2013,01,16, Wednesday/五代目
1月13日に登ってきた毎年恒例となった正月明け親子三代登山!
2011年の正月明け休暇では大和葛城山へ
2012年の正月明け休暇は木場道コースから金剛山へ
そして今年は?と登る直前になって義父と相談(^_^;)
何と言っても喜寿を越えた義父を最優先に登山計画を立てないと!
そうやなぁ・・雪が無いけど、やっぱり登り易い金剛山に行こう!
今回はカトラ谷から登ってみよう!と相成った。
金剛山ならゆっくり登ればいい!と前夜に実家でゆっくり酒を飲ませてもらい、登山当日もゆっくり過ごす私の嫁さん。
嫁さんの実家を出発したのは朝9:45分くらいとなった(^_^;)
#ちなみに去年は朝8時出発ね!(*_*)ヤルキガチガウ・・・
嫁さんの実家の和泉市から車で河内長野を経由して約1時間で金剛山の登山口のある千早赤阪村に到着。
10:30を過ぎ、黒栂谷の府営駐車場は満車。その上にある豆腐屋の奥にある駐車場(約8割満車)に車を停める。
駐車料金は600円ナリ。鈴鹿より100円高いが?
駐車場周辺に、まだまだ登山客がイッパイ居る。
この駐車場の右手には千早本道の登山コースもあるから人が多いということだが、11時前でこれほど登る人がいるとは、いつもながら驚かされる。
それ以前の問題として登山客がヤタラ多いのだが・・・(^_^;)
大勢の登山者が駐車場から舗装林道を右に進んでいく(千早本道へ?)のとは反対の左へ進む。
しばらく歩くと、生活科学研究所って?
・・・ほっほー!こんな会社なんだ→株式会社 生活科学研究所
さらに舗装林道を歩いて行くと道が分岐する。
配水池が右にあり、
我々は左のゲートを越え、橋を渡っていく。
私たちの前を学生さん?サークル?が歩いて行く。
サークルの人たちはセトルートに登るらしい。
我々はカトラ谷に入るのだが「セト」は『安全な道』らしい。
じゃ、カトラ谷は危険なの?(^_^;)
カトラ谷に入ると目につくのは3連砂防えん堤。
見た目丸太造り?に見えるが表面だけのハリボテ。
しかし低い堰堤を固めて3つも作るって予算的に安くなるの?(^_^;)
今は右岸に堰堤工事の道が出来ていてそこを登山者も歩くのだが、以前は左岸に登山道があったらしい。
3つ目の堰堤を越える手前から沢沿いに登山道が始まった。
右手に3mほどの滝がある。
そして渡渉してすぐに5mほどの滝を左岸から巻いていく。
沢沿いに歩いて行くがいたって平和に歩いていける。
植林帯を通り越し、二次林になってきた。
でも少し登っていくと前方でワーワーと声がする。
何?と目を凝らすと親子登山者が氷の付いた岩面を登るのに手こずっていた模様。
笹を掴んだり辛うじて氷を踏まずに登るルートがあったのでアイゼン不要だった。
少し高い場所の山腹道に岩が少し出ている。
トラバースっぽい場所なのでロープがフィックスされているが、
雪も何も無い場合、ロープを持つと、かえって歩きにくくなるような気がする(^_^;)
すぐにステップが金属を打ち付けたハシゴが登場。
鎖も装備されていて致せり尽くせりだ
ガレた岩だらけの沢底を登っていく
この日は所々の日陰で岩が凍っていたが歩く場所に困るわけではなかった。
階段道を登っていくと沢に堰堤が!?
標高900m越えて、登山道も後半戦なのに堰堤だなんて!(^_^;)
この堰堤の上で12時10分だったので食事にしようか?と思ったが、
この上にあるニリンソウ群落地付近が適地だという義父のアドバイスがあった。
あと10分余り頑張って登ろう!
今は枯れ落ちた凍土の森だけど春にはニリンソウがイッパイ咲くらしい。
今日は、ここの片隅に陣取って「味噌鍋+ラーメン」を作る。
その合間を利用して義父に草笛を教えてもらっていた。
これがなかなか鳴らないんだなぁ(^_^;)
野菜たっぷり味噌鍋ラーメン・・・
崩れやすい豆腐が鍋底で焦げてしまった(*_*;
豆腐は固めの木綿がいいのかも?
ラーメン4玉+パンを食べきって昼食完了
さあ!上を目指すぞ!って、ここから上が急登の階段道!
食後はシンドイ!(*_*;
さぁラストスパート!?
って、あれ?ここは国見城址の広場?
初めて気づいたのだろうか?食器洗い場や雨やどり場所なんてあったっけ?
広場の隅の鳥の餌場を横目に転法輪寺の北に登っていく。
転法輪寺下の広場にも雪は無い(翌日1/14にすごく積もったようだ)
転法輪寺に初詣
ん?ご本尊復刻遷座?→お披露目完了!
そして義父に連れられてブナ林へ・・・
そこには小鳥の餌場があって・・・そこには運良く(?)野鳥に餌をやっていたオジサンが居たのだった。
子ども達が餌やりを眺めていると「餌をあげてみる?」とオジサンが優しくも持っていたヒマワリの種を子ども達に分け与え、餌やり場を譲ってくれたのであった。
そっとヒマワリの種を乗せた手のひらを差し出せば
来るわ!来るわ!
コガラ?ハシブトガラ?
ヤマガラ
キジバト!
さすがにこいつは手には乗らない(^_^;)
落し物の餌をついばみに来るのだ
結局やってきたのは上記の三種だけ
シジュウカラは居ないのかな?
パンくずも誰かが餌場に入れてあった
ちなみに何も持っていなくても「フリ」をしていると手に乗ってくれます(^_^;)
餌場を後にして
葛城神社に向かう途中で大和葛城山を遠望
他の山は霞んでいて何も見えず(^_^;)
とりあえず葛城神社に新年のご挨拶
あら?こんな案内板が出来たんだ?
そして売店・捺印所前へ
今年のカマクラは極小サイズやねぇ(^_^;)
霞んでいて展望も良くないので、さっさと下山て下界で反省会しましょう!
反省会は嫁さんの実家の近所の焼き鳥屋なのだ!
下山ルートは登りで歩いたカトラ谷のフィニッシュ直前を少し戻って、カトラ谷へ降りずに尾根を直進
すると下山進路の左手に六地蔵さんとその奥に墓所。
転法輪寺の立て看板があるし、お墓の形から考えて転法輪寺の住職のお墓?
P989目指してブナ林を下っていくがすぐに
杉・檜の植林帯に突入
二箇所だったかな?急斜面が出てくるがジグザグに登山道が整備されているので何の苦労もない
谷に下っていくと水場
水場で小休止すると谷沿いの山腹道となる
山腹道から谷へ下る所がザレ場
皆に握られてツルピカの木の根っ子を掴んで降ります
水がチョロチョロ流ている高畑谷源流部に沿って下って
沢の中も歩いて
ちょいと岩場を降りて
登山道からすぐ横にある腰折滝に寄り道
3段?滝つぼは未発達ですが、なかなかの落差です。
腰折滝から先に進むと沢沿いに歩いて十数分
沢の左岸:ロープがフィックスされている細いブロック塀の上を歩きます。
子ども達が歩いている場所じゃなくても嫁さんが居る下段でも何も問題ありません。
上の場所からすぐに水源地っぽい施設の横の舗装林道に出ます。
林道を左手に下っていくと配水池と書かれていた施設の前を通り
往路で越えたゲートのある橋の手前に出てきました。
あとは往路で歩いた舗装林道をテクテク戻って駐車場です。
駐車場はかなりの車が居なくなって居ましたがそれでもまだ十台以上は停まっていたなぁ
初めてのコースを歩きましたが、なかなか良かったです。
子ども達にとって最初の林道歩きが退屈だったものの、その後は沢や滝、岩場が登り、下りともに出てきたので『飽きずに歩く』ことが出来たようで義父作戦がバッチリはまりました!
義父さん!ありがとうございました!
来年の正月明けも親子三代ファミリーハイキングしましょうね!
10:45黒栂谷:豆腐屋P 10:56
11:07林道ゲート
11:29カトラ谷出合
12:06上部堰堤
12:20ニリンソウ群落場(昼食)13:17
13:30国見城址
13:40転法輪寺13:47
13:53野鳥の餌場14:10
14:14葛城神社14:17
14:25下山口
14:28六地蔵
14:41 P989
15:03水場15:06
15:30腰折滝15:35
15:45舗装林道出合
15:47林道ゲート前
15:55駐車場
豆腐屋P(ca.523m)~カトラ谷分岐(ca.688m)
距離:1.351km
沿面:1.368km
累積標高+171m-13m
所要時間:34分
カトラ谷分岐(ca.688m)~国見城址(ca.1102m)
距離:2.28km
沿面:2.422km
所要時間:2時間59分(昼食65分+鳥餌やり20分込み)
累積標高:+535m-123m
国見城址(ca.1086m)~豆腐屋P(ca.523m)
距離:3.209km
沿面:3.352km
所要時間:1時間44分(滝見物5分込み)
累積標高:+97m-660m
最低標高点:523m(豆腐屋P)
最高標高点:1120m(葛城神社付近)
総距離:6.84km
総沿面:7.142km
累積標高+803m-796m
所要時間:5時間17分(昼食65分+鳥餌やりなど)
えっと・・・上のルート図が三分割されているのには訳がありまして・・・(^_^;)
実は、GPSロガーを持って行きながら電源をいれるのを忘れて居たんです(^_^;)
そう!前回に続いて二回目(;´∀`)
電源を入れずに持ち歩いていたことに気づいたのが野鳥に餌をやり終えたあと・・・下山開始時です。
なので登りは、登山開始からカトラ谷分岐までは自宅で製図した線。
カトラ谷から野鳥に餌をあげるまでは、何気なく立ち上げたスマホの山旅ロガーGOLD。いちおうGPSで取得した軌跡なのですが、スマホのGPSアンテナでは谷ルートは全くアテにならず(*_*;ワタシモ、モノワスレガ、ハゲシクテ、イケマセン・・・
2011年の正月明け休暇では大和葛城山へ
2012年の正月明け休暇は木場道コースから金剛山へ
そして今年は?と登る直前になって義父と相談(^_^;)
何と言っても喜寿を越えた義父を最優先に登山計画を立てないと!
そうやなぁ・・雪が無いけど、やっぱり登り易い金剛山に行こう!
今回はカトラ谷から登ってみよう!と相成った。
金剛山ならゆっくり登ればいい!と前夜に実家でゆっくり酒を飲ませてもらい、登山当日もゆっくり過ごす私の嫁さん。
嫁さんの実家を出発したのは朝9:45分くらいとなった(^_^;)
#ちなみに去年は朝8時出発ね!(*_*)ヤルキガチガウ・・・
嫁さんの実家の和泉市から車で河内長野を経由して約1時間で金剛山の登山口のある千早赤阪村に到着。
10:30を過ぎ、黒栂谷の府営駐車場は満車。その上にある豆腐屋の奥にある駐車場(約8割満車)に車を停める。
駐車料金は600円ナリ。鈴鹿より100円高いが?
駐車場周辺に、まだまだ登山客がイッパイ居る。
この駐車場の右手には千早本道の登山コースもあるから人が多いということだが、11時前でこれほど登る人がいるとは、いつもながら驚かされる。
それ以前の問題として登山客がヤタラ多いのだが・・・(^_^;)
大勢の登山者が駐車場から舗装林道を右に進んでいく(千早本道へ?)のとは反対の左へ進む。
しばらく歩くと、生活科学研究所って?
・・・ほっほー!こんな会社なんだ→株式会社 生活科学研究所
さらに舗装林道を歩いて行くと道が分岐する。
配水池が右にあり、
我々は左のゲートを越え、橋を渡っていく。
私たちの前を学生さん?サークル?が歩いて行く。
サークルの人たちはセトルートに登るらしい。
我々はカトラ谷に入るのだが「セト」は『安全な道』らしい。
じゃ、カトラ谷は危険なの?(^_^;)
カトラ谷に入ると目につくのは3連砂防えん堤。
見た目丸太造り?に見えるが表面だけのハリボテ。
しかし低い堰堤を固めて3つも作るって予算的に安くなるの?(^_^;)
今は右岸に堰堤工事の道が出来ていてそこを登山者も歩くのだが、以前は左岸に登山道があったらしい。
3つ目の堰堤を越える手前から沢沿いに登山道が始まった。
右手に3mほどの滝がある。
そして渡渉してすぐに5mほどの滝を左岸から巻いていく。
沢沿いに歩いて行くがいたって平和に歩いていける。
植林帯を通り越し、二次林になってきた。
でも少し登っていくと前方でワーワーと声がする。
何?と目を凝らすと親子登山者が氷の付いた岩面を登るのに手こずっていた模様。
笹を掴んだり辛うじて氷を踏まずに登るルートがあったのでアイゼン不要だった。
少し高い場所の山腹道に岩が少し出ている。
トラバースっぽい場所なのでロープがフィックスされているが、
雪も何も無い場合、ロープを持つと、かえって歩きにくくなるような気がする(^_^;)
すぐにステップが金属を打ち付けたハシゴが登場。
鎖も装備されていて致せり尽くせりだ
ガレた岩だらけの沢底を登っていく
この日は所々の日陰で岩が凍っていたが歩く場所に困るわけではなかった。
階段道を登っていくと沢に堰堤が!?
標高900m越えて、登山道も後半戦なのに堰堤だなんて!(^_^;)
この堰堤の上で12時10分だったので食事にしようか?と思ったが、
この上にあるニリンソウ群落地付近が適地だという義父のアドバイスがあった。
あと10分余り頑張って登ろう!
今は枯れ落ちた凍土の森だけど春にはニリンソウがイッパイ咲くらしい。
今日は、ここの片隅に陣取って「味噌鍋+ラーメン」を作る。
その合間を利用して義父に草笛を教えてもらっていた。
これがなかなか鳴らないんだなぁ(^_^;)
野菜たっぷり味噌鍋ラーメン・・・
崩れやすい豆腐が鍋底で焦げてしまった(*_*;
豆腐は固めの木綿がいいのかも?
ラーメン4玉+パンを食べきって昼食完了
さあ!上を目指すぞ!って、ここから上が急登の階段道!
食後はシンドイ!(*_*;
さぁラストスパート!?
って、あれ?ここは国見城址の広場?
初めて気づいたのだろうか?食器洗い場や雨やどり場所なんてあったっけ?
広場の隅の鳥の餌場を横目に転法輪寺の北に登っていく。
転法輪寺下の広場にも雪は無い(翌日1/14にすごく積もったようだ)
転法輪寺に初詣
ん?ご本尊復刻遷座?→お披露目完了!
そして義父に連れられてブナ林へ・・・
そこには小鳥の餌場があって・・・そこには運良く(?)野鳥に餌をやっていたオジサンが居たのだった。
子ども達が餌やりを眺めていると「餌をあげてみる?」とオジサンが優しくも持っていたヒマワリの種を子ども達に分け与え、餌やり場を譲ってくれたのであった。
そっとヒマワリの種を乗せた手のひらを差し出せば
来るわ!来るわ!
コガラ?ハシブトガラ?
ヤマガラ
キジバト!
さすがにこいつは手には乗らない(^_^;)
落し物の餌をついばみに来るのだ
結局やってきたのは上記の三種だけ
シジュウカラは居ないのかな?
パンくずも誰かが餌場に入れてあった
ちなみに何も持っていなくても「フリ」をしていると手に乗ってくれます(^_^;)
餌場を後にして
葛城神社に向かう途中で大和葛城山を遠望
他の山は霞んでいて何も見えず(^_^;)
とりあえず葛城神社に新年のご挨拶
あら?こんな案内板が出来たんだ?
そして売店・捺印所前へ
今年のカマクラは極小サイズやねぇ(^_^;)
霞んでいて展望も良くないので、さっさと下山て下界で反省会しましょう!
反省会は嫁さんの実家の近所の焼き鳥屋なのだ!
下山ルートは登りで歩いたカトラ谷のフィニッシュ直前を少し戻って、カトラ谷へ降りずに尾根を直進
すると下山進路の左手に六地蔵さんとその奥に墓所。
転法輪寺の立て看板があるし、お墓の形から考えて転法輪寺の住職のお墓?
P989目指してブナ林を下っていくがすぐに
杉・檜の植林帯に突入
二箇所だったかな?急斜面が出てくるがジグザグに登山道が整備されているので何の苦労もない
谷に下っていくと水場
水場で小休止すると谷沿いの山腹道となる
山腹道から谷へ下る所がザレ場
皆に握られてツルピカの木の根っ子を掴んで降ります
水がチョロチョロ流ている高畑谷源流部に沿って下って
沢の中も歩いて
ちょいと岩場を降りて
登山道からすぐ横にある腰折滝に寄り道
3段?滝つぼは未発達ですが、なかなかの落差です。
腰折滝から先に進むと沢沿いに歩いて十数分
沢の左岸:ロープがフィックスされている細いブロック塀の上を歩きます。
子ども達が歩いている場所じゃなくても嫁さんが居る下段でも何も問題ありません。
上の場所からすぐに水源地っぽい施設の横の舗装林道に出ます。
林道を左手に下っていくと配水池と書かれていた施設の前を通り
往路で越えたゲートのある橋の手前に出てきました。
あとは往路で歩いた舗装林道をテクテク戻って駐車場です。
駐車場はかなりの車が居なくなって居ましたがそれでもまだ十台以上は停まっていたなぁ
初めてのコースを歩きましたが、なかなか良かったです。
子ども達にとって最初の林道歩きが退屈だったものの、その後は沢や滝、岩場が登り、下りともに出てきたので『飽きずに歩く』ことが出来たようで義父作戦がバッチリはまりました!
義父さん!ありがとうございました!
来年の正月明けも親子三代ファミリーハイキングしましょうね!
10:45黒栂谷:豆腐屋P 10:56
11:07林道ゲート
11:29カトラ谷出合
12:06上部堰堤
12:20ニリンソウ群落場(昼食)13:17
13:30国見城址
13:40転法輪寺13:47
13:53野鳥の餌場14:10
14:14葛城神社14:17
14:25下山口
14:28六地蔵
14:41 P989
15:03水場15:06
15:30腰折滝15:35
15:45舗装林道出合
15:47林道ゲート前
15:55駐車場
豆腐屋P(ca.523m)~カトラ谷分岐(ca.688m)
距離:1.351km
沿面:1.368km
累積標高+171m-13m
所要時間:34分
カトラ谷分岐(ca.688m)~国見城址(ca.1102m)
距離:2.28km
沿面:2.422km
所要時間:2時間59分(昼食65分+鳥餌やり20分込み)
累積標高:+535m-123m
国見城址(ca.1086m)~豆腐屋P(ca.523m)
距離:3.209km
沿面:3.352km
所要時間:1時間44分(滝見物5分込み)
累積標高:+97m-660m
最低標高点:523m(豆腐屋P)
最高標高点:1120m(葛城神社付近)
総距離:6.84km
総沿面:7.142km
累積標高+803m-796m
所要時間:5時間17分(昼食65分+鳥餌やりなど)
えっと・・・上のルート図が三分割されているのには訳がありまして・・・(^_^;)
実は、GPSロガーを持って行きながら電源をいれるのを忘れて居たんです(^_^;)
そう!前回に続いて二回目(;´∀`)
電源を入れずに持ち歩いていたことに気づいたのが野鳥に餌をやり終えたあと・・・下山開始時です。
なので登りは、登山開始からカトラ谷分岐までは自宅で製図した線。
カトラ谷から野鳥に餌をあげるまでは、何気なく立ち上げたスマホの山旅ロガーGOLD。いちおうGPSで取得した軌跡なのですが、スマホのGPSアンテナでは谷ルートは全くアテにならず(*_*;ワタシモ、モノワスレガ、ハゲシクテ、イケマセン・・・
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