2012,06,03, Sunday/五代目
昨年の沢納めの際に私の沢タビ(叩き売りの鮎タビ)のジッパーが閉まらなくなっていた。
そこで冬に虎視眈々と沢タビの代わりになるものを!と狙っていた!
で!前回の沢行きでFive Ten Canyoneer2を投入。
今回はフェルトソールじゃなくて、AquaStealth(アクアステルス)というラバーソール。
なんでも5-10謹製でS1&C4をミックスしているとか。
このソール、キャラバン製のラバーソールの沢靴にも採用されている。
でも、デザインは全然違う(^_^;)
Five Ten Canyoneer2を実際に履いてみた感じはミドカットのハイキングシューズのよう。
当たり前だが何処でも歩きやすいのが第一。特に乾いた岩には絶大なる信頼が置ける。これは流石だ。
で、問題の沢での実力だが、今回の凝灰岩の沢で濡れている石の上で何ら問題は無かった。渡渉の多いハイキングならこの靴が抜群だろう。
で、弱点。
ヌメヌメの石の上ではフェルトソールと同じように滑る。
でも、フェルトソールはズリリ~!となってから滑る=滑る予兆が感じられた。
が、キャニオニアはイッキに滑る。
ま、慣れの問題なんだろうと思う。
あとは、耐久性がどれほどあるか?になるだろう。
余談だが実はこのモデル、なぜか日本に正規で売っていない。ひょっとして輸入元のキャラバンが自社製の沢靴を売りたいからかも?
私は円高で1ドル78円くらいの時にamazon.comで安売りされていたのを並行輸入して買った。探せばamazon.comでも日本に送ってくれるアイテムが安くなっている場合があるので要チェックだ。
そこで冬に虎視眈々と沢タビの代わりになるものを!と狙っていた!
で!前回の沢行きでFive Ten Canyoneer2を投入。
今回はフェルトソールじゃなくて、AquaStealth(アクアステルス)というラバーソール。
なんでも5-10謹製でS1&C4をミックスしているとか。
このソール、キャラバン製のラバーソールの沢靴にも採用されている。
でも、デザインは全然違う(^_^;)
Five Ten Canyoneer2を実際に履いてみた感じはミドカットのハイキングシューズのよう。
当たり前だが何処でも歩きやすいのが第一。特に乾いた岩には絶大なる信頼が置ける。これは流石だ。
で、問題の沢での実力だが、今回の凝灰岩の沢で濡れている石の上で何ら問題は無かった。渡渉の多いハイキングならこの靴が抜群だろう。
で、弱点。
ヌメヌメの石の上ではフェルトソールと同じように滑る。
でも、フェルトソールはズリリ~!となってから滑る=滑る予兆が感じられた。
が、キャニオニアはイッキに滑る。
ま、慣れの問題なんだろうと思う。
あとは、耐久性がどれほどあるか?になるだろう。
余談だが実はこのモデル、なぜか日本に正規で売っていない。ひょっとして輸入元のキャラバンが自社製の沢靴を売りたいからかも?
私は円高で1ドル78円くらいの時にamazon.comで安売りされていたのを並行輸入して買った。探せばamazon.comでも日本に送ってくれるアイテムが安くなっている場合があるので要チェックだ。
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