2010,12,04, Saturday/五代目
山で大人数が鍋をつつきあう時の食器・・・先日の登山でシェラカップを使っている人を見ていて、シェラカップか・・・と思っていた。お椀を持参していた事もあった。プラ製マグカップを食器替わりにも使った。
それに、嫁さんと二人で山に登っている時、熱い「うどん」を食べた後にコーヒーの湯を沸かす。この時、鍋を一つだけしか持っていないので、持参しているトイレットペーパーで鍋を拭いてから湯を沸かしていた。なんだかなぁ・・・である。
シェラカップ・・・湯も沸かせるし、食器にもなるし、調理器具にもなる・・・でも二人でコーヒーを飲むお湯の量には少ない・・・ましてや、一人分の「カップ麺」の湯を沸かすにも容量が足りない。
ならば、一人用の鍋(コッヘル:コッフェル)ならば、調理もできて二人分のコーヒーの湯やカップ麺の湯も沸かせて食器にも使える!
で、ネット通販でポチっとしてしまったのが、スノーピーク(snowpeak)純チタン食器3点セット SPE-STW001Tだ。
サイズ:
本体大/直径138×58mm・720ml
本体小/直径125×55mm・570ml
蓋・フライパン/直径14.5mm・320ml
メッシュケース付き
収納サイズ:直径150×65mm
重量:約200g
この鍋は3,950円で購入したが、チタン製で大・小二つの鍋と蓋が付いている。
当然、これらはスタッキング出来る。
この鍋セット、アルミ製やステンレス製も考えたが、今使っているエバニューのチタンクッカー4DXセラミック CA419(以下、4DX)のナベ径:16.5cm×深さ9cmに収納(スタッキング)ができる事を前提としたので、できる限り軽いチタン製にした。
これで4DXで、うどんや鍋をしても、4DXの蓋x1+今回の鍋セットの鍋x2+蓋x1の合計4人分の食器を手に入れた事になる。
それに当然ながらSPE-STW001Tの本来の使い方であるソロ用の鍋と食器になる!
SPE-STW001Tが届いて早速、4DXの鍋に収納してみた。
SPE-STW001T付属のメッシュケースに入れて調度良いサイズだ。
オマケにこの秋にデビューしたユニフレームのミニロースター(焼き網)も一緒に収納できた!
各社メーカーは違えどもスタッキング相性は抜群。
なお、まだ未使用のエバニュー アルミフライパン#18マーブルのサイズも内径18.4cm×深さ4.5cmでスタッキング可能。
問題は、これらの重量を合計すると865gに達することだ。
ま、私の筋力低下予防のためのウェイトトレーニングを兼ねて山の上で食べる楽しみが増えれば一挙両得と考えよう!
それに、嫁さんと二人で山に登っている時、熱い「うどん」を食べた後にコーヒーの湯を沸かす。この時、鍋を一つだけしか持っていないので、持参しているトイレットペーパーで鍋を拭いてから湯を沸かしていた。なんだかなぁ・・・である。
シェラカップ・・・湯も沸かせるし、食器にもなるし、調理器具にもなる・・・でも二人でコーヒーを飲むお湯の量には少ない・・・ましてや、一人分の「カップ麺」の湯を沸かすにも容量が足りない。
ならば、一人用の鍋(コッヘル:コッフェル)ならば、調理もできて二人分のコーヒーの湯やカップ麺の湯も沸かせて食器にも使える!
で、ネット通販でポチっとしてしまったのが、スノーピーク(snowpeak)純チタン食器3点セット SPE-STW001Tだ。
サイズ:
本体大/直径138×58mm・720ml
本体小/直径125×55mm・570ml
蓋・フライパン/直径14.5mm・320ml
メッシュケース付き
収納サイズ:直径150×65mm
重量:約200g
この鍋は3,950円で購入したが、チタン製で大・小二つの鍋と蓋が付いている。
当然、これらはスタッキング出来る。
この鍋セット、アルミ製やステンレス製も考えたが、今使っているエバニューのチタンクッカー4DXセラミック CA419(以下、4DX)のナベ径:16.5cm×深さ9cmに収納(スタッキング)ができる事を前提としたので、できる限り軽いチタン製にした。
これで4DXで、うどんや鍋をしても、4DXの蓋x1+今回の鍋セットの鍋x2+蓋x1の合計4人分の食器を手に入れた事になる。
それに当然ながらSPE-STW001Tの本来の使い方であるソロ用の鍋と食器になる!
SPE-STW001Tが届いて早速、4DXの鍋に収納してみた。
SPE-STW001T付属のメッシュケースに入れて調度良いサイズだ。
オマケにこの秋にデビューしたユニフレームのミニロースター(焼き網)も一緒に収納できた!
各社メーカーは違えどもスタッキング相性は抜群。
なお、まだ未使用のエバニュー アルミフライパン#18マーブルのサイズも内径18.4cm×深さ4.5cmでスタッキング可能。
問題は、これらの重量を合計すると865gに達することだ。
ま、私の筋力低下予防のためのウェイトトレーニングを兼ねて山の上で食べる楽しみが増えれば一挙両得と考えよう!
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