2020,06,16, Tuesday/五代目
本当は違う沢へ計画していたんだけど、事前ネット調査でそこの林道で伐採作業していることが分かり、急遽その山域の近くの三峰山ワサビ谷に行くことになった。
ひっくりカエル(-_-;)生きてるんだな・・・
山行日:2020年6月15日
この日は不参加のメンバーで、生まれて初めて沢登りするメンバーと長年沢登りから遠ざかっている沢ペーパードライバー状態になっているメンバーと今後沢登りをするにあたって、沢登り時のロープワーク:特に懸垂下降の練習をしておきたい。それに適した場所はあるのか?と、初心者向けのこの沢へ下見に行く。
今年の沢始め。
月出登山口からすぐに橋の横から遡行開始。
堰堤左岸を小さく巻く。
あとは快適に小滝を越えていくばかり。
大滝に到着。
巻道を確認。
問題なし。
さらに小滝を越えて
ミソサザイが出入りしていた巣
蛇に見つからないのかな?
まだまだ小滝
台地に出た!
あとはゆるゆると詰めて
八丁平へ
この時期はピンクのタツナミソウ
この日は虫だらけでランチ会場に蚊取り線香。
でも、ウナジと腕をブトにかまれてムッチャかゆい!
下山は以前と違うルートで!と、いうことで新道峠方面へ
ヤマボウシが咲きだした。
まだ真っ白のピカピカ!
14:34地蔵さんのいる峠から月出へ下ります。
植林の中を歩いて
コアジサイを見たり
マルミノヤマゴボウを見て
ワサビ谷に戻って、車の駐車してある登山口に帰還。
やっぱり初心者向けに良い沢だ。
山行日:2020年6月15日
グループ山行:@月曜山歩
4人(UH、IS、TY、TK)
沢登り
距離:5.879km
沿面:6.102km
所要時間:6時間49分
(うち昼食1時間30分)
累積標高プラスマイナス643
最低標高:706m(月出登山口)
最高標高:1201m(八丁平付近)
6:30伊賀自宅
8:30波瀬駅
9:04月出登山口9:25
10:44大滝前
12:18八丁平13:48
(昼食1時間30分)
P1166
14:34新道峠分岐
15:15ワサビ谷出合
15:24月出登山口
花見物と立ち話15:53
何か黄色い花が?と見に行くと?
花弁のふちには黒点?
ヨーロッパ原産で1934年に三重県で発見された帰化植物「コゴメバオトギリ」
群生しているよ(泣)
以下、登山ルートとは関係のない場所の花
サルナシの実は大きくなったかな?
ジガバチソウ?
ひっくりカエル(-_-;)生きてるんだな・・・
山行日:2020年6月15日
この日は不参加のメンバーで、生まれて初めて沢登りするメンバーと長年沢登りから遠ざかっている沢ペーパードライバー状態になっているメンバーと今後沢登りをするにあたって、沢登り時のロープワーク:特に懸垂下降の練習をしておきたい。それに適した場所はあるのか?と、初心者向けのこの沢へ下見に行く。
今年の沢始め。
月出登山口からすぐに橋の横から遡行開始。
堰堤左岸を小さく巻く。
あとは快適に小滝を越えていくばかり。
大滝に到着。
巻道を確認。
問題なし。
さらに小滝を越えて
ミソサザイが出入りしていた巣
蛇に見つからないのかな?
まだまだ小滝
台地に出た!
あとはゆるゆると詰めて
八丁平へ
この時期はピンクのタツナミソウ
この日は虫だらけでランチ会場に蚊取り線香。
でも、ウナジと腕をブトにかまれてムッチャかゆい!
下山は以前と違うルートで!と、いうことで新道峠方面へ
ヤマボウシが咲きだした。
まだ真っ白のピカピカ!
14:34地蔵さんのいる峠から月出へ下ります。
植林の中を歩いて
コアジサイを見たり
マルミノヤマゴボウを見て
ワサビ谷に戻って、車の駐車してある登山口に帰還。
やっぱり初心者向けに良い沢だ。
山行日:2020年6月15日
グループ山行:@月曜山歩
4人(UH、IS、TY、TK)
沢登り
距離:5.879km
沿面:6.102km
所要時間:6時間49分
(うち昼食1時間30分)
累積標高プラスマイナス643
最低標高:706m(月出登山口)
最高標高:1201m(八丁平付近)
6:30伊賀自宅
8:30波瀬駅
9:04月出登山口9:25
10:44大滝前
12:18八丁平13:48
(昼食1時間30分)
P1166
14:34新道峠分岐
15:15ワサビ谷出合
15:24月出登山口
花見物と立ち話15:53
何か黄色い花が?と見に行くと?
花弁のふちには黒点?
ヨーロッパ原産で1934年に三重県で発見された帰化植物「コゴメバオトギリ」
群生しているよ(泣)
以下、登山ルートとは関係のない場所の花
サルナシの実は大きくなったかな?
ジガバチソウ?
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