2013,05,04, Saturday/五代目
加賀:富士写ヶ岳を登った翌日は、ちょっと軽めの登山にしておこう(^_^;)・・・昨夜の家族会議で結論が出ていた。
今日(2013/04/29)、家族で登る山は取立山1307.2m。
この取立山、標高1300mオーバーで、昨日の富士写ヶ岳941.9mよりも標高が365mも高いのですが、登山口駐車場の標高が867mで昨日の駐車場と比べると627mも高い所からスタートなのです(^_^;)v
取立山は私だけ前に12月に登った事のある山。
朝7時:福井県某所のアズマヤで朝食です。
パンとスープとマーコットで済ませるはずだったのですが、勝山市内のスーパーで売っていた笹寿しが気になったので、これも朝ごはんでいただくことに。
今回買った笹寿しは、塩でシメたマス、サバ、タイの切り身がそれぞれ柿の葉寿司よりも平たく四角い酢飯に載せられ、笹の葉で包まれた物だ。大滝茶屋の柿の葉寿司に慣れた口には塩加減が少ないように思えた・・・と、言いながら4人で8個をペロリと食べてしまった(^_^;)
幕営地から車を走らせること30分ほど・・・東山いこいの森のキャンプ場を通過。林道をグイグイ車が登って・・・あれ?番をしているオジサン一人?はて?
500円?はい?谷地区林道使用協力金?管理者 谷区?地元の人が林道の使用料を徴収しているんだ!
車が通れるように整備してくれるんだから払いましょう。500円
え?大滝コースは通行止め?切り通しの登山道に雪崩の雪が積もっていて通過困難。なので立ち入り禁止にしているらしい。大滝ルートは植物の植生が違うし、滝も立派なので是非行きたかっただけに残念。
駐車場に車を停めると10台ほどの車が止まっている。
登山準備をしていると、まだまだ車がやってくる。
おっと!虫がイッパイ群がってくるぞ!ブヨと違(ちゃー)うの?アカン!虫よけスプレーせな!シュー!シュー!シュー!シュー!(-_-)
よっしゃ、行こか!
今日の予定では取立山から「こつぶり山」へ登り、そこで昼食。
ミズバショウを見物してピストンする。
登山道に入るといきなり左手の登山道にトラロープで通行不可の案内(-_-;)
林道を登って行くとデッカイ黄緑色のユキヤナギ?
いえいえ、バッコヤナギでございます。
朝は寒かったけれど歩き出すと気温も上昇して無茶暑い(-_-;)
途中でTシャツになって歩きました。
これは何のツボミだろう?
カワイイピンクが覗いている
雪解け直後の日陰にはまだカワイイフキノトウが咲いている
林道は時折雪が残っている場所が現れる
雪崩れた残骸だろうか?
この雪も凍っているわけでもなく普通に歩きやすい。
大きなジグザグ林道っぽい道から尾根に取り付く。
足元は雪解け水でグチュグチュ(^_^;)
やっとカワイイ花がありました。
けれど、このあと花は殆んど現れず
ハラッパのような場所は雪があって良い感じ。
でも、子ども達は足を取られて歩きにくそう。休憩のついでに軽アイゼンを装着させた。
が!しかし、すぐに土が見える坂道になってしまった。でも雪解けでヌカルミだらけで軽アイゼンが活躍したのであった!(^_^;)
雄大な景色が芽吹きはじめた木々の向こうに見えています。
真っ白に雪が残っている尾根の向こうに人がたくさんいます。
急いで見に行ってみると!
そこは取立山山頂でした。
さぁ!さっさと、こつぶり山へ向かいましょう!
こつぶり山までは、短い距離なんですが、ヌカルミと雪原が交互に出てきたりします。
水平道はドロドロの溝ができています。
でも、またすぐに雪上歩行
やっぱり雪の上がいいね
避難小屋へやってきました。
避難小屋手前の斜面はシリセードにちょうど良い角度ですが雪解けが進んでいる時はオシリが濡れるので躊躇します。
さて、こつぶり山へ登る前に湿地のミズバショウちぇーっく!!
ある!ある?いや、花が咲いているのは一輪だけ?これから咲き始める?ちょっと早かった!残念!
奥の湿地を見に行っていたオジサンに奥の状況を聞いてみたが「ここよりもダメ」と首を振っていました。と、いうことは。奥に行かずに、こつぶり山山頂でご飯や!
冬道を上って山頂へ向かいます。
こつぶり山山頂に到着!
大日岳や加賀甲が綺麗です。
見晴らしの良い場所にやってきました。
白山がそこに見えています!真っ白!!
山頂にはたくさんの登山客で賑わっています。
この片隅で昼食を取りました。
今日の昼ごはんは、モヤシとシメジたっぷり塩ラーメン。モモチャーシュー添えでござい。
あとはパンやお菓子で腹いっぱい。子ども達は雪遊びで走り回っていました。
さぁ!一時間ゆっくり過ごしたから下山しよう!
やっぱ降りたら温泉やなぁ!と言いながらの下山です。
ドロドロヌカルミは朝よりもさらにひどくグチュグチュです
ぜったいにコケるな!と嫁サンから命令がくだされました!
幸運にもコケることもなく無事にヌカルミを通過
よかったよかった!
ほんまに川になりかけています
長靴が一番かも?
次回の遠征時には加賀甲もいいかも~
ドロドロ道をクリアしてジグザグ林道に出て来ました
法恩寺山や経ヶ岳もいいですね~
タッタカター!と下って駐車場に戻りました。
よっしゃ!車に乗って!帰ろう!
雪も踏めたし間近に真っ白な白山も見れたし!
絶対に白山に登ろうな!
子ども達「おー!」
2013/04/29
ファミリーハイキング(親×2+小2+小4)
距離:7.224km
沿面:7.409km
所要時間:5時間6分(昼食1時間)
累積標高:+676m-676m(ピストン)
最低標高地点:867m(駐車場)
最高標高地点:1307.2m(取立山山頂)
8:30駐車場8:42
10:27取立山山頂10:31
10:52取立平避難小屋
10:54ミズバショウ湿地10:56
11:03こつぶり山山頂12:03
12:36取立山山頂
13:48駐車場
ここからは、下山後のお話・・・
そういえば、東山いこいの森の池にミズバショウの花が咲いていたなぁ。
ほら!りっぱな花がさいている!
イッパイだね(^_^;)
さぁ温泉・・・あれ?なんだ?こんなチケット?
このチケットは、朝の林道使用協力金500円を払った時に貰っていた物。
よく見れば温泉センターの割引券で1枚5名までが100円引きになるのだ!ということは5人で温泉に行けば500円の元が取れるんだ!すげ!
・・・ということで水芭蕉へ行って券売機で大人400円×2、子ども200円×2で400円お得に入浴!ありがたや~!
そして帰路についたはずが、なぜだか、とあるお店の前に居る
やっぱり越前に来たら蕎麦も食べないと!
でも、勝山市内の主要な蕎麦屋は夕方5時から夜営業。今は16時でダメなのさ。なので、
福井県勝山市平泉寺までやってきた。
このお店、蕎麦の他にもウドンもある。
勝山市内のそば屋もそうだったなぁ。
↓これは、子ども達の頼んだザルソバ。海苔が乗るとザル蕎麦なんですよね(^_^;)
オヤツや温泉でアイスを食べていた子ども達は「あまりお腹が減ってなーい」と言っていたので二人で一つを分けて食べさせた。でも奪い合いになってしまった(^_^;)
そいで親が頼んだのは「おろしそば」
ツユが分離、薬味も鰹節以外は分離。店員さんの説明によると、ツユだけをつけて食べればザル蕎麦。全部をぶっかけて食べれば「おろしそば」になります。ということだったが、おろしそばのツユはカエシがあまりきいていない「あっさり系」で醤油も薄めなので、ザルのツユというには・・・・
そして蕎麦も、ぶつ切れ&少しモサっとして「ちょっぴり残念な蕎麦」
それがオロシソバなんだろうな~
せっかく平泉寺白山神社にやってきたんだから
ちょっと腹ごなしに参詣してこよう。
なんだか久々に観光地を普通の格好して歩いているよなぁ(^_^;)
寛政7年(1795)、福井藩主の寄進で建てられた本殿
ちょうどこの時は山野草展が境内で行われていて一人一鉢プレゼントという大盤振る舞いが行われていた。
子どもがイワヤツデの苗を一鉢貰ったのだが・・・車中でポッキリ折れてしまった!(^_^;)あーあ(^_^;)ごめんよ~
そして、そのまま帰る筈が・・・なぜか福井市内に・・・
蕎麦を食べておきながらソースカツ丼をガッツリ食べて帰ろう!というヤケッパチな行動に!
嫁サンにはソースカツ丼セットを食べさせて、私は大ビーフカツ丼セットを!
子ども達はお子様セット1つを2人で分けてもらって、足らなければ嫁サンのカツ丼を食べる作戦。
どーん!
ビフカツ丼・・・うー・・・ソースカツ丼・・・うー・・・なんかちゃうねん。
普通のカツ丼食べていたほうが幸せやったなあ・・・・伊賀まで帰ってレストランいとうでトンカツ定食食べたらよかったわ・・・
はぁ・・・なんかちゃうんよな・・・
今日(2013/04/29)、家族で登る山は取立山1307.2m。
この取立山、標高1300mオーバーで、昨日の富士写ヶ岳941.9mよりも標高が365mも高いのですが、登山口駐車場の標高が867mで昨日の駐車場と比べると627mも高い所からスタートなのです(^_^;)v
取立山は私だけ前に12月に登った事のある山。
朝7時:福井県某所のアズマヤで朝食です。
パンとスープとマーコットで済ませるはずだったのですが、勝山市内のスーパーで売っていた笹寿しが気になったので、これも朝ごはんでいただくことに。
今回買った笹寿しは、塩でシメたマス、サバ、タイの切り身がそれぞれ柿の葉寿司よりも平たく四角い酢飯に載せられ、笹の葉で包まれた物だ。大滝茶屋の柿の葉寿司に慣れた口には塩加減が少ないように思えた・・・と、言いながら4人で8個をペロリと食べてしまった(^_^;)
幕営地から車を走らせること30分ほど・・・東山いこいの森のキャンプ場を通過。林道をグイグイ車が登って・・・あれ?番をしているオジサン一人?はて?
500円?はい?谷地区林道使用協力金?管理者 谷区?地元の人が林道の使用料を徴収しているんだ!
車が通れるように整備してくれるんだから払いましょう。500円
え?大滝コースは通行止め?切り通しの登山道に雪崩の雪が積もっていて通過困難。なので立ち入り禁止にしているらしい。大滝ルートは植物の植生が違うし、滝も立派なので是非行きたかっただけに残念。
駐車場に車を停めると10台ほどの車が止まっている。
登山準備をしていると、まだまだ車がやってくる。
おっと!虫がイッパイ群がってくるぞ!ブヨと違(ちゃー)うの?アカン!虫よけスプレーせな!シュー!シュー!シュー!シュー!(-_-)
よっしゃ、行こか!
今日の予定では取立山から「こつぶり山」へ登り、そこで昼食。
ミズバショウを見物してピストンする。
登山道に入るといきなり左手の登山道にトラロープで通行不可の案内(-_-;)
林道を登って行くとデッカイ黄緑色のユキヤナギ?
いえいえ、バッコヤナギでございます。
朝は寒かったけれど歩き出すと気温も上昇して無茶暑い(-_-;)
途中でTシャツになって歩きました。
これは何のツボミだろう?
カワイイピンクが覗いている
雪解け直後の日陰にはまだカワイイフキノトウが咲いている
林道は時折雪が残っている場所が現れる
雪崩れた残骸だろうか?
この雪も凍っているわけでもなく普通に歩きやすい。
大きなジグザグ林道っぽい道から尾根に取り付く。
足元は雪解け水でグチュグチュ(^_^;)
やっとカワイイ花がありました。
けれど、このあと花は殆んど現れず
ハラッパのような場所は雪があって良い感じ。
でも、子ども達は足を取られて歩きにくそう。休憩のついでに軽アイゼンを装着させた。
が!しかし、すぐに土が見える坂道になってしまった。でも雪解けでヌカルミだらけで軽アイゼンが活躍したのであった!(^_^;)
雄大な景色が芽吹きはじめた木々の向こうに見えています。
真っ白に雪が残っている尾根の向こうに人がたくさんいます。
急いで見に行ってみると!
そこは取立山山頂でした。
さぁ!さっさと、こつぶり山へ向かいましょう!
こつぶり山までは、短い距離なんですが、ヌカルミと雪原が交互に出てきたりします。
水平道はドロドロの溝ができています。
でも、またすぐに雪上歩行
やっぱり雪の上がいいね
避難小屋へやってきました。
避難小屋手前の斜面はシリセードにちょうど良い角度ですが雪解けが進んでいる時はオシリが濡れるので躊躇します。
さて、こつぶり山へ登る前に湿地のミズバショウちぇーっく!!
ある!ある?いや、花が咲いているのは一輪だけ?これから咲き始める?ちょっと早かった!残念!
奥の湿地を見に行っていたオジサンに奥の状況を聞いてみたが「ここよりもダメ」と首を振っていました。と、いうことは。奥に行かずに、こつぶり山山頂でご飯や!
冬道を上って山頂へ向かいます。
こつぶり山山頂に到着!
大日岳や加賀甲が綺麗です。
見晴らしの良い場所にやってきました。
白山がそこに見えています!真っ白!!
山頂にはたくさんの登山客で賑わっています。
この片隅で昼食を取りました。
今日の昼ごはんは、モヤシとシメジたっぷり塩ラーメン。モモチャーシュー添えでござい。
あとはパンやお菓子で腹いっぱい。子ども達は雪遊びで走り回っていました。
さぁ!一時間ゆっくり過ごしたから下山しよう!
やっぱ降りたら温泉やなぁ!と言いながらの下山です。
ドロドロヌカルミは朝よりもさらにひどくグチュグチュです
ぜったいにコケるな!と嫁サンから命令がくだされました!
幸運にもコケることもなく無事にヌカルミを通過
よかったよかった!
ほんまに川になりかけています
長靴が一番かも?
次回の遠征時には加賀甲もいいかも~
ドロドロ道をクリアしてジグザグ林道に出て来ました
法恩寺山や経ヶ岳もいいですね~
タッタカター!と下って駐車場に戻りました。
よっしゃ!車に乗って!帰ろう!
雪も踏めたし間近に真っ白な白山も見れたし!
絶対に白山に登ろうな!
子ども達「おー!」
2013/04/29
ファミリーハイキング(親×2+小2+小4)
距離:7.224km
沿面:7.409km
所要時間:5時間6分(昼食1時間)
累積標高:+676m-676m(ピストン)
最低標高地点:867m(駐車場)
最高標高地点:1307.2m(取立山山頂)
8:30駐車場8:42
10:27取立山山頂10:31
10:52取立平避難小屋
10:54ミズバショウ湿地10:56
11:03こつぶり山山頂12:03
12:36取立山山頂
13:48駐車場
ここからは、下山後のお話・・・
そういえば、東山いこいの森の池にミズバショウの花が咲いていたなぁ。
ほら!りっぱな花がさいている!
イッパイだね(^_^;)
さぁ温泉・・・あれ?なんだ?こんなチケット?
このチケットは、朝の林道使用協力金500円を払った時に貰っていた物。
よく見れば温泉センターの割引券で1枚5名までが100円引きになるのだ!ということは5人で温泉に行けば500円の元が取れるんだ!すげ!
・・・ということで水芭蕉へ行って券売機で大人400円×2、子ども200円×2で400円お得に入浴!ありがたや~!
そして帰路についたはずが、なぜだか、とあるお店の前に居る
やっぱり越前に来たら蕎麦も食べないと!
でも、勝山市内の主要な蕎麦屋は夕方5時から夜営業。今は16時でダメなのさ。なので、
福井県勝山市平泉寺までやってきた。
このお店、蕎麦の他にもウドンもある。
勝山市内のそば屋もそうだったなぁ。
↓これは、子ども達の頼んだザルソバ。海苔が乗るとザル蕎麦なんですよね(^_^;)
オヤツや温泉でアイスを食べていた子ども達は「あまりお腹が減ってなーい」と言っていたので二人で一つを分けて食べさせた。でも奪い合いになってしまった(^_^;)
そいで親が頼んだのは「おろしそば」
ツユが分離、薬味も鰹節以外は分離。店員さんの説明によると、ツユだけをつけて食べればザル蕎麦。全部をぶっかけて食べれば「おろしそば」になります。ということだったが、おろしそばのツユはカエシがあまりきいていない「あっさり系」で醤油も薄めなので、ザルのツユというには・・・・
そして蕎麦も、ぶつ切れ&少しモサっとして「ちょっぴり残念な蕎麦」
それがオロシソバなんだろうな~
せっかく平泉寺白山神社にやってきたんだから
ちょっと腹ごなしに参詣してこよう。
なんだか久々に観光地を普通の格好して歩いているよなぁ(^_^;)
寛政7年(1795)、福井藩主の寄進で建てられた本殿
ちょうどこの時は山野草展が境内で行われていて一人一鉢プレゼントという大盤振る舞いが行われていた。
子どもがイワヤツデの苗を一鉢貰ったのだが・・・車中でポッキリ折れてしまった!(^_^;)あーあ(^_^;)ごめんよ~
そして、そのまま帰る筈が・・・なぜか福井市内に・・・
蕎麦を食べておきながらソースカツ丼をガッツリ食べて帰ろう!というヤケッパチな行動に!
嫁サンにはソースカツ丼セットを食べさせて、私は大ビーフカツ丼セットを!
子ども達はお子様セット1つを2人で分けてもらって、足らなければ嫁サンのカツ丼を食べる作戦。
どーん!
ビフカツ丼・・・うー・・・ソースカツ丼・・・うー・・・なんかちゃうねん。
普通のカツ丼食べていたほうが幸せやったなあ・・・・伊賀まで帰ってレストランいとうでトンカツ定食食べたらよかったわ・・・
はぁ・・・なんかちゃうんよな・・・
コメント
最新記事へのコメントで失礼します。
今日はお訪ね頂きまして有難うございました。
山の話は尽きなくて、少しばかりお引き止めしてしまいましたね。
餡のタップリ詰まった猿蓑もなか、美味しく頂戴しました。
和菓子ですから緑茶があうのでしょうけど、牛乳との相性もバッチリでした。
いろんな情報を共有して山に活かしていけるといいですね。
今日はお訪ね頂きまして有難うございました。
山の話は尽きなくて、少しばかりお引き止めしてしまいましたね。
餡のタップリ詰まった猿蓑もなか、美味しく頂戴しました。
和菓子ですから緑茶があうのでしょうけど、牛乳との相性もバッチリでした。
いろんな情報を共有して山に活かしていけるといいですね。
| 落第忍者 | EMAIL | URL |
2013/05/09 07:25 PM | Y8DSyoOE |
保留中コメント:0件
突然押しかけてしまってスミマセンでした(^^ゞ
こちらこそ貴重な時間を私のヨタ話に割いていただき、申し訳ありませんでしたm(__)m
落忍のアニキ!また、いろいろ聞かせてください!
モナカをお褒めいただき恐縮です(^^)v
お客様の楽しみ方は色々あります。
「モナカの餡を欲しい」と量り売りさせていただくと、その方はバター・トーストに餡を乗せて「小倉トースト」にされます。
また、でっち羊羹に牛乳をかけて混ぜ合わせて食べるとGood!と言い切られる方もいます。
お好きにどうぞ!です!(^ω^)b
こちらこそ貴重な時間を私のヨタ話に割いていただき、申し訳ありませんでしたm(__)m
落忍のアニキ!また、いろいろ聞かせてください!
モナカをお褒めいただき恐縮です(^^)v
お客様の楽しみ方は色々あります。
「モナカの餡を欲しい」と量り売りさせていただくと、その方はバター・トーストに餡を乗せて「小倉トースト」にされます。
また、でっち羊羹に牛乳をかけて混ぜ合わせて食べるとGood!と言い切られる方もいます。
お好きにどうぞ!です!(^ω^)b
| 五代目 | EMAIL | URL |
2013/05/09 10:21 PM | RkWOqosk |
保留中コメント:0件
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