2012,03,28, Wednesday/五代目
子ども達の卒園&終業式を終え、家業も春の彼岸を乗り切った。
正月ぶりに嫁さんの実家へご挨拶に向かった。
そして3月26日月曜日は義母の取り計らいで生駒山ハイキングへ向かった。
メンバーは義母、嫁さん、長女8歳、長男6歳、そして私。
義父は今回はシニア会のビリヤード愛好会の年度末引継があり欠席。
9:00に家内の実家を出発。アクセスは近畿自動車道~阪神高速13号東大阪線と進み、第二阪奈有料道路手前で下車。
石切神社前を通り過ぎ、カーナビに導かれるままに近鉄奈良線の額田駅にやってきた。
このあたりから坂道が増えて、ごっつぅ道が狭くなる。
枚岡公園管理事務所の下にある芝生駐車場(無料)に車を止めたいのだが、我がカーナビは額田駅を越えた辺りで誘導を放棄。
大きな地図で見る
完全に迷走状態に陥ってしまった。
道が狭く混み合っている場所すぎたのだろうか?なんせこんなことは初めてだ。
額田駅を過ぎて線路を東に渡った先の駐車場に車を停め地図を確認。「市立グリーンガーデンひらおか」の上に無料駐車場があるが・・・
大きな地図で見る
額田駅の線路を渡って南進してから・・・うーむ・・・と思案していたらゴミ出しのオバサン。
道を訪ねてみると現在地の上へ坂道を登って行き、重願寺の手前を右折すると駐車場の上に出るとのこと。
ただし、「坂が急勾配だけど」と言われた。
行ってみるか!と向かってみると本当に「とんでもなく狭く」て「急な上り坂!」
よくぞ!うちのセレナも登れたもんだ!と心のそこから感心した。
こんなところに家が有れば積雪・凍結時には帰宅困難車になることは必死だろう(-_-;)
芝生駐車場は無料で9時~17時まで利用出来る。10時前で10台あまり停まっていた。
ここから大阪や六甲が見えて展望抜群。
夜景も綺麗なんだろう。
駐車場の上手には重願寺がある。
我がセレナはこのお寺の左から坂道を登ってきた。
今日は整備道のファミリーハイキング。
でも山の上で飲み食いは真剣にするので私は共同装備を満載した46リットルのザック12kgを担いで登る。
公園管理事務所前のソメイヨシノ:桜の蕾はまだ固いが
黄色い菜の花が咲いていた。
国道308号線の手前の地蔵堂を覗き込むとドングリをたくさんお供えしてもらっている地蔵さんたち???
あれ左側の地蔵さんの顔が「赤いよだれかけ」で埋もれて見えない?そして右側はなんだか地蔵さんじゃなさそう?何なんだろう?
国道308号線を通過して神津嶽コースに向かいます。
(上の白い道が国道308号線)
お休み処初音の関東煮・・・
気になりますが今日は通過(^_^;)
今回のハイキングのプランは、神津嶽コースを登って
「(大阪)府民の森」の「ぼくらの広場」で展望を楽しみ、「森のレストハウス」で昼食を済ませ、平岡神社の南にある梅林で梅を愛で帰還する予定。
まず平岡展望台を目指す。神津嶽コースは国道308号線の南を並走する尾根筋の整備道で二人が並んで
傘をさしながら歩けそうなくらいだ。
国道308号線からクヌギの多い里山の急な坂を登って・・・
・・・約20分あまりで平岡展望台。
いい眺めですなぁ
でも北の寝屋川方面に垂れこめている雲・・・どうも雪雲っぽいのだが・・・
雨や雪になると辛いので先を急ぎます。
さらに尾根の整備道を登ります。
この先が神津嶽。この階段を登らなくても左に巻き道(登山道)があります。
上には石の社がありました。
枚岡神社の奥宮?
整備された階段を降りると登山道に復帰します。
整備中のトイレの横を通りすぎると「らくらく登山道」と呼ばれている舗装道に出ます。
ここは一般車両は通行できないようです。先に見える右手の階段を登ります。
この階段を登った場所にも看板があったのですが登山道にイノシシが出るようでイノシシ注意が頻繁に呼びかけられています。
イノシシ用のワナも仕掛けてあるとか?
この山域、アオキがいっぱい道端にありました。
大きな電波塔が見えてきました。
いつも生駒山を見上げると見えていたヤツの一つでしょうか?
石の階段を登って行くと
万葉植物展示園?
今回は前を通過。
ぼくらの広場に到着です。
ごっつぅ眺めがいいです。
でも雲が多くて・・・やっぱり雪雲?
風もあるのでちょっと寒い。
森のレストハウスへと向かいます。
看板には「府民の森 なるかわ園地」と書かれています。
無料解放されているこの施設に入ります。
ガラス張りで暖房も入っており、多くのテーブル席や手洗いも完備。そしてこの周辺で見ることができる山野草や野鳥などの案内展示物があります。が、テラスを含め館内では火器を使うことが出来ないので野外へ戻りました。
玄関を出て左側、建物に向かって右側の脇にL字型のコンクリート。ここがコンロの指定場所。
本来はこの場所での食事は禁じられているのですが私たちだけだったので調理しながら焼きソーセージをパクパク。
そして本日のヤマゴハンのメインは「野菜たっぷり味噌煮込みうどん」。
嫁さんの実家近所のスーパーで仕入れた「鍋用カット野菜」一袋と「粉末うどん出汁」を煮て、そこに玉うどんとインスタント生みそ汁を入れれば完成。2L鍋で材料を半分ずつ2回作って、皆満足。水は1500cc~2000ccほど使ったかなぁ。
ウドンを子ども達に食べさせ二回目のウドンを湯掻いていたら雪が降ってきました。
この時にコンロを鍋を持った女性がやってきて、「こんな場所出来たんですね。今日も何処かでコッソリ火を使おうと思っていたのですがここでできるようになったんだ!」と喜ばれていました。
かなり雪が激しく降りだしたので装備を撤収。
鍋を持って施設内に逃げ込みました。
施設内でウドンを食べて、ポットのお湯で食後の珈琲を飲み、さぁ出発。
下の写真は出発後に振り向きざまに撮影
あれ?また晴れてきた!(^_^;)
ここから生駒山山頂まで行くと時間が遅くなりそうなので近場の暗峠を見物に行くことに。
万葉の路に入り、P522方向へ進み、
進路を北へ下って行くと右手に信貴生駒スカイラインが並走
道の向こうに見えている山が生駒山山頂
畑の横を下って行くと、石畳の暗峠に到着
一部の人間に非常に有名なこの峠
かつては奈良と大阪を結んだ主要官道だったらしいが、急勾配&狭い道なので今は車で訪れたくない場所の一つですね(^_^;)
平岡梅林を見物して帰る予定なので、先ほどの信貴生駒スカイラインが見えていた場所まで戻り、
万葉の路の案内がある舗装路を下っていきます。
途中で車止めゲートの隙間を通ります。
「タッタカター」とアオキの茂っている整備道を快調に下っていきます。
途中にアセビの花も咲いていました。
平岡展望台から左へ左へと谷を下って
沢を渡って梅林に到着。
でも、梅林の手前から雨が降り始めて梅見物は慌ただしく終了(^_^;)
梅林のトイレで用を足し、駐車場のある場所に戻ろうとしていたら
枚岡神社の立派な灯篭が眼に入る。
山登りの皆様へ?
何やら文章が書かれていますが要約すると
神津嶽コースを登るんだったら「ここ」枚岡神社を参詣してから登りなさいね!奥に登山道の連絡道があるしね!と書いているようです(-_-)b
それにしても変わった注連飾りですね。
wikiによれば、式内社であり、河内国の一之宮。なななんと!神武天皇紀元前3年に神津嶽で祀られたのが枚岡神社の起こりだと伝わっているらしい。
旧社格は官幣大社と由緒正しき神社。
狛犬ならぬ狛鹿が鎮座しています。
鹿の石柵(右手前)に家紋が見れますが
春日大社と同じ下り藤。奈良の春日大社は、その創建時にこの社から祭神二柱を分祀してもらったらしい。春日大社の総本家だ。
石段を登っていくと立派な拝殿
その左に社務所
右手にカワイイ巫女さんの居るおみくじやお守りの販売している授与所
拝殿裏の本殿は檜皮葺の四殿。
第一殿に天児屋根大神、第二殿に比売大神(天児屋根大神の后神)、第三殿に武甕槌大神、第四殿に斎主大神(経津主神)を祀る。
境内には禊場などもあって充実した神社の形式
公式Web→枚岡神社
枚岡神社を参詣したのち住宅地を通り国道308号線へ。少しだけ国道308号線を東に登り左折すると朝手を合した地蔵堂。
さぁもうすぐ駐車場!と思ったが、ジャングルジムや滑り台の遊具で子ども達が遊ぶという。
あんたらホンマに元気やね(^_^;)
遊具で15分ほど遊んで駐車場へ
今回のルート、クヌギも多かったが桜の木が多かったように思った。桜の時期にやってきたら、また格別なんでしょうなあ!
距離:8.75km(沿面:9.015km)
所要時間:5時間21分
累積標高:776m マイナス817m
9:50枚岡公園駐車場10:00
10:10国道308号線(通過)
10:33平岡展望台10:40
10:47枚岡神社創祀の地10:48
10:53神津嶽ふれあい広場
11:19なるかわ休憩所
11:27万葉植物展示園入口
11:34ぼくらの広場11:36
11:41森のレストハウス13:00
13:16暗峠13:20
13:39なるかわ休憩所
14:28梅林東口14:38
14:42枚岡神社14:53
15:05国道308号線(通過)
15:09枚岡公園森のおもちゃ箱15:26
15:30駐車場
山を降りて子ども達に「どうだった?」とハイキングの感想を聞いたら「楽な散歩だったね。でも遊具で遊べるのは良かった!」と言われた(^_^;)
さて、来週はどこへファミリーハイキングに行こうか?
正月ぶりに嫁さんの実家へご挨拶に向かった。
そして3月26日月曜日は義母の取り計らいで生駒山ハイキングへ向かった。
メンバーは義母、嫁さん、長女8歳、長男6歳、そして私。
義父は今回はシニア会のビリヤード愛好会の年度末引継があり欠席。
9:00に家内の実家を出発。アクセスは近畿自動車道~阪神高速13号東大阪線と進み、第二阪奈有料道路手前で下車。
石切神社前を通り過ぎ、カーナビに導かれるままに近鉄奈良線の額田駅にやってきた。
このあたりから坂道が増えて、ごっつぅ道が狭くなる。
枚岡公園管理事務所の下にある芝生駐車場(無料)に車を止めたいのだが、我がカーナビは額田駅を越えた辺りで誘導を放棄。
大きな地図で見る
完全に迷走状態に陥ってしまった。
道が狭く混み合っている場所すぎたのだろうか?なんせこんなことは初めてだ。
額田駅を過ぎて線路を東に渡った先の駐車場に車を停め地図を確認。「市立グリーンガーデンひらおか」の上に無料駐車場があるが・・・
大きな地図で見る
額田駅の線路を渡って南進してから・・・うーむ・・・と思案していたらゴミ出しのオバサン。
道を訪ねてみると現在地の上へ坂道を登って行き、重願寺の手前を右折すると駐車場の上に出るとのこと。
ただし、「坂が急勾配だけど」と言われた。
行ってみるか!と向かってみると本当に「とんでもなく狭く」て「急な上り坂!」
よくぞ!うちのセレナも登れたもんだ!と心のそこから感心した。
こんなところに家が有れば積雪・凍結時には帰宅困難車になることは必死だろう(-_-;)
芝生駐車場は無料で9時~17時まで利用出来る。10時前で10台あまり停まっていた。
ここから大阪や六甲が見えて展望抜群。
夜景も綺麗なんだろう。
駐車場の上手には重願寺がある。
我がセレナはこのお寺の左から坂道を登ってきた。
今日は整備道のファミリーハイキング。
でも山の上で飲み食いは真剣にするので私は共同装備を満載した46リットルのザック12kgを担いで登る。
公園管理事務所前のソメイヨシノ:桜の蕾はまだ固いが
黄色い菜の花が咲いていた。
国道308号線の手前の地蔵堂を覗き込むとドングリをたくさんお供えしてもらっている地蔵さんたち???
あれ左側の地蔵さんの顔が「赤いよだれかけ」で埋もれて見えない?そして右側はなんだか地蔵さんじゃなさそう?何なんだろう?
国道308号線を通過して神津嶽コースに向かいます。
(上の白い道が国道308号線)
お休み処初音の関東煮・・・
気になりますが今日は通過(^_^;)
今回のハイキングのプランは、神津嶽コースを登って
「(大阪)府民の森」の「ぼくらの広場」で展望を楽しみ、「森のレストハウス」で昼食を済ませ、平岡神社の南にある梅林で梅を愛で帰還する予定。
まず平岡展望台を目指す。神津嶽コースは国道308号線の南を並走する尾根筋の整備道で二人が並んで
傘をさしながら歩けそうなくらいだ。
国道308号線からクヌギの多い里山の急な坂を登って・・・
・・・約20分あまりで平岡展望台。
いい眺めですなぁ
でも北の寝屋川方面に垂れこめている雲・・・どうも雪雲っぽいのだが・・・
雨や雪になると辛いので先を急ぎます。
さらに尾根の整備道を登ります。
この先が神津嶽。この階段を登らなくても左に巻き道(登山道)があります。
上には石の社がありました。
枚岡神社の奥宮?
整備された階段を降りると登山道に復帰します。
整備中のトイレの横を通りすぎると「らくらく登山道」と呼ばれている舗装道に出ます。
ここは一般車両は通行できないようです。先に見える右手の階段を登ります。
この階段を登った場所にも看板があったのですが登山道にイノシシが出るようでイノシシ注意が頻繁に呼びかけられています。
イノシシ用のワナも仕掛けてあるとか?
この山域、アオキがいっぱい道端にありました。
大きな電波塔が見えてきました。
いつも生駒山を見上げると見えていたヤツの一つでしょうか?
石の階段を登って行くと
万葉植物展示園?
今回は前を通過。
ぼくらの広場に到着です。
ごっつぅ眺めがいいです。
でも雲が多くて・・・やっぱり雪雲?
風もあるのでちょっと寒い。
森のレストハウスへと向かいます。
看板には「府民の森 なるかわ園地」と書かれています。
無料解放されているこの施設に入ります。
ガラス張りで暖房も入っており、多くのテーブル席や手洗いも完備。そしてこの周辺で見ることができる山野草や野鳥などの案内展示物があります。が、テラスを含め館内では火器を使うことが出来ないので野外へ戻りました。
玄関を出て左側、建物に向かって右側の脇にL字型のコンクリート。ここがコンロの指定場所。
本来はこの場所での食事は禁じられているのですが私たちだけだったので調理しながら焼きソーセージをパクパク。
そして本日のヤマゴハンのメインは「野菜たっぷり味噌煮込みうどん」。
嫁さんの実家近所のスーパーで仕入れた「鍋用カット野菜」一袋と「粉末うどん出汁」を煮て、そこに玉うどんとインスタント生みそ汁を入れれば完成。2L鍋で材料を半分ずつ2回作って、皆満足。水は1500cc~2000ccほど使ったかなぁ。
ウドンを子ども達に食べさせ二回目のウドンを湯掻いていたら雪が降ってきました。
この時にコンロを鍋を持った女性がやってきて、「こんな場所出来たんですね。今日も何処かでコッソリ火を使おうと思っていたのですがここでできるようになったんだ!」と喜ばれていました。
かなり雪が激しく降りだしたので装備を撤収。
鍋を持って施設内に逃げ込みました。
施設内でウドンを食べて、ポットのお湯で食後の珈琲を飲み、さぁ出発。
下の写真は出発後に振り向きざまに撮影
あれ?また晴れてきた!(^_^;)
ここから生駒山山頂まで行くと時間が遅くなりそうなので近場の暗峠を見物に行くことに。
万葉の路に入り、P522方向へ進み、
進路を北へ下って行くと右手に信貴生駒スカイラインが並走
道の向こうに見えている山が生駒山山頂
畑の横を下って行くと、石畳の暗峠に到着
一部の人間に非常に有名なこの峠
かつては奈良と大阪を結んだ主要官道だったらしいが、急勾配&狭い道なので今は車で訪れたくない場所の一つですね(^_^;)
平岡梅林を見物して帰る予定なので、先ほどの信貴生駒スカイラインが見えていた場所まで戻り、
万葉の路の案内がある舗装路を下っていきます。
途中で車止めゲートの隙間を通ります。
「タッタカター」とアオキの茂っている整備道を快調に下っていきます。
途中にアセビの花も咲いていました。
平岡展望台から左へ左へと谷を下って
沢を渡って梅林に到着。
でも、梅林の手前から雨が降り始めて梅見物は慌ただしく終了(^_^;)
梅林のトイレで用を足し、駐車場のある場所に戻ろうとしていたら
枚岡神社の立派な灯篭が眼に入る。
山登りの皆様へ?
何やら文章が書かれていますが要約すると
神津嶽コースを登るんだったら「ここ」枚岡神社を参詣してから登りなさいね!奥に登山道の連絡道があるしね!と書いているようです(-_-)b
それにしても変わった注連飾りですね。
wikiによれば、式内社であり、河内国の一之宮。なななんと!神武天皇紀元前3年に神津嶽で祀られたのが枚岡神社の起こりだと伝わっているらしい。
旧社格は官幣大社と由緒正しき神社。
狛犬ならぬ狛鹿が鎮座しています。
鹿の石柵(右手前)に家紋が見れますが
春日大社と同じ下り藤。奈良の春日大社は、その創建時にこの社から祭神二柱を分祀してもらったらしい。春日大社の総本家だ。
石段を登っていくと立派な拝殿
その左に社務所
右手にカワイイ巫女さんの居るおみくじやお守りの販売している授与所
拝殿裏の本殿は檜皮葺の四殿。
第一殿に天児屋根大神、第二殿に比売大神(天児屋根大神の后神)、第三殿に武甕槌大神、第四殿に斎主大神(経津主神)を祀る。
境内には禊場などもあって充実した神社の形式
公式Web→枚岡神社
枚岡神社を参詣したのち住宅地を通り国道308号線へ。少しだけ国道308号線を東に登り左折すると朝手を合した地蔵堂。
さぁもうすぐ駐車場!と思ったが、ジャングルジムや滑り台の遊具で子ども達が遊ぶという。
あんたらホンマに元気やね(^_^;)
遊具で15分ほど遊んで駐車場へ
今回のルート、クヌギも多かったが桜の木が多かったように思った。桜の時期にやってきたら、また格別なんでしょうなあ!
距離:8.75km(沿面:9.015km)
所要時間:5時間21分
累積標高:776m マイナス817m
9:50枚岡公園駐車場10:00
10:10国道308号線(通過)
10:33平岡展望台10:40
10:47枚岡神社創祀の地10:48
10:53神津嶽ふれあい広場
11:19なるかわ休憩所
11:27万葉植物展示園入口
11:34ぼくらの広場11:36
11:41森のレストハウス13:00
13:16暗峠13:20
13:39なるかわ休憩所
14:28梅林東口14:38
14:42枚岡神社14:53
15:05国道308号線(通過)
15:09枚岡公園森のおもちゃ箱15:26
15:30駐車場
山を降りて子ども達に「どうだった?」とハイキングの感想を聞いたら「楽な散歩だったね。でも遊具で遊べるのは良かった!」と言われた(^_^;)
さて、来週はどこへファミリーハイキングに行こうか?
コメント
お休み処 初音 のおでん一盛、気になるなあ
なんで五代目の調査が行き届かなかったんでしょうかね
それにしてもコドモたちは真実を言うね、納得できる感想です
なんで五代目の調査が行き届かなかったんでしょうかね
それにしてもコドモたちは真実を言うね、納得できる感想です
| 伊賀天幕番 | EMAIL | URL |
2012/03/29 07:58 PM | AtAN/LYw |
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