2022,08,30, Tuesday/五代目
南東側に湿った温帯低気圧の風が吹くため行きつけのフィールドが、どこもかしこも雨予報。
でも関西の山に行けば晴れ予報?
ならば!

金剛山の沢登り!
山行日:2022年8月29日
車でのアプローチは名阪国道→京奈和道→南御所→県道30(山麓線)→高天彦神社
家を6時に出発。
途中、御所の郷PAでトイレ休憩に立ち寄ったが、ここまで1時間あまりで到着してしまった(-_-;)
早すぎた・・・でも御所の郷PAは日陰は少なく、車中で寝るには不向き。(日陰は車中泊している車に占領されている)
仕方なく、高天彦神社に向かうと途中のコンビニPにIS君の車。
「おーい、もう登山口に行くべ」とIS君に電話していると、目の前を走る車がUHさんの車!
みんな早く登山口にやってきたのね('◇')ゞ
それにしても、簡易トイレ横の駐車場がすでに満車に!

さすが金剛山と高天彦神社!
んじゃ、さっそく沢装束に・・・
なに?ヘルメット忘れてきた?
ISが忘れ物(*_*)
ググルと近所のナフコが8時から営業していると判明。8時に店に電話すると工事現場用のヘルメットを売っている。さっそくISに買いに行かせた。
結局、ISがヘルメット(1,480円)を購入してきて沢準備ができたのが8:40。
まぁ短い沢登りなのでOK。
高天彦神社への参道は巨大な杉が立ち並ぶ

神社には立ち寄らずに左折。

水車の横を通り、ミズヒキソウやヤブミョウガを見ながら林道を進む。

アサギマダラさん?いませんか?
沢から少し離れた林道の終点は沢に近づき不動明王まで続き、高天滝に到着。

角度が立っている高天滝は左岸にかけられたアルミ梯子で巻く。
アルミ梯子の登り口に小さな祠。

梯子を登ったら、

すぐにアルミ梯子で沢に降り立つ。

花こう岩が風化したザレた狭い平流を歩いて行くと

堰堤を背負った小滝登場。

右岸に巻道らしき踏み跡があるので小滝の手前から巻き・・・

堰堤(人工物)の巻きって踏み跡明瞭でスタスタ巻ける事が多いんだけど、ここは踏みシロが狭く、いきなり草木の根っこに頼らねばならない!え?錆びたワイヤーも総動員?木の根も使わないと登れないやん!そして堰堤のコンクリをヨッコラショと乗り越して巻き終了(-_-;)あー怖かった!

堰堤上はしばらく平流。
倒木が立っている直瀑にやってきた。

うーん、これも巻き。
左岸に踏み跡あり。

急傾斜のズルっとする足元。
でもここは踏み跡明瞭な巻道が存在。
落ち口を越えたら沢に戻れたが、

降り立つ直前の逆相のスロープが、ちょっと緊張。
巻き上がってからしばらくは平流のヤブ河原歩き。

スラブの流れを歩いて

小滝はホールド・足がかりも多く直登。

それにしても沢の周りは植林。その足元が崩れて沢はV字になっている。なので沢から尾根に脱出するのは、かなりの労力が必要だろうなぁ

ミズヒキソウ、クサアジサイを多く見かけた

ハエドクソウ

釜を持たない小さな滝

ここは小滝がたくさん出てくる

花こう岩のスラブ滝

どれもこれも楽しく乗り越える

「とい」状の流れも登って
水線を歩くので涼しい!

やたらに広い場所は倒木ジャングルジム

河原に長さ10cm以上のウリが転がっている!しかも3個も!

オオカラスウリ?

クサフジウツギ
またまた倒木ジャングルジム?

よく見ると堰堤の残骸が右手奥に?
ん?ここが二股分岐点?
左手から倒木帯を越えると!
おお!ラスボスの4段40mと呼ばれている大滝!

でも、私は久々の山行で足が疲れた!
タイツを履いてスパッツ着けていると特に足がダルイ。
ISよ30mロープを引いて先行して、あの左手の立木にロープをセットして、ロープダウンしてちょ。と、お願い。
ISの登り始めの泥がズルズル・・・おいおい(-_-;)

細かいホールドの石がロープが擦れるたびにコロンコロンお落ちてきたり、手で引いて抜け落ちたり・・・中途半端に水が滴る日の当たり斜面は花こう岩の風化が激しい。
後続はフリクションノット(プルージック、カラビナバッチマン)をセットして後続が登る。

私も時間短縮のためにロープをゴボウ抜きで!(;^_^A
二段目の滝も乗り越して、

三段目四段目へ・・・

流れはチロチロになって、濡れた岩を登るって感じ

ナメ滝なんだろうけれどヤブと倒木とチロチロ流れの濡れた斜面登り

ついに水も途切れて詰め・・・植林の谷・・・

はぁ~!やっと登山道(郵便道・高天道)に出た!

アカン・・・ここからは地獄の階段道!

タイツで登るのシンドイ(~_~;)
・・・修行や・・・
ダイトレに合流したらこっちのもの!

山頂は涼しい~

ツルニンジンの蕾、見っけ!
お昼ご飯は春に昼ご飯を食べたアズマヤへ

その周辺は、ツリフネソウ群落

オタカラコウ、ゲンノショウコたちが満開
トイレと14時の記念撮影を済ませ・・・

あ!スクショを撮るのを忘れてた!
で、最短で下りることを理由に高天道を下山。

でも、階段道をずっと下ると膝が痛くなるよ・・・
標高を下げてくると涼しかったのが

どんどん蒸し暑くなってくる
崩壊斜面の巻道に差し掛かったところで嫁さんの靴底が!

土踏まずから踵が剥がれた!
11年前に安売りしていた沢の下山靴だから仕方ないわ(~_~;)
ビニールテープで踵をグルグル巻きにして下山続行。
整備された植林道は快調&順調だけれど
植林内からの展望は↑の一ヶ所以外に皆無。
でもそこは流石に、金剛山。
ギボウシとイカリソウの葉っぱが矢鱈に茂っている。

ヤマジノホトトギスもポツポツ咲いている。

キツリフネソウ

ツルリンドウがやっと見れたけれど色が薄い?

ヒヨドリジョウゴの赤い実

チゴユリは緑の実

標高をどんどん下げるとクサアジサイとミズヒキソウ、ヤブミョウガもたくさん。

高天彦神社に山行の無事を報告して山行終了。

金剛山の沢は狭くて倒木が多いのは覚悟の上ということで差し引いて、登れる小滝が多く好印象だが、巻きがちょっとヤラシイ。初心者を連れていくには「うーん、やめとこか」と言いたい。
金剛山の奈良県側のルートは初めて歩いたが、山頂付近以外では訓練していた警察官以外に出会う人も居なくて静かな山行ができた。
また自分のフィールドが雨になる時に金剛山の天気予報を気にしてみるよ!
山行日:2022年8月29日
グループ山行@月曜山歩
4人(IS、UH、TY、TK)
沢
ロープ

距離:7.4km
所要時間:7時間12分
(うち昼食47分)
累積標高プラスマイナス923m
最小標高:435m(高天彦神社P)
最大標高:1109m(葛城神社前?)

6:00伊賀自宅
7:15御所の郷7:45
8:00高天神社P8:42
8:55不動明王前
F1巻き終わり9:00
9:05 3m滝+堰堤
11:03 4段40mの下
12:15 高天道出合12:21
13:02アズマヤでランチ13:49
(47分)
13:57時計台カメラ前14:01
14:15高天道分岐
14:56 P842
15:44 高天滝不動尊
15:50高天彦神社
15:55高天神社P
でも関西の山に行けば晴れ予報?
ならば!

金剛山の沢登り!
山行日:2022年8月29日
車でのアプローチは名阪国道→京奈和道→南御所→県道30(山麓線)→高天彦神社
家を6時に出発。
途中、御所の郷PAでトイレ休憩に立ち寄ったが、ここまで1時間あまりで到着してしまった(-_-;)
早すぎた・・・でも御所の郷PAは日陰は少なく、車中で寝るには不向き。(日陰は車中泊している車に占領されている)
仕方なく、高天彦神社に向かうと途中のコンビニPにIS君の車。
「おーい、もう登山口に行くべ」とIS君に電話していると、目の前を走る車がUHさんの車!
みんな早く登山口にやってきたのね('◇')ゞ
それにしても、簡易トイレ横の駐車場がすでに満車に!

さすが金剛山と高天彦神社!
んじゃ、さっそく沢装束に・・・
なに?ヘルメット忘れてきた?
ISが忘れ物(*_*)
ググルと近所のナフコが8時から営業していると判明。8時に店に電話すると工事現場用のヘルメットを売っている。さっそくISに買いに行かせた。
結局、ISがヘルメット(1,480円)を購入してきて沢準備ができたのが8:40。
まぁ短い沢登りなのでOK。
高天彦神社への参道は巨大な杉が立ち並ぶ

神社には立ち寄らずに左折。

水車の横を通り、ミズヒキソウやヤブミョウガを見ながら林道を進む。

アサギマダラさん?いませんか?
沢から少し離れた林道の終点は沢に近づき不動明王まで続き、高天滝に到着。

角度が立っている高天滝は左岸にかけられたアルミ梯子で巻く。
アルミ梯子の登り口に小さな祠。

梯子を登ったら、

すぐにアルミ梯子で沢に降り立つ。

花こう岩が風化したザレた狭い平流を歩いて行くと

堰堤を背負った小滝登場。

右岸に巻道らしき踏み跡があるので小滝の手前から巻き・・・

堰堤(人工物)の巻きって踏み跡明瞭でスタスタ巻ける事が多いんだけど、ここは踏みシロが狭く、いきなり草木の根っこに頼らねばならない!え?錆びたワイヤーも総動員?木の根も使わないと登れないやん!そして堰堤のコンクリをヨッコラショと乗り越して巻き終了(-_-;)あー怖かった!

堰堤上はしばらく平流。
倒木が立っている直瀑にやってきた。

うーん、これも巻き。
左岸に踏み跡あり。

急傾斜のズルっとする足元。
でもここは踏み跡明瞭な巻道が存在。
落ち口を越えたら沢に戻れたが、

降り立つ直前の逆相のスロープが、ちょっと緊張。
巻き上がってからしばらくは平流のヤブ河原歩き。

スラブの流れを歩いて

小滝はホールド・足がかりも多く直登。

それにしても沢の周りは植林。その足元が崩れて沢はV字になっている。なので沢から尾根に脱出するのは、かなりの労力が必要だろうなぁ

ミズヒキソウ、クサアジサイを多く見かけた

ハエドクソウ

釜を持たない小さな滝

ここは小滝がたくさん出てくる

花こう岩のスラブ滝

どれもこれも楽しく乗り越える

「とい」状の流れも登って
水線を歩くので涼しい!

やたらに広い場所は倒木ジャングルジム

河原に長さ10cm以上のウリが転がっている!しかも3個も!

オオカラスウリ?

クサフジウツギ
またまた倒木ジャングルジム?

よく見ると堰堤の残骸が右手奥に?
ん?ここが二股分岐点?
左手から倒木帯を越えると!
おお!ラスボスの4段40mと呼ばれている大滝!

でも、私は久々の山行で足が疲れた!
タイツを履いてスパッツ着けていると特に足がダルイ。
ISよ30mロープを引いて先行して、あの左手の立木にロープをセットして、ロープダウンしてちょ。と、お願い。
ISの登り始めの泥がズルズル・・・おいおい(-_-;)

細かいホールドの石がロープが擦れるたびにコロンコロンお落ちてきたり、手で引いて抜け落ちたり・・・中途半端に水が滴る日の当たり斜面は花こう岩の風化が激しい。
後続はフリクションノット(プルージック、カラビナバッチマン)をセットして後続が登る。

私も時間短縮のためにロープをゴボウ抜きで!(;^_^A
二段目の滝も乗り越して、

三段目四段目へ・・・

流れはチロチロになって、濡れた岩を登るって感じ

ナメ滝なんだろうけれどヤブと倒木とチロチロ流れの濡れた斜面登り

ついに水も途切れて詰め・・・植林の谷・・・

はぁ~!やっと登山道(郵便道・高天道)に出た!

アカン・・・ここからは地獄の階段道!

タイツで登るのシンドイ(~_~;)
・・・修行や・・・
ダイトレに合流したらこっちのもの!

山頂は涼しい~

ツルニンジンの蕾、見っけ!
お昼ご飯は春に昼ご飯を食べたアズマヤへ

その周辺は、ツリフネソウ群落

オタカラコウ、ゲンノショウコたちが満開
トイレと14時の記念撮影を済ませ・・・

あ!スクショを撮るのを忘れてた!
で、最短で下りることを理由に高天道を下山。

でも、階段道をずっと下ると膝が痛くなるよ・・・
標高を下げてくると涼しかったのが

どんどん蒸し暑くなってくる
崩壊斜面の巻道に差し掛かったところで嫁さんの靴底が!

土踏まずから踵が剥がれた!
11年前に安売りしていた沢の下山靴だから仕方ないわ(~_~;)
ビニールテープで踵をグルグル巻きにして下山続行。
整備された植林道は快調&順調だけれど
植林内からの展望は↑の一ヶ所以外に皆無。
でもそこは流石に、金剛山。
ギボウシとイカリソウの葉っぱが矢鱈に茂っている。

ヤマジノホトトギスもポツポツ咲いている。

キツリフネソウ

ツルリンドウがやっと見れたけれど色が薄い?

ヒヨドリジョウゴの赤い実

チゴユリは緑の実

標高をどんどん下げるとクサアジサイとミズヒキソウ、ヤブミョウガもたくさん。

高天彦神社に山行の無事を報告して山行終了。

金剛山の沢は狭くて倒木が多いのは覚悟の上ということで差し引いて、登れる小滝が多く好印象だが、巻きがちょっとヤラシイ。初心者を連れていくには「うーん、やめとこか」と言いたい。
金剛山の奈良県側のルートは初めて歩いたが、山頂付近以外では訓練していた警察官以外に出会う人も居なくて静かな山行ができた。
また自分のフィールドが雨になる時に金剛山の天気予報を気にしてみるよ!
山行日:2022年8月29日
グループ山行@月曜山歩
4人(IS、UH、TY、TK)
沢
ロープ

距離:7.4km
所要時間:7時間12分
(うち昼食47分)
累積標高プラスマイナス923m
最小標高:435m(高天彦神社P)
最大標高:1109m(葛城神社前?)

6:00伊賀自宅
7:15御所の郷7:45
8:00高天神社P8:42
8:55不動明王前
F1巻き終わり9:00
9:05 3m滝+堰堤
11:03 4段40mの下
12:15 高天道出合12:21
13:02アズマヤでランチ13:49
(47分)
13:57時計台カメラ前14:01
14:15高天道分岐
14:56 P842
15:44 高天滝不動尊
15:50高天彦神社
15:55高天神社P
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