2024,04,24, Wednesday/五代目
この日の天気予報も午後16時くらいから雨?
月曜日がいつも微妙な日が続いている・・・

でも、春の草花は待ってくれないのだ!
ルート:白谷登山口→横山岳→東峰→東尾根登山口
山行日:2024年4月22日
東尾根登山口の近くの路肩にデリカを置き車。
ISのアウトランダーで白谷登山口に戻った。
白谷登山口の駐車場は職人さんの車?が一台駐車しているだけで誰も居ない。
みんな天気(雨が降る)予報を見ているんだなぁ~
林道に出る手前から上を眺めると濃密なガス・・・

沢沿いに歩いていくと花がたくさ咲いていたけれど、霧雨で石も何もかもびしょ濡れでよく滑る。

もう、何回ここを登っているのだろう、でも五銚子の滝を眺めながら小休止。

滝の巻道がドンドン険しくなってきているような気がする。

滝の上部に出て、いったん穏やかになった後は岩をよじ登る急登。

ここから先が急登に次ぐ急登で心が折れそうになる場所(談:嫁さん)
山頂に近づくと幽玄なガスの流れる空間。

何も見通すことが出来ない濃霧の世界。
山頂広場でビニールシートを広げてカップラーメンの昼ごはん。霧雨が風で流れていくと汗冷えに拍車がかかる!寒い~!
こりゃ堪らん!と、レインジャケットを羽織ってフードを被り、昼ご飯を食べた。
食後は予定通り東峰へ向かう。

マンサクが咲いているやん!
この展望の良い稜線も今日は霧雨で展望は【全く】無し。

東尾根方向から単独男性が登ってきた。
声をかけると私たちの逆回りで登っているようだった。
東峰から下って行くとポツポツ雨が酷くなってきたのでレインジャケットとレインカバーをザックに装着

ポツポツ雨なので着なくても良いんだけど寒いのでジャケット着用。
東尾根を下って行く登山道も濃霧

晴れていれば煌めくブナの新緑がキレイなハズなのだが、これはこれで良い

標高を下げると雨は止んでしまったが

高い山はガスが乗っていて何処も見ることが出来なかった。

山行日:2024年4月22日
グループ山行@月曜山歩
参加者3人:IS、TY、TK

集合
7:45セブンイレブン木之本インター店
置き車
8:13東尾根登山口P8:18

登山口
8:30白谷登山口P9:45
9:22林道出合9:26
12:03横山岳山頂12:26
(昼食23分)
13:04横山岳東峰
13:48東尾根分岐
15:16東尾根登山口
宿題だったこの葉っぱ

アケボノシュスランだと思う。
開花は10月初旬くらいか?
山頂直下で残っていた!

カタクリさん!
咲き始めたばかりのキランソウ

ヤブレガサもニョキニョキ

こいつ、苦いのよねぇ
オドリコソウ

下から花を覗き込むと何やら黒いもの。虫?と思いきや、調べると雄しべが黒く、その間に白い雌蕊がある!
ミヤマキケマン

この日はイチリンソウ万歳な一日だった

どこもかしこもイチリンソウ
ホウチャクソウ軍団も幅広く生息

ルイヨウボタン

沢沿いに林道から上はニリンソウの聖地

ピンクの縁取りがカワイイ

群生している場所がずっと続いて欲しい

ワサビは少しだけ

乱獲されてしまったのだろうか?
ユキザサの蕾

ヤマブキ

ヤマルリソウ

エンレイソウ

ギボウシの新芽がニョキニョキ

ここのギボウシは食べないで~!
標高を上げていくとイカリソウが咲いていた

無茶苦茶たくさんのイカリソウの花!

ヒトリシズカは終わりかけ

白玉ちゃんが咲く?っていう感じで蕾が多かった。

まだ蕾が多い。

晴れていたら咲いていたかも?

ホクリクネコノメソウ?

花期が終わって種が出来てきたミスミソウ

今年はイワナシ満開のタイミング!

吊尾根はイワナシロードになっていた!
タムシバも雨に打たれてグッタリ

東峰から東尾根へ下って行く登山道沿いはイワウチワロード!

地面に桜吹雪が落ちているのか?と思わせるくらいにイワウチワが咲いていた
イワウチワとイワナシのコラボ

オオカメノキの白い花

山頂はナナカマドの新芽が出てきたばかりだったが、標高を少し下げると蕾も出来ていた

チゴユリも健在

コアジサイの蕾が出来てきた

う?

ユズリハ

ユキグニミツバツツジ

山頂の例の物はまだ小さく、標高750-1000くらいが良かった。
月曜日がいつも微妙な日が続いている・・・

でも、春の草花は待ってくれないのだ!
ルート:白谷登山口→横山岳→東峰→東尾根登山口
山行日:2024年4月22日
東尾根登山口の近くの路肩にデリカを置き車。
ISのアウトランダーで白谷登山口に戻った。
白谷登山口の駐車場は職人さんの車?が一台駐車しているだけで誰も居ない。
みんな天気(雨が降る)予報を見ているんだなぁ~
林道に出る手前から上を眺めると濃密なガス・・・

沢沿いに歩いていくと花がたくさ咲いていたけれど、霧雨で石も何もかもびしょ濡れでよく滑る。

もう、何回ここを登っているのだろう、でも五銚子の滝を眺めながら小休止。

滝の巻道がドンドン険しくなってきているような気がする。

滝の上部に出て、いったん穏やかになった後は岩をよじ登る急登。

ここから先が急登に次ぐ急登で心が折れそうになる場所(談:嫁さん)
山頂に近づくと幽玄なガスの流れる空間。

何も見通すことが出来ない濃霧の世界。
山頂広場でビニールシートを広げてカップラーメンの昼ごはん。霧雨が風で流れていくと汗冷えに拍車がかかる!寒い~!
こりゃ堪らん!と、レインジャケットを羽織ってフードを被り、昼ご飯を食べた。
食後は予定通り東峰へ向かう。

マンサクが咲いているやん!
この展望の良い稜線も今日は霧雨で展望は【全く】無し。

東尾根方向から単独男性が登ってきた。
声をかけると私たちの逆回りで登っているようだった。
東峰から下って行くとポツポツ雨が酷くなってきたのでレインジャケットとレインカバーをザックに装着

ポツポツ雨なので着なくても良いんだけど寒いのでジャケット着用。
東尾根を下って行く登山道も濃霧

晴れていれば煌めくブナの新緑がキレイなハズなのだが、これはこれで良い

標高を下げると雨は止んでしまったが

高い山はガスが乗っていて何処も見ることが出来なかった。

山行日:2024年4月22日
グループ山行@月曜山歩
参加者3人:IS、TY、TK

集合
7:45セブンイレブン木之本インター店
置き車
8:13東尾根登山口P8:18

登山口
8:30白谷登山口P9:45
9:22林道出合9:26
12:03横山岳山頂12:26
(昼食23分)
13:04横山岳東峰
13:48東尾根分岐
15:16東尾根登山口
宿題だったこの葉っぱ

アケボノシュスランだと思う。
開花は10月初旬くらいか?
山頂直下で残っていた!

カタクリさん!
咲き始めたばかりのキランソウ

ヤブレガサもニョキニョキ

こいつ、苦いのよねぇ
オドリコソウ

下から花を覗き込むと何やら黒いもの。虫?と思いきや、調べると雄しべが黒く、その間に白い雌蕊がある!
ミヤマキケマン

この日はイチリンソウ万歳な一日だった

どこもかしこもイチリンソウ
ホウチャクソウ軍団も幅広く生息

ルイヨウボタン

沢沿いに林道から上はニリンソウの聖地

ピンクの縁取りがカワイイ

群生している場所がずっと続いて欲しい

ワサビは少しだけ

乱獲されてしまったのだろうか?
ユキザサの蕾

ヤマブキ

ヤマルリソウ

エンレイソウ

ギボウシの新芽がニョキニョキ

ここのギボウシは食べないで~!
標高を上げていくとイカリソウが咲いていた

無茶苦茶たくさんのイカリソウの花!

ヒトリシズカは終わりかけ

白玉ちゃんが咲く?っていう感じで蕾が多かった。

まだ蕾が多い。

晴れていたら咲いていたかも?

ホクリクネコノメソウ?

花期が終わって種が出来てきたミスミソウ

今年はイワナシ満開のタイミング!

吊尾根はイワナシロードになっていた!
タムシバも雨に打たれてグッタリ

東峰から東尾根へ下って行く登山道沿いはイワウチワロード!

地面に桜吹雪が落ちているのか?と思わせるくらいにイワウチワが咲いていた
イワウチワとイワナシのコラボ

オオカメノキの白い花

山頂はナナカマドの新芽が出てきたばかりだったが、標高を少し下げると蕾も出来ていた

チゴユリも健在

コアジサイの蕾が出来てきた

う?

ユズリハ

ユキグニミツバツツジ

山頂の例の物はまだ小さく、標高750-1000くらいが良かった。
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