2015,02,10, Tuesday/五代目
伊賀は雪は降っていないけど、鈴鹿の山は雪が降ってる?
こりゃ~計画通りの山行ができるんかいな!?
久しぶりの湯の山温泉経由での御在所山(御在所岳?)
しかも3年ぶりに藤内壁(藤内沢)の3ルンゼを企画した。
と、言っても記憶が曖昧で・・・
まぁ!行ってみればなんとかなる!?
・・・・近鉄湯の山温泉駅から蒼滝公共駐車場に向かう道で道迷い(-_-;)
アカン、一度行ったことがあるのに・・・その記憶が・・・若年性アルチュウハイマーかも?(-_-;)(-_-;)
でも、除雪中のブルドーザーを追い抜いて山行仲間との待ち合わせ時間ピッタリに・・・駐車場へ乗り入れる最後の坂道が雪で登らない!!FFセレナにBLIZZAK REVO GZを四本履いているけど、タイヤは空転!!登らないぞ!!
なんとか騙し騙しセレナのアクセルを踏んで駐車場に到着。
ここが本日の核心部だったかも?(-_-;)オレの仕事もうおわった?
山行準備を整えレディ・ゴー
スカイラインへの短縮道?はまだ建設中で使えない。
湯の山温泉街へ登る階段から御在所ロープウェイの温泉駅へ向かう。
そして券売所の左脇を通り、階段を下りて東海自然歩道から蒼滝不動尊へ進み
スカイラインを頭上にみながら
裏道の藤内小屋へ。
ここまでで1時間7分経過。
天気は薄日さす曇り。
風もなく穏やかですでに汗だく(^_^;)
藤内壁看板前でアイゼン、ハーネス、ヘルメットを装着。
11:20行動食を食べて沢を渡渉。
ちょうど先行者たちがテスト岩の奥の檜林に居た。
あれは?藤内滝を手前から巻くルート?
行ったことがないので付いて行こう!
トレース使わせてもらうのが本命だけど(^_^;)
これが痛恨の判断ミス(-_-;)
先行者に追いつくと4人パーティがロープを出して安全確保。
登っているルートは新雪が薄いために手こずっているようで、なかなかうえに上がってくれない。
「雪質と雪の着き具合がイマイチだなぁ!」と、RYOKU様がPAPIちゃんを連れて撤退。最初からそういう条件のもとで参加表明されていたので了解し、別れる。ISMさんも「ワシもハーネス忘れたし、もう帰るわ」と引き返した。彼らは飲み友だち。平坦な場所で大人のお付き合いでもされるのだろう。
先行者が上に上がって、こちらも一段うえに這い上がった。
小尾根は雪が少なく大変だが右手の谷側面はタップリの雪。
先行者たちはさらに一段上に出ようとしている?いや、ここから右にトラバースして藤内滝の上に出て谷を登るのがセオリーなはず?私の記憶が「上に登るな。岩場に出るぞ?」と小声でツブヤク・・・先行者達のリーダー格の女性に「このルートは初めてなので、次にどう登るのか?」と聞いてみると「このうえにある岩場の上に出てから右にトラバースするんです」と言い切られた。
見上げるとその上の岩場は私達には無理っぽい。
ISが上に登って様子を見に行くが彼の見た目では「急な場所」という。
ここで冒険する必要な無いと判断して、我々のパーティはこの場所から右にトラバース。
目指すは藤内滝の上の谷ルート!
腰まで雪に埋もれながら横に移動して谷に降り立った。
あ?ここは?
12:30コウモリ滝の上に出た!
藤内滝を巻くどころか、なんとコウモリ滝まで巻いてしまった(-_-;)
美味しいところをスルーしてしまった(*_*;
ルートに復帰出来て一安心!
気を取り直してルンゼをラッセル開始!
ノートレースで膝くらいの深雪。
ちょっと登ったけどサラサラで疲れる。
あー、しんどっ!
IS!交代!行け!と云うと、身体を動かすことが大好きなISは、うれしそうにラッセルを開始。
彼は心底、喜んでいた(-_-)bホントだよ
ん?誰?
振り向くと後ろに見慣れぬお兄さんが一人?
話を聞くとこの単独男性も先ほど先行していたパーティと私達についてきていたらしい。
でも、私達が岩場に入らずにトラバースしたあと、先行パーティは撤退したということで、三ルンゼに行きそうな私達を追っかけてきたのだという。「よかったらご一緒させてください」というので快諾した。
ISがもがき苦しみながらラッセルしていたが、さすがに体力の限界もあるだろうと、同行のお兄さんにもラッセルのトップを変わってもらおうと前に出てもらう。
でも深雪パウダーは厄介窮まりなく、苦労していた。
数分後にトップを買ってでたISが最後までトップを引き受けた。
13:00雪が少し締まって登りやすくなったルンゼの中盤を登り終えたこのあと、
本日二度目となる私の痛恨の判断ミス。
標高1050m付近にある谷の二股分岐を見上げて右の谷に入ってしまったのだ(T_T)
正解は左。左だったっけ?と様子を見に行ったが確信が持てずに右かな?と優柔不断だった(T_T)ゴメンネ!
と、いうことで3ルンゼ名物の氷爆に行かずに一本北の谷に踏み入ってしまった。
20分ほど登って、前回のルートとヤグラ岩の見え方が違う事に気づいた。
位置確認するとこの谷の先は地形図的に傾斜が緩やかになって、裏道登山道に飛び出る。
現在地は3ルンゼの氷爆の裏斜面。氷爆の方向にダイレクトに降りるには装備やスキルが足りなさすぎる。
時計を見ると13:30になろうかとしている。
もはや引き返して登り直すには時間が遅い。
氷爆を諦めてこの谷を詰めて登山道まで行こう!と決断。
付いて来ているお兄さんにもゴメンネと詫びた(-_-;)スマヌ
傾斜角のゆるい尾根に出て裏道に出ようとするが、雪の吹き溜まりで腰以上の深雪。
結局、谷の古い鉄製ゲートの横から木を掴んで裏道に飛び出した。
お?ここって本当に裏道か?道が雪で埋もれていて判断できない。
もう少し上に遊歩道の手すりが見えている。
確認に行くとやっぱり裏道登山道だった。
同行したお兄さんは売店に行って昼ごはんを食べるというので、ここで分かれた。
観光客がまばらな御在所山上。
見渡せば雪雲がまたやってきた。
風も強いので御在所の山上からソソクサと退散・・・
14:00裏道登山道を歩き出したら登山道が雪で完全に埋没してる。
今日はダレも歩いていないのか?
完全なノートレース。
木の枝が邪魔で歩きにくいこと極まりない。
しかも積もって間もない雪なので吹き溜まりや沢の上は、一気に股下まで踏み抜く。
かと言ってこのあと沢沿いの岩の上を歩くと思うとワカンも装着したくない。
アイゼンのツボ足で歩いて行く。
国見峠の手前で数人の登山者とすれ違った。
此処から先はトレースありになった。
曇ったり、晴れたりめまぐるしく天候は変わる
14:56藤内小屋に戻り、オヤツタイム。
今日は昼食を食べずに歩いていたので、小屋前ベンチでコーヒーを飲みながら行動食を食べる。すると小屋のオヤッサンが余り物のコーヒー飲んでくれるか?と、差し入れ。「あざ~っす!!」
オヤッサンに最近の藤内壁の話を聞いてみると2月1日に藤内でクライミング中に滑落死亡事故があったそうな。ご冥福をお祈りします。
我々は岩やアイスは登らないのだが同じ場所でこんな事故があると、さすがに背筋が寒くなります。
15:14にオヤッサンにコーヒーの御礼を言い、朝歩いたルートを歩き
蒼滝不動尊で装備を解いて16:08駐車地へと戻った。
あり?路面を白くしていた雪が解けて道が乾いてる?
朝スリップしながら車を乗り付けたあれは夢?(^_^;)
実施日:2015年2月9日
グループ山行
@月曜山歩4人(OT、IS、TY、TK)
(リタイヤISM、RYOKU、PAPI)
いちおう周回
アイゼン
ピッケル
ヘルメット
ルンゼ
距離:7.797km
沿面:8.272km
所要時間:6時間47分
(ティータイム18分)
累積標高プラス・マイナス1114m
最低標高:335m(蒼滝公共駐車場)
最高標高:1181m(裏道起点)
7:50JR関西線某駅
8:50近鉄湯の山温泉駅
9:00蒼滝公共駐車場9:21
9:31湯の山温泉駅
9:45スカイライン出合
10:28藤内小屋10:36
10:59藤内壁看板前11:20
(装備装着&行動食)
12:30コウモリ滝
13:00三ルンゼ分岐(通過)
13:50裏道に出る
13:54裏道起点14:00
14:14国見峠14:17
14:56藤内小屋15:14
(ティータイム)
15:39スカイライン出合
15:45蒼滝不動尊15:53
16:08蒼滝公共駐車場
17:28伊賀某駅
登り:4時間33分(駐車地→裏道起点まで)
下り:2時間8分(裏道起点→駐車地うちティータイム18分)
今回は久々のルートでのミスルートが発生。
(破線が正解のルート)
全面的に私の決断力が悪かった。
ノートレースでも藤内滝直前から巻き上がれば良かった。
そして3ルンゼ分岐を見過ごしたのが最大の反省点。
もっと強く自分の考えを出せばよかった。
最悪、持参しているロープで懸垂下降しなきゃいけないか?と思ったが、冷静に現状把握と先の地形が読むことが出来たので、ロープを使わずにリカバリできたのがせめてもの救い。
それにしてもメンバーのヤブコギ能力とISの体力(持久力)には脱帽。
この反省点を活かして次の機会には迷わずに3ルンゼ踏破!
こりゃ~計画通りの山行ができるんかいな!?
久しぶりの湯の山温泉経由での御在所山(御在所岳?)
しかも3年ぶりに藤内壁(藤内沢)の3ルンゼを企画した。
と、言っても記憶が曖昧で・・・
まぁ!行ってみればなんとかなる!?
・・・・近鉄湯の山温泉駅から蒼滝公共駐車場に向かう道で道迷い(-_-;)
アカン、一度行ったことがあるのに・・・その記憶が・・・若年性アルチュウハイマーかも?(-_-;)(-_-;)
でも、除雪中のブルドーザーを追い抜いて山行仲間との待ち合わせ時間ピッタリに・・・駐車場へ乗り入れる最後の坂道が雪で登らない!!FFセレナにBLIZZAK REVO GZを四本履いているけど、タイヤは空転!!登らないぞ!!
なんとか騙し騙しセレナのアクセルを踏んで駐車場に到着。
ここが本日の核心部だったかも?(-_-;)オレの仕事もうおわった?
山行準備を整えレディ・ゴー
スカイラインへの短縮道?はまだ建設中で使えない。
湯の山温泉街へ登る階段から御在所ロープウェイの温泉駅へ向かう。
そして券売所の左脇を通り、階段を下りて東海自然歩道から蒼滝不動尊へ進み
スカイラインを頭上にみながら
裏道の藤内小屋へ。
ここまでで1時間7分経過。
天気は薄日さす曇り。
風もなく穏やかですでに汗だく(^_^;)
藤内壁看板前でアイゼン、ハーネス、ヘルメットを装着。
11:20行動食を食べて沢を渡渉。
ちょうど先行者たちがテスト岩の奥の檜林に居た。
あれは?藤内滝を手前から巻くルート?
行ったことがないので付いて行こう!
トレース使わせてもらうのが本命だけど(^_^;)
これが痛恨の判断ミス(-_-;)
先行者に追いつくと4人パーティがロープを出して安全確保。
登っているルートは新雪が薄いために手こずっているようで、なかなかうえに上がってくれない。
「雪質と雪の着き具合がイマイチだなぁ!」と、RYOKU様がPAPIちゃんを連れて撤退。最初からそういう条件のもとで参加表明されていたので了解し、別れる。ISMさんも「ワシもハーネス忘れたし、もう帰るわ」と引き返した。彼らは飲み友だち。平坦な場所で大人のお付き合いでもされるのだろう。
先行者が上に上がって、こちらも一段うえに這い上がった。
小尾根は雪が少なく大変だが右手の谷側面はタップリの雪。
先行者たちはさらに一段上に出ようとしている?いや、ここから右にトラバースして藤内滝の上に出て谷を登るのがセオリーなはず?私の記憶が「上に登るな。岩場に出るぞ?」と小声でツブヤク・・・先行者達のリーダー格の女性に「このルートは初めてなので、次にどう登るのか?」と聞いてみると「このうえにある岩場の上に出てから右にトラバースするんです」と言い切られた。
見上げるとその上の岩場は私達には無理っぽい。
ISが上に登って様子を見に行くが彼の見た目では「急な場所」という。
ここで冒険する必要な無いと判断して、我々のパーティはこの場所から右にトラバース。
目指すは藤内滝の上の谷ルート!
腰まで雪に埋もれながら横に移動して谷に降り立った。
あ?ここは?
12:30コウモリ滝の上に出た!
藤内滝を巻くどころか、なんとコウモリ滝まで巻いてしまった(-_-;)
美味しいところをスルーしてしまった(*_*;
ルートに復帰出来て一安心!
気を取り直してルンゼをラッセル開始!
ノートレースで膝くらいの深雪。
ちょっと登ったけどサラサラで疲れる。
あー、しんどっ!
IS!交代!行け!と云うと、身体を動かすことが大好きなISは、うれしそうにラッセルを開始。
彼は心底、喜んでいた(-_-)bホントだよ
ん?誰?
振り向くと後ろに見慣れぬお兄さんが一人?
話を聞くとこの単独男性も先ほど先行していたパーティと私達についてきていたらしい。
でも、私達が岩場に入らずにトラバースしたあと、先行パーティは撤退したということで、三ルンゼに行きそうな私達を追っかけてきたのだという。「よかったらご一緒させてください」というので快諾した。
ISがもがき苦しみながらラッセルしていたが、さすがに体力の限界もあるだろうと、同行のお兄さんにもラッセルのトップを変わってもらおうと前に出てもらう。
でも深雪パウダーは厄介窮まりなく、苦労していた。
数分後にトップを買ってでたISが最後までトップを引き受けた。
13:00雪が少し締まって登りやすくなったルンゼの中盤を登り終えたこのあと、
本日二度目となる私の痛恨の判断ミス。
標高1050m付近にある谷の二股分岐を見上げて右の谷に入ってしまったのだ(T_T)
正解は左。左だったっけ?と様子を見に行ったが確信が持てずに右かな?と優柔不断だった(T_T)ゴメンネ!
と、いうことで3ルンゼ名物の氷爆に行かずに一本北の谷に踏み入ってしまった。
20分ほど登って、前回のルートとヤグラ岩の見え方が違う事に気づいた。
位置確認するとこの谷の先は地形図的に傾斜が緩やかになって、裏道登山道に飛び出る。
現在地は3ルンゼの氷爆の裏斜面。氷爆の方向にダイレクトに降りるには装備やスキルが足りなさすぎる。
時計を見ると13:30になろうかとしている。
もはや引き返して登り直すには時間が遅い。
氷爆を諦めてこの谷を詰めて登山道まで行こう!と決断。
付いて来ているお兄さんにもゴメンネと詫びた(-_-;)スマヌ
傾斜角のゆるい尾根に出て裏道に出ようとするが、雪の吹き溜まりで腰以上の深雪。
結局、谷の古い鉄製ゲートの横から木を掴んで裏道に飛び出した。
お?ここって本当に裏道か?道が雪で埋もれていて判断できない。
もう少し上に遊歩道の手すりが見えている。
確認に行くとやっぱり裏道登山道だった。
同行したお兄さんは売店に行って昼ごはんを食べるというので、ここで分かれた。
観光客がまばらな御在所山上。
見渡せば雪雲がまたやってきた。
風も強いので御在所の山上からソソクサと退散・・・
14:00裏道登山道を歩き出したら登山道が雪で完全に埋没してる。
今日はダレも歩いていないのか?
完全なノートレース。
木の枝が邪魔で歩きにくいこと極まりない。
しかも積もって間もない雪なので吹き溜まりや沢の上は、一気に股下まで踏み抜く。
かと言ってこのあと沢沿いの岩の上を歩くと思うとワカンも装着したくない。
アイゼンのツボ足で歩いて行く。
国見峠の手前で数人の登山者とすれ違った。
此処から先はトレースありになった。
曇ったり、晴れたりめまぐるしく天候は変わる
14:56藤内小屋に戻り、オヤツタイム。
今日は昼食を食べずに歩いていたので、小屋前ベンチでコーヒーを飲みながら行動食を食べる。すると小屋のオヤッサンが余り物のコーヒー飲んでくれるか?と、差し入れ。「あざ~っす!!」
オヤッサンに最近の藤内壁の話を聞いてみると2月1日に藤内でクライミング中に滑落死亡事故があったそうな。ご冥福をお祈りします。
我々は岩やアイスは登らないのだが同じ場所でこんな事故があると、さすがに背筋が寒くなります。
15:14にオヤッサンにコーヒーの御礼を言い、朝歩いたルートを歩き
蒼滝不動尊で装備を解いて16:08駐車地へと戻った。
あり?路面を白くしていた雪が解けて道が乾いてる?
朝スリップしながら車を乗り付けたあれは夢?(^_^;)
実施日:2015年2月9日
グループ山行
@月曜山歩4人(OT、IS、TY、TK)
(リタイヤISM、RYOKU、PAPI)
いちおう周回
アイゼン
ピッケル
ヘルメット
ルンゼ
距離:7.797km
沿面:8.272km
所要時間:6時間47分
(ティータイム18分)
累積標高プラス・マイナス1114m
最低標高:335m(蒼滝公共駐車場)
最高標高:1181m(裏道起点)
7:50JR関西線某駅
8:50近鉄湯の山温泉駅
9:00蒼滝公共駐車場9:21
9:31湯の山温泉駅
9:45スカイライン出合
10:28藤内小屋10:36
10:59藤内壁看板前11:20
(装備装着&行動食)
12:30コウモリ滝
13:00三ルンゼ分岐(通過)
13:50裏道に出る
13:54裏道起点14:00
14:14国見峠14:17
14:56藤内小屋15:14
(ティータイム)
15:39スカイライン出合
15:45蒼滝不動尊15:53
16:08蒼滝公共駐車場
17:28伊賀某駅
登り:4時間33分(駐車地→裏道起点まで)
下り:2時間8分(裏道起点→駐車地うちティータイム18分)
今回は久々のルートでのミスルートが発生。
(破線が正解のルート)
全面的に私の決断力が悪かった。
ノートレースでも藤内滝直前から巻き上がれば良かった。
そして3ルンゼ分岐を見過ごしたのが最大の反省点。
もっと強く自分の考えを出せばよかった。
最悪、持参しているロープで懸垂下降しなきゃいけないか?と思ったが、冷静に現状把握と先の地形が読むことが出来たので、ロープを使わずにリカバリできたのがせめてもの救い。
それにしてもメンバーのヤブコギ能力とISの体力(持久力)には脱帽。
この反省点を活かして次の機会には迷わずに3ルンゼ踏破!
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