2017,05,28, Sunday/五代目
足首のクルブシがまだジンジン痛いけど、ダブルストックでユックリ歩けばなんとかなりそう(^^)
嫁さんも先週に見た蕾たちがどうなったのかを確認したいと言うことだったので、
先週と同じ山をISMさんを誘って歩いてきた。
山行日:2017年05月22日
落ち葉や石の下で苦しそうに鳴いている子たちの正体?
このヤマアカガエルでしょうか?
シロバナオドリコソウ
クルマムグラ
カテンソウ
第1クマ牧場は今年は5月5日に蕾だけだったけれど、先週から満開だったけれど、今では数株が花が赤くなって終盤に差し掛かっている。
ということで、クマは約二週間の花期?
先週は蕾だった銀ちゃん(ゆうしゅ?)も咲いている。
でも、上も下にも友だちは居なくて、たった一株だけなのよね~
がんばれ~
コヤツは誰?分からない(T_T)
谷に降りて歩いていくと谷の底ど真ん中に居座る巨木?
葉っぱと樹皮が特徴のトチ~でした。
第二クマ牧場までは明らかな踏み跡=道がある。
若い花の無いクマ達が居るのは偶然ではなく人為的なのだろうか?
おおよその検討をつけてバイケイソウの群落を登っていくと第三クマ牧場に到着。
第三クマ牧場は、先週は蕾だけだったけれど、ほぼ満開!
蕾は10個未満になっている。
山でこれほどの量が残っているのはバイケイソウのヤブに囲まれていて踏み跡が分からないからなんだろうなぁ。
クマの横はシースルー
アミアミの所が透けているんです。
それにしてもケッタイなフォルムの花ですね~
これがクマの赤ちゃん。
何年先に咲くことが出来るのだろう?
見守ってあげたいですね~。
お昼ごはんは、暑くなってからハマっている流水麺ぶっかけうどん。
温泉たまご、鳥の燻製ハム、刻んだシソの葉、天かす、金ごま、刻み海苔を豪華にトッピングして食べるのだ!
そんな昼食を興味深そうに見に来たのはヤガラのカップル。
チュピ、チュピ、チュピと繰り返して囀りながら、寄ってくるんです(^_^;)
エビ探しにバイケイソウのヤブを水平移動。
35分ほど歩くと末端付近までやってきた。
このへんの標高にあるだろうと見当をつけてやってきたが、見つからない。
もう少し水平移動を試みるがガレて居て、かなりオッカナイ(-_-;)
エビは見つからない・・・しかも急斜面では痛風で腫れたクルブシが上手く使えないので、今日はこのへんで諦めておく。またリベンジしよう。
家で嫁さんと反省会をしたところ、惜しい場所まで近づいていたようだけど、もう少し標高を下げればあったのかも?と来年以降に期待。
さぁ、帰ろうか・・・あ?誰?
グレーっぽい鳩?
ちょっと様子が違う?
ここまでの道中でツツドリ、ジュウイチ、カッコウが鳴きまくっていたけど、それくらいの大きさの謎の鳥さん
標高1000m付近は、まだまだニリンソウやイチリンソウがキレイに咲いていた。
下山ルートも一般道を歩かずにバイケイソウのバリルート。
階段道よりもバイケイソウルートの方が歩きやすかったりする。
バイケイソウ地帯の最後はこんな所を下って一般道に合流。
人の往来の多い□○△○峠で一段落。
私が給水していると横で嫁さんが
あ!!!いる!三本スジ!
・・・・ほんまや日照り続きで動かないけどデッカイ・ヤマビルさん!
こんな格好でジットしているんだねぇ
高濃度塩水を持参しているので、シュシュとスプレーしておきました!
下山一般ルートは、つづら折れ段差道で足首にこたえる(T_T)
谷あいに直立しているバイケイソウも蕾がスタンバイ。
ついにバイケイソウの花のシーズンなのね?
あ?コソコソとする落ち葉の音のするほうを見ると、やっぱりシマリスさん。
やっぱり可愛いなぁ(^_^;)
外来種らしいけど、頑張って生きてね~
丸一日歩いてきて、腫れていた足首とギックリ腰は大暴れすることなく、無事に山行終了。
山行日:2017年05月22日
グループ山行@月曜山歩
3名(ISM、TY、TK)
周回
花探し
6:30自宅
8:20某P8:25
8:39○○○○谷P8:47
9:10▲□谷分岐
10:25□○△○峠
10:55○の谷テン場12:30
11:21第三クマ牧場12:26
(昼食1時間5分)
13:32Tランド
13:57下山開始
15:10□○△○峠
15:53▲□谷分岐
16:09○○○○谷P
距離:7.281km
沿面:7.648km
所要時間:7時間30分
(昼食分)
累積標高プラスマイナス971m
最低標高:521m(○○○○谷P)
最高標高:1184m(下山開始付近)
そうそう、我が日産セレナ2006年モデルは走行距離は197,800km。もう少しで地球を5周できる距離。で、この6月に5回目の車検(3+2+2+2+2=11年)になるのですが、ここ数年故障続き。ロアアーム換装、ブレーキオーバーホール、フロントスタビライザーコネクティングロッド換装、ラジエター(水漏れ)換装などなど・・・
去年の夏頃からCVTマウントゴムブッシュの劣化で異音がして、それがここんところ激しくなっているのと、数か月前からエンジンオイルを食い始めたエンジンは、もはや修理費用として金額がデカすぎる・・・・
と、いうことで、思い出いっぱいのセレナとお別れする事になりました。
ドナドナ状態のセレナ
セレナよ!5000円で下取りしてもらえたんだから!第二の人生を楽しめよ!
今まで、ありがとう!
嫁さんも先週に見た蕾たちがどうなったのかを確認したいと言うことだったので、
先週と同じ山をISMさんを誘って歩いてきた。
山行日:2017年05月22日
落ち葉や石の下で苦しそうに鳴いている子たちの正体?
このヤマアカガエルでしょうか?
シロバナオドリコソウ
クルマムグラ
カテンソウ
第1クマ牧場は今年は5月5日に蕾だけだったけれど、先週から満開だったけれど、今では数株が花が赤くなって終盤に差し掛かっている。
ということで、クマは約二週間の花期?
先週は蕾だった銀ちゃん(ゆうしゅ?)も咲いている。
でも、上も下にも友だちは居なくて、たった一株だけなのよね~
がんばれ~
コヤツは誰?分からない(T_T)
谷に降りて歩いていくと谷の底ど真ん中に居座る巨木?
葉っぱと樹皮が特徴のトチ~でした。
第二クマ牧場までは明らかな踏み跡=道がある。
若い花の無いクマ達が居るのは偶然ではなく人為的なのだろうか?
おおよその検討をつけてバイケイソウの群落を登っていくと第三クマ牧場に到着。
第三クマ牧場は、先週は蕾だけだったけれど、ほぼ満開!
蕾は10個未満になっている。
山でこれほどの量が残っているのはバイケイソウのヤブに囲まれていて踏み跡が分からないからなんだろうなぁ。
クマの横はシースルー
アミアミの所が透けているんです。
それにしてもケッタイなフォルムの花ですね~
これがクマの赤ちゃん。
何年先に咲くことが出来るのだろう?
見守ってあげたいですね~。
お昼ごはんは、暑くなってからハマっている流水麺ぶっかけうどん。
温泉たまご、鳥の燻製ハム、刻んだシソの葉、天かす、金ごま、刻み海苔を豪華にトッピングして食べるのだ!
そんな昼食を興味深そうに見に来たのはヤガラのカップル。
チュピ、チュピ、チュピと繰り返して囀りながら、寄ってくるんです(^_^;)
エビ探しにバイケイソウのヤブを水平移動。
35分ほど歩くと末端付近までやってきた。
このへんの標高にあるだろうと見当をつけてやってきたが、見つからない。
もう少し水平移動を試みるがガレて居て、かなりオッカナイ(-_-;)
エビは見つからない・・・しかも急斜面では痛風で腫れたクルブシが上手く使えないので、今日はこのへんで諦めておく。またリベンジしよう。
家で嫁さんと反省会をしたところ、惜しい場所まで近づいていたようだけど、もう少し標高を下げればあったのかも?と来年以降に期待。
さぁ、帰ろうか・・・あ?誰?
グレーっぽい鳩?
ちょっと様子が違う?
ここまでの道中でツツドリ、ジュウイチ、カッコウが鳴きまくっていたけど、それくらいの大きさの謎の鳥さん
標高1000m付近は、まだまだニリンソウやイチリンソウがキレイに咲いていた。
下山ルートも一般道を歩かずにバイケイソウのバリルート。
階段道よりもバイケイソウルートの方が歩きやすかったりする。
バイケイソウ地帯の最後はこんな所を下って一般道に合流。
人の往来の多い□○△○峠で一段落。
私が給水していると横で嫁さんが
あ!!!いる!三本スジ!
・・・・ほんまや日照り続きで動かないけどデッカイ・ヤマビルさん!
こんな格好でジットしているんだねぇ
高濃度塩水を持参しているので、シュシュとスプレーしておきました!
下山一般ルートは、つづら折れ段差道で足首にこたえる(T_T)
谷あいに直立しているバイケイソウも蕾がスタンバイ。
ついにバイケイソウの花のシーズンなのね?
あ?コソコソとする落ち葉の音のするほうを見ると、やっぱりシマリスさん。
やっぱり可愛いなぁ(^_^;)
外来種らしいけど、頑張って生きてね~
丸一日歩いてきて、腫れていた足首とギックリ腰は大暴れすることなく、無事に山行終了。
山行日:2017年05月22日
グループ山行@月曜山歩
3名(ISM、TY、TK)
周回
花探し
6:30自宅
8:20某P8:25
8:39○○○○谷P8:47
9:10▲□谷分岐
10:25□○△○峠
10:55○の谷テン場12:30
11:21第三クマ牧場12:26
(昼食1時間5分)
13:32Tランド
13:57下山開始
15:10□○△○峠
15:53▲□谷分岐
16:09○○○○谷P
距離:7.281km
沿面:7.648km
所要時間:7時間30分
(昼食分)
累積標高プラスマイナス971m
最低標高:521m(○○○○谷P)
最高標高:1184m(下山開始付近)
そうそう、我が日産セレナ2006年モデルは走行距離は197,800km。もう少しで地球を5周できる距離。で、この6月に5回目の車検(3+2+2+2+2=11年)になるのですが、ここ数年故障続き。ロアアーム換装、ブレーキオーバーホール、フロントスタビライザーコネクティングロッド換装、ラジエター(水漏れ)換装などなど・・・
去年の夏頃からCVTマウントゴムブッシュの劣化で異音がして、それがここんところ激しくなっているのと、数か月前からエンジンオイルを食い始めたエンジンは、もはや修理費用として金額がデカすぎる・・・・
と、いうことで、思い出いっぱいのセレナとお別れする事になりました。
ドナドナ状態のセレナ
セレナよ!5000円で下取りしてもらえたんだから!第二の人生を楽しめよ!
今まで、ありがとう!
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