2014,11,28, Friday/五代目
この時期、紅葉は終わっていても高島トレイルに行けば何か良い事があるかもしれない!
そう信じてハッピーマンデーをひっかけてファミリーハイキングに出かけた。
R303若狭街道の滋賀県高島市今津町角川、その山中にある石田川ダムが山行前夜の幕営地。
この道中、伊賀から琵琶湖大橋を渡る前=野洲市のサイゼリアで夕食を済ませておいた。
家族四人でアレコレ頼んで3000円未満のサイゼリアは、貧しい私の見方だ。
連休の中日で交通量の多い湖西道路を走り、R303経由で19:30頃に石田川ダムに到着。
ダム管理事務所前で幕営+車中泊の準備。
同行のISMさんはすでに自車にて爆睡していて反応なし。
ISMさんを放置して、こちらのテント内で子ども達は、特別お菓子タイム&大人は晩酌。
22時に消灯。嫁子どもは車中泊。
満点の星空のもと、結露を嫌ってテントの2つのドアを数センチずつ開けていた私。
テントがパタパタ、チャックがチンチン鳴って夜中に目を覚ました。
霜は無かったものの夜露&冷たい谷風が吹いて寒かった。
トイレに行き、テントで寝なおしたが、ジョウビタキの鳴き声で目覚め夜明けを知った。
ダム管理事務所前の公園に私達とISMさんの車だけだったのが、朝にはもう一台と大型テントがあった。そういえば車の音がしていたっけ?(^_^;)
みんなゴソゴソと起きだして朝ごはんを食べ、山行準備。
今回の山行計画は、落合登山口にISMさんの車を置き車。ISMさんを乗せて私の車は河内谷ゲート前まで行き、河内谷登山口から三重ヶ嶽を登り、落合登山口へ下る。
ISMさんの朝食が終わるのを待って石田川ダムを出発。
落合登山口までの間は舗装林道だが所々で道路に穴があり、水たまりになっていたり、握りこぶしよりも大きな石が転がっていたり、まずまずの林道っぷり。
10分余りで落合登山口に到着。
登山口の傍に車数台が駐車可能な路肩があり、そこにISMさんの車を駐車。
我がセレナにISMさんを乗せて河内谷林道を北上。
落合口から10分で河内谷林道ゲートに到着。
路肩に車を駐車して私も登山靴を履いた。
ゲートの横をすり抜け、林道をさらに奥に歩くこと10分あまり。
支流からの流れ込みにかかる橋を渡る。
渡ったすぐ左に登山口の標識。
今日はここから登る。
我が家の山行にしては一般登山道で短い距離を「あえて」設定した。
その理由は長女の左手首の怪我。
9日前、長女はバスケットボール同好会の練習中、ボールを受け損なって左親指の付け根を捻挫。医者に診てもらったところ全治1週間装具固定。でも1周間ではまだ痛いと言っていたのでもう一度装具を付けられていた。しかし、特に朝は手袋をしないと寒いので装具を外させた。すると痛みが若干あると言うものの、普通に動かせるようだ。ま、無理をさせないように歩かせるにこしたことはない。
登山口に入ると目印探し。
踏跡を探して杉林を登って行くと赤テープ発見。
赤テープを拾いながら急斜面をジグザグに登り尾根に出た
ホコリタケの老菌たち
ヤブっぽい痩せ尾根を越えると
シャクナゲがいっぱい。
はやくもタムシバらしき花芽を発見
シャクナゲの枯れた花殻の後ろに花芽が出来ている
このルート、名芽子ちゃんがいるハズなんだけど一粒も無い。
干からびたセンボンイチメガサ?(それともコレラタケ?)っぽいのが干からびてあるだけ(-_-;)
杉の植林がまばらにある尾根を単調に登っていく
枯れ葉を落としきったブナ林が始まった。
東北ではブナ林に名芽子ちゃんが居てミズナラのものより美味いと聞くが、私は見たことがない。
サンザン歩きまわったが名芽子ちゃんたちは居なかった。
北東から登ってくるルートとまもなく合流。
トクワカソウ?の花芽ももうあるんだね
等高線が緩んで広い斜面になって一息
異型のブナの木がいる
耳をすませば西の谷から沢の音?
(不明)
見に行ってみると水流がシッカリとした沢が流れていた。
背の低い灌木&ブッシュを登っていくとヒョロヒョロのブナ林
振り返れば西方向に展望
手前に横たわる尾根は大御影山へ至る尾根。
その尾根の向こうに大谷山など
フラットな尾根の北には反射板。
あれが大御影山か?
南西に目線を移動すると琵琶湖?あ?島がある?
あの島は?竹生島?
展望を楽しんだら山頂に移動。
三角点のある三重獄973.9mに到着
河内谷ゲートから2時間40分
登山口から2時間だった
今日の山行は大人しくここまで。
山頂は平で広い場所なので展望はなし
昼食場所を探して西へ移動
風があまり吹かない場所でレジャーシートを広げる
ISMさんが昨日に買っておいてくれた焼き鯖寿司を振る舞ってくれた。
いつもは「まる姫」を利用しているISMさん。日曜日に店に行ったら混み合っていたとかで、今回は朽木のダイキンストアーで製造販売している焼き鯖寿司。
ここの鯖寿司はデカイ!ボリュームがすごい!
そして子ども達のリクエストで現地で焼いた焼ハム&ソーセージ。
そして肉野菜入りの袋ラーメン麺。
余った材料でキムチ風野菜炒め。
でも、今回はなぜかISMさんがノンアルコール。
肩透かしを食らって食べるダケになってしまった(-_-;)
クニャクニャ乱立ブナ林
子ども達は手頃な木を見つけて木登りして遊んでました(^_^;)
食後は三重嶽山頂に戻ってP844への尾根の一般道を下ります。
ここでもイワナシが蕾を付けて早くも春の準備中
あっちへウロウロ、こっちへウロウロ目当てのモノを探しますが立ち枯れたミズナラはあるものの、思ったモノは無し。
子どもがぶら下げているビニル袋は鼻かみ後のティシュ(^_^;)
標高600mまで下って植林に突入。
目当てのモノは一粒も手に入らず(T_T)
尾根から南西へ山腹道に切り替わる
私がぶら下げているビニルの中身?
ああ、昼ごはんのゴミとオヤツで食べたお菓子などのゴミです(-_-;)
結局何もいいことがなく
急斜面を駆け下りてISMさんの車を駐車していた落合登山口に到着。
山頂から2時間15分足らずでした。
2014年11月24日
高島トレイル
ファミリーハイキング+α
落葉ハイキング
キノコ
距離:7.586km
沿面:7.839km
標高差:マイナス61m
所要時間:6時間26分
(内昼食1時間21分)
累積標高+732m-793m
最低標高点:367m(落合登山口)
最高標高点:973.9m(三重ヶ嶽山頂)
6:00起床
7:00準備完了7:23
車
7:35落合登山口7:40
車
7:50河内谷ゲート8:02
8:32三重ヶ嶽登山口8:35
10:41三重ヶ嶽山頂10:48
10:52昼食場12:13
12:16三重ヶ嶽山頂
12:46 P844
13:14 P762
14:30落合登山口14:34
車
14:42河内谷ゲート14:46
車
14:55落合登山口
この山行でウロウロ例のブツを探している時にEBNの葉っぱを数箇所で発見していた。
あちこちであった。
これなどはご覧のように秋で種がいっぱい付いているくらいなのだから夏EBNだと思われる。
これは一見して栗田家のように見えるが足(ジク)が太く短いし、傘の裏のヒダが栗田家と全く違う。
その正体は茶名芽積田家!
違う場所にも同じく茶名芽積田家さん。
家で味噌汁になりました。
山行後、ISMさんの車に私だけ乗せてもい河内谷ゲート前の我がセレナをピックアップ。
落合に戻って嫁子どもを乗せて、「くつき温泉てんくう」へ皆で行くことにした
石田川ダムへ林道を戻ってくる道中。
もうすぐダムの広場だというところで水たまりにセレナの運転席側前タイヤが《ガタン!》とハマってしまった。
ありゃりゃ、深い水たまりだったのか!!と、落ちたことに反省しつつもセレナを前進させると前輪付近から異音。木の枝でも引っかかっているのか?と車を止めて後進、前進をゆっくり試すが異音は止まない。仕方ないなぁと車を下りて引っかかっているであろう木を取り除こう・・・あれれ~???タイヤがペシャンコ????Y(*_*)Yパンクしてるやん(T_T)
はぁ~さっきの水たまりに落ちた時にやっちまったなぁ~
セレナのTタイヤ(テンパー(temporary: 間に合わせ)タイヤ)は助手席の下部にぶら下げられている。取り外し方を知らない私は車載しているマニュアルを読んで知ることが出来た。
通常、FF車の場合、Tタイヤが細く小さいために真っ直ぐ走らないという理由から、前輪へ取り付けては、いけないことになっている。なので、前輪がパンクしたらパンクしていない後輪にTタイヤを取り付け、その際に後輪から外したタイヤをパンクしたタイヤと交換するべきだ。でもセレナのTタイヤは細いものの通常タイヤに匹敵する口径なので後輪に取り付けるべきとマニュアルに書かれていない。
時間ももったいなかったのでパンクした前輪を取り外し、Tタイヤを前輪に取り付けた。所要時間は20分くらいかな?
くつき温泉てんくう
大人600円 子ども300円
混み合っていたが良いお湯でございました。
が!ここでまたもや私は高島トレイルの地図を買うことが出来なかったのです。
なんでも、私達が訪れた前日の11/23に第1回FAIRYTRAILびわ湖高島トレイルランニングinくつきが開催され、大会後にその参加者700~800人が一気にくつき温泉てんくうに殺到。温泉の売店と朽木本陣の道の駅にあった高島トレイルマップをごっそり買って帰られたらしい・・・なのでこの界隈で地図は在庫切れ(T_T)
前にもマキノで買えなかったし、これで買えなかったのは二度目です(T_T)
その後、まる姫に立ち寄って焼き鯖寿司と鯖の味噌煮(一切れ300円也)を買って琵琶湖を渡り、野洲のKFCで晩御飯。
20:20伊賀帰宅
そう信じてハッピーマンデーをひっかけてファミリーハイキングに出かけた。
R303若狭街道の滋賀県高島市今津町角川、その山中にある石田川ダムが山行前夜の幕営地。
この道中、伊賀から琵琶湖大橋を渡る前=野洲市のサイゼリアで夕食を済ませておいた。
家族四人でアレコレ頼んで3000円未満のサイゼリアは、貧しい私の見方だ。
連休の中日で交通量の多い湖西道路を走り、R303経由で19:30頃に石田川ダムに到着。
ダム管理事務所前で幕営+車中泊の準備。
同行のISMさんはすでに自車にて爆睡していて反応なし。
ISMさんを放置して、こちらのテント内で子ども達は、特別お菓子タイム&大人は晩酌。
22時に消灯。嫁子どもは車中泊。
満点の星空のもと、結露を嫌ってテントの2つのドアを数センチずつ開けていた私。
テントがパタパタ、チャックがチンチン鳴って夜中に目を覚ました。
霜は無かったものの夜露&冷たい谷風が吹いて寒かった。
トイレに行き、テントで寝なおしたが、ジョウビタキの鳴き声で目覚め夜明けを知った。
ダム管理事務所前の公園に私達とISMさんの車だけだったのが、朝にはもう一台と大型テントがあった。そういえば車の音がしていたっけ?(^_^;)
みんなゴソゴソと起きだして朝ごはんを食べ、山行準備。
今回の山行計画は、落合登山口にISMさんの車を置き車。ISMさんを乗せて私の車は河内谷ゲート前まで行き、河内谷登山口から三重ヶ嶽を登り、落合登山口へ下る。
ISMさんの朝食が終わるのを待って石田川ダムを出発。
落合登山口までの間は舗装林道だが所々で道路に穴があり、水たまりになっていたり、握りこぶしよりも大きな石が転がっていたり、まずまずの林道っぷり。
10分余りで落合登山口に到着。
登山口の傍に車数台が駐車可能な路肩があり、そこにISMさんの車を駐車。
我がセレナにISMさんを乗せて河内谷林道を北上。
落合口から10分で河内谷林道ゲートに到着。
路肩に車を駐車して私も登山靴を履いた。
ゲートの横をすり抜け、林道をさらに奥に歩くこと10分あまり。
支流からの流れ込みにかかる橋を渡る。
渡ったすぐ左に登山口の標識。
今日はここから登る。
我が家の山行にしては一般登山道で短い距離を「あえて」設定した。
その理由は長女の左手首の怪我。
9日前、長女はバスケットボール同好会の練習中、ボールを受け損なって左親指の付け根を捻挫。医者に診てもらったところ全治1週間装具固定。でも1周間ではまだ痛いと言っていたのでもう一度装具を付けられていた。しかし、特に朝は手袋をしないと寒いので装具を外させた。すると痛みが若干あると言うものの、普通に動かせるようだ。ま、無理をさせないように歩かせるにこしたことはない。
登山口に入ると目印探し。
踏跡を探して杉林を登って行くと赤テープ発見。
赤テープを拾いながら急斜面をジグザグに登り尾根に出た
ホコリタケの老菌たち
ヤブっぽい痩せ尾根を越えると
シャクナゲがいっぱい。
はやくもタムシバらしき花芽を発見
シャクナゲの枯れた花殻の後ろに花芽が出来ている
このルート、名芽子ちゃんがいるハズなんだけど一粒も無い。
干からびたセンボンイチメガサ?(それともコレラタケ?)っぽいのが干からびてあるだけ(-_-;)
杉の植林がまばらにある尾根を単調に登っていく
枯れ葉を落としきったブナ林が始まった。
東北ではブナ林に名芽子ちゃんが居てミズナラのものより美味いと聞くが、私は見たことがない。
サンザン歩きまわったが名芽子ちゃんたちは居なかった。
北東から登ってくるルートとまもなく合流。
トクワカソウ?の花芽ももうあるんだね
等高線が緩んで広い斜面になって一息
異型のブナの木がいる
耳をすませば西の谷から沢の音?
(不明)
見に行ってみると水流がシッカリとした沢が流れていた。
背の低い灌木&ブッシュを登っていくとヒョロヒョロのブナ林
振り返れば西方向に展望
手前に横たわる尾根は大御影山へ至る尾根。
その尾根の向こうに大谷山など
フラットな尾根の北には反射板。
あれが大御影山か?
南西に目線を移動すると琵琶湖?あ?島がある?
あの島は?竹生島?
展望を楽しんだら山頂に移動。
三角点のある三重獄973.9mに到着
河内谷ゲートから2時間40分
登山口から2時間だった
今日の山行は大人しくここまで。
山頂は平で広い場所なので展望はなし
昼食場所を探して西へ移動
風があまり吹かない場所でレジャーシートを広げる
ISMさんが昨日に買っておいてくれた焼き鯖寿司を振る舞ってくれた。
いつもは「まる姫」を利用しているISMさん。日曜日に店に行ったら混み合っていたとかで、今回は朽木のダイキンストアーで製造販売している焼き鯖寿司。
ここの鯖寿司はデカイ!ボリュームがすごい!
そして子ども達のリクエストで現地で焼いた焼ハム&ソーセージ。
そして肉野菜入りの袋ラーメン麺。
余った材料でキムチ風野菜炒め。
でも、今回はなぜかISMさんがノンアルコール。
肩透かしを食らって食べるダケになってしまった(-_-;)
クニャクニャ乱立ブナ林
子ども達は手頃な木を見つけて木登りして遊んでました(^_^;)
食後は三重嶽山頂に戻ってP844への尾根の一般道を下ります。
ここでもイワナシが蕾を付けて早くも春の準備中
あっちへウロウロ、こっちへウロウロ目当てのモノを探しますが立ち枯れたミズナラはあるものの、思ったモノは無し。
子どもがぶら下げているビニル袋は鼻かみ後のティシュ(^_^;)
標高600mまで下って植林に突入。
目当てのモノは一粒も手に入らず(T_T)
尾根から南西へ山腹道に切り替わる
私がぶら下げているビニルの中身?
ああ、昼ごはんのゴミとオヤツで食べたお菓子などのゴミです(-_-;)
結局何もいいことがなく
急斜面を駆け下りてISMさんの車を駐車していた落合登山口に到着。
山頂から2時間15分足らずでした。
2014年11月24日
高島トレイル
ファミリーハイキング+α
落葉ハイキング
キノコ
距離:7.586km
沿面:7.839km
標高差:マイナス61m
所要時間:6時間26分
(内昼食1時間21分)
累積標高+732m-793m
最低標高点:367m(落合登山口)
最高標高点:973.9m(三重ヶ嶽山頂)
6:00起床
7:00準備完了7:23
車
7:35落合登山口7:40
車
7:50河内谷ゲート8:02
8:32三重ヶ嶽登山口8:35
10:41三重ヶ嶽山頂10:48
10:52昼食場12:13
12:16三重ヶ嶽山頂
12:46 P844
13:14 P762
14:30落合登山口14:34
車
14:42河内谷ゲート14:46
車
14:55落合登山口
この山行でウロウロ例のブツを探している時にEBNの葉っぱを数箇所で発見していた。
あちこちであった。
これなどはご覧のように秋で種がいっぱい付いているくらいなのだから夏EBNだと思われる。
これは一見して栗田家のように見えるが足(ジク)が太く短いし、傘の裏のヒダが栗田家と全く違う。
その正体は茶名芽積田家!
違う場所にも同じく茶名芽積田家さん。
家で味噌汁になりました。
山行後、ISMさんの車に私だけ乗せてもい河内谷ゲート前の我がセレナをピックアップ。
落合に戻って嫁子どもを乗せて、「くつき温泉てんくう」へ皆で行くことにした
石田川ダムへ林道を戻ってくる道中。
もうすぐダムの広場だというところで水たまりにセレナの運転席側前タイヤが《ガタン!》とハマってしまった。
ありゃりゃ、深い水たまりだったのか!!と、落ちたことに反省しつつもセレナを前進させると前輪付近から異音。木の枝でも引っかかっているのか?と車を止めて後進、前進をゆっくり試すが異音は止まない。仕方ないなぁと車を下りて引っかかっているであろう木を取り除こう・・・あれれ~???タイヤがペシャンコ????Y(*_*)Yパンクしてるやん(T_T)
はぁ~さっきの水たまりに落ちた時にやっちまったなぁ~
セレナのTタイヤ(テンパー(temporary: 間に合わせ)タイヤ)は助手席の下部にぶら下げられている。取り外し方を知らない私は車載しているマニュアルを読んで知ることが出来た。
通常、FF車の場合、Tタイヤが細く小さいために真っ直ぐ走らないという理由から、前輪へ取り付けては、いけないことになっている。なので、前輪がパンクしたらパンクしていない後輪にTタイヤを取り付け、その際に後輪から外したタイヤをパンクしたタイヤと交換するべきだ。でもセレナのTタイヤは細いものの通常タイヤに匹敵する口径なので後輪に取り付けるべきとマニュアルに書かれていない。
時間ももったいなかったのでパンクした前輪を取り外し、Tタイヤを前輪に取り付けた。所要時間は20分くらいかな?
くつき温泉てんくう
大人600円 子ども300円
混み合っていたが良いお湯でございました。
が!ここでまたもや私は高島トレイルの地図を買うことが出来なかったのです。
なんでも、私達が訪れた前日の11/23に第1回FAIRYTRAILびわ湖高島トレイルランニングinくつきが開催され、大会後にその参加者700~800人が一気にくつき温泉てんくうに殺到。温泉の売店と朽木本陣の道の駅にあった高島トレイルマップをごっそり買って帰られたらしい・・・なのでこの界隈で地図は在庫切れ(T_T)
前にもマキノで買えなかったし、これで買えなかったのは二度目です(T_T)
その後、まる姫に立ち寄って焼き鯖寿司と鯖の味噌煮(一切れ300円也)を買って琵琶湖を渡り、野洲のKFCで晩御飯。
20:20伊賀帰宅
コメント
五代目さん、実は私もその日福井から抜土まで車で入り、高島トレイルや林道で名芽子ちゃんを探したのですがダメでした。
偶然にも同じ林道を歩いていたとは・・・
実は普段は9年前のセレナに乗っております。
でも、狭い林道の山に行く時は、フィットで出動することが多いです。
私も先月に三重ヶ岳に行きましたが、あの道はけっこう路面状況が悪いですよね。
セレナのスペアタイアを幸いまだ使ったことがないので後輪専用とは知りませんでした。
私も今後、水たまりには気をつけますね。
偶然にも同じ林道を歩いていたとは・・・
実は普段は9年前のセレナに乗っております。
でも、狭い林道の山に行く時は、フィットで出動することが多いです。
私も先月に三重ヶ岳に行きましたが、あの道はけっこう路面状況が悪いですよね。
セレナのスペアタイアを幸いまだ使ったことがないので後輪専用とは知りませんでした。
私も今後、水たまりには気をつけますね。
| K2 | EMAIL | URL |
2014/12/02 11:49 AM | PS7ID4B6 |
保留中コメント:0件
ども、K2さん
同じ目的でニアミスしていたんですね(^_^;)
うちから高島トレイルは子ども達の休みに合わせないと行けない距離なので行けて良かったのですが、恵みが皆目無かったのにはガッカリでした。
しかし、同じ型のセレナに乗ってはるとは奇遇すぎますね!(^_^;)
同じ目的でニアミスしていたんですね(^_^;)
うちから高島トレイルは子ども達の休みに合わせないと行けない距離なので行けて良かったのですが、恵みが皆目無かったのにはガッカリでした。
しかし、同じ型のセレナに乗ってはるとは奇遇すぎますね!(^_^;)
| 五代目 | EMAIL | URL |
2014/12/03 12:05 AM | RkWOqosk |
保留中コメント:0件
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