2020,03,07, Saturday/五代目
前回に登った山のブログを書いているときに気になっていたことが一つ。
これって?国土地理院の地図記号:陸上のおう地=凹地!?
しかも!おう地(大)!
おう地(小)は、御池岳などに沢山あるけど(大)!は初めて見るかも!!これは確認に行かねば!?
ルート:保月→鍋尻山→保月→アサハギ谷→おう地(大)→P710→ザラノP808→P777→P668→地蔵山P757→保月
山行日:2020年3月2日
山へ「おう地(大)だけを見に行きたい」と言うと「あんた、あほ?」と嫁さんに馬鹿にされるだけなので、黄色い花探しに行くということを一番の理由にして、先週と同じ山域にでかけた。
今回は月曜山歩の山仲間も参加。
鍋尻山の今年の花をまだ見ていないということだったので、最初に保月集落からサクッと鍋尻山南面(標高差230m)を登ることにした。
妛原(あけんばら=山かんむりに一+女)にメンバーの車を駐車。
腰高デリカに全員乗り込み林道を奥地へ。
落石を避けながら脇ヶ畑小学校跡の公衆便所という立て看板の場所に車を駐車した。
ここから鍋尻山は一般登山道なんだけど、ちょっとだけ寄り道。
最初の黄色い花の場所から北西へ進み、尾根に向かうとフッキソウ群落。
先日見た場所よりさらに群生している。
フッキソウはツゲ科の常緑小低木でガーデニングでもグラウンドカバーでよく使われるとか。
白い実が雌花にできるそうだ。
枯れた草むらの中にカテンソウも準備中。
苔むした石灰岩にヤマネコノメソウ
前回はまだ寝ぼけていたが、今回はちゃんと咲いている。
雪が消えてヌルヌルしていない鍋尻山南面は登りやすい。
黄色い花たちを愛でながら山上へ向かいます。
鍋尻山南面の台地に乗り、振り返ると本日のルートの最終立ち寄り地の地蔵山(日山)P757が右下に。
その背景の冬枯れた山も本日歩く無名峰たち。
遠目に見えているのは御池岳。
手前の冬枯れた山で一番高い場所が本日歩くルート上のザラノ。
御池岳も先週に比べ、ほぼ雪が無くなっている。
琵琶湖方面がドンヨリ
月曜山歩メンバーは黄色い花の撮影に忙しい。
その間、私は鍋尻山台地を散策してみたが、この時期の植生では目新しいものは発見できず(;^_^A
樹間から霊仙山西南陵が見えたがこちらも雪は皆目見えない。
さぁ!鍋尻山を下山しましょう。
P709目指して下り始めると広い広い雑木林の緩斜面。
植林ツートーンの釣り尾根はリョウシからザラノ。
P709手前で倒木エリアを経て植林へ・・・でも植林エリアよりも雑木林の二次林へフラフラ(;^_^A
結局、里に近づくと植林の森に入って
保月集落のはずれの林道へ。
アサハギ谷へ行きたいので半島状の尾根をショートカット。
昔は道があったはずなんだけどユズリハと倒木が邪魔していて通りにくい。
尾根に出ると鉄塔巡視路。そこを乗り越して谷へ下り始めたのだけど、これが結構な急斜面で掴む木も少ない。
なんとかコケズにアサハギ谷に着地。
橋から250mほど東に進んだところにピンクリボン。
見上げると「火の用心」の赤い看板。
ここが巡視路入り口か?と獣道のような踏み跡をたどる。
ジグザグと高巻するとすぐにカレンフェルトの苔むした谷ルート。
おう地(大)を目指すのであれば半島状の尾根を登る必要は無いんだけど、尾根へフラフラ。
ここって凄く良い森じゃない!?
おう地(大)手前も雰囲気の良い二次林。
おう地(大)は、パッと見てもわからない。二重稜線?広い谷?そんな感じだけど、1.7mほどの陥没穴がひとつ。
もう一つの陥没穴は水たまりになっていた。
なーんだ、こんなものか!という感じだけど、よく考えてみると、これだけの窪んだ場所が水たまり池や沼地になっていないのは、カルスト地形ならではなのか?
P710へ向かって尾根を行く。
お腹が減ったなぁ・・・
でも冷たい風が吹いていてご飯って雰囲気じゃないなぁ・
それにしても冬枯れながら、ずっと良いケヤキの二次林!しかも広い!素晴らしい!
P710を越えて次のピークへ向かうと、おっと?ここにも窪地?
ドリーネの凹地?
ここなら風が来ない!ここで昼食!
食後は標高差50前後のアップダウンが続く尾根を繋ぐ。
P720へ進むと植林が出てきた。
P765へ進むとカレンフェルトが無くなり植生が変わった。
イワカガミの赤い葉っぱがいっぱい。
ザラノの手前で尾根が狭くなり、アセビが邪魔をしはじめたので山腹を歩いたが、そこも進めなくなったので岩尾根の尾根芯へ。
ニセピークを経てザラノP808へ到着。
ザラノから南に尾根を下って行くと歩きやすい南尾根にフラフラ吸い込まれてしまったが、すぐに気づいて南西尾根に乗り換えた。
すると!ここって進むべきルート?
と躊躇するようなアセビとソヨゴ、赤松、イバラまみれのヤブが始まった!
前日に滋賀県近江八幡市の長明寺山周辺でヤブコギをしてきた【ころ助さん】曰く「こんなのヤブじゃないですよ!昨日のほうがキツカッタです!」(~_~;)さよか~
そんなヤブも10mあまり?で突破。
その後はP777へ『超』快適な広い尾根が続く。
確率変動のこのピークは高室山の面前。
標高差40m余りで高室山へ行けるけど、今日はあそこに用はない。
P777からの景色もそれなりに絶景。
南東方向。
中央に焼尾山→右に御池岳+鈴ヶ岳
左側の控えめな双耳峰は三国岳
北北東に手前から鉄塔のある山がこれから行く地蔵山
その後ろで山頂が禿げているのが朝に登った鍋尻山。
その右後ろの山塊は霊仙山。
広くて良い二次林をP735へ向かいます。
ここP777からP735までの区間は2014年に歩いたことがあるけど、すっかり忘れていました(;^_^A
P734が近づくとカレンフェルトの歩きにくい植林。
北へ進むと切り開かれた、というか立ち枯れ?倒木の草地?
北東へ尾根を進んで行くと、また良い雰囲気の二次林!
このまま東に下って行くとアサハギ谷の源頭部だけど、今日は地蔵山のピークを目指すので進路を北へ。
鉄塔が近づいて?電線を振り返ると!
ああ!この景色見たことある!!2014年の春にこの景色とよく似た景色を見た!!
と、やっとここで気づいた(;^_^A
鉄塔をくぐってからも良い森が続く。
広くてゆったりした二次林の森!
P668鉄塔までやってきた。
ここから地蔵山へ登るには鉄塔巡視路があるようだ。
地形図によると、P668から一旦標高607mまで下って尾根を150m登り返すだけ!
行こう!と下り始めると巡視路名物の黒いプラ階段登場。
この先、左の尾根は植林尾根。右の尾根は二次林。
そうなると見通しの良い二次林尾根!と、いうことで綺麗な尾根をガシガシ登る!
ちょっとシンドイ登りだけど20分あまりで地蔵山山頂!
冬枯れで樹間から山は見えるけど葉っぱが茂っていると何も見えないんだろうなぁ。あら、いつのまにか15:50だ!下山しよう!
どこからでも下りれそうだけど、本日は時間の都合で駐車地にダイレクトに降りる尾根をチョイス。
方位と目安の景色を定めてレッツゴー。
意外と降り始めは急斜面。
そういえば、地蔵山に入ってからブナ林だ。
尾根も意外と痩せ尾根っぽく、次第にアセビでヤブってきた。
ヤブながら地面に踏み跡があるのでアセビを強行突破できるのだけど、UHさんと嫁さんはアセビを嫌って東側斜面の山腹を進んでいた。すると嫁さんが山腹トラバース中に地面がズルっと滑って転倒!落ちることなく、すぐに立ち上がったのだけど、ぶつけた方と逆の胸骨(肋骨)に痛み?本人曰く「以前に肋骨にヒビが入った時よりも軽傷みたい」ということで鎮痛剤を飲んで様子を見ることに。(自己判断通り軽傷でした)
山頂から20分あまりで小学校跡の裏へ着地に成功。
車の駐車地へ1分未満でした。
アサハギ谷を周回した今回の山行は、里山低山めぐりでしたが、予想以上に良い森を巡ることができた。
ここの草木は季節の移ろいをいろいろと演出して私たちを楽しませてくだるだろう。
また何度かここへ来よう!
山行日:2020年3月2日
グループ山行@月曜山歩
4人(UT、ころ助、TY、TK)
周回
バリエーションルート
花見
フクシ”ュソウ
距離:10.052km
沿面:10.387km
所要時間:7時間45分
(うち昼食:48分)
累積標高:プラスマイナス1063m
登り始め:607m(保月小学校跡トイレ前)
最低標高:520m(アサハギ谷出合)
最高標高:838.17m(鍋尻山)
6:00自宅
7:15多賀町CB7:20
8:10保月P8:32
9:15鍋尻山9:17
10:18保月(林道)
10:39アサハギ谷橋
10:52巡視路口
11:30おう地:陥没穴
11:54P710
12:10昼食12:58
(昼食48分)
13:09 P720
13:25 P765
13:51ザラノ
14:31 P777
14:53 P735 15:01
15:50地蔵山P757
16:15保月P
鍋尻山は言わずと知れた黄色い花の楽園。
早くに咲いて種が育っているもののあれば
咲き始めたものも
いつも葉っぱだけ見かけるイチヤクさん
これって?国土地理院の地図記号:陸上のおう地=凹地!?
しかも!おう地(大)!
おう地(小)は、御池岳などに沢山あるけど(大)!は初めて見るかも!!これは確認に行かねば!?
ルート:保月→鍋尻山→保月→アサハギ谷→おう地(大)→P710→ザラノP808→P777→P668→地蔵山P757→保月
山行日:2020年3月2日
山へ「おう地(大)だけを見に行きたい」と言うと「あんた、あほ?」と嫁さんに馬鹿にされるだけなので、黄色い花探しに行くということを一番の理由にして、先週と同じ山域にでかけた。
今回は月曜山歩の山仲間も参加。
鍋尻山の今年の花をまだ見ていないということだったので、最初に保月集落からサクッと鍋尻山南面(標高差230m)を登ることにした。
妛原(あけんばら=山かんむりに一+女)にメンバーの車を駐車。
腰高デリカに全員乗り込み林道を奥地へ。
落石を避けながら脇ヶ畑小学校跡の公衆便所という立て看板の場所に車を駐車した。
ここから鍋尻山は一般登山道なんだけど、ちょっとだけ寄り道。
最初の黄色い花の場所から北西へ進み、尾根に向かうとフッキソウ群落。
先日見た場所よりさらに群生している。
フッキソウはツゲ科の常緑小低木でガーデニングでもグラウンドカバーでよく使われるとか。
白い実が雌花にできるそうだ。
枯れた草むらの中にカテンソウも準備中。
苔むした石灰岩にヤマネコノメソウ
前回はまだ寝ぼけていたが、今回はちゃんと咲いている。
雪が消えてヌルヌルしていない鍋尻山南面は登りやすい。
黄色い花たちを愛でながら山上へ向かいます。
鍋尻山南面の台地に乗り、振り返ると本日のルートの最終立ち寄り地の地蔵山(日山)P757が右下に。
その背景の冬枯れた山も本日歩く無名峰たち。
遠目に見えているのは御池岳。
手前の冬枯れた山で一番高い場所が本日歩くルート上のザラノ。
御池岳も先週に比べ、ほぼ雪が無くなっている。
琵琶湖方面がドンヨリ
月曜山歩メンバーは黄色い花の撮影に忙しい。
その間、私は鍋尻山台地を散策してみたが、この時期の植生では目新しいものは発見できず(;^_^A
樹間から霊仙山西南陵が見えたがこちらも雪は皆目見えない。
さぁ!鍋尻山を下山しましょう。
P709目指して下り始めると広い広い雑木林の緩斜面。
植林ツートーンの釣り尾根はリョウシからザラノ。
P709手前で倒木エリアを経て植林へ・・・でも植林エリアよりも雑木林の二次林へフラフラ(;^_^A
結局、里に近づくと植林の森に入って
保月集落のはずれの林道へ。
アサハギ谷へ行きたいので半島状の尾根をショートカット。
昔は道があったはずなんだけどユズリハと倒木が邪魔していて通りにくい。
尾根に出ると鉄塔巡視路。そこを乗り越して谷へ下り始めたのだけど、これが結構な急斜面で掴む木も少ない。
なんとかコケズにアサハギ谷に着地。
橋から250mほど東に進んだところにピンクリボン。
見上げると「火の用心」の赤い看板。
ここが巡視路入り口か?と獣道のような踏み跡をたどる。
ジグザグと高巻するとすぐにカレンフェルトの苔むした谷ルート。
おう地(大)を目指すのであれば半島状の尾根を登る必要は無いんだけど、尾根へフラフラ。
ここって凄く良い森じゃない!?
おう地(大)手前も雰囲気の良い二次林。
おう地(大)は、パッと見てもわからない。二重稜線?広い谷?そんな感じだけど、1.7mほどの陥没穴がひとつ。
もう一つの陥没穴は水たまりになっていた。
なーんだ、こんなものか!という感じだけど、よく考えてみると、これだけの窪んだ場所が水たまり池や沼地になっていないのは、カルスト地形ならではなのか?
P710へ向かって尾根を行く。
お腹が減ったなぁ・・・
でも冷たい風が吹いていてご飯って雰囲気じゃないなぁ・
それにしても冬枯れながら、ずっと良いケヤキの二次林!しかも広い!素晴らしい!
P710を越えて次のピークへ向かうと、おっと?ここにも窪地?
ドリーネの凹地?
ここなら風が来ない!ここで昼食!
食後は標高差50前後のアップダウンが続く尾根を繋ぐ。
P720へ進むと植林が出てきた。
P765へ進むとカレンフェルトが無くなり植生が変わった。
イワカガミの赤い葉っぱがいっぱい。
ザラノの手前で尾根が狭くなり、アセビが邪魔をしはじめたので山腹を歩いたが、そこも進めなくなったので岩尾根の尾根芯へ。
ニセピークを経てザラノP808へ到着。
ザラノから南に尾根を下って行くと歩きやすい南尾根にフラフラ吸い込まれてしまったが、すぐに気づいて南西尾根に乗り換えた。
すると!ここって進むべきルート?
と躊躇するようなアセビとソヨゴ、赤松、イバラまみれのヤブが始まった!
前日に滋賀県近江八幡市の長明寺山周辺でヤブコギをしてきた【ころ助さん】曰く「こんなのヤブじゃないですよ!昨日のほうがキツカッタです!」(~_~;)さよか~
そんなヤブも10mあまり?で突破。
その後はP777へ『超』快適な広い尾根が続く。
確率変動のこのピークは高室山の面前。
標高差40m余りで高室山へ行けるけど、今日はあそこに用はない。
P777からの景色もそれなりに絶景。
南東方向。
中央に焼尾山→右に御池岳+鈴ヶ岳
左側の控えめな双耳峰は三国岳
北北東に手前から鉄塔のある山がこれから行く地蔵山
その後ろで山頂が禿げているのが朝に登った鍋尻山。
その右後ろの山塊は霊仙山。
広くて良い二次林をP735へ向かいます。
ここP777からP735までの区間は2014年に歩いたことがあるけど、すっかり忘れていました(;^_^A
P734が近づくとカレンフェルトの歩きにくい植林。
北へ進むと切り開かれた、というか立ち枯れ?倒木の草地?
北東へ尾根を進んで行くと、また良い雰囲気の二次林!
このまま東に下って行くとアサハギ谷の源頭部だけど、今日は地蔵山のピークを目指すので進路を北へ。
鉄塔が近づいて?電線を振り返ると!
ああ!この景色見たことある!!2014年の春にこの景色とよく似た景色を見た!!
と、やっとここで気づいた(;^_^A
鉄塔をくぐってからも良い森が続く。
広くてゆったりした二次林の森!
P668鉄塔までやってきた。
ここから地蔵山へ登るには鉄塔巡視路があるようだ。
地形図によると、P668から一旦標高607mまで下って尾根を150m登り返すだけ!
行こう!と下り始めると巡視路名物の黒いプラ階段登場。
この先、左の尾根は植林尾根。右の尾根は二次林。
そうなると見通しの良い二次林尾根!と、いうことで綺麗な尾根をガシガシ登る!
ちょっとシンドイ登りだけど20分あまりで地蔵山山頂!
冬枯れで樹間から山は見えるけど葉っぱが茂っていると何も見えないんだろうなぁ。あら、いつのまにか15:50だ!下山しよう!
どこからでも下りれそうだけど、本日は時間の都合で駐車地にダイレクトに降りる尾根をチョイス。
方位と目安の景色を定めてレッツゴー。
意外と降り始めは急斜面。
そういえば、地蔵山に入ってからブナ林だ。
尾根も意外と痩せ尾根っぽく、次第にアセビでヤブってきた。
ヤブながら地面に踏み跡があるのでアセビを強行突破できるのだけど、UHさんと嫁さんはアセビを嫌って東側斜面の山腹を進んでいた。すると嫁さんが山腹トラバース中に地面がズルっと滑って転倒!落ちることなく、すぐに立ち上がったのだけど、ぶつけた方と逆の胸骨(肋骨)に痛み?本人曰く「以前に肋骨にヒビが入った時よりも軽傷みたい」ということで鎮痛剤を飲んで様子を見ることに。(自己判断通り軽傷でした)
山頂から20分あまりで小学校跡の裏へ着地に成功。
車の駐車地へ1分未満でした。
アサハギ谷を周回した今回の山行は、里山低山めぐりでしたが、予想以上に良い森を巡ることができた。
ここの草木は季節の移ろいをいろいろと演出して私たちを楽しませてくだるだろう。
また何度かここへ来よう!
山行日:2020年3月2日
グループ山行@月曜山歩
4人(UT、ころ助、TY、TK)
周回
バリエーションルート
花見
フクシ”ュソウ
距離:10.052km
沿面:10.387km
所要時間:7時間45分
(うち昼食:48分)
累積標高:プラスマイナス1063m
登り始め:607m(保月小学校跡トイレ前)
最低標高:520m(アサハギ谷出合)
最高標高:838.17m(鍋尻山)
6:00自宅
7:15多賀町CB7:20
8:10保月P8:32
9:15鍋尻山9:17
10:18保月(林道)
10:39アサハギ谷橋
10:52巡視路口
11:30おう地:陥没穴
11:54P710
12:10昼食12:58
(昼食48分)
13:09 P720
13:25 P765
13:51ザラノ
14:31 P777
14:53 P735 15:01
15:50地蔵山P757
16:15保月P
鍋尻山は言わずと知れた黄色い花の楽園。
早くに咲いて種が育っているもののあれば
咲き始めたものも
いつも葉っぱだけ見かけるイチヤクさん
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