2020,12,06, Sunday/五代目
七曜岳と大普賢岳を周回するルートで和佐又ヒュッテ起点は有名だけど、水太谷を起点にすると時短で登れる?そう思い、山仲間を誘って行ってきた。
ルート:水太谷登山口→奥駆出合→七曜岳→大普賢岳→鷲ノ窟→底無し井戸→水簾の滝→水太谷登山口
山行日:2020年11月30日
このルートの大半は水太谷登山口は2015年の10月にファミリーハイキングで下山で使ったルート。
アプローチはR309から林道水太和佐山線へ入る。
ちなみにこの日(2020年11月30日)から12月11日までR309の西原から大川口の間で工事が行われ、この日15時からは冬期通行止めとなるので、行者還りトンネルを含むこの区間は車両の通行ができない。
林道水太和佐山線は路面陥没の水たまりが序盤に数か所あったり、小石の落石、路肩崩落などがあったものの起伏のすくない舗装林道で腰高のデリカで来なくても良かった。
水太谷二つ目の橋を渡ってすぐ右の広い路肩に車を止める。
二台くらい駐車できそう。
今回は一般登山道で七曜岳を目指すので、水太谷登山口からスタートした。
天ケ瀬川右股の左岸山腹道を歩き、渡渉後は沢から離れて植林の山腹道。
二次林の沢に近づいてくるとキレイな水簾の滝に出合う。
水簾の滝の見える場所が和佐又・底無し井戸方面との分岐。私たちは時計回りに七曜岳に行くので反対方向(水簾の滝の上部)へと登山道を進む。
するとすぐに無双洞と呼ばれている岩の中からコンコンと水が出ている湧水スポット。
石灰岩の地層から大量に湧き出る沢水は無茶苦茶キレイ。
ここ標高約1000mから本格的な登山開始!
P1201のポイントがある尾根の枝尾根をグイグイ登る。
ここの尾根は不思議な世界。
どうすれば、鉄板を木が食べるように?
どいつも、こいつも・・・(-_-;)誰が食べさせた?
息切れすると立ち止まり、冬枯れの疎林の北側に見える大普賢から和佐又へのノコギリ尾根を眺めた。標高1650mオーバーの高い場所の木々は白く、霧氷が付いているように見えた。
標高1250mまで登ると傾斜が緩み、やっと小休止。
背の高い二次林を楽しみながら尾根を歩く。
それも束の間。巨岩が前方を埋め尽くす。
でも、ここは一般整備登山道。
巻道の印もちゃんとあるし、階段も案内板も完備で「いたせり」。
でも、垂直方向への階段登りが多く太もも前面の筋肉が鍛えられる!!
無双洞から1時間20分で奥駆道に合流。
稜線に出ると冷たい風が吹いている。動いていないと汗冷えしてしまう!
たくさんのシャクナゲを見ながら七曜岳山頂へ。
準備中の蕾を観察していると来春のシャクナゲは数は多くないものの、それなりに彩を添えるだけは咲きそうだと思った。
山頂はやっぱり寒い。
夏に沢登りに行った神童子谷支流のオソゴヤ谷が眼下に見える。
この谷の向こうにバリゴヤの頭が見えるはずだが、ガスの中。
あ?そう言われてみると弥山方面もガスの中だ。
寒いので先に・・・東面に入ると風は無く寒くないやん(~_~;)
ここからもフィールドアスレチック。
鎖場や階段、梯子を上り継いで観光地巡り。
七つ池の一部?
国見岳のひとつ南のピークからキレイに大普賢岳の稜線が見えた。
よく見ると、やはり大普賢岳山頂の北西斜面が白い!
水太覗きの上が真っ白でガス?霧氷が成長している最中!?
一方、こちらの足元も国見岳に接近すると白くなってきた。
ここまで霧氷の落ちたトゲトゲも見ていたが、昨夜から今朝にかけて降っていた雪のようだ。
国見岳の巻道は山頂の北西面で冷たい強風エリア!足早に通過!
薄手の手袋だと指先が痺れて痛くなってしまった!
こんなこともあろうかと持参した冬手袋を装着!
・・・うーーーん、冷えすぎてから装着しても治らないぞ(泣)
国見岳から弥勒岳までは北西面で冬の冷たい風を思いっきり受ける。
水太谷を見下ろす場所も寒いのでソソクサ通過。
ご覧のように和佐又山や台高方面は雪も霧氷も何も無し。
国見岳北面から霧氷と雪、霧氷の落ちたもの。
足元は薄っすら積もった雪と霜柱でフリーザー状態に近づいていた。それが弥勒岳あたりから本格的に冬景色。
フードをかぶらないと歩いていられないくらいに暴風&冷える。
でも、風の裏側、東面に差し掛かると嘘のように雪が消えて景色が晩秋に戻る。
水太覗きから登ってきた尾根ルート、清明の尾(タイタン尾:ナメゴ谷左岸尾根)の植林稜線。その後ろはヤマザクラ・黄葉で有名なナメゴ谷右岸尾根。
さぁ、これからラスボスの大普賢岳山頂アタックだけど、ガスの晴れ間にチラチラと真っ白の世界が見えるのよ・・・
ジャケットのフードをかぶり、その紐を絞ってフードが吹き飛ばされないようにして、いざ!
地表にほとんど雪は無く、霧氷のかけらが落ちている程度。
でも木々は霧氷が付いて成長中。
霧氷が付いていてもヤシオやドウダンは春芽が準備中。
大普賢岳山頂に到着。
西面の傾斜地は霧氷だけど、山頂は無風に近く凍っていない。
意外とイケる('◇')ゞ
昼食会場をどうしようか?と心配してきたけれど、ここでよい。
気温が低くて指先がジンジンしているのは、仕方ないとしてカップ麺にお湯を入れて3分。すぐにぬるくなるカップ麺をすすったら、ポットの残り湯をカップに入れて熱い白湯で温まる!でも今日は寒さが厳冬期ほどじゃない。その証拠にコンビニおにぎりがモソモソになってなかった。良かった!(^▽^)/
食事が終わってしばらくガスが晴れない?と待ってみたけど根負け!
下山開始!
ここから少し下った場所で阿弥陀が森方面と小普賢岳方面の分岐点。
分岐を右折して小普賢・和佐又方面へ向かう。
ここからは風の裏側斜面。霧氷が無くなり、歩いていると暑くなる。
だが、ここからが大普賢アスレチックス会場!
鉄製階段がスリル満点!冷や汗必死!!
様々なタイプの階段を下っていくのだが、手すりが無いのや低すぎるのや、踏み面が横に傾いていたり、前に傾いていたり、解けた雪が凍り付いていたり・・・
手すりが無い階段を順調に下ってきたら「ぐらッ!」と踏み面が動いて落ちそうになったり、急な梯子に近い階段を下っていくとザックが当たって「つんのめり」そうになったり!(~_~;)かなりスリリングなのよ。階段の踏面が腐食して虫食い状態になってきているし・・・
石の鼻の岩の上は好展望。
ナメゴ谷右岸尾根から水太谷までの景観や台高の景観が楽しめた。
鷲の窟まで降りてきた。
ここに和佐又山(山腹道ルート)・無双洞方面への分岐点。
ここから南へ下る。ここからの森は樹高が高く、キレイな雑木林。
大きくジグを切りながら折り返し、折り返ししながら和佐又の分岐まで約30分。
ここでもマユミの紅ピンクの実が見れた。遅くまで残っているもんですね。
分岐から山腹道を西へ移動。10月半ばの紅葉シーズンは良いルート。
石灰岩の灰色の岩がたくさん出てきたら本日のメインイベント。
(何かの顔に見えません?)
石灰岩の崖にトラロープが張り巡らされてデカい看板。
無双洞方面と底無し井戸の案内看板。
底無し井戸って?前に来た時はそういう地名なのか?と思っていたら、すぐそこにあると看板?なになに?あった!
いや~!井戸だ!!ぽっかり穴が開いている!
だれかこの井戸に潜入した人いないのかな?
と、名所めぐりをしたら、本日の核心部!岩場下り!
太い鎖が垂直に何本も下ろされて、それを使って下ったら、その次は巨大ホッチキスのステップを使って垂直に降りて、岩の上からどう足を下ろせば地上に届くんだ?という場所をクリアすれば、一安心。
昔、子どもたちを連れてきた初見の時は長男が小さすぎて足が届かな過ぎて苦労したのよね。
さあ!あとは楽勝!
石灰岩の枯れた沢を渡り、山腹道を行けば植林帯を通過。水の音が聞こえてきたら水簾の滝の横に戻ってきた!
ここからは朝に来た道を戻るだけ。
意外と早く歩けたので、15時半までに山行終了!
あ~!よく遊びました!
・・・・夫婦そろって金曜日の朝まで太ももが筋肉痛だったよ(泣)
山行日:2020年11月30日
周回
グループ山行@月曜山歩
4人(IS、フグやん、TY、TK)
距離:8.4km
沿面:8.1km
所要時間:7時間5分
(うち昼食30分)
累積標高プラスマイナス1388m
最低標高:814m(駐車地)
最高標高:1780.14m(大普賢岳山頂※)
※点名:普賢森 三等三角点1780.14m
5:45伊賀自宅
7:15道の駅川上7:20
8:04水太谷登山口P8:12
8:36無双洞8:40
10:00奥駆
10:07七曜岳
11:45大普賢岳12:15
(昼食30分)
13:23鷲ノ窟13:28
13:56和佐又分岐
15:00水簾の滝
15:18水太谷登山口P
ツルリンドウの紅い実。
ツルシキミの蕾
種も落ちてしまった?
ミカエリソウ?
ルート:水太谷登山口→奥駆出合→七曜岳→大普賢岳→鷲ノ窟→底無し井戸→水簾の滝→水太谷登山口
山行日:2020年11月30日
このルートの大半は水太谷登山口は2015年の10月にファミリーハイキングで下山で使ったルート。
アプローチはR309から林道水太和佐山線へ入る。
ちなみにこの日(2020年11月30日)から12月11日までR309の西原から大川口の間で工事が行われ、この日15時からは冬期通行止めとなるので、行者還りトンネルを含むこの区間は車両の通行ができない。
林道水太和佐山線は路面陥没の水たまりが序盤に数か所あったり、小石の落石、路肩崩落などがあったものの起伏のすくない舗装林道で腰高のデリカで来なくても良かった。
水太谷二つ目の橋を渡ってすぐ右の広い路肩に車を止める。
二台くらい駐車できそう。
今回は一般登山道で七曜岳を目指すので、水太谷登山口からスタートした。
天ケ瀬川右股の左岸山腹道を歩き、渡渉後は沢から離れて植林の山腹道。
二次林の沢に近づいてくるとキレイな水簾の滝に出合う。
水簾の滝の見える場所が和佐又・底無し井戸方面との分岐。私たちは時計回りに七曜岳に行くので反対方向(水簾の滝の上部)へと登山道を進む。
するとすぐに無双洞と呼ばれている岩の中からコンコンと水が出ている湧水スポット。
石灰岩の地層から大量に湧き出る沢水は無茶苦茶キレイ。
ここ標高約1000mから本格的な登山開始!
P1201のポイントがある尾根の枝尾根をグイグイ登る。
ここの尾根は不思議な世界。
どうすれば、鉄板を木が食べるように?
どいつも、こいつも・・・(-_-;)誰が食べさせた?
息切れすると立ち止まり、冬枯れの疎林の北側に見える大普賢から和佐又へのノコギリ尾根を眺めた。標高1650mオーバーの高い場所の木々は白く、霧氷が付いているように見えた。
標高1250mまで登ると傾斜が緩み、やっと小休止。
背の高い二次林を楽しみながら尾根を歩く。
それも束の間。巨岩が前方を埋め尽くす。
でも、ここは一般整備登山道。
巻道の印もちゃんとあるし、階段も案内板も完備で「いたせり」。
でも、垂直方向への階段登りが多く太もも前面の筋肉が鍛えられる!!
無双洞から1時間20分で奥駆道に合流。
稜線に出ると冷たい風が吹いている。動いていないと汗冷えしてしまう!
たくさんのシャクナゲを見ながら七曜岳山頂へ。
準備中の蕾を観察していると来春のシャクナゲは数は多くないものの、それなりに彩を添えるだけは咲きそうだと思った。
山頂はやっぱり寒い。
夏に沢登りに行った神童子谷支流のオソゴヤ谷が眼下に見える。
この谷の向こうにバリゴヤの頭が見えるはずだが、ガスの中。
あ?そう言われてみると弥山方面もガスの中だ。
寒いので先に・・・東面に入ると風は無く寒くないやん(~_~;)
ここからもフィールドアスレチック。
鎖場や階段、梯子を上り継いで観光地巡り。
七つ池の一部?
国見岳のひとつ南のピークからキレイに大普賢岳の稜線が見えた。
よく見ると、やはり大普賢岳山頂の北西斜面が白い!
水太覗きの上が真っ白でガス?霧氷が成長している最中!?
一方、こちらの足元も国見岳に接近すると白くなってきた。
ここまで霧氷の落ちたトゲトゲも見ていたが、昨夜から今朝にかけて降っていた雪のようだ。
国見岳の巻道は山頂の北西面で冷たい強風エリア!足早に通過!
薄手の手袋だと指先が痺れて痛くなってしまった!
こんなこともあろうかと持参した冬手袋を装着!
・・・うーーーん、冷えすぎてから装着しても治らないぞ(泣)
国見岳から弥勒岳までは北西面で冬の冷たい風を思いっきり受ける。
水太谷を見下ろす場所も寒いのでソソクサ通過。
ご覧のように和佐又山や台高方面は雪も霧氷も何も無し。
国見岳北面から霧氷と雪、霧氷の落ちたもの。
足元は薄っすら積もった雪と霜柱でフリーザー状態に近づいていた。それが弥勒岳あたりから本格的に冬景色。
フードをかぶらないと歩いていられないくらいに暴風&冷える。
でも、風の裏側、東面に差し掛かると嘘のように雪が消えて景色が晩秋に戻る。
水太覗きから登ってきた尾根ルート、清明の尾(タイタン尾:ナメゴ谷左岸尾根)の植林稜線。その後ろはヤマザクラ・黄葉で有名なナメゴ谷右岸尾根。
さぁ、これからラスボスの大普賢岳山頂アタックだけど、ガスの晴れ間にチラチラと真っ白の世界が見えるのよ・・・
ジャケットのフードをかぶり、その紐を絞ってフードが吹き飛ばされないようにして、いざ!
地表にほとんど雪は無く、霧氷のかけらが落ちている程度。
でも木々は霧氷が付いて成長中。
霧氷が付いていてもヤシオやドウダンは春芽が準備中。
大普賢岳山頂に到着。
西面の傾斜地は霧氷だけど、山頂は無風に近く凍っていない。
意外とイケる('◇')ゞ
昼食会場をどうしようか?と心配してきたけれど、ここでよい。
気温が低くて指先がジンジンしているのは、仕方ないとしてカップ麺にお湯を入れて3分。すぐにぬるくなるカップ麺をすすったら、ポットの残り湯をカップに入れて熱い白湯で温まる!でも今日は寒さが厳冬期ほどじゃない。その証拠にコンビニおにぎりがモソモソになってなかった。良かった!(^▽^)/
食事が終わってしばらくガスが晴れない?と待ってみたけど根負け!
下山開始!
ここから少し下った場所で阿弥陀が森方面と小普賢岳方面の分岐点。
分岐を右折して小普賢・和佐又方面へ向かう。
ここからは風の裏側斜面。霧氷が無くなり、歩いていると暑くなる。
だが、ここからが大普賢アスレチックス会場!
鉄製階段がスリル満点!冷や汗必死!!
様々なタイプの階段を下っていくのだが、手すりが無いのや低すぎるのや、踏み面が横に傾いていたり、前に傾いていたり、解けた雪が凍り付いていたり・・・
手すりが無い階段を順調に下ってきたら「ぐらッ!」と踏み面が動いて落ちそうになったり、急な梯子に近い階段を下っていくとザックが当たって「つんのめり」そうになったり!(~_~;)かなりスリリングなのよ。階段の踏面が腐食して虫食い状態になってきているし・・・
石の鼻の岩の上は好展望。
ナメゴ谷右岸尾根から水太谷までの景観や台高の景観が楽しめた。
鷲の窟まで降りてきた。
ここに和佐又山(山腹道ルート)・無双洞方面への分岐点。
ここから南へ下る。ここからの森は樹高が高く、キレイな雑木林。
大きくジグを切りながら折り返し、折り返ししながら和佐又の分岐まで約30分。
ここでもマユミの紅ピンクの実が見れた。遅くまで残っているもんですね。
分岐から山腹道を西へ移動。10月半ばの紅葉シーズンは良いルート。
石灰岩の灰色の岩がたくさん出てきたら本日のメインイベント。
(何かの顔に見えません?)
石灰岩の崖にトラロープが張り巡らされてデカい看板。
無双洞方面と底無し井戸の案内看板。
底無し井戸って?前に来た時はそういう地名なのか?と思っていたら、すぐそこにあると看板?なになに?あった!
いや~!井戸だ!!ぽっかり穴が開いている!
だれかこの井戸に潜入した人いないのかな?
と、名所めぐりをしたら、本日の核心部!岩場下り!
太い鎖が垂直に何本も下ろされて、それを使って下ったら、その次は巨大ホッチキスのステップを使って垂直に降りて、岩の上からどう足を下ろせば地上に届くんだ?という場所をクリアすれば、一安心。
昔、子どもたちを連れてきた初見の時は長男が小さすぎて足が届かな過ぎて苦労したのよね。
さあ!あとは楽勝!
石灰岩の枯れた沢を渡り、山腹道を行けば植林帯を通過。水の音が聞こえてきたら水簾の滝の横に戻ってきた!
ここからは朝に来た道を戻るだけ。
意外と早く歩けたので、15時半までに山行終了!
あ~!よく遊びました!
・・・・夫婦そろって金曜日の朝まで太ももが筋肉痛だったよ(泣)
山行日:2020年11月30日
周回
グループ山行@月曜山歩
4人(IS、フグやん、TY、TK)
距離:8.4km
沿面:8.1km
所要時間:7時間5分
(うち昼食30分)
累積標高プラスマイナス1388m
最低標高:814m(駐車地)
最高標高:1780.14m(大普賢岳山頂※)
※点名:普賢森 三等三角点1780.14m
5:45伊賀自宅
7:15道の駅川上7:20
8:04水太谷登山口P8:12
8:36無双洞8:40
10:00奥駆
10:07七曜岳
11:45大普賢岳12:15
(昼食30分)
13:23鷲ノ窟13:28
13:56和佐又分岐
15:00水簾の滝
15:18水太谷登山口P
ツルリンドウの紅い実。
ツルシキミの蕾
種も落ちてしまった?
ミカエリソウ?
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