2012,08,23, Thursday/五代目
この記録は8月4日~6日にかけての記録です。
8月4日(土)
朝御飯を自宅で済ませ、伊賀市内で義父母と待合せ。
義父母に我がセレナに同乗していただき、一路、名神高速道路の八日市ICへ。
10:30八日市ICから名神に乗り、一宮より東海北陸自動車道へ。
(関ヶ原付近の伊吹山)
東海北陸自動車道のハイウェイオアシス川島PAにて少し早い時間の昼食。
無計画に飛び込んだフィッシュアンドチップスというファミリー向けレストラン。館内が薄暗く大きなスクリーンで海の中の映像を上映している。特選うな重¥1,100とダブルみそかつ丼¥1,200。子ども達は、お子様メニュー680円を注文。うな重は「×」次は無い。ダブルみそかつ丼も量が多いだけ。次は無い。お子様メニュは・・・まぁ何だってヨシなんだろう(^_^;)
もう1時間早く出発して「ひるがのSA」で豚汁定食にすべきだった!(;´Д`)
食後もすぐに東海北陸自動車道を走り、13:25飛騨清見ICを通過→そのまま縦貫道で高山市内を越えて、国道158号線を通って平湯へ。(この日は土曜日だったので高速代はETC休日特別割引で半額の2,250円(通常4,500円)。帰りは月曜日だったのでETC通勤割引だったので3,350円)
14時30分平湯に到着。少し早いので新穂高ロープウェイ方面へお出かけ。
でもロープウェイに乗ると往復2,700円/大人(しらかば平~西穂高口:子どもは半額)=13,500円(大人4人+子ども×2人)もかかってしまうので鍋平高原付近を散策することに。
しかし、この時期、ロープウェイ駅周辺は駐車料金が500円!
これはカナワン!と少し下にあった登山者用駐車場に車を止めたのだがここでも300円が徴収された^^;
この日、非常に日差しが強くひたすらに暑かった。
花を探しながら木陰を歩いているだけでも汗が滴り落ちる。
あまりにも暑いので、しらかば平駅の横にある新穂高ビジターセンター「山楽館」へ逃げこむ
笠ヶ岳の周囲には午後の雲が湧き上がってきていた。
反対方向の中尾高原の上には焼岳がくっきり見えている。
花を観察したのちに平湯へ戻りこの日の宿にチェックイン
ちなみに小学3年生の長女の夏休み:自由課題は「北アルプス 高原の花」である^^;
平湯温泉の旅荘つゆくさ にチェックイン。場所は旅館アルプスの横を入った裏手。
このお宿、ハイシーズン料金の設定が無いのが良心的。しかも素泊まり(4350円)対応だってしてくれる。
一泊2食付きで7,350円+入湯税150円(夕食のみの泊まりや朝食のみの泊まりも対応)
また、お弁当(握り飯3個+湯で卵1個)は525円で夕食時に申し込むことができる。
それからここで宿泊すると3つの内湯が温泉!しかも二階にある温泉風呂は露天なのだ。
そしてこの宿では山に行っている間、駐車場を無料で貸してもらえる。
ちなみに「あかんだな駐車場」は、一日の駐車料金が500円だ。
晩ご飯はスグリのきれいな実をツマにしたイワナ料理(刺身と塩焼き)。ミズナ(ウワバミソウ)のごま油と醤油あえ。美味しかったので調理方法を聞いたら、ミズナの皮をむき、さっと茹でて、冷水にさらして醤油とごま油で味付け!と簡単。そして振舞ってくれたギョウジャニンニクの醤油漬けこれまた酒が進む!小さいジャガイモの素揚げにスリゴマをまぶした一品も美味かったです。また牛(飛騨?)の一人鉄板焼きもあった!黒米のオコワをも美味しかったし、フルーツホウズキもいただいて美味しかったです。シメのご飯と味噌汁も最高!はー!満足!
旅荘 つゆくさ
高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉621-1(0578-89-2620)
食後は子ども達と平湯神社まで散歩にでかけた
神社の隣に平湯民俗館。
そこに併設されている温泉は無料(寸志でOK)
次回は是非ここの風呂にもはいろう!
帰り道で温泉卵50円とラムネを子ども達は満喫。親は土産物屋で冷えた缶チューハイをゲット。部屋に戻りTVでオリンピックをみながら飲み直し。酒が切れたので平湯の温泉街へまた出かけ、ラーメン屋でチューハイ&ラーメン。
ここでもフルーツホオズキをいただく。
そして宿に戻って露天温泉に入ってサッパリ!
オヤスミなさい!明日は早朝出発で上高地へ行くのだ!
8月4日(土)
朝御飯を自宅で済ませ、伊賀市内で義父母と待合せ。
義父母に我がセレナに同乗していただき、一路、名神高速道路の八日市ICへ。
10:30八日市ICから名神に乗り、一宮より東海北陸自動車道へ。
(関ヶ原付近の伊吹山)
東海北陸自動車道のハイウェイオアシス川島PAにて少し早い時間の昼食。
無計画に飛び込んだフィッシュアンドチップスというファミリー向けレストラン。館内が薄暗く大きなスクリーンで海の中の映像を上映している。特選うな重¥1,100とダブルみそかつ丼¥1,200。子ども達は、お子様メニュー680円を注文。うな重は「×」次は無い。ダブルみそかつ丼も量が多いだけ。次は無い。お子様メニュは・・・まぁ何だってヨシなんだろう(^_^;)
もう1時間早く出発して「ひるがのSA」で豚汁定食にすべきだった!(;´Д`)
食後もすぐに東海北陸自動車道を走り、13:25飛騨清見ICを通過→そのまま縦貫道で高山市内を越えて、国道158号線を通って平湯へ。(この日は土曜日だったので高速代はETC休日特別割引で半額の2,250円(通常4,500円)。帰りは月曜日だったのでETC通勤割引だったので3,350円)
14時30分平湯に到着。少し早いので新穂高ロープウェイ方面へお出かけ。
でもロープウェイに乗ると往復2,700円/大人(しらかば平~西穂高口:子どもは半額)=13,500円(大人4人+子ども×2人)もかかってしまうので鍋平高原付近を散策することに。
しかし、この時期、ロープウェイ駅周辺は駐車料金が500円!
これはカナワン!と少し下にあった登山者用駐車場に車を止めたのだがここでも300円が徴収された^^;
この日、非常に日差しが強くひたすらに暑かった。
花を探しながら木陰を歩いているだけでも汗が滴り落ちる。
あまりにも暑いので、しらかば平駅の横にある新穂高ビジターセンター「山楽館」へ逃げこむ
笠ヶ岳の周囲には午後の雲が湧き上がってきていた。
反対方向の中尾高原の上には焼岳がくっきり見えている。
花を観察したのちに平湯へ戻りこの日の宿にチェックイン
ちなみに小学3年生の長女の夏休み:自由課題は「北アルプス 高原の花」である^^;
平湯温泉の旅荘つゆくさ にチェックイン。場所は旅館アルプスの横を入った裏手。
このお宿、ハイシーズン料金の設定が無いのが良心的。しかも素泊まり(4350円)対応だってしてくれる。
一泊2食付きで7,350円+入湯税150円(夕食のみの泊まりや朝食のみの泊まりも対応)
また、お弁当(握り飯3個+湯で卵1個)は525円で夕食時に申し込むことができる。
それからここで宿泊すると3つの内湯が温泉!しかも二階にある温泉風呂は露天なのだ。
そしてこの宿では山に行っている間、駐車場を無料で貸してもらえる。
ちなみに「あかんだな駐車場」は、一日の駐車料金が500円だ。
晩ご飯はスグリのきれいな実をツマにしたイワナ料理(刺身と塩焼き)。ミズナ(ウワバミソウ)のごま油と醤油あえ。美味しかったので調理方法を聞いたら、ミズナの皮をむき、さっと茹でて、冷水にさらして醤油とごま油で味付け!と簡単。そして振舞ってくれたギョウジャニンニクの醤油漬けこれまた酒が進む!小さいジャガイモの素揚げにスリゴマをまぶした一品も美味かったです。また牛(飛騨?)の一人鉄板焼きもあった!黒米のオコワをも美味しかったし、フルーツホウズキもいただいて美味しかったです。シメのご飯と味噌汁も最高!はー!満足!
旅荘 つゆくさ
高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉621-1(0578-89-2620)
食後は子ども達と平湯神社まで散歩にでかけた
神社の隣に平湯民俗館。
そこに併設されている温泉は無料(寸志でOK)
次回は是非ここの風呂にもはいろう!
帰り道で温泉卵50円とラムネを子ども達は満喫。親は土産物屋で冷えた缶チューハイをゲット。部屋に戻りTVでオリンピックをみながら飲み直し。酒が切れたので平湯の温泉街へまた出かけ、ラーメン屋でチューハイ&ラーメン。
ここでもフルーツホオズキをいただく。
そして宿に戻って露天温泉に入ってサッパリ!
オヤスミなさい!明日は早朝出発で上高地へ行くのだ!
コメント
▲
コメントする
この記事のトラックバックURL
https://blogn.tsubaya.com/tb.php/253
トラックバック
▲