2010,11,21, Sunday/五代目
先日の山行でATLAS AGS-10のフル機能を試してみよう!と思って色々準備してあったのだが、アクシデント発生で昨日の一分の検証しかできなかった。

ま、今持っては買って損はなかったのかな?という程度の感想だけだが、ハンディGPSを購入しようとしている方や、ATLAS AGS-10を買ってみたものの、どうやってパソコンでデータを?と悩んでいる方に以下のレポートを書いておきます。
さて、このATLAS AGS-10を最初に使うときは充電をしながらSUUNTO COREを設定したときのように、高度(標高)設定をマニュアルで設定しておくほうが良いと思った。あとは、添付されている「かんたんご利用ガイド」に記載れている内容に基づき、移動手段やコンパスの設定をしておけば概ねOK。
テスト当日のログを見てみると、ATLAS AGS-10を電源ONし、すぐさま人工衛星を補足した地点からログが取られていた。
置き車した地点が何処なのか?初めての場所だったがそれがわかった。
当然、歩いた軌跡も記録されていた。総移動時間、停止時間、移動距離なども記録できていた。
測位のON/OFFは手動で出来ない模様。電源ONで測位ON。ただし時速○km/h以下だと記録しないと設定ができる。
このATLAS ATLAS AGS-10(ファームウェア1.03)に添付されているのは、本体のほか、ACアダプター、USBケーブル、自転車用マウント、かんたんご利用ガイド(ここに保証書と専用ソフトのを使用するためのシリアルナンバーが記載されている)。
経費節減のためか、マニュアルやソフト・ドライバのCDは付属していない。
マニュアル(取扱説明書)や、専用ソフト、ドライバーは、ユピテルのサイトからダウンロードしなければならない。(専用ソフトにドライバ同梱)
各種取説のダウンロードページ
http://www2.yupiteru.co.jp/manual/manual.html?zaiko=&link=hatubai1&cd=ASG-10&brand=&dw=ok
専用ソフト&ドライバのダウンロードページ
http://www.yupiteru.co.jp/products/atlas/atlastour_pp/download.html
専用ソフトは2つに分かれている。(でも1つダウンロードすれば2つ入っている(ドライバも)。
・ATLASTOUR PLUS(フル機能を使うためには、別途グーグル・アースもインストール必要)
・ATLASTOUR Planner
ユピテルのサイトに専用ソフトの説明が書かれているが一応、ここでも説明。
ATLASTOUR PLUSはATLAS AGS-10からログデータを読み込んでくれる。
軌跡の再生機能。
速度/高度表示で移動内容を統計的・グラフ表示が出来る。
この時、指定したフォルダー内にあるデジカメ写真のタイムスタンプと連動して軌跡上で写真のスライドショーが見れる。
写真をジオタグ付きにしてグーグルマップやグーグル・アースに表示してもくれる。
flickrやlocr(2010年11月21日現在繋がらず)へのアップロード機能やHTML化やグーグル・アース形式のKMZファイルにもエクスポートできる。
軌跡エディタを使うと軌跡上でオカシな部分(GPSの取り違い)の修正も出来る。
ATLASTOUR Plannerでは、端末からログデータを取り込む。
またルートの作成やウェイポイント(ユピテルではファインダーポイントと呼ぶ)の作成が出来るし、外部データのインポートや外部ソフトへのエクスポートが出来できる。
でも、それだけなのである。
これだけの機能なのに、なぜ、ATLASTOUR PLUSに一本化できないのだろうか?
結局、専用ソフトでジオタグを付けたりグーグル・アースでグリグリしたりしてみるものの、最終的にはGPXファイルにエクスポートしてカシミール3Dで表示している。
その理由は、ATLAS AGS-10の付属ソフトは、2つともグーグルマップに依存している。
でもグーグルマップの現状は、国土地理院の地図のように標高や地図の記載内容が欠落しているので、山行する者にとって役に立たないと言っても過言ではない。
なので山行ルートを考える際や自分の軌跡を検証する際にATLAS AGS-10の付属ソフトでは役不足なのである。
なので、カシミール3Dで国土地理院の地図(電子国土ポータル)に国土地理院の基盤地図情報閲覧サービス からダウンロードした標高データを重ねたMAT形式の地図でウェイポイントを作成しておいて山行予定ルートや目標ポイントを作成。それをATLASTOUR Plannerにインポートさせて・・・山行準備をする。
帰宅したらATLASTOUR Plannerで本体からATLAS AGS-10のログを吸いだしてGPX形式でエクスポート。それをカシミール3Dに読み込ませる。デジカメプラグインのブラウザを起動させて撮影してきたデジカメ写真フォルダを指定。ジオタグも付けられる。(EXIFに経緯度が追加できる)
カシミール3Dで出来ないのは、ATLASTOUR PLUSでのグーグル系連携機能が使えないのと、軌跡再生時に写真のスライドショーが出来ないくらい。体制に影響は無い。
ま、ATLASTOUR PlannerがGPXファイルのエクスポートやインポートが出来るだけATLAS AGS-10を買って正解。
次回は、ATLAS AGS-10のファインダー機能やトレース機能が使い物になるのか?を試してみたいと思っている。
で、GPS測位精度はどうだったか?ま、受信感度は良好で精度はご多分に漏れずプラスマイナス10mというところ。
参考に下に林道歩きの軌跡を表示しておく。

ちなみにS字カーブは、ショートカットしたわけではない。
こんなものだろう(苦笑)
しかし、このフォルム・・・

たまたまうちに来たお客さんがこれを見て「たまごっち」してるの?と言われてしまった(笑)
色合いといい形といい、言い得て妙(汗)
ちなみに、現在のATLAS AGS-10の流通価格は18,900円が相場。
私は17,500円+送料全国600円=18,100円で買った。相場より800円だけ安かった。

ま、今持っては買って損はなかったのかな?という程度の感想だけだが、ハンディGPSを購入しようとしている方や、ATLAS AGS-10を買ってみたものの、どうやってパソコンでデータを?と悩んでいる方に以下のレポートを書いておきます。
さて、このATLAS AGS-10を最初に使うときは充電をしながらSUUNTO COREを設定したときのように、高度(標高)設定をマニュアルで設定しておくほうが良いと思った。あとは、添付されている「かんたんご利用ガイド」に記載れている内容に基づき、移動手段やコンパスの設定をしておけば概ねOK。
テスト当日のログを見てみると、ATLAS AGS-10を電源ONし、すぐさま人工衛星を補足した地点からログが取られていた。
置き車した地点が何処なのか?初めての場所だったがそれがわかった。
当然、歩いた軌跡も記録されていた。総移動時間、停止時間、移動距離なども記録できていた。
測位のON/OFFは手動で出来ない模様。電源ONで測位ON。ただし時速○km/h以下だと記録しないと設定ができる。
このATLAS ATLAS AGS-10(ファームウェア1.03)に添付されているのは、本体のほか、ACアダプター、USBケーブル、自転車用マウント、かんたんご利用ガイド(ここに保証書と専用ソフトのを使用するためのシリアルナンバーが記載されている)。
経費節減のためか、マニュアルやソフト・ドライバのCDは付属していない。
マニュアル(取扱説明書)や、専用ソフト、ドライバーは、ユピテルのサイトからダウンロードしなければならない。(専用ソフトにドライバ同梱)
各種取説のダウンロードページ
http://www2.yupiteru.co.jp/manual/manual.html?zaiko=&link=hatubai1&cd=ASG-10&brand=&dw=ok
専用ソフト&ドライバのダウンロードページ
http://www.yupiteru.co.jp/products/atlas/atlastour_pp/download.html
専用ソフトは2つに分かれている。(でも1つダウンロードすれば2つ入っている(ドライバも)。
・ATLASTOUR PLUS(フル機能を使うためには、別途グーグル・アースもインストール必要)
・ATLASTOUR Planner
ユピテルのサイトに専用ソフトの説明が書かれているが一応、ここでも説明。
ATLASTOUR PLUSはATLAS AGS-10からログデータを読み込んでくれる。
軌跡の再生機能。
速度/高度表示で移動内容を統計的・グラフ表示が出来る。
この時、指定したフォルダー内にあるデジカメ写真のタイムスタンプと連動して軌跡上で写真のスライドショーが見れる。
写真をジオタグ付きにしてグーグルマップやグーグル・アースに表示してもくれる。
flickrやlocr(2010年11月21日現在繋がらず)へのアップロード機能やHTML化やグーグル・アース形式のKMZファイルにもエクスポートできる。
軌跡エディタを使うと軌跡上でオカシな部分(GPSの取り違い)の修正も出来る。
ATLASTOUR Plannerでは、端末からログデータを取り込む。
またルートの作成やウェイポイント(ユピテルではファインダーポイントと呼ぶ)の作成が出来るし、外部データのインポートや外部ソフトへのエクスポートが出来できる。
でも、それだけなのである。
これだけの機能なのに、なぜ、ATLASTOUR PLUSに一本化できないのだろうか?
結局、専用ソフトでジオタグを付けたりグーグル・アースでグリグリしたりしてみるものの、最終的にはGPXファイルにエクスポートしてカシミール3Dで表示している。
その理由は、ATLAS AGS-10の付属ソフトは、2つともグーグルマップに依存している。
でもグーグルマップの現状は、国土地理院の地図のように標高や地図の記載内容が欠落しているので、山行する者にとって役に立たないと言っても過言ではない。
なので山行ルートを考える際や自分の軌跡を検証する際にATLAS AGS-10の付属ソフトでは役不足なのである。
なので、カシミール3Dで国土地理院の地図(電子国土ポータル)に国土地理院の基盤地図情報閲覧サービス からダウンロードした標高データを重ねたMAT形式の地図でウェイポイントを作成しておいて山行予定ルートや目標ポイントを作成。それをATLASTOUR Plannerにインポートさせて・・・山行準備をする。
帰宅したらATLASTOUR Plannerで本体からATLAS AGS-10のログを吸いだしてGPX形式でエクスポート。それをカシミール3Dに読み込ませる。デジカメプラグインのブラウザを起動させて撮影してきたデジカメ写真フォルダを指定。ジオタグも付けられる。(EXIFに経緯度が追加できる)
カシミール3Dで出来ないのは、ATLASTOUR PLUSでのグーグル系連携機能が使えないのと、軌跡再生時に写真のスライドショーが出来ないくらい。体制に影響は無い。
ま、ATLASTOUR PlannerがGPXファイルのエクスポートやインポートが出来るだけATLAS AGS-10を買って正解。
次回は、ATLAS AGS-10のファインダー機能やトレース機能が使い物になるのか?を試してみたいと思っている。
で、GPS測位精度はどうだったか?ま、受信感度は良好で精度はご多分に漏れずプラスマイナス10mというところ。
参考に下に林道歩きの軌跡を表示しておく。

ちなみにS字カーブは、ショートカットしたわけではない。
こんなものだろう(苦笑)
しかし、このフォルム・・・

たまたまうちに来たお客さんがこれを見て「たまごっち」してるの?と言われてしまった(笑)
色合いといい形といい、言い得て妙(汗)
ちなみに、現在のATLAS AGS-10の流通価格は18,900円が相場。
私は17,500円+送料全国600円=18,100円で買った。相場より800円だけ安かった。
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