2012,10,23, Tuesday/五代目
もうぼちぼち台高の標高1000m付近に紅葉が降りて来てるのでは?とトガサワラ原始林の尾根を登って村立の三角点を通ってカクシ平を降りていくるルートを歩いてきた。
今回は師匠の山行に参加させてもらった。
2012年10月22日
アクセスは国道169号線を南下し、大迫ダムへ左折。
入之波橋を渡り、栃谷にて左折し、さらに橋を渡る。
北股川と三之公川が分岐する所が今回の駐車地(P418m)。
ここは大型車の回転場となっているので注意が必要。
車の回転場の片隅に車を一台駐車し、10分ほど奥に車を走らせた先の三之公林道終点にもう一台を置き車。
仲間といっしょに回転場の標識が立っている場所より山に入る。
メンバーは男2名+女性5名=7名。
山に足を踏み入れるとドロドログチュグチュ。
そして急登。アキレス腱が伸びきったままひたすら急登。
木を掴みながらヒィコラ牛歩で登る。
小休止していると足元に咲いていたのがキッコウハグマ
小さく可憐な花だが植林帯でもどこでもタクマシク咲いていた。
午前中の目標は三角点:村立993.1m。
標高差575mが急登ばかり!
途中からモロい岩場が出てきてルートファインディングが面白い。
ちなみにこのルートはテープなどの指標は皆無と言っていいほどない。
天気が良くて大台ケ原の山もよく見えているが暑い!(^_^;)
暑くて給水休憩が増える(-_-;)
私はこの夏に台高の沢に数回来ていたが台高の尾根登りは初めて。
先輩たちに山の名前を教えて貰うが、チンプンカンプン(^_^;)
うーん、紅葉がまだまだここまで来ていないなぁ(-_-;)
この山域はトガサワラ原始林として地図にものるような有名な場所
なるほど松のような巨木が山のアチラコチラに点在している。※トガサワラ(栂椹)は、マツ科トガサワラ属の常緑樹で
ツガに似た針葉樹。南日本の一部のみに分布する日本固有種 (by wiki)
高度を上げていくと広葉樹の二次林
明るい尾根をさらに登っていく
でも、紅葉しているのはまだほんの一部の木だけ
急登が終わり、少しなだらかな所を登っていくと
登山口から2時間10分で三角点:村立993.1m
周囲を見てみると村立山の山銘板があった。
ちょうど昼時になったので三角点の周りを陣取りここで昼食の準備
ちなみにこの山頂は樹木に囲まれて見晴らしは四方何も無い。
昼食準備をしていた私の嫁さんがウロウロしているのを見ていると彼女のズボンに虫が?
え?蜘蛛?何?と見直すと!それってダニやん!
超デカイし!!師匠曰く、「おお!それは!ヤマトマダニ!!」
(ヤマトマダニ:たぶんメス)
ダニは山のトラブルネタでトップクラスの悪者。ヤマビルなんて可愛いものだ。
うわー!でかー!早うやっつけろ!と騒然としていると、嫁さんがダニ対策に敷いたレジャーシートにも巨大なヤマトマダニが!
嫁さんに聞くと、三角点にたどり着く少し前に、落ち葉の堆積していた急斜面で足を滑らせて落ち葉の積もる場所でコケてしまっていたらしい。どうやらその時にダニ達をくっつけてきたもよう。
写真撮影後ダニは小石ですりつぶして完全に成仏していただいた。ちなみに我が家にはダニはお持ち帰りしていなかったε-(´∀`*)
このダニ騒動。この後の食事に非常な影響を与えてしまった。それは!食事中、私を除くメンバー皆が立食になったのだ。私は三角点の片隅にあった石の上に座っていたのだが、皆は立っていたほうが安全!と座れなかったのだ(^_^;)
午後は快適な尾根歩き!と思っていたら、いきなり岩尾根
登って
そして尾根を下って
尾根を登っていくとまた岩尾根
アップダウンを繰り返しながら高度を上げていくのだが
木々が多くて樹間からすっきり見晴らしが良い場所はあまり出てこない。
痩せ尾根に倒木があったりして、それを乗越えたり手間取っていると
365歩のマーチのようにナカナカ高度を上げられず先に進めず(-_-;)
巨木のある尾根の急な登りが始まると
急な下りがあったりを何回も繰り返す
この山域周辺の紅葉の状態は
アケボノツツジ(?)の紅葉がたまに出てくるが
ブナの紅葉はまだ始まっていない。
この辺では標高1300~1500まで登らないとダメなのかな?
登った!と思ったら、思いっきり下る・・・
アップダウン!いったい何回繰り返している?(-_-;)
しかも、この場所の下りはかなり急角度。
え?10分ほど以前(↑の写真)に急斜面を降りたけど、今回はもっと急やん(-_-;)
整備されている登山道ならフィックスロープがあるだろうなぁ。
掴む木があって、地面のコンディションが良いから降りることができたけれど、懸垂下降で降りたほうがいいくらいの角度(^_^;)
はぁ・・・また登るよ(-_-;)
この稜線はかなりへびーでんなぁ(^_^;)
くだって行く足元に丸椅子があるのか!?と言うほどのサルノコシカケ
それも周囲に半径30cmクラスが6枚ほど!こんなデカイのが集中してあるのは初めて見た。
逆光で見にくいがブナの巨木エリアの下り
木の根に乗っからないように要注意
ほんとうに「ヤット」の思いでカクシ平下降点に到着
村立山(P993.1m)から1時間45分。P1074mからだと45分経過していた。
ここから三之公林道まで90分だそうです。
一服したら下山開始
踏み跡は山腹をトラバースっぽくジグザグに谷の右岸を下っていく
どんどん杉の植林帯になって鬱蒼としていく
下りはじめて15分余りで三之公行宮址に到着。
こんな山奥の山奥に後南朝時代の南朝の御所があっただなんて!?信じられない。
今と違って林道もデカイ橋も何も無い時代にこんな山奥で生活ができたなんて!
※後南朝 by wiki
「夏はヒルがウジャウジャいるんだろうなぁ」と、うわさ話をしながら沢の左岸を歩いていると前方の倒木にオレンジ色の物体が!
もしや!あれは倒木に着くと言われている食用キノコか!と喜び勇んで近寄ってみると、やはり!マスタケだ!
おお!いっぱいあるぞ!よっしゃ!収穫!とザックからビニール袋を取り出そうとすると、持参したキノコハンドブックが出てきた。
そこに書かれていたのは「フライなど十分に加熱したものを食べていたが、最近では毒キノコの範疇に入っているキノコ」と書かれていた!(-_-;)
人体実験をするだけのウマさがあるのなら持ち帰るが・・・うーん・・・残念ながら放置だ(-_-;)
ちなみにマスタケは広葉樹林に出来ている方が美味く、針葉樹林帯に出来ていると大した事がないとか!(^_^;)
さぁ!15時半になろうとしている!さっさと下山しないと!秋は釣瓶落とし!
足早に下山路を下っていく。よく整備されていて丸木橋が支流流れ込みをまたいでいる。
途中、左手に見えている沢に大きな滝が落ちているのが見えた。
あの滝は登れそうにないけれど、ヒルがなぁ・・・と、この沢は、やっぱりヒルの噂さが思い浮かぶ。
ハイペースで下山していくが山の陰にあたるこの登山道は暗い
いろいろと写真を撮っていたがブレブレの写真ばかりしか撮れていなかった
登山道はかなり高く撒きながら山腹を歩いて行くのだが周囲の石はスンゴク苔むしていた
16:21カクシ平出合から下山開始して81分で三之公林道終点に降り立った。のんびり歩いていたら案内板に書かれていたように90分なんだろう。
林道終点にある三之公の山の神さん
横から見ると丸太を繰り抜いて祠が出来ているのが分かる。
人が住まなくなっているこの場所で、山の神の神事を誰がしているのだろう?
置き車していた我がセレナに皆が乗って三之公出合駐車地へ戻る。
は~よく歩いた!(^_^;)
今回の山行で痛恨のミス!
それは、いつもGPSログを取っているGPSロガー(機器)の操作ミスと管理ミスを二重トラブル。
その内容は、GPSロガーのスイッチを家を出たときにONにしていたようで、家から車で走っていた道中のログを取ってしまった(-_-;)
それから、このGPSロガーは嫁さんが先週の有明山を登った時に使っていたんだけど、その時のまんまにして充電をしていなかった・・・私が(-_-;)
と、いうことで!山行時にGPSロガーの電源が入ったもの、すぐに電源が切れていたらしく、肝心の山行中が一切計測できていなかった!(-_-;)
なので今回のGPSログ軌跡は実測では無いのです。m(__)m
7:20伊賀出発
8:00篠楽交差点
8:30大滝茶屋8:35
9:05大迫ダムトイレ付P9:10
9:25三之公出合9:50
(9:35三之公林道終点Pに置き車9:45)
12:00村立山(P993.1m)13:05
14:00 P1074 14:05
14:51カクシ平下降点15:00
15:18三之公行宮址15:20
15:55明神滝分岐看板
16:21三之公林道終点P16:25
16:35三之公出合P16:45
17:00大迫ダムトイレ付P
17:30大滝茶屋17:35
↓どうです!?紅葉が進んだ柿の葉寿司!綺麗でしょ!
大滝茶屋の柿の葉寿司もシーズン残すところあと1週間あまり!
来春まで食べれないのが寂しいなあ!
19:05伊賀着
今回は師匠の山行に参加させてもらった。
2012年10月22日
アクセスは国道169号線を南下し、大迫ダムへ左折。
入之波橋を渡り、栃谷にて左折し、さらに橋を渡る。
北股川と三之公川が分岐する所が今回の駐車地(P418m)。
ここは大型車の回転場となっているので注意が必要。
車の回転場の片隅に車を一台駐車し、10分ほど奥に車を走らせた先の三之公林道終点にもう一台を置き車。
仲間といっしょに回転場の標識が立っている場所より山に入る。
メンバーは男2名+女性5名=7名。
山に足を踏み入れるとドロドログチュグチュ。
そして急登。アキレス腱が伸びきったままひたすら急登。
木を掴みながらヒィコラ牛歩で登る。
小休止していると足元に咲いていたのがキッコウハグマ
小さく可憐な花だが植林帯でもどこでもタクマシク咲いていた。
午前中の目標は三角点:村立993.1m。
標高差575mが急登ばかり!
途中からモロい岩場が出てきてルートファインディングが面白い。
ちなみにこのルートはテープなどの指標は皆無と言っていいほどない。
天気が良くて大台ケ原の山もよく見えているが暑い!(^_^;)
暑くて給水休憩が増える(-_-;)
私はこの夏に台高の沢に数回来ていたが台高の尾根登りは初めて。
先輩たちに山の名前を教えて貰うが、チンプンカンプン(^_^;)
うーん、紅葉がまだまだここまで来ていないなぁ(-_-;)
この山域はトガサワラ原始林として地図にものるような有名な場所
なるほど松のような巨木が山のアチラコチラに点在している。※トガサワラ(栂椹)は、マツ科トガサワラ属の常緑樹で
ツガに似た針葉樹。南日本の一部のみに分布する日本固有種 (by wiki)
高度を上げていくと広葉樹の二次林
明るい尾根をさらに登っていく
でも、紅葉しているのはまだほんの一部の木だけ
急登が終わり、少しなだらかな所を登っていくと
登山口から2時間10分で三角点:村立993.1m
周囲を見てみると村立山の山銘板があった。
ちょうど昼時になったので三角点の周りを陣取りここで昼食の準備
ちなみにこの山頂は樹木に囲まれて見晴らしは四方何も無い。
昼食準備をしていた私の嫁さんがウロウロしているのを見ていると彼女のズボンに虫が?
え?蜘蛛?何?と見直すと!それってダニやん!
超デカイし!!師匠曰く、「おお!それは!ヤマトマダニ!!」
(ヤマトマダニ:たぶんメス)
ダニは山のトラブルネタでトップクラスの悪者。ヤマビルなんて可愛いものだ。
うわー!でかー!早うやっつけろ!と騒然としていると、嫁さんがダニ対策に敷いたレジャーシートにも巨大なヤマトマダニが!
嫁さんに聞くと、三角点にたどり着く少し前に、落ち葉の堆積していた急斜面で足を滑らせて落ち葉の積もる場所でコケてしまっていたらしい。どうやらその時にダニ達をくっつけてきたもよう。
写真撮影後ダニは小石ですりつぶして完全に成仏していただいた。ちなみに我が家にはダニはお持ち帰りしていなかったε-(´∀`*)
このダニ騒動。この後の食事に非常な影響を与えてしまった。それは!食事中、私を除くメンバー皆が立食になったのだ。私は三角点の片隅にあった石の上に座っていたのだが、皆は立っていたほうが安全!と座れなかったのだ(^_^;)
午後は快適な尾根歩き!と思っていたら、いきなり岩尾根
登って
そして尾根を下って
尾根を登っていくとまた岩尾根
アップダウンを繰り返しながら高度を上げていくのだが
木々が多くて樹間からすっきり見晴らしが良い場所はあまり出てこない。
痩せ尾根に倒木があったりして、それを乗越えたり手間取っていると
365歩のマーチのようにナカナカ高度を上げられず先に進めず(-_-;)
巨木のある尾根の急な登りが始まると
急な下りがあったりを何回も繰り返す
この山域周辺の紅葉の状態は
アケボノツツジ(?)の紅葉がたまに出てくるが
ブナの紅葉はまだ始まっていない。
この辺では標高1300~1500まで登らないとダメなのかな?
登った!と思ったら、思いっきり下る・・・
アップダウン!いったい何回繰り返している?(-_-;)
しかも、この場所の下りはかなり急角度。
え?10分ほど以前(↑の写真)に急斜面を降りたけど、今回はもっと急やん(-_-;)
整備されている登山道ならフィックスロープがあるだろうなぁ。
掴む木があって、地面のコンディションが良いから降りることができたけれど、懸垂下降で降りたほうがいいくらいの角度(^_^;)
はぁ・・・また登るよ(-_-;)
この稜線はかなりへびーでんなぁ(^_^;)
くだって行く足元に丸椅子があるのか!?と言うほどのサルノコシカケ
それも周囲に半径30cmクラスが6枚ほど!こんなデカイのが集中してあるのは初めて見た。
逆光で見にくいがブナの巨木エリアの下り
木の根に乗っからないように要注意
ほんとうに「ヤット」の思いでカクシ平下降点に到着
村立山(P993.1m)から1時間45分。P1074mからだと45分経過していた。
ここから三之公林道まで90分だそうです。
一服したら下山開始
踏み跡は山腹をトラバースっぽくジグザグに谷の右岸を下っていく
どんどん杉の植林帯になって鬱蒼としていく
下りはじめて15分余りで三之公行宮址に到着。
こんな山奥の山奥に後南朝時代の南朝の御所があっただなんて!?信じられない。
今と違って林道もデカイ橋も何も無い時代にこんな山奥で生活ができたなんて!
※後南朝 by wiki
「夏はヒルがウジャウジャいるんだろうなぁ」と、うわさ話をしながら沢の左岸を歩いていると前方の倒木にオレンジ色の物体が!
もしや!あれは倒木に着くと言われている食用キノコか!と喜び勇んで近寄ってみると、やはり!マスタケだ!
おお!いっぱいあるぞ!よっしゃ!収穫!とザックからビニール袋を取り出そうとすると、持参したキノコハンドブックが出てきた。
そこに書かれていたのは「フライなど十分に加熱したものを食べていたが、最近では毒キノコの範疇に入っているキノコ」と書かれていた!(-_-;)
人体実験をするだけのウマさがあるのなら持ち帰るが・・・うーん・・・残念ながら放置だ(-_-;)
ちなみにマスタケは広葉樹林に出来ている方が美味く、針葉樹林帯に出来ていると大した事がないとか!(^_^;)
さぁ!15時半になろうとしている!さっさと下山しないと!秋は釣瓶落とし!
足早に下山路を下っていく。よく整備されていて丸木橋が支流流れ込みをまたいでいる。
途中、左手に見えている沢に大きな滝が落ちているのが見えた。
あの滝は登れそうにないけれど、ヒルがなぁ・・・と、この沢は、やっぱりヒルの噂さが思い浮かぶ。
ハイペースで下山していくが山の陰にあたるこの登山道は暗い
いろいろと写真を撮っていたがブレブレの写真ばかりしか撮れていなかった
登山道はかなり高く撒きながら山腹を歩いて行くのだが周囲の石はスンゴク苔むしていた
16:21カクシ平出合から下山開始して81分で三之公林道終点に降り立った。のんびり歩いていたら案内板に書かれていたように90分なんだろう。
林道終点にある三之公の山の神さん
横から見ると丸太を繰り抜いて祠が出来ているのが分かる。
人が住まなくなっているこの場所で、山の神の神事を誰がしているのだろう?
置き車していた我がセレナに皆が乗って三之公出合駐車地へ戻る。
は~よく歩いた!(^_^;)
今回の山行で痛恨のミス!
それは、いつもGPSログを取っているGPSロガー(機器)の操作ミスと管理ミスを二重トラブル。
その内容は、GPSロガーのスイッチを家を出たときにONにしていたようで、家から車で走っていた道中のログを取ってしまった(-_-;)
それから、このGPSロガーは嫁さんが先週の有明山を登った時に使っていたんだけど、その時のまんまにして充電をしていなかった・・・私が(-_-;)
と、いうことで!山行時にGPSロガーの電源が入ったもの、すぐに電源が切れていたらしく、肝心の山行中が一切計測できていなかった!(-_-;)
なので今回のGPSログ軌跡は実測では無いのです。m(__)m
7:20伊賀出発
8:00篠楽交差点
8:30大滝茶屋8:35
9:05大迫ダムトイレ付P9:10
9:25三之公出合9:50
(9:35三之公林道終点Pに置き車9:45)
12:00村立山(P993.1m)13:05
14:00 P1074 14:05
14:51カクシ平下降点15:00
15:18三之公行宮址15:20
15:55明神滝分岐看板
16:21三之公林道終点P16:25
16:35三之公出合P16:45
17:00大迫ダムトイレ付P
17:30大滝茶屋17:35
↓どうです!?紅葉が進んだ柿の葉寿司!綺麗でしょ!
大滝茶屋の柿の葉寿司もシーズン残すところあと1週間あまり!
来春まで食べれないのが寂しいなあ!
19:05伊賀着
コメント
山がカラカラに乾いていて、キノコが少なかったですね
やはり谷筋歩かないとダメですね
でかいダニはその代わりのサプライズだったのかなあ(^^;
やはり谷筋歩かないとダメですね
でかいダニはその代わりのサプライズだったのかなあ(^^;
| 伊賀天幕番 | EMAIL | URL |
2012/10/23 09:55 PM | wEUFRFKg |
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