2021,02,06, Saturday/五代目
のりこのスノートレーニングは続く!
雪上を歩く登山では、キックステップが不完全だと、無駄な体力の消耗と時間の浪費!
下手をすると死につながる!
雪の降った鈴鹿の霊仙山をターゲットにノリコの特訓は続いた!
山行日:2021年2月1日
雪解けが進んだ1月中旬。やっと月末に雪が降った?
しかし、この山行日の2/1は午後に低気圧が発達しながら南下して夕方からは雨を降らせるらしい。
さくっと登って下山した方が良いかも?
多賀のコンビニで待合せたメンバーのうち、IS君のスバル・レヴォーグは何故かノーマルタイヤ。それがポリシーなのかケチなのか?
せっかくのスバル・レヴォーグが・・・(~_~)
このまま行くと路面次第では、かなり面倒なことになるので、湖東県立自然公園の駐車場に行き、彼の車とついでにフグやんの車を駐車。
全員マスク着用&車内は外気換気でデリカに乗せて今畑へ。
週末は雪だったはずなのに河内風穴を過ぎても道路の除雪ができていてアスファルトが見えている。
ただ、濡れている路面はブラックアイスバーン。
後で分かったのだが、落合まで除雪が出来ていた。今年も雪が少ない。
人気の登山口である今畑の駐車地は空き地が狭いので停められない可能性が高い。
なので、私はいつも入谷の入り口を過ぎて橋を渡った先の広い路肩に車を駐車。
雪深い時はアケンバラまでなんだけどね。
今畑・落合へ県道を歩き出せば、路面は凍ってる。
黒光りしているところに不用意に乗っかるとツルンツルン(~_~;)
霊仙山が初のノリコ。
彼女の山頂アタックを優先するため、バリルートでの入山はしない。
今畑からの一般登山道で山頂を目指す。
今畑登山口の駐車地には車が二台。
すでに出発済みだ。
登山口からすぐに雪があったが、登山道は凍ってない。
重い雪&日曜日の踏み跡がたくさん。
これならノーアイゼンのツボ足で歩いて行ける。
笹峠にやってくると強風の洗礼を受けた。
南風だがそこそこ寒い。
ジャケットを着こみフードを被る。
ひょっとすると西南陵でクラストした固い雪の急斜面を登ることに?
ダブルストックをザックに、アイゼンとピッケルを装備した。
でも、その危惧は残念ながら空振りに終わった。
暴風ながら気温が高く、雪は融け気味(泣)
ピッケルはズブズブで意味なし。
でも、先週のようなシャブシャブではなく、ワカン無しで進めるがいかんせん雪の量が少ない。
体重を乗せるとすぐに地面まで踏み抜いてしまう。
忍耐の登りが続く。
何度も何度も立ち休憩。
その都度に振り返る。
鍋尻山をはじめ、リョウシ、ザラノ。
奥に御池岳や雲を乗せた藤原岳の展望を楽しむ。
トレースはあれども解けた雪を踏み抜くから疲れるのよね(泣)
時折やってくる暴風!
重量級の私だが思わずヨロケテしまった!(-_-)
(↑この写真には私は写っていません)
主稜線上に出た。
先人のトレースは尾根芯ではなく、風裏斜面に付いている。
そこは驚くほど無風で行進可能(^▽^)/
風が無いと平和な雪山歩き。
マユミの木に少しだけ霧氷の欠片が残っていたが、大半は暴風で落ちてしまったもよう(泣)
雪庇のカールがカワイイ!
思わず近づいてホジホジしてしまいました(;^_^A
広場に積もっている深雪歩きは楽しい!
昼食後に風裏道から尾根芯に出ると吹き付ける風が凶器のよう。
P1036付近で風に晒されると雪面から雪煙が飛び散り顔面に
ビチビチビチ!「イテテテテ!」
バチバチバチ!「ウギャー!」
撃ち付ける雪のかけらが肌に当たるとまるで凶器(泣)
ここまで酷いとは思ってなかった!
ゴーグルもバラクラバも持参していない!
霊仙山最高点に行こうとしていたけれど、ここから先は隠れる場所が無い!
手も指先が寒さで痛くなってきたので、これ以上無理をせずに風裏にショートカットして山頂を狙いに行くことにした。
振り返って、先ほどまで歩いていた稜線
こちら側の風は微風。
ルートを変えて正解だ。
でも、登りになると問題浮上。
キックステップが、まだまだ課題ありのノリコ・・・
前傾できていないし、バランス崩しやすいし、用意して持たせたダブルストックもまだまだ下手なので・・・それじゃ、疲れるよね(~_~;)なんとかせねば・・・
お?霊仙神社の鳥居?見えた!
風が大人しく雪質が良ければ西南陵をピストンしようと思っていたけれど、あの暴風は戻りたくない・・・・
と、いうことでルート変更。
汗拭き峠経由で落合に下山。
帰り道に鳥居の所に立ち寄ろう。
さぁ!山頂の二等三角点!
山頂柱の後ろに海老の尻尾が残っていた!
雲が乗っているのは伊吹山。
標高1000mオーバーの山にかかる雲が多くなっている。
霊仙山周辺だけ雲が無い。
このぶんならもう少しの間、雨は大丈夫みたい、経塚山のピークも踏んでおく?
石ころだらけの場所の植物に霧氷が付いている!
山頂から下って振り返る。
山頂から降りてきた足跡と滑らかな雪の平原がキレイ
でも、こちらの足元は雪が吹き飛ばされて地面剥き出し&霜柱が融けてドロン泥ろんこ!
アイゼンを付けっぱなしの足の裏にドロドロニュルニュルがコッテリ付いた!(泣)
下山にはちょっと早い?
さぁ!キックステップ養成講座やろう!
ドリーネがちょうどいい!!
まずはお手本いくで~!
重い雪だし、これくらいの場所なら1分以内!
ストックを二本横に持って雪庇を切って脱出!
続いてISも取付いて成功!
フグやんが見守り&激を飛ばす!
なんでかなぁ~?穴掘ってるだけやん?登れてないで?
上半身が後傾なのよ・・・それからストックを使って荷重を分散させないと・・・
お婆さんが杖ついて撫でているんやないで!?背中丸まってるって!
それから蹴り込み角度が上向きやねん!
・・・いろんな要素が・・・(~_~;)
さぁ!課題山積やけど!下山しよか!(;^_^A
霊仙神社の鳥居の後ろの池は?
水が干上がってありませんね~
あとは新雪を楽しみながら思い思いのルートで下っていく。
普段ならジグザグに折り返しながら下るルートも直滑降。
岩が出てくる場所で男女ペアが下ってきたので道を譲る。
何処から出てきた?避難小屋から?
汗拭き峠から沢に降りていく場所が・・・
ドロドロ急傾斜の山腹道(泣)
ここは固定ロープを頼りにズリズリ。
沢の渡渉は度胸一発勝負?
冷静に渡渉場所を読めば楽勝で渡れます。
厄介なのは傾いて丸太が分散しつつある丸太橋・・・
インディジョーンズの見えない橋みたいに歩けると信じて渡りましょう。
堰堤工事された林道に出た。
あれ?雨降りだした?ポツポツと眼鏡に雨があたりだした。
間もなく落合集落。
誰か戻ってきていたの?道は完全に除雪されている。
男鬼への道は雪に埋もれたまま通行止め。
落合の空き地や墓地は雪に埋もれていた。
・・・駐車地で靴を抜いでいたら、猟犬を乗せた軽トラが落合集落へ向かった。
ああ、そうか!集落のハズレに獣を捕る大型の檻が設置されていた!
その確認のために軽トラで行き来するから道路が除雪されているんだ!
なーるほど。
結局、雨は山の近くだけで降っていただけで栗栖で完全にやんだ。
山行日:2021年2月1日
参加者5名(IS、フグやん、のりこ、TY、TK)
周回
雪山
アイゼン
暴風
7:35セブンイレブンP7:45
7:50湖東県立自然公園
8:03橋路肩P8:19
8:35今畑登山口
9:46笹峠9:58
(アイゼン装着12分)
11:17 P1003近江展望
11:49昼食標高1009m12:11
(22分)
12:55霊仙山13:00
二等三角点:霊仙山1083.45m
13:26経塚山
13:34スノトレ13:52
(18分)
14:05お池14:09
14:43見晴台5合目
15:61汗拭き峠
16:08落合駐車場
16:16今畑登山口
16:25橋路肩P
距離:11.23km
沿面:11.6km
所要時間:8時間5分
(昼食22分+スノトレ18分)
累積標高差:プラスマイナス1126m
最小標高:287m(駐車地)
最大標高:1083.45m(霊仙山山頂)
車を公園駐車場へとりに行くと赤色灯をつけた滋賀県警のパトカー三台がやってきた。
公園入口にいた工事現場のガードマンが私たちの方を指さして1台目のパトカーの警官に何か言っている?
私たちのすぐそばにパトカー到着。
私「何かありました?」
警官「人を探しているのですが、丸坊主で青い上下を着た男を見たら110番へ電話してください」
・・・・丸坊主はレヴォーグに乗っているけど、あいにく青い服じゃない。
なんや、俺たちのメンバーのうち誰かを逮捕に来たわけじゃないのね?と互いの顔を見比べるのであった('◇')ゞ
フグやんに「湯がいたカメノテ」を貰った。
グロイ見た目に引きまくるIS君。かなり怖がり。
プチっと根元を折って中に入っている身を食べる・・・味はタコのような海老のような?
ちっちゃい身だけど、病みつきになってペロリと一回で食べ終わった。
・・・・・あ、写真撮ってないわ
雪上を歩く登山では、キックステップが不完全だと、無駄な体力の消耗と時間の浪費!
下手をすると死につながる!
雪の降った鈴鹿の霊仙山をターゲットにノリコの特訓は続いた!
山行日:2021年2月1日
雪解けが進んだ1月中旬。やっと月末に雪が降った?
しかし、この山行日の2/1は午後に低気圧が発達しながら南下して夕方からは雨を降らせるらしい。
さくっと登って下山した方が良いかも?
多賀のコンビニで待合せたメンバーのうち、IS君のスバル・レヴォーグは何故かノーマルタイヤ。それがポリシーなのかケチなのか?
せっかくのスバル・レヴォーグが・・・(~_~)
このまま行くと路面次第では、かなり面倒なことになるので、湖東県立自然公園の駐車場に行き、彼の車とついでにフグやんの車を駐車。
全員マスク着用&車内は外気換気でデリカに乗せて今畑へ。
週末は雪だったはずなのに河内風穴を過ぎても道路の除雪ができていてアスファルトが見えている。
ただ、濡れている路面はブラックアイスバーン。
後で分かったのだが、落合まで除雪が出来ていた。今年も雪が少ない。
人気の登山口である今畑の駐車地は空き地が狭いので停められない可能性が高い。
なので、私はいつも入谷の入り口を過ぎて橋を渡った先の広い路肩に車を駐車。
雪深い時はアケンバラまでなんだけどね。
今畑・落合へ県道を歩き出せば、路面は凍ってる。
黒光りしているところに不用意に乗っかるとツルンツルン(~_~;)
霊仙山が初のノリコ。
彼女の山頂アタックを優先するため、バリルートでの入山はしない。
今畑からの一般登山道で山頂を目指す。
今畑登山口の駐車地には車が二台。
すでに出発済みだ。
登山口からすぐに雪があったが、登山道は凍ってない。
重い雪&日曜日の踏み跡がたくさん。
これならノーアイゼンのツボ足で歩いて行ける。
笹峠にやってくると強風の洗礼を受けた。
南風だがそこそこ寒い。
ジャケットを着こみフードを被る。
ひょっとすると西南陵でクラストした固い雪の急斜面を登ることに?
ダブルストックをザックに、アイゼンとピッケルを装備した。
でも、その危惧は残念ながら空振りに終わった。
暴風ながら気温が高く、雪は融け気味(泣)
ピッケルはズブズブで意味なし。
でも、先週のようなシャブシャブではなく、ワカン無しで進めるがいかんせん雪の量が少ない。
体重を乗せるとすぐに地面まで踏み抜いてしまう。
忍耐の登りが続く。
何度も何度も立ち休憩。
その都度に振り返る。
鍋尻山をはじめ、リョウシ、ザラノ。
奥に御池岳や雲を乗せた藤原岳の展望を楽しむ。
トレースはあれども解けた雪を踏み抜くから疲れるのよね(泣)
時折やってくる暴風!
重量級の私だが思わずヨロケテしまった!(-_-)
(↑この写真には私は写っていません)
主稜線上に出た。
先人のトレースは尾根芯ではなく、風裏斜面に付いている。
そこは驚くほど無風で行進可能(^▽^)/
風が無いと平和な雪山歩き。
マユミの木に少しだけ霧氷の欠片が残っていたが、大半は暴風で落ちてしまったもよう(泣)
雪庇のカールがカワイイ!
思わず近づいてホジホジしてしまいました(;^_^A
広場に積もっている深雪歩きは楽しい!
昼食後に風裏道から尾根芯に出ると吹き付ける風が凶器のよう。
P1036付近で風に晒されると雪面から雪煙が飛び散り顔面に
ビチビチビチ!「イテテテテ!」
バチバチバチ!「ウギャー!」
撃ち付ける雪のかけらが肌に当たるとまるで凶器(泣)
ここまで酷いとは思ってなかった!
ゴーグルもバラクラバも持参していない!
霊仙山最高点に行こうとしていたけれど、ここから先は隠れる場所が無い!
手も指先が寒さで痛くなってきたので、これ以上無理をせずに風裏にショートカットして山頂を狙いに行くことにした。
振り返って、先ほどまで歩いていた稜線
こちら側の風は微風。
ルートを変えて正解だ。
でも、登りになると問題浮上。
キックステップが、まだまだ課題ありのノリコ・・・
前傾できていないし、バランス崩しやすいし、用意して持たせたダブルストックもまだまだ下手なので・・・それじゃ、疲れるよね(~_~;)なんとかせねば・・・
お?霊仙神社の鳥居?見えた!
風が大人しく雪質が良ければ西南陵をピストンしようと思っていたけれど、あの暴風は戻りたくない・・・・
と、いうことでルート変更。
汗拭き峠経由で落合に下山。
帰り道に鳥居の所に立ち寄ろう。
さぁ!山頂の二等三角点!
山頂柱の後ろに海老の尻尾が残っていた!
雲が乗っているのは伊吹山。
標高1000mオーバーの山にかかる雲が多くなっている。
霊仙山周辺だけ雲が無い。
このぶんならもう少しの間、雨は大丈夫みたい、経塚山のピークも踏んでおく?
石ころだらけの場所の植物に霧氷が付いている!
山頂から下って振り返る。
山頂から降りてきた足跡と滑らかな雪の平原がキレイ
でも、こちらの足元は雪が吹き飛ばされて地面剥き出し&霜柱が融けてドロン泥ろんこ!
アイゼンを付けっぱなしの足の裏にドロドロニュルニュルがコッテリ付いた!(泣)
下山にはちょっと早い?
さぁ!キックステップ養成講座やろう!
ドリーネがちょうどいい!!
まずはお手本いくで~!
重い雪だし、これくらいの場所なら1分以内!
ストックを二本横に持って雪庇を切って脱出!
続いてISも取付いて成功!
フグやんが見守り&激を飛ばす!
なんでかなぁ~?穴掘ってるだけやん?登れてないで?
上半身が後傾なのよ・・・それからストックを使って荷重を分散させないと・・・
お婆さんが杖ついて撫でているんやないで!?背中丸まってるって!
それから蹴り込み角度が上向きやねん!
・・・いろんな要素が・・・(~_~;)
さぁ!課題山積やけど!下山しよか!(;^_^A
霊仙神社の鳥居の後ろの池は?
水が干上がってありませんね~
あとは新雪を楽しみながら思い思いのルートで下っていく。
普段ならジグザグに折り返しながら下るルートも直滑降。
岩が出てくる場所で男女ペアが下ってきたので道を譲る。
何処から出てきた?避難小屋から?
汗拭き峠から沢に降りていく場所が・・・
ドロドロ急傾斜の山腹道(泣)
ここは固定ロープを頼りにズリズリ。
沢の渡渉は度胸一発勝負?
冷静に渡渉場所を読めば楽勝で渡れます。
厄介なのは傾いて丸太が分散しつつある丸太橋・・・
インディジョーンズの見えない橋みたいに歩けると信じて渡りましょう。
堰堤工事された林道に出た。
あれ?雨降りだした?ポツポツと眼鏡に雨があたりだした。
間もなく落合集落。
誰か戻ってきていたの?道は完全に除雪されている。
男鬼への道は雪に埋もれたまま通行止め。
落合の空き地や墓地は雪に埋もれていた。
・・・駐車地で靴を抜いでいたら、猟犬を乗せた軽トラが落合集落へ向かった。
ああ、そうか!集落のハズレに獣を捕る大型の檻が設置されていた!
その確認のために軽トラで行き来するから道路が除雪されているんだ!
なーるほど。
結局、雨は山の近くだけで降っていただけで栗栖で完全にやんだ。
山行日:2021年2月1日
参加者5名(IS、フグやん、のりこ、TY、TK)
周回
雪山
アイゼン
暴風
7:35セブンイレブンP7:45
7:50湖東県立自然公園
8:03橋路肩P8:19
8:35今畑登山口
9:46笹峠9:58
(アイゼン装着12分)
11:17 P1003近江展望
11:49昼食標高1009m12:11
(22分)
12:55霊仙山13:00
二等三角点:霊仙山1083.45m
13:26経塚山
13:34スノトレ13:52
(18分)
14:05お池14:09
14:43見晴台5合目
15:61汗拭き峠
16:08落合駐車場
16:16今畑登山口
16:25橋路肩P
距離:11.23km
沿面:11.6km
所要時間:8時間5分
(昼食22分+スノトレ18分)
累積標高差:プラスマイナス1126m
最小標高:287m(駐車地)
最大標高:1083.45m(霊仙山山頂)
車を公園駐車場へとりに行くと赤色灯をつけた滋賀県警のパトカー三台がやってきた。
公園入口にいた工事現場のガードマンが私たちの方を指さして1台目のパトカーの警官に何か言っている?
私たちのすぐそばにパトカー到着。
私「何かありました?」
警官「人を探しているのですが、丸坊主で青い上下を着た男を見たら110番へ電話してください」
・・・・丸坊主はレヴォーグに乗っているけど、あいにく青い服じゃない。
なんや、俺たちのメンバーのうち誰かを逮捕に来たわけじゃないのね?と互いの顔を見比べるのであった('◇')ゞ
フグやんに「湯がいたカメノテ」を貰った。
グロイ見た目に引きまくるIS君。かなり怖がり。
プチっと根元を折って中に入っている身を食べる・・・味はタコのような海老のような?
ちっちゃい身だけど、病みつきになってペロリと一回で食べ終わった。
・・・・・あ、写真撮ってないわ
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