだ
標高650m方位OK
南西に降りていくが、この先で雪が途切れたのでワカンを外す。
ワカン無しの感覚が久しぶり。
P548を通過して目標着地点:南西の尾根末端にコンパスを合わせる
さらに下っていくと、IS君が「この足あとって何?」と指している。
ああ、熊ちゃんの足跡だわ(-_-;)
米原市のこの界隈って熊目撃情報が多い場所だもんなぁ
ここから大声で話しをしながら下山(^_^;)
ダイラから南は急斜面。
でも地形図通り、南西に少し急だけど尾根が通っている。立ち木も利用しながら着実にくだっていく。
尾根末端は少し急過ぎたけど、よく探せば降りる場所がちゃんとあるはず。
下りた場所には、熊捕獲用の檻が設置されていた(^_^;)
沢沿いの未舗装林道に降りるには梯子があった。
(下振り返って未舗装林道。足跡?)
舗装路に出て駐車地へ戻る。
この道路は吉槻から米原市甲賀を結ぶ旧道?ちゃんと除雪されているんだね。
下谷橋を渡った山側に五台山の登山口らしいものがあった。
地図上に少しだけ道があるが何処を通って五台山に至っているのか記載されていない。登山口は刈り込まれて踏み跡明瞭だが?
吉槻集落に入る橋の上から下ってきた尾根を眺める。
一番奥(画面の左)に見えている尾根が下山経路。中央に写っている尾根が先ほど前を通った登山路のあるであろう尾根。
吉槻集落の中を通って
歩いているとマンホールのフタが旧伊吹町仕様。
伊吹山と町の鳥「ウグイス」、町の花「つつじ」がデザインされているらしい。
ウグイスがカワイイ。
集落を歩き町外れの小学校の向こう側に運動場P。
結局、舗装路に出て25分で駐車地に戻った。
今回は、雪質に邪魔されて思うように歩けなかった五台山だが、雪がなくてもオールシーズン良い山行が出来そうな手応えを掴んだ。
アプローチよしで多彩な周回も計画できそうだ。また訪れたいと強く思った。
実施日:2015年2月23日
グループ山行@月曜山歩4人(OT、IS、TY、TK)
積雪(グズグズ腐れ雪)
ワカン
シカ、ウサギ
熊の足跡
米原市吉槻
距離:10.322km
沿面:10.622km
所要時間:7時間6分
(うち昼食58分)
累積標高:プラス・マイナス942m
最低標高点:275m(林道出合)
最高標高点:1047m(五台山山頂?)
6:20伊賀自宅
8:10米原駅→道の駅伊吹の里
8:48吉槻運動場P9:07
9:12林道出合
9:22 P322(取付き点)9:28
10:22 P602
10:56 P684 11:00
12:05 P946 13:03
(昼食58分)
13:18三角点992.5m
13:47五台山山頂?13:49
13:52標高1025m13:55
14:18西尾根分岐
14:40南西尾根分岐14:42
15:20 P548
15:48道路出合15:51
16:14吉槻運動場P
17:35米原駅
19:10伊賀自宅
帰路、セツブンソウ群落の様子を見てきた。
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