2022,03,30, Wednesday/五代目
春の妖精たちにまとめて会えるのは、ここでしょう!
山行日:2022年3月28日
朝ラーメンをラーショで食べてきた。やっぱりラーメンは、しょっぱすぎる。次回はネギ味噌チャーシューに戻そう。
大貝戸登山口に行くと皆さん揃ってる。
全員をデリカに乗せて青川公園Pへ。
8:15登山開始
青川峡キャンピングパークの入り口のデッカイ御影石の横からマイハウスさんへのエスケープ山道・・・舗装路からまっすぐ山に突っ込めば良かったのを少し東に道を下ってしまったら、全然道が分からなくて、少しうろついた(-_-;)
マイハウスさんのある台地に上がると婆ちゃんが「なんや、そんなところから来たのか。こっちに駐車場あるのに」と梅畑の先の空き地に新設された駐車場を指さす。
この婆ちゃんがこの土地の所有者(管理人)らしい。
くれぐれもマイハウスさんの駐車場に止めてはイケナイ。
マイハウスさんが管理している土地以外の場所に登山用駐車場が用意されているのです。
コショウノキの咲く植林前にブランコ。
その横からピンクの誘導リボン?どこへ行くの?と誘導されてみたら、神武社殿跡の近くへ「超急傾斜ルート」。
コリャカナワン(~_~;)
池の横から尾根を行くのが正解だよ(~_~)
↓これは登山道に合流したあとの神武社殿跡
シキミの花が咲くこの時期
私の嫌いなビシャコ(ヒサカキ)の花の匂いもしている。
石灰岩の山と言えば、いつものオニシバリの花
青川対岸の遠足尾根方面に残雪。
タチツボシミレ?
タチツボシミレは基本6種。地域差を含めると何種類あるのか分からないくらい(~_~;)
万年青(オモト)
↑その下にカテンソウの蕾たち。
引っ越しにオモト。面白い逸話があるもんだ。
晴れて良い花見になった
削られていく藤原岳本峰
多志田山を越えた先の雪庇の陰で昼食を取って山頂を目指す。
石灰岩のゴロ尾根を登って行けば
展望が良いのです
これぞ鈴鹿山脈。
藤原岳山頂が目前
13:08藤原岳山頂に到着
伊吹山や美濃の山々もまだ雪が乗っている
山頂から下ろうとしたら転がっている岩に文字?
普寛霊神
普寛とは山岳信仰の木曽の御嶽の大滝口を一般民衆に開放した行者:普寛(ふかん1931-1801)だろうか?
御在所岳には1884年に創建された御嶽神社があるが御嶽信仰が藤原岳にもあったのですね。
残雪を踏んで藤原山荘へ
トイレを済ませたら泥付きで凍っている大貝戸ルートを下っていきます。
途中で黄色い花や白い子を愛で、バイケイソウが出てきたら分岐点。
植林の登山道を根気よく下っていけばカワイイ顔の不動さん?
大貝戸登山口の駐車場で野良猫のクロちゃんに、まとわりつかれ(車に乗られた(-_-;)たりしながら、山行終了。
今年はタイミングバッチリ!
お疲れ様~
山行日:2022年3月28日
グループ山行@月曜山歩
6人(UH、ころ助、フグやん、TY、TK)
縦走
花
距離:9.516km
沿面:9.956km
所要時間:7時間1分
(うち昼食33分)
最小標高:159m(駐車地)
最大標高:1140m(藤原岳山頂)
累積標高:プラスマイナス1225m
5:45伊賀自宅
7:10ラーメンショップ
7:40大貝戸登山口7:45
8:00青川公園P8:15
8:38墓地道合流
9:49丸山
10:58草木
11:40多志田山12:13
(昼食33分)
13:05藤原岳
13:24藤原山荘13:33
14:07八合目(分岐)
15:16大貝戸登山口P
まだ寝ていたカタクリさん
おはようございます!
まだ眠いかい?
こちらは目覚めが良さそう
寝起きすぐの三姉妹?
元気に太陽の光を浴びています
純白の原種は清楚
やや雄しべピンク
ピンクの赤ちゃんたち
ピンクピンクピンク
こちらも濃い色
こっちもピンク
元気モリモリ
あら、少し出会うのが遅かった
標高を上げると起きたばかりの子たちが寝ぼけている
でも、種になった子もいるし・・・
この子が花を咲かせるのは6月以降
花粉タップリの黄色いパラボラアンテナ
山行日:2022年3月28日
朝ラーメンをラーショで食べてきた。やっぱりラーメンは、しょっぱすぎる。次回はネギ味噌チャーシューに戻そう。
大貝戸登山口に行くと皆さん揃ってる。
全員をデリカに乗せて青川公園Pへ。
8:15登山開始
青川峡キャンピングパークの入り口のデッカイ御影石の横からマイハウスさんへのエスケープ山道・・・舗装路からまっすぐ山に突っ込めば良かったのを少し東に道を下ってしまったら、全然道が分からなくて、少しうろついた(-_-;)
マイハウスさんのある台地に上がると婆ちゃんが「なんや、そんなところから来たのか。こっちに駐車場あるのに」と梅畑の先の空き地に新設された駐車場を指さす。
この婆ちゃんがこの土地の所有者(管理人)らしい。
くれぐれもマイハウスさんの駐車場に止めてはイケナイ。
マイハウスさんが管理している土地以外の場所に登山用駐車場が用意されているのです。
コショウノキの咲く植林前にブランコ。
その横からピンクの誘導リボン?どこへ行くの?と誘導されてみたら、神武社殿跡の近くへ「超急傾斜ルート」。
コリャカナワン(~_~;)
池の横から尾根を行くのが正解だよ(~_~)
↓これは登山道に合流したあとの神武社殿跡
シキミの花が咲くこの時期
私の嫌いなビシャコ(ヒサカキ)の花の匂いもしている。
石灰岩の山と言えば、いつものオニシバリの花
青川対岸の遠足尾根方面に残雪。
タチツボシミレ?
タチツボシミレは基本6種。地域差を含めると何種類あるのか分からないくらい(~_~;)
万年青(オモト)
↑その下にカテンソウの蕾たち。
引っ越しにオモト。面白い逸話があるもんだ。
晴れて良い花見になった
削られていく藤原岳本峰
多志田山を越えた先の雪庇の陰で昼食を取って山頂を目指す。
石灰岩のゴロ尾根を登って行けば
展望が良いのです
これぞ鈴鹿山脈。
藤原岳山頂が目前
13:08藤原岳山頂に到着
伊吹山や美濃の山々もまだ雪が乗っている
山頂から下ろうとしたら転がっている岩に文字?
普寛霊神
普寛とは山岳信仰の木曽の御嶽の大滝口を一般民衆に開放した行者:普寛(ふかん1931-1801)だろうか?
御在所岳には1884年に創建された御嶽神社があるが御嶽信仰が藤原岳にもあったのですね。
残雪を踏んで藤原山荘へ
トイレを済ませたら泥付きで凍っている大貝戸ルートを下っていきます。
途中で黄色い花や白い子を愛で、バイケイソウが出てきたら分岐点。
植林の登山道を根気よく下っていけばカワイイ顔の不動さん?
大貝戸登山口の駐車場で野良猫のクロちゃんに、まとわりつかれ(車に乗られた(-_-;)たりしながら、山行終了。
今年はタイミングバッチリ!
お疲れ様~
山行日:2022年3月28日
グループ山行@月曜山歩
6人(UH、ころ助、フグやん、TY、TK)
縦走
花
距離:9.516km
沿面:9.956km
所要時間:7時間1分
(うち昼食33分)
最小標高:159m(駐車地)
最大標高:1140m(藤原岳山頂)
累積標高:プラスマイナス1225m
5:45伊賀自宅
7:10ラーメンショップ
7:40大貝戸登山口7:45
8:00青川公園P8:15
8:38墓地道合流
9:49丸山
10:58草木
11:40多志田山12:13
(昼食33分)
13:05藤原岳
13:24藤原山荘13:33
14:07八合目(分岐)
15:16大貝戸登山口P
まだ寝ていたカタクリさん
おはようございます!
まだ眠いかい?
こちらは目覚めが良さそう
寝起きすぐの三姉妹?
元気に太陽の光を浴びています
純白の原種は清楚
やや雄しべピンク
ピンクの赤ちゃんたち
ピンクピンクピンク
こちらも濃い色
こっちもピンク
元気モリモリ
あら、少し出会うのが遅かった
標高を上げると起きたばかりの子たちが寝ぼけている
でも、種になった子もいるし・・・
この子が花を咲かせるのは6月以降
花粉タップリの黄色いパラボラアンテナ
コメント
▲
コメントする
この記事のトラックバックURL
https://blogn.tsubaya.com/tb.php/676
トラックバック
▲