2018,06,29, Friday/五代目
沢始めに米原市の奥伊吹スキー場手前にあるブンゲン:矢谷をチョイス。
ネットでの下調べを大雑把にしただけで、先入観を持たずに行ってみた。
2018年6月25日
ルート予定は、姉川上流:矢谷を遡上し、ブンゲンへ登り、復路は大長谷を下るつもり。
今日は嫁さんと二人だけ=車一台なので入渓場所と下山終点の中間となる場所に車を駐車した。
駐車場所は県道40号線の四等三角点(甲津原598.02m)の東:橋を渡った場所にある路肩の広い場所。
久しぶりの沢歩きなので忘れ物をしていない?沢スパッツを付けたり、ハーネスを付けたりで準備に手こずる(^_^;)
矢谷へのアクセスは、まず駐車地から南西へ徒歩10分。
県道40号線の曲がり角の南にある橋を渡り、
未舗装林道に入る。
ここで渡った川は瀬戸谷川で、橋の名前は矢谷(やだに)橋。この後で出てくる矢谷にかかる橋も矢谷橋なので、最初のを矢谷橋A、あとから出てくるのを矢谷橋Bとしておく。
矢谷橋Aから10分余りで矢谷の堰堤。堰堤を越えた場所から右岸にスロープ状の踏み跡があったので、楽に河床に降りることが出来た。
まずは花崗岩の風化した白い砂のキレイな河床に驚く。
狭い谷に花崗岩のスラブ(ナメ)が続いたり、
苔の生えた花崗岩のたくさんの岩(CS)があったりする。
なんでこんな平流で巻かないとイケナイのよ!(T_T)
入渓して約45分で林道下(矢谷橋B)を通過。
ここからは、橋までよりも少し沢登りっぽくなる。
特筆なのは花崗岩のスラブのナメが続くこと。
舗装路のように滑らかな石の上を沢の水が流れていく。
それから、しばらくは植林の中を進むのだが、沢が狭くてヤブと蜘蛛の巣が進行を妨げるのよ(T_T)
魔法の杖(蜘蛛の巣を絡め取る枝)を振り回しながら小滝を越えていくのだが足慣らしの沢と割り切れば、それはそれで良い感じ。
腰まで浸かって越える小滝もあるが大丈夫
小滝の右岸を越えたが、フリクションは良好。
たまにフェルトソールで滑る箇所もあったが、ラバーソールでも良かったかも?
沢の河床が一箇所だけ泥岩?堆積岩っぽい所を通過。
標高695mスラブ滝(フィックスロープ付き)が現れた。
釣り師が設置したであろうフィックスロープがぶら下がっている。でも、風化していそうなので左岸から巻き上がった。
両岸が狭い廊下的な場所の向こうが矢鱈に明るい
苔むした岩がゴロゴロのエリアを通り抜けると沢全体がヤブエリア?
ヤブの下を潜ろうとすると頭だけ水から出すの?というほどにヤブに沢が覆われている。巻こうとすると上を越すの?という場所に出て、
ヤブから抜け出せない(T_T)
やっと沢が見えた?と思ったらCS滝で登れない(T_T)さらに巻く(-_-;)巻き終わって落口を見ると「巻いて良かったよ(^_^;)」
結局、このエリアでは左岸を植林帯に入ってヤブを大きく回避した(-_-;)
またまたスラブの平らな流れ!滑っていないか?と疑心暗鬼で手をついて歩く。
その奥にも小滝?
CSから飛び出した水は裏見の滝となっているが、右岸の背が低くて、潜って突破しようとすると最後に頭を叩かれる(T_T)ちーん
濡れまくって寒くなり、トボトボ
左岸を巻いた。
次に現れたのは『くの字』滝
水流が激しくてビビってしまい右岸を簡単に巻いた(^_^;)
巻き終わって下を見ると
けっこうな景色(^o^)
上は、まだまだ階段状にナメが続く。
滑り落ちると下まで行きそうなので慎重に登る。
振り返ると嫁さんが足を滑らせてコケてる?(・.・;)
その上は深そうな箱庭っぽい淵
右岸の縁を進んだ。
SC滝の右に手がかり足がかり。
腕の力で登るのだ
次はいきなり、ドーン!と巨岩が割れた状態で複雑な滝
標高800m割れ巨岩滝としておく。
左岸スレスレの岩や木を掴みながらでも巻けるのだが、より確実に巻く?と右岸のヤブに入った。
滝途中を右岸から撮影
すると左に分ける支流の所が広くて平ら?なんだろう?と思いながらも先に進むと、割れ巨岩滝の落口に続く踏み跡があった。
平流を先に進むと
巨岩に埋め尽くされて伏流っぽくなって通せんぼされたしまった(T_T)
ここも左岸を大きく巻く。
巻き終わって沢に降り立つも、次も越えられないので、左岸を巻く。
すると細く勢いの強い樋状の連瀑滝
右岸はスラブの壁が高い。左岸も高い壁っぽいが、木があるので巻くのに使えそう。でも、ちょっと時間がかかるか?
で、今何時?
アカンやん!もう12:12や。
矢谷橋Aから3時間ちょっとかかってしまった。
ここまで、最低でも30分くらい短縮しておかないと、下山時は暗くなってしまうかも?
沢が苦手な嫁さんを連れて、これ以上無理をするのは得策ではない。
ならば!ここで昼ごはんを食べて撤退にしよう!
カップ麺を食べながら下山の作戦タイム。
ヤブヤブの沢を降りるのも、イヤやなぁ・・・今いる場所の北に尾根があって、P793へ続いて、ゆるやかに県道まで届く?
食後はそこを退路に出来ないだろうか?と戻ってみた。
東から支流が流れ込んでくる出合いに戻った。
本流出合いを観察すると左岸が広くて平らになってて踏み跡らしいものが?
しかも石積みの?
これは炭焼き窯跡!?
そう言われてみると左岸に踏み跡が続いてる。
これは使わない手は無い!
で、そこを辿る前に、本流から東へ分ける支流の谷を少し探検に行ってみたが、少し入ると谷は狭くなり、ヤブで尾根まで詰められるか自信が無い(^_^;)
戻って、本流の左岸の踏み跡を仕事道とみなして歩き始める。
山腹を巻いている仕事道に違いない。でも、道としてはかなり細い。近年は釣り師と鹿くらいしか使っていないらしい。
5分も歩くと沢から離れて、かなり上を歩くことになっていた。
しか~も!踏み跡が不明瞭になった(T_T)
地形図で確認するとちょうど北東から尾根が下がってきた場所!
これくらいの傾斜角度なら沢装備でも大丈夫や!と嫁さんと尾根を登る。
最初からヤブは無く、傾斜角度が少し緩んだ尾根芯は道がある!!
時折、展望が良い場所。
ブンゲンかな?
尾根芯に木が無くなった?ヤブになってる?と思ったら南斜面は植林やん!(^_^;)
標高780mから標高865mの尾根分岐の根本に到着。
標高差85mを13分で登った。
P793へ向かう尾根も道がシッカリある。
標高808mで尾根分岐。
左(西)に明瞭な踏み跡があった。
こちらへ進むと矢谷橋B付近に戻る方向?
でも、私の車は北にあるので尾根分岐を直進する。
P793は何もない。
少しだけ尾根芯はウリハダカエデに侵されている箇所があったが、
おおむね二次林の尾根道で良い感じ。
順調に下っていくと東方向の展望地があった。
四角い建築物?奥伊吹スキー場のリフト降り場?
少し先に進めば、尾根芯がヤブヤブ。
左の斜面に逃げようとしたら眼下に道?道?こんな標高で道?早くないか?
近づいてみると未舗装林道の終点。
林道に降り立って、この道を歩いて行くことにした。
この林道は、出来上がってまだ数年しか経過していないように思った。
林道入口には重機が一台あって車両が入れないようにしてあった。
林道終点から10分足らずで県道40号線に出た。
東を見ると奥伊吹スキー場の入場ゲートが見える。
西に歩いて5分で駐車地へ戻ることができた。
実に炭焼き窯跡から1時間20分。
山道を歩いて足元がドロドロになっていたので駐車地の横を流れる瀬戸谷川に入って
靴とスパッツ、ズボンの裾を洗って終了とした。
本日は初見で、巻き方や巻く距離を何度か修正したために時間がかかったのと、矢谷橋Bまでの前半戦の平流&ヤブに時間が費やされたのが惜しいと感じた。今回は、入渓場所を堰堤直後にしたけど、矢谷橋Bから入渓したら15分以上の時間短縮ができたかもしれない。
沢は狭くて大きな滝は少ないみたいだけど、是非ともリベンジして最後まで歩いてみたいと思った。
2018年6月25日
夫婦山行
2人(TY、TK)
沢登
撤退
周回
下山尾根
花崗岩
スラブ
ナメ
小滝
連瀑
距離:5.288km
沿面:5.441km
所要時間:5時間34分
(うち昼食42分)
累積標高プラスマイナス493m
最低標高:555m(矢谷橋A)
最高標高:865m(復路)
6:00伊賀自宅
多賀SA(朝食)
7:51米原IC
8:30駐車地600m8:54
9:05矢谷橋A555m
9:13堰堤上で入渓
10:01矢谷橋B
10:45スラブ滝フィックスロープ付co695m
11:00ヤブヤブエリアco720(左岸植林de巻)co725mまで
11:21裏見滝(左岸小巻)
CS帯(右岸巻)
11:30『く』の字滝(左岸小巻)
上部ナメ滝
11:52割れ巨岩滝co800m(右岸巻)
巨岩伏流エリア(左岸巻)
12:12連瀑帯入口12:54
(昼食42分)
13:00炭焼窯跡13:12
(支流探検&退路検討)
13:17山腹道より尾根へ
標高780m→865m
13:45尾根分岐808m右へ13:48
14:17未舗装林道出合
14:26県道出合634m
14:31駐車地
下山後に大久保経由にて
15:55山室湿原へ16:45
湿原の模様は後ほどレポートします。
ネットでの下調べを大雑把にしただけで、先入観を持たずに行ってみた。
2018年6月25日
ルート予定は、姉川上流:矢谷を遡上し、ブンゲンへ登り、復路は大長谷を下るつもり。
今日は嫁さんと二人だけ=車一台なので入渓場所と下山終点の中間となる場所に車を駐車した。
駐車場所は県道40号線の四等三角点(甲津原598.02m)の東:橋を渡った場所にある路肩の広い場所。
久しぶりの沢歩きなので忘れ物をしていない?沢スパッツを付けたり、ハーネスを付けたりで準備に手こずる(^_^;)
矢谷へのアクセスは、まず駐車地から南西へ徒歩10分。
県道40号線の曲がり角の南にある橋を渡り、
未舗装林道に入る。
ここで渡った川は瀬戸谷川で、橋の名前は矢谷(やだに)橋。この後で出てくる矢谷にかかる橋も矢谷橋なので、最初のを矢谷橋A、あとから出てくるのを矢谷橋Bとしておく。
矢谷橋Aから10分余りで矢谷の堰堤。堰堤を越えた場所から右岸にスロープ状の踏み跡があったので、楽に河床に降りることが出来た。
まずは花崗岩の風化した白い砂のキレイな河床に驚く。
狭い谷に花崗岩のスラブ(ナメ)が続いたり、
苔の生えた花崗岩のたくさんの岩(CS)があったりする。
なんでこんな平流で巻かないとイケナイのよ!(T_T)
入渓して約45分で林道下(矢谷橋B)を通過。
ここからは、橋までよりも少し沢登りっぽくなる。
特筆なのは花崗岩のスラブのナメが続くこと。
舗装路のように滑らかな石の上を沢の水が流れていく。
それから、しばらくは植林の中を進むのだが、沢が狭くてヤブと蜘蛛の巣が進行を妨げるのよ(T_T)
魔法の杖(蜘蛛の巣を絡め取る枝)を振り回しながら小滝を越えていくのだが足慣らしの沢と割り切れば、それはそれで良い感じ。
腰まで浸かって越える小滝もあるが大丈夫
小滝の右岸を越えたが、フリクションは良好。
たまにフェルトソールで滑る箇所もあったが、ラバーソールでも良かったかも?
沢の河床が一箇所だけ泥岩?堆積岩っぽい所を通過。
標高695mスラブ滝(フィックスロープ付き)が現れた。
釣り師が設置したであろうフィックスロープがぶら下がっている。でも、風化していそうなので左岸から巻き上がった。
両岸が狭い廊下的な場所の向こうが矢鱈に明るい
苔むした岩がゴロゴロのエリアを通り抜けると沢全体がヤブエリア?
ヤブの下を潜ろうとすると頭だけ水から出すの?というほどにヤブに沢が覆われている。巻こうとすると上を越すの?という場所に出て、
ヤブから抜け出せない(T_T)
やっと沢が見えた?と思ったらCS滝で登れない(T_T)さらに巻く(-_-;)巻き終わって落口を見ると「巻いて良かったよ(^_^;)」
結局、このエリアでは左岸を植林帯に入ってヤブを大きく回避した(-_-;)
またまたスラブの平らな流れ!滑っていないか?と疑心暗鬼で手をついて歩く。
その奥にも小滝?
CSから飛び出した水は裏見の滝となっているが、右岸の背が低くて、潜って突破しようとすると最後に頭を叩かれる(T_T)ちーん
濡れまくって寒くなり、トボトボ
左岸を巻いた。
次に現れたのは『くの字』滝
水流が激しくてビビってしまい右岸を簡単に巻いた(^_^;)
巻き終わって下を見ると
けっこうな景色(^o^)
上は、まだまだ階段状にナメが続く。
滑り落ちると下まで行きそうなので慎重に登る。
振り返ると嫁さんが足を滑らせてコケてる?(・.・;)
その上は深そうな箱庭っぽい淵
右岸の縁を進んだ。
SC滝の右に手がかり足がかり。
腕の力で登るのだ
次はいきなり、ドーン!と巨岩が割れた状態で複雑な滝
標高800m割れ巨岩滝としておく。
左岸スレスレの岩や木を掴みながらでも巻けるのだが、より確実に巻く?と右岸のヤブに入った。
滝途中を右岸から撮影
すると左に分ける支流の所が広くて平ら?なんだろう?と思いながらも先に進むと、割れ巨岩滝の落口に続く踏み跡があった。
平流を先に進むと
巨岩に埋め尽くされて伏流っぽくなって通せんぼされたしまった(T_T)
ここも左岸を大きく巻く。
巻き終わって沢に降り立つも、次も越えられないので、左岸を巻く。
すると細く勢いの強い樋状の連瀑滝
右岸はスラブの壁が高い。左岸も高い壁っぽいが、木があるので巻くのに使えそう。でも、ちょっと時間がかかるか?
で、今何時?
アカンやん!もう12:12や。
矢谷橋Aから3時間ちょっとかかってしまった。
ここまで、最低でも30分くらい短縮しておかないと、下山時は暗くなってしまうかも?
沢が苦手な嫁さんを連れて、これ以上無理をするのは得策ではない。
ならば!ここで昼ごはんを食べて撤退にしよう!
カップ麺を食べながら下山の作戦タイム。
ヤブヤブの沢を降りるのも、イヤやなぁ・・・今いる場所の北に尾根があって、P793へ続いて、ゆるやかに県道まで届く?
食後はそこを退路に出来ないだろうか?と戻ってみた。
東から支流が流れ込んでくる出合いに戻った。
本流出合いを観察すると左岸が広くて平らになってて踏み跡らしいものが?
しかも石積みの?
これは炭焼き窯跡!?
そう言われてみると左岸に踏み跡が続いてる。
これは使わない手は無い!
で、そこを辿る前に、本流から東へ分ける支流の谷を少し探検に行ってみたが、少し入ると谷は狭くなり、ヤブで尾根まで詰められるか自信が無い(^_^;)
戻って、本流の左岸の踏み跡を仕事道とみなして歩き始める。
山腹を巻いている仕事道に違いない。でも、道としてはかなり細い。近年は釣り師と鹿くらいしか使っていないらしい。
5分も歩くと沢から離れて、かなり上を歩くことになっていた。
しか~も!踏み跡が不明瞭になった(T_T)
地形図で確認するとちょうど北東から尾根が下がってきた場所!
これくらいの傾斜角度なら沢装備でも大丈夫や!と嫁さんと尾根を登る。
最初からヤブは無く、傾斜角度が少し緩んだ尾根芯は道がある!!
時折、展望が良い場所。
ブンゲンかな?
尾根芯に木が無くなった?ヤブになってる?と思ったら南斜面は植林やん!(^_^;)
標高780mから標高865mの尾根分岐の根本に到着。
標高差85mを13分で登った。
P793へ向かう尾根も道がシッカリある。
標高808mで尾根分岐。
左(西)に明瞭な踏み跡があった。
こちらへ進むと矢谷橋B付近に戻る方向?
でも、私の車は北にあるので尾根分岐を直進する。
P793は何もない。
少しだけ尾根芯はウリハダカエデに侵されている箇所があったが、
おおむね二次林の尾根道で良い感じ。
順調に下っていくと東方向の展望地があった。
四角い建築物?奥伊吹スキー場のリフト降り場?
少し先に進めば、尾根芯がヤブヤブ。
左の斜面に逃げようとしたら眼下に道?道?こんな標高で道?早くないか?
近づいてみると未舗装林道の終点。
林道に降り立って、この道を歩いて行くことにした。
この林道は、出来上がってまだ数年しか経過していないように思った。
林道入口には重機が一台あって車両が入れないようにしてあった。
林道終点から10分足らずで県道40号線に出た。
東を見ると奥伊吹スキー場の入場ゲートが見える。
西に歩いて5分で駐車地へ戻ることができた。
実に炭焼き窯跡から1時間20分。
山道を歩いて足元がドロドロになっていたので駐車地の横を流れる瀬戸谷川に入って
靴とスパッツ、ズボンの裾を洗って終了とした。
本日は初見で、巻き方や巻く距離を何度か修正したために時間がかかったのと、矢谷橋Bまでの前半戦の平流&ヤブに時間が費やされたのが惜しいと感じた。今回は、入渓場所を堰堤直後にしたけど、矢谷橋Bから入渓したら15分以上の時間短縮ができたかもしれない。
沢は狭くて大きな滝は少ないみたいだけど、是非ともリベンジして最後まで歩いてみたいと思った。
2018年6月25日
夫婦山行
2人(TY、TK)
沢登
撤退
周回
下山尾根
花崗岩
スラブ
ナメ
小滝
連瀑
距離:5.288km
沿面:5.441km
所要時間:5時間34分
(うち昼食42分)
累積標高プラスマイナス493m
最低標高:555m(矢谷橋A)
最高標高:865m(復路)
6:00伊賀自宅
多賀SA(朝食)
7:51米原IC
8:30駐車地600m8:54
9:05矢谷橋A555m
9:13堰堤上で入渓
10:01矢谷橋B
10:45スラブ滝フィックスロープ付co695m
11:00ヤブヤブエリアco720(左岸植林de巻)co725mまで
11:21裏見滝(左岸小巻)
CS帯(右岸巻)
11:30『く』の字滝(左岸小巻)
上部ナメ滝
11:52割れ巨岩滝co800m(右岸巻)
巨岩伏流エリア(左岸巻)
12:12連瀑帯入口12:54
(昼食42分)
13:00炭焼窯跡13:12
(支流探検&退路検討)
13:17山腹道より尾根へ
標高780m→865m
13:45尾根分岐808m右へ13:48
14:17未舗装林道出合
14:26県道出合634m
14:31駐車地
下山後に大久保経由にて
15:55山室湿原へ16:45
湿原の模様は後ほどレポートします。
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